説明

Fターム[5B285CA04]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限レベルの設定 (4,599) | 機器対応 (771)

Fターム[5B285CA04]に分類される特許

121 - 140 / 771


【課題】構成の追加を極力少なくしつつ、簡単な操作で、2つの機器の関連付け情報を認証サーバに保有させることができる情報処理方法及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理方法では、携帯機器1からネットワーク機器2に、携帯機器IDとメールアドレスとを送信し(S101)、ネットワーク機器2からサーバ6に、携帯機器IDとメールアドレスとネットワーク機器IDとを送信し(S102)、携帯機器1が、サーバ6から携帯機器1とネットワーク機器2との関連付け確認のためのメールを受信し(S103)、携帯機器1がサーバ自身のサイト又はサーバと共に関連付け確認処理を行うサイトにアクセスし、関連付け確認を示す情報を送信し(S105〜S108)、携帯機器1及び/又はネットワーク機器2が、サーバ6から送信された、関連付け情報を保有する処理が完了したことを通知する情報を受信する(S109〜S111)。 (もっと読む)


【課題】簡易でかつセキュリティの高いMACアドレスベースVLANを形成することである。
【解決手段】ネットワーク管理方法は、ネットワーク管理装置100が、ネットワーク機器100を認証するための認証アカウントを予め格納するステップと、中継機器200が、ネットワーク機器100においてユーザにユーザアカウントの入力を促すよう指示するステップと、中継機器200が、ネットワーク機器300から、ユーザアカウント及びネットワーク機器300の機器識別情報を取得するステップと、中継機器200が、ネットