説明

Fターム[5B285CA04]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限レベルの設定 (4,599) | 機器対応 (771)

Fターム[5B285CA04]に分類される特許

61 - 80 / 771


【課題】ユーザがエッジノードに、入力データを処理して出力するアプリをデプロイする時に、アプリの出力先と入出力装置部の公開ユーザとの整合性を保証する。
【解決手段】エッジノード100はアプリの出力先とユーザの対応を管理する出力先/ユーザ対応テーブル400を持つ。予め、出力先/ユーザ対応テーブル400には、エッジノード100を利用するユーザ105毎に使用する出力先の情報が登録される。エッジノード100の処理部110のアプリデプロイ受付部165は、ユーザ105からアプリのデプロイを受け付ける時に、出力先/ユーザ対応テーブル400からアプリの出力先に対応するユーザを特定し、そのユーザがアプリの使用する入出力装置部102の入出力装置が公開を許可しているユーザと整合しているかどうかを確認し、デプロイの可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】USBなどの外部接続機器18にファイルをコピーし外部に持ち出すことにより、情報漏えいなどの問題がある。また、記憶領域36を有効活用する必要がある。
【解決手段】新たな外部接続機器18を接続した場合と、条件判定部42により外部接続機器18に対する記憶領域36がないとあるか判定され、記憶領域36が生成される。この記憶領域36への書き込みを許可し、外部接続機器18への書き込みを禁止する制御をすれば、作成したファイルは外部接続機器18に保存されず、記憶領域36に保存される。 (もっと読む)


【課題】本発明の一般的な目的は、通信システムにおいてデバイスタイプ認証を実現することである。本発明の他の目的は、信号を発する広範囲に及ぶ試みを回避するような方法およびデバイスを実現することである。
【解決手段】通信システム(1)では、情報を含む、好ましくはデバイスタイプ関連コミットメントと関係するヘッダに、さらにその情報用の署名を付ける。署名により、ヘッダ情報の信憑性が保証される。好ましくは第1のデバイス(20)の少なくとも不正使用防止デバイスタイプに固有の情報に基づいて、第1のデバイス(20)で不正使用防止になるように署名を作成する。ヘッダ情報および署名はコンテンツプロバイダ(10)へ伝送され、そこで、署名の検証が行われてから、デバイスタイプ関連コミットメントが有効であると認められる。このような署名をシステムで使用する場合には、HTTPまたはSMTPを使用するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】クラウドコンピューティングシステムに係わり、特に、ユーザ間での資源の提供(売り)−利用(買い)を円滑化する仕組みを設ける。
【解決手段】本システムでは、各ノードは、クラウド的なサービスの資源を供出する代わりに他者のサービスを利用できる。サービス提供の評価に応じてサービス利用の実行が制御される。そして、資源を他者に提供(売)するエンティティ(E1)と、他者から資源を利用(買)するエンティティ(E2)と、それら(E1,E2)間に介在して、資源等の提供(売)−利用(買)に係る取引の処理を行う所定のエンティティ(E0)と、を含むエンティティ間の関係を設定する機能を有する。本機能は、ユーザのアイデンティティを表明する証明書、鍵、及び署名処理技術を用いて、エンティティ間の関係(#1,#2)を設定する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】通信タグに記憶されている情報を第三者の端末装置によって読み取られて出力・記録されることを防止すること。
【解決手段】通信タグから、変動情報と、認証に用いられる識別情報とを受信する通信部と、使用者が、変動情報を入力するための入力部と、識別情報を記憶する記憶部と、通信タグから受信された変動情報と、使用者によって入力部から入力された変動情報とが一致する場合に、識別情報を記憶部に登録し、変動情報が一致しない場合には識別情報を記憶部に登録しない登録制御部と、を備え、変動情報は、通信タグ単体及び識別情報が登録されていない端末装置によっては内容を知得することのできない情報であることを特徴とする端末装置。 (もっと読む)


【課題】認証処理の遅延を抑制しつつ、同じ機器についての冗長なRTTテストの実行を抑止する「通信装置」を提供する。
【解決手段】認証処理部21は、受信したAKEリクエスト毎に、個別リクエスト認証処理を起動する。個別リクエスト認証処理では、処理中のAKEリクエストと発行元が同じAKEリクエストについてのRTTテストが、他の個別リクエスト認証処理において行われている場合には、RTTテストを実行せずに、当該他の個別リクエスト認証処理のRTTテストの終了を待つ。そして、当該他の個別リクエスト認証処理のRTTテストがパスした場合には、処理中のAKEリクエストについてのRTTテストがパスしたものとして、RTTテストを実行せずに認証処理を進める。 (もっと読む)


【課題】ある団体に他団体の構成員が入館する場合に、構成員が入館しようとする団体が、身分証明証や登録されている身分情報等の管理が適切になされているのかどうか等について確認できる身分証明証の共通認証システムを提供する。
【解決手段】複数の団体の各構成員が所持し、構成員の身分証明証データを記憶する身分証明証を用いて、認証を行う身分証明証の共通認証システムにおいて、複数の団体に係る身分証明証データを一元的に予め記憶する身分証明証DBと、複数の団体に設けられ、身分証明証のデータを読取りネットワークを介して身分証明証DBとの照会を行う身分証明証照会端末及びネットワークを介して身分証明証DBの編集を行うためのクライアント処理部と、を備え、身分証明証DBは、編集を行おうとするクライアント処理部が設けられた団体に係るデータのみ編集が可能である構成とする。 (もっと読む)


【課題】認証処理の遅延を抑制しつつ、認証する機器数を正しく制限する「通信装置」を提供する。
【解決手段】認証処理部21は、受信したAKEリクエスト毎に、個別リクエスト認証処理を起動する。個別リクエスト認証処理では、処理中の先着したAKEリクエストについての個別リクエスト認証処理による、認証済機器数を表すカウンタ値の増加の可能性の有無と、可能なカウンタ値の増加数を解析し、解析した増加数を、現在のカウンタ値に加えた値が、所定の制限数を超えない場合にのみ、AKEリクエストの認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】仮想計算機環境におけるゲストOSをネットワーク経由で不正に起動されることを防止する。
【解決手段】仮想計算機1は、ホストOSによって制御されるゲストOSの起動に使用する新たな識別情報の生成要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を生成する識別情報生成部11と、生成された識別情報を、当該識別情報を使用して起動するゲストOSに対応付けて記憶する識別情報記憶部12と、ゲストOSの停止中に、識別情報を使用して当該ゲストOSを起動する起動要求をネットワーク経由で取得した場合に、当該識別情報を識別情報記憶部12により記憶された識別情報と照合し、照合結果に基づいて、起動要求がされたゲストOSを、ホストOSを介して起動するゲストOS起動部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話を用いて会員登録際に個人情報を入力することもなく簡単に会員登録が出来る会員登録システムおよび認証する際にIDやパスワードを入力することもなく、さらに認証要求に送信する認証情報が万が一盗聴などにより盗まれてもセキュリティに問題ない認証システムを提供する。
【解決手段】
特許文献1に提案されている技術を実現した2次元バーコードリーダ機能が付いたカメラ付き携帯端末を備え、ユーザはクライアント端末で会員登録および認証を要求する操作を行い(S1)、クライアント端末の表示装置に表示された2次元コード画像を前記カメラ付き携帯端末で読み取りの操作のみで(S4)、会員登録または認証処理ができるので操作が簡単で、認証についてもネットワークに流れるデータ自体としては意味不明なので万が一盗聴などにより盗まれてもセキュリティに問題ない認証システムを提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】端末装置の認証を行なった上に、一台の通信端末装置を複数の利用者で利用する際に、誰が実際に通信端末装置を利用しているかを特定し、利用者に応じてサービスを提供する。
【解決手段】管理ゲートウェイサーバ104は、端末装置101〜102より機器識別情報を用いて行なわれる認証の要求を受信し、前記端末装置の認証を行ない、また機器識別情報には複数の利用者の利用者識別情報を関連付けて保持し、認証の結果を前記端末装置に返信し、端末装置の機器識別情報を用いて行なわれる認証の結果が肯定的であれば、機器識別情報に関連付けられている利用者識別情報の集合を取得し、利用者について認証をし、前記端末装置では、自身の機器識別情報を用いて行なわれる認証の要求を行ない、認証の結果を受信し、利用者識別情報を入力して、利用者識別情報を用いた認証を要求するコンテンツ利用システム100。 (もっと読む)


【課題】特定の環境内での人物または機器の動的な位置、経路、または軌跡を追跡することによって認証および特権の承認を行う認証方法を実現する。
【解決手段】認証システムは、物理的環境内での機器の軌跡を検出することによって当該機器を認証する。機器は、物理的環境内に分散して設けられているセンサと通信する無線送信器を備えている。機器が物理的環境内を移動すると、センサが認証システムに位置情報を送る。認証システムは、機器の軌跡または動的な位置を追跡して、観察された機器の軌跡が予測された軌跡または挙動に一致するか否かに基づいて、機器を認証する。 (もっと読む)


【課題】自動セキュリティ設定のための技術及びシステムに係る実施形態について記載する。
【解決手段】コンピュータ装置に付随するカメラがQRコード等の多次元コードの画像を捕捉するために使用されてよい。多次元コードは、コンピュータ装置においてセキュリティ又はネットワーキングをセットアップするために使用される情報を含んでよい。例えば、コードは、無線ネットワークにコンピュータ装置を接続するために使用される情報、又は安全なインターネットワーキングを助けるためのセキュリティ証明書を含んでよい。画像が捕捉された後、セキュリティ設定アプリケーションは、コードに含まれる情報をデコードし、それを使ってコンピュータ装置においてAPIを操作することで、コンピュータでのセキュリティ及びネットワーキングを制御する。これは、不適切な接続及び/又はセキュリティ情報の長く難しい部分を入力する際の誤りを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルを維持しつつ検証サーバによりネットワークへの接続が許可されない不許可処理装置をネットワークに接続すること。
【解決手段】 検証サーバによりネットワークへの接続が許可された検証済処理装置は、ネットワークに送信する送信データ、またはネットワークから受信する受信データを処理する許可済検証部(S04,S09)と、検証サーバによりネットワークへの接続が許可されない不許可処理装置をネットワーク上において識別するための識別情報を検証サーバより受信すると(S14)、不許可処理装置の識別情報を用いて、不許可処理装置に代わって通信を代行する代行通信制御部(S22)と、を備え、不許可処理装置は、検証サーバからネットワークへの接続を許可しない不許可信号を受信した後は、検証済処理装置とのみ通信する間接通信制御部を備える(S25)。 (もっと読む)


