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Fターム[5B285CA04]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限レベルの設定 (4,599) | 機器対応 (771)

Fターム[5B285CA04]に分類される特許

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【課題】従来に増してセキュリティ性を向上することが可能なセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティシステム1は、車内に設けられる乱数発生器2と、その乱数発生器2で生成され、また、同器2に表示された乱数を撮影するカメラ機能の付いた携帯電話3と、その携帯電話3からの送信情報を解析し、その解析の結果を車両制御に反映させる管理センター4とを備える。管理センター4は、携帯電話3を通じて取得した乱数が基準乱数に一致したとき、ドア錠の解錠命令を発行する。 (もっと読む)


【課題】安全性を担保しつつ、一定の条件下において、ネットワークから切り離された状態でも当該ネットワークを介して取得したデータをクライアントコンピュータが保持することを可能とするコンピュータシステムを提供する。
【解決手段】実施形態によれば、サーバコンピュータは、ネットワークを介して取得したデータを前記ネットワークから切り離された状況下で使用するための持ち出し要求を前記クライアントコンピュータから受信した場合に、前記クライアントコンピュータがデータを保持することを許可する許可証を発行してクライアントコンピュータに送信する持ち出し管理手段を具備する。クライアントコンピュータは、ディスク装置と、サーバコンピュータから前記許可証を受信した場合に、前記ディスク装置に対するデータの書き込みを可能とするセキュリティ保護手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ販売事業者とコンテンツを購入しようとするユーザとの間でアカウント登録等の煩わしい対話処理をしなくてもコンテンツの購入処理を円滑に行うことができるコンテンツ購入処理端末を提供する。
【解決手段】ユーザまたは端末に関する秘密情報を管理する秘密情報管理部211と、メタデータを、メタデータサーバからネットワークまたは放送網を通じて取得するメタデータ処理部202と、事業者の認証情報を保持する認証情報保持部208と、ユーザが選択したメタデータが事業者の発行したものかの認証処理を行う認証処理部209と、メタデータの認証が成功した場合に秘密情報管理部211から秘密情報を用いてコンテンツの購入処理を要求する購入処理部205とを備えるコンテンツ購入処理端末102。 (もっと読む)


【課題】FW(ファイアウォール)のログ解析やIDS(侵入検出システム)の設置、運用に頼らずに、プラントネットワーク内でセキュリティの脅威となりうる不正トラフィックやその予兆を検出できる不正通信検出システムを提供する。
【解決手段】プラントネットワークで発生しうるセッションのリストであるセッションホワイトリスト51aを予め記憶する記憶手段51と、前記補足されたパケットに基づいてセッション成立の成否を判定し、成立しているセッションを示すセッション情報を生成するセッション判定分離部53と、前記セッション判定分離手段により生成された前記セッション情報を前記セッションホワイトリスト51aと比較し、前記セッションホワイトリスト中のいずれのセッションにも適合しないときは当該セッションに係る通信を不正な通信として検出する第1の不正通信検出手段54を備える。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させる。
【解決手段】実施の形態の情報処理装置は、記憶手段と、受信手段と、送信手段と、制御手段と、を備えることを特徴とする。記憶手段は、ユニークなシリアル番号が割り当てられ、情報の読み書き可能であり、且つ自装置に内蔵されている。受信手段は、通信装置から、記憶手段に割り当てられたシリアル番号を送信するための信号と、記憶手段を制御するための命令と、を受信する。送信手段は、受信手段が信号を受信した場合に、記憶手段に割り当てられたシリアル番号を、通信装置に送信する。制御手段は、シリアル番号を送信した後、受信手段が、通信装置から、記憶手段に格納された情報の読み出しを抑止する命令を受信した場合に、当該命令に従って、記憶手段に対する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】制御実行装置による制御対象機器の制御内容を制御対象機器の保有者が把握可能にする。
【解決手段】制御対象機器11の保有者が管理する機器利用権管理サーバ装置30が、制御実行装置20が制御対象機器11の制御のために送信した制御命令データを、中継サーバ装置40を介して受信し、受信した制御命令データを蓄積し、更に、制御命令データを中継サーバ装置40を介して制御対象機器11に送信し、また、制御対象機器11において制御命令データを実行した結果を示す制御結果データを中継サーバ装置40を介して受信し、受信した制御結果データを蓄積し、更に、制御結果データを中継サーバ装置40を介して制御実行装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】端末毎に、端末にとって好ましい実行可能なサービスのみをポータルに表示することのできるポータルシステムを提供する。
【解決手段】通信受付手段11は、端末20からサービスを受けるための接続を受け付けて、端末20の端末アドレス情報とユーザのユーザ識別情報を取得する。属性問合せ手段12は、端末アドレス情報を属性応答手段17に送信して、属性応答手段17から、端末20の端末属性情報およびネットワーク属性情報を取得する。ポリシー判断手段13は、ユーザ識別情報をキーにしてサービス属性データベース14を検索して、ユーザが使用可能なサービスのサービス属性情報を取得し、サービス属性情報に含まれる端末属性情報およびネットワーク属性情報と、属性問合せ手段12より取得した端末属性情報およびネットワーク属性情報が適合した場合に、サービスがポータルに表示可能であると判断する。 (もっと読む)


