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Fターム[5B285CA02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限レベルの設定 (4,599) | ユーザ対応 (2,501)

Fターム[5B285CA02]に分類される特許

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【課題】複数のユーザそれぞれが追加した対話ルールの利用可否を適切に制御することができる対話エージェント装置、対話方法及び対話プログラムを提供する。
【解決手段】対話エージェント装置1は、登録受付部142Bにより、ユーザ端末から新規対話ルールとユーザIDとを受け付け、対話ルール追加部142Cにより、登録受付部142Bにより受け付けられた新規対話ルールを対話ルールDB131により記憶されている対話ルールに追加し、アクセス権設定部142Dにより、登録受付部142Bにより受け付けられた新規対話ルールに含まれる検出ノード及び動作ノードのそれぞれに対して、登録受付部142Bにより受け付けられたユーザIDをアクセス許可するようにアクセス権情報を設定してアクセス権DB132に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる簡易な認証により、ウェブサービスを他者に容易に利用させること。
【解決手段】ウェブサービスの装置を経て、ウェブサービスを新たに利用しようとする第二のユーザに対し、本人なら想定通りの正しい応答が有るはずの質問や第二のユーザの属性情報を、ウェブサービスを既に利用している第一のユーザが指定して第二のユーザへ要求させ、それに対する応答による簡易な認証を経てサービスを提供することにより、簡易な構成でウェブサービスを他者に容易に利用させることが可能となる。また、状況や相手に応じて要求する情報の内容や回数などを第一のユーザが変更するなど制御することで、暗証漏洩リスクの回避に加え、任意のセキュリティレベルを実現できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所有する端末装置で視聴可能なコンテンツを購入する際に、ユーザの利便性を向上させることが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、ユーザ識別情報とユーザ識別情報に関連付けられた端末関連情報とを記憶する情報記憶部106を含む。端末関連情報は、端末識別情報と、機種情報とを含む。情報処理装置は、端末装置からのユーザ識別情報と端末識別情報とを含むアクセス要求に応じて、認証処理を行なう認証部102と、認証部での認証成功に応じて、認証されたユーザ識別情報に関連付けられた機種情報に基づいて、コンテンツサーバが提供するコンテンツのうち、少なくとも1つの端末装置のいずれかで出力可能なコンテンツを示すコンテンツリストを取得する取得部108と、コンテンツリストを端末装置に表示させるための表示情報を生成する表示情報生成部110とを含む。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの認証を行って疑似PushScanやPullScanする場合、「ログイン」操作してから、MFPに原稿をセットする必要があるため手間がかかり使い勝手が悪かった。
【解決手段】 ネットワークを介して複数の情報処理装置と接続可能な画像処理装置とその制御方法であって、情報処理装置の識別情報と、ユーザを認証するための認証情報とを対応付けて登録し、情報処理装置からジョブを受信すると、そのジョブに含まれる情報処理装置の識別情報を取得し、その識別情報が登録されており、かつそのジョブがユーザを認証するための認証情報を含むかどうかを判定し、その識別情報が登録されており、かつ認証情報を含むと判定された場合、その認証情報を使用してユーザの認証を行い、その認証が成功すると、そのジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】 認証されたユーザが属するグループ(例えば、課)のメンバの宛先を自動的に設定してデータを送信することができなかった。
【解決手段】 複数のユーザの各々に対応する複数の宛先と、これら複数のユーザの各々が属するグループ情報とを管理するユーザ管理手段を検索して、認証されたユーザが属するグループに対応する宛先を取得し、その取得された宛先へデータを送信するように設定する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を低減させずに、クライアント端末に記憶されたファイルに対するアクセスを制御し情報漏洩を防ぐこと
【解決手段】 情報処理装置のネットワークへの接続形態に応じて、当該情報処理装置に記憶されたファイルを復号する鍵を送信するか否かを判定するサーバと通信可能な情報処理装置であって、ネットワークへの接続形態を検出し、検出された接続形態を含む鍵取得要求をサーバに送信し、サーバから送信される復号鍵を取得し、当該復号鍵を用いて情報処理装置に記憶されたファイルを復号する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに提供される画面の基礎となる情報の範囲を制限していることを他人に知られにくくする。
【解決手段】ページ生成部36は、パスワード入力欄に対して行った入力装置の操作内容に基づいて特定される、パスワードとは異なる情報である制御情報に基づいて、ユーザに関する情報の開示可能範囲を特定する。ページ生成部36は、ユーザに提供される画面の基礎となる情報の範囲を、ページ生成部36により特定される開示可能範囲内に制限する。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザに対して、限定した画像形成装置のみの使用を可能にする手段を提供する。
【解決手段】複合機1は、認証に必要なユーザ情報の入力を受付ける手段と、管理サーバ2へ入力されたユーザ情報と装置識別子とを送信する手段と、管理サーバ2から装置使用判定結果を受信する手段と、受信した装置使用判定結果が自機の使用を許可しないものである場合は、ユーザに対して装置使用拒否通知を表示する手段を備え、管理サーバ2は、画像形成装置からユーザ情報と装置識別子とを受信する手段と、受信したユーザ情報に対応するユーザ管理情報を取得する手段と、取得したユーザ管理情報の資格情報に対応する使用許可装置を取得する手段と、受信した装置識別子を取得した使用許可装置と照合して装置識別子の装置の装置使用の可否からなる装置使用判定結果を生成する手段と、複合機1へ生成した装置使用判定結果を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 データアイテム毎にダイナミックに変化する開示範囲を集約サイトで適用する場合に、性能劣化が発生する。
【解決手段】 データアイテムとデータアイテム識別情報と開示範囲コードとを記憶するデータアイテム記憶部と、1以上の開示範囲コードと認可情報とを記憶する認可情報記憶部と、データアイテムの開示の認可要求に対する応答に基づいて認可情報記憶部の内容を更新する認可情報取得部と、参照要求に含まれるデータアイテム識別情報に対応する開示範囲コードを取得する開示範囲コード取得部と、開示範囲コードに基づいて、参照要求に含まれる参照者識別情報に対する認可の可否を示す情報を取得する認可可否取得部と、その情報に基づいて、データアイテムを出力するデータアイテム出力部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】操作対象の生産機械に対する操作者の熟練度に応じた操作権限の設定を行うことが可能な生産設備システムを提供する。
【解決手段】この生産設備システム1は、生産機械210と、生産機械210の操作者の指紋データを読み取るための指紋読取部222と、生産機械210の制御を行う制御装置230とを含む生産設備200と、生産設備200にネットワーク400を介して接続され、生産機械210の操作者の指紋データの認証を行うための認証サーバ100とを備え、生産設備200の制御装置230は、認証サーバ100による指紋データの認証結果に基づいて、生産機械210の操作者の操作レベルに応じて生産機械210を操作可能な状態にすることが可能なように構成されている。 (もっと読む)