【課題】中央処理装置の偽装、又はSAMの入出力ポートの状態の不正な変更等があった場合でも、周辺装置の誤動作を防止することが可能な認証処理装置を提供する。
【解決手段】中央制御装置からの認証用コマンドに応じた認証結果を前記中央制御装置に出力する認証処理装置は、認証処理用入出力ポートと、複数の周辺装置用入出力ポートと、鍵識別子と暗号鍵データとを対応付けて記憶する記憶手段と、鍵識別子と認証データを含む認証用コマンドが入力された場合に、当該認証用コマンドに含まれる鍵識別子に対応する暗号鍵データを前記記憶手段から取得する取得手段と、前記取得された暗号鍵データと、前記認証用コマンドに含まれる認証データとを用いて認証処理を実行する認証手段と、前記認証処理が成功した場合には、当該認証処理に関係する前記周辺装置用入出力ポートから前記周辺装置を動作させる動作信号を出力させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】トラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)を有する電子デバイスに適したパスワード管理及び認証方法を提供する。
【解決手段】認証コードは、TPMパスワードに従って自動的に生成させ(S130)、この認証コードは、ユーザによって選択された認証デバイスに記憶させる(S140)。認証コードを記憶するこの認証デバイスは、TPMの電子キーとして直接機能するので、ユーザは、いかなるパスワードも記憶しておく必要がなく、認証デバイスを電子デバイスに単に接続することにより、TPMにより暗号化されたデータ又はハードディスク(HD)にアクセスすることができるようにする(S150)。 (もっと読む)


【構成】 電子看板システム10は、携帯電話網102およびインターネット網100を介してパケット通信を行う電子看板12と携帯電話機14とを含み、携帯電話機14を電子看板12の外部入力装置として用いる。電子看板12は、通信接続を求める認証要求パケットを携帯電話機14から受信した場合、その認証要求パケットに携帯電話網102を経由した通信であることを示す認証情報が付与されている場合のみ、その携帯電話機14に対して通信接続を許可する。つまり、電子看板12は、携帯電話網102を経由する正規ルートでアクセスしてきた携帯電話機14からの通信接続のみを許可する。これにより、携帯電話機14のユーザを容易に特定できるようになる。
【効果】 携帯電話機のユーザを容易に特定できるので、悪用に対する心理的抑制をユーザに与えることができ、ユーザによる電子看板の悪用を防止または低減できる。 (もっと読む)


【課題】端末装置から受信したダウンロード要求の正当性を検証できるキャッシュ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】キャッシュ装置11は,端末装置12から受信したダウンロード要求に対応するコンテンツをキャッシュ装置11で保持しているときは, プロバイダ装置10を利用して,端末装置12から受信したダウンロード要求の正当性を検証する。また,端末装置12から受信したダウンロード要求に対応するコンテンツをキャッシュ装置11で保持してないとき,ダウンロード装置13にダウンロード要求を転送し,ダウンロード装置13から送信されたダウンロードの正当性検証要求を中継する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティと高い使い勝手性とを兼ね備えた携帯型電子カルテを提供する。
【解決手段】第1認証を行う第1認証手段と、第2認証を行う第2認証手段と、カルテ画面を表示する表示手段と、入力を行う入力手段と、医者用メニューと患者用メニューとを記憶する記憶手段と、前記患者用メニューを表示する場合には、前記第1認証のみを行い、前記医者用メニューを表示する場合には、前記第1認証及び前記第2認証を行うように、前記第1認証手段及び前記第2認証手段の動作を制御する制御手段と、前記第2認証を実質的に省略するか否かを変更することにより、認証レベルを変更する認証レベル変更手段と、を備える携帯型電子カルテ。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、不正ファイル配信を止めてユーザの負担を軽減する。
【解決手段】画像形成装置からスキャン画像ファイル101と共に、送信元装置ID及び送信元ユーザIDを含む関連情報ファイル102を受信し、セキュリティ管理部104は、この関連情報ファイル102が存在せず又はこれら送信元装置ID及び送信元ユーザIDが送信元参照情報105に含まれていない場合に、画像ファイル101を配信せずに削除する。ファイル関連情報ファイル102は、解析部106において、ファイル振分情報としても用いられる。送信元装置IDを定期的にランダムに更新してもよい。 (もっと読む)


61 - 80 / 771