【課題】第三者が元のユーザに成り代わって電子機器でのサービスを利用することを防ぐことを目的とする。
【解決手段】ユーザを識別するユーザ識別情報が設定された電子機器から、ユーザ識別情報と電子機器を識別する機器識別情報とを受け付け、ユーザ識別情報と機器識別情報とに関連付けられた、サービスの利用が可能か否かを示す利用可否情報を記憶装置から読み出し、利用可否情報に応じて電子機器に対してサービスを提供するための画面情報を送信し、電子機器とは異なる、ユーザ識別情報が設定された情報処理装置を介した、サービスを利用するか否かを切り替えるユーザ操作に応じて、利用可否情報の利用可否の設定を変更することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるコンテンツ閲覧の認証態様の管理負荷を軽減することができるシステムを提供する。
【解決手段】本発明のコンテンツ管理システムによれば、ユーザに固有のユーザIDおよび最新かつ唯一のパスワードを用いて、当該ユーザIDに関連付けられている閲覧可能範囲にしたがって複数のコンテンツのそれぞれを当該ユーザに閲覧させることができる(図2/STEP31‥YES→‥→STEP42‥YES→STEP46参照)。第1データストレージ10に保存または登録されているパスワードは、たとえばユーザにより新たなパスワードが設定された場合には更新される(図2/STEP10‥YES→STEP11参照)。 (もっと読む)


【課題】 特定のコントロールポイントにサービスを公開するためには、サービスに特定のコントロールポイントのアドレスを登録する機能を、特定のコントロールポイントに実装する必要があった。
【解決手段】 サービス公開装置は、検索メッセージが受信された時(ステップS402)にサービス利用装置の識別情報がリストに記憶されていた場合(ステップS405)、サービス公開のための応答メッセージをサービス利用装置に送信する(ステップS403)。サービス公開装置は、検索メッセージを送信したサービス利用装置の名前を表示し(ステップS408D)、名前が表示されたサービス利用装置に対する応答メッセージの送信許可が入力されると(ステップS408)、応答メッセージの送信が許可されたサービス利用装置をリストに登録する(ステップS411、S412)。 (もっと読む)


【課題】機器認証の処理時間を短縮し、機器管理機能の性能を向上できる機器管理装置、機器管理方法、機器管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】機器管理装置100は、機器200を管理する装置であって、機器識別情報とグループ識別情報とを対応付けた機器管理情報31Dを管理する手段22と、グループ識別情報と複数の認証情報10とを対応付けた認証管理情報32Dを管理する手段23と、要求された機器管理処理の実行を制御する手段21と、を有し、機器管理処理が要求されると、管理手段22が、要求時の機器識別情報を基に、機器管理情報31Dからグループ識別情報を取得し、管理手段23が、取得されたグループ識別情報を基に、認証管理情報32Dから認証候補の認証情報10を取得し、制御手段21が、取得された認証情報10を基に機器認証を行い、成功した認証情報10で機器管理処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
会議や講義等の円滑な進行を妨げることなくデータへのアクセス権限を変更することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】
本発明の一実施例に示される情報処理装置は、各ユーザーのアクセス権限に基づいてデータへのアクセスを制御する情報処理装置であって、前記各ユーザーから特定されたユーザーが前記データへアクセスすることにより、前記データへのアクセス権限を変更する制御部101を備えているので、前記特定ユーザーからのアクセスにより前記データのアクセス権限を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 セキュア・サインオンを与える方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、(A)第1デバイスが、トラスト・グループの第2デバイスとの安全通信チャネルを確立するステップと、(B)前記第1デバイスが、前記トラスト・グループの第2デバイスからのイベントを、前記安全通信チャネルを介して受領するステップと、前記イベントは、第2デバイスのアンロックを指示し、(C)前記イベントに基づいて、前記トラスト・グループの第1デバイスをアンロックするステップと
を有する。 (もっと読む)


【課題】証明書の有効性確認処理を安全にかつ迅速に行うことができる証明書の有効性確認方法、これを実施する検証サーバ、プログラム及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】検証サーバは、証明書の電子署名に利用されている暗号方式に関する情報を記憶する記憶部を有し、端末装置からの有効性確認依頼に含まれる証明書から第一の暗号方式に関する情報を取得し、前記第一の暗号方式に関する情報が、有効な情報として、前記記憶部に記憶されていない場合に、前記第一の暗号方式に関する情報を無効と判断し、また、前記第一の暗号方式に関する情報が、有効な情報として、前記記憶部に記憶されており、かつ、認証パスの検証時に、前記認証パス中の前記証明書に記載の第二の暗号方式に関する情報が前記記憶部に記憶されていない場合に、前記第二の暗号方式に関する情報を無効と判断する。 (もっと読む)