【課題】認証機能を切り換えるための作業を簡素化することができ、認証機能を切り換えるために必要な時間を短くできるようにする。
【解決手段】画像データに基づいてジョブの処理を行う画像データ処理部と、操作者の識別情報を記録するための記録部と、認証媒体から前記識別情報を読み込む識別情報読取部と、前記記録部に記録された前記識別情報、及び識別情報読取部から送信された識別情報に基づいて、認証機能を有効にしてジョブの処理を制限するジョブ処理制限処理手段とを有する。前記記録部に記録された識別情報、及び前記識別情報読取部から送信された識別情報に基づいて、認証機能が有効にされ、ジョブの処理が制限されるので、認証機能を切り換えるための作業を簡素化することができ、認証機能を切り換えるために必要な時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信機におけるAPIの利用を制限することで、受信機内リソースに対する端末装置からのアクセスを制御可能な端末連携システムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末連携システム200は、受信機4と端末装置40とを有する。端末装置40は、API識別情報及びトークンを含むAPI利用要求情報を受信機4に出力する。受信機4は、権限レベル情報とトークンとを関連づけて記憶する権限レベル管理部75と、API識別情報と利用レベル情報とを関連づけて記憶するAPI利用レベル管理部78と、前記トークンに関連づけられた権限レベル情報と、前記API識別情報に関連づけられた利用レベル情報とに基づいて、該API識別情報により特定されるアプリケーションプログラムインターフェースの利用の可否を判定するAPI利用可否判定部79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】可搬形記憶媒体を他のユーザに貸与しても操作実行ユーザを確実に特定できるうえ、可搬形記憶媒体を使用できるユーザの事前登録が不要となる画像処理装置等を提供する。
【解決手段】生体情報読み取り手段12により読み取られた第2のユーザの生体情報が、識別情報読み取り手段11により読み取られた識別情報と関連付けられた第1のユーザの生体情報と一致するか否かが判断される。生体情報が一致しない場合には、第2のユーザの生体情報が画像処理装置100を使用可能なユーザの生体情報として登録されているか否かが判断され、登録されていると判断された場合は、第2のユーザに対し第1のユーザの使用権限の範囲内でログインが許可される。 (もっと読む)


【課題】 視聴されないコンテンツの複製による通信網とサーバの負荷を回避すると共に、同一コンテンツファイルを視聴することによる視聴数の制限やサーバの負荷集中による品質劣化を回避する。
【解決手段】 本発明は、加入者が新たなコンテンツを入手し、他の加入者に対しても該コンテンツの共有を許可する場合に、該加入者のVMは、クラウドサーバ上にコンテンツの所有権と閲覧許可を管理する権利サーバに対して、該コンテンツに関するエントリの追加を要求し、権利サーバにおいて、コンテンツ毎にエントリを有し、該エントリには、コンテンツの所有権を持つ加入者、コンテンツ視聴に対する視聴許可、他の加入者のVMからも共有できることを示す共有許可の各項目からなる情報を管理する権利テーブルに、要求されたコンテンツのエントリを追加すると共に、共有許可の項目に「共有許可」を登録する。 (もっと読む)


【課題】より直感的に簡単に操作可能であり、かつ、セキュリティ性の高い装置間のデータの共有を実現する。
【解決手段】主表示部13aが配置されている表示面側とは反対側に他の携帯電話機1があることを検出する上端末状態判定部41と、上端末状態判定部41が他の携帯電話機1を検出すると、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツをそれぞれ示す通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報を取得するコンテンツ取得部43と、主表示部13aの表示領域に、自装置に対応する第1表示領域と、他の携帯電話機1に対応する第2表示領域とを設定し、コンテンツ取得部43の取得した通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報に基づいて、制限コンテンツには認証表示情報を付加して、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツを第2表示領域に表示する表示制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】インターネットからイントラネットへのアクセスを可能にし、イントラネットからインターネットへのアクセスを可能にする。
【解決手段】インターネットに接続された第1の情報処理装置と、インターネットを経由し、第1の情報処理装置からイントラネットに対するアクセスを管理する第1の管理サーバと、イントラネットに接続された第2の情報処理装置と、イントラネットを経由し、第2の情報処理装置からインターネットに対するアクセスを管理する第2の管理サーバと、を含み、第1の管理サーバと第2の管理サーバとの間で双方向の通信を行う。 (もっと読む)


【課題】統合検索を実施する際に、セキュリティトリミングを実施するために必要でないアクセスアカウント情報を各検索サーバに送信しないように統合検索装置を制御することのできる技術を提供する。
【解決手段】本発明に係る統合検索装置は、統合検索を要求する第1検索リクエストを発行する第1アクセスアカウントと、各検索装置に第2検索リクエストを発行する第2アクセスアカウントとの対応関係を記述したアカウント対応表を備える。統合検索装置は、アカウント対応表の記述にしたがって第1アクセスアカウントに対応する第2アクセスアカウントを特定し、第2アクセスアカウントがアクセスすることができる範囲を検索条件として指定して、各検索サーバに第2検索リクエストを発行する。 (もっと読む)


【課題】生体認証において、攻撃者が容易になりすましを行うことができない代替認証手段への切替方法を提供する。
【解決手段】利用者を識別する登録ID、前記登録IDの利用者の生体情報である登録生体情報および登録パスワードとを対応付けて記憶手段に記憶しておき、利用者より生体情報とIDとパスワードの入力を受け付け、受け付けた前記生体情報と前記登録生体情報とを比較して一致度を示す認証スコアを算出し、前記認証スコアがあらかじめ定められた閾値1以内かに基づいて認証結果を判定し、この判定の結果が肯定的な場合、前記登録生体情報に対応付けて記憶された登録IDを候補IDとして特定し、前記入力手段より取得した入力IDと入力パスワードについて前記入力IDと前記候補IDが一致し、前記入力パスワードと前記登録パスワードが一致した場合に認証成功と判定する。 (もっと読む)


【課題】外部装置に係る機能のうちユーザの認証と利用権限を要する機能について、当該機能を利用可能であるか否かを外部装置が接続された時にユーザに迅速に知らせる。
【解決手段】制御部102は、ユーザを認証した認証状態でUSBメモリが第2通信部110に接続された場合、USBメモリが接続された時に起動する機能を特定する。制御部102は、特定した機能についてユーザが利用権限を有している場合には、特定した機能に係る画面を表示部105に表示させる。また、制御部102は、特定した機能についてユーザが利用権限を有していない場合には、特定した機能を利用できないことを知らせる警告画面を表示部105に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 権限が無い利用者による画像形成装置の機能に対する指示を防止することができる画像形成装置操作用プログラムを提供する。
【解決手段】 複数の機能を有するMFPと、機能毎の権限を利用者毎に記憶している認証サーバーとを備えているネットワークシステムに備えられる利用者端末20によって実行されるMFP操作用プログラム22aは、認証サーバーによる利用者の認証を要求する認証要求手段21a、利用者による機能に対する指示を画面表示によって受け付ける指示受付手段21b、および、指示受付手段21bによって受け付けられた指示をMFPに通知する指示通知手段21cとして利用者端末20を機能させ、指示受付手段21bは、認証が成功した利用者の権限として認証サーバーによって抽出された権限に応じた指示を受け付ける画面表示を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


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