【課題】利用開始に先立って認証を受けること要する通信サービスを、認証のための操作を一切行うことなく、利用することができるようにする。
【解決手段】操作端末50とサーバ装置40との間のデータ通信を中継する中継装置30に、上記サーバ装置40が提供する通信サービスの利用を許可されている者であることを示す認証情報を記憶させておく。そして、操作端末50から送信された接続要求メッセージをサーバ装置40へと転送し、その接続要求メッセージに対する応答として認証情報送信要求メッセージが返信されてきた場合には、その認証情報送信要求メッセージを操作端末50に転送することに代えて、上記認証情報をサーバ装置40に返信する処理を、中継装置30に実行させる。 (もっと読む)


【課題】ファイルへのアクセスを監視し、万が一流出したファイルが不正に読み取られることを防止することができるファイルの読み取り制御システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置21,22においてワープロソフト等で作成された原ファイルは、ファイル管理プログラム40により、作成時におけるファイル特定情報と実行コードとが付加された制御プログラム50となる。制御プログラム50は、ファイル管理プログラム40のプログラムID、ファイル特定情報を文書管理サーバ10に送信し、文書管理サーバ10はそれらをデータベース30に記録する。原ファイルを読み取ろうとする際には制御プログラム50の実行コードが実行され、実行時のプログラムIDとファイル特定情報と情報処理装置21、22のアドレスとデータベース30のプログラムID、ファイル特定情報、アドレスと比較することにより、原ファイルの作成者か否かを判断しファイルのアクセス可否や原ファイルの削除を決定する。 (もっと読む)


【課題】サービスの提供を受ける権限を有しない第三者によるサービスの不正利用を抑制する。
【解決手段】サーバ装置20は、通信端末10に対して認証プログラムの処理を指示する。この指示は、デバイスマネジメントと呼ばれる端末管理技術を用いることで実現される。デバイスマネジメントの技術は、ネットワークに接続されたデバイスを運用管理するために用いられ、例えばデバイスを利用する利用者の手間を排除し、管理の自動化・省力化を図ることを目的とする。通信端末10は、サーバ装置20の指示以外によって認証プログラムを起動しないようになっている。よって、通信端末10の端末製造番号を受け取ったサーバ装置20が、デバイスマネジメントの技術を利用して、その通信端末10の認証プログラムを起動するということ自体が、その通信端末10が正当な利用者の通信端末であるという認証を行ったことになる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを高めることのできる認証システムを提供する。
【解決手段】この認証システムでは、車両本体CAに電池パックBPが装着された際に、車両本体CAが電池パックBPの認証を行い、認証が成立することを条件に電池パックBPから車両本体CAへの給電を許可する。ここでは、車両本体CAの不揮発性メモリ16aに、複数の車両本体CA毎に各別に設定された認証側識別コード、同じく複数の車両本体CA毎に各別に設定された認証側暗号鍵、及び共通暗号化アルゴリズムを記憶される。また、電池パックBPの不揮発性メモリ24aに、複数の電池パックBP毎に各別に設定された被認証側識別コード、同じく複数の電池パックBP毎に各別に設定された被認証側暗号鍵、及び共通暗号化アルゴリズムを記憶させる。そして、車両本体CAが、各メモリ16a,24aに記憶された各種データに基づいて電池パックBPの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザ1とユーザ2が管理するアクセス制限されたサーバ内のフォルダに対して相互にフォルダ共有承認を行う場合、それぞれのユーザが承認およびアクセスに必要な情報を取得するための操作をする必要があり煩わしい。
【解決手段】第1の端末は、ディスプレイ142と、メール通信手段122と、伝達情報抽出手段171とを備え、第2の端末は、カメラ252と、伝達情報抽出手段271と、メール通信手段222とを備える。第2の端末は、カメラ252と伝達情報抽出手段271により第1の端末のディスプレイ142に表示されたユーザID1とサーバURL1とメールアドレス1を取得し、メール通信手段222によりユーザID2とサーバURL2を第1の端末のメールアドレス1へ送信する。第1の端末は、メール通信手段122と伝達情報抽出手段171により第2の端末のユーザID2とサーバURL2を取得するので情報取得を簡略化できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがエッジノードに、入力データを処理して出力するアプリをデプロイする時に、アプリの出力先と入出力装置部の公開ユーザとの整合性を保証する。
【解決手段】エッジノード100はアプリの出力先とユーザの対応を管理する出力先/ユーザ対応テーブル400を持つ。予め、出力先/ユーザ対応テーブル400には、エッジノード100を利用するユーザ105毎に使用する出力先の情報が登録される。エッジノード100の処理部110のアプリデプロイ受付部165は、ユーザ105からアプリのデプロイを受け付ける時に、出力先/ユーザ対応テーブル400からアプリの出力先に対応するユーザを特定し、そのユーザがアプリの使用する入出力装置部102の入出力装置が公開を許可しているユーザと整合しているかどうかを確認し、デプロイの可否を判断する。 (もっと読む)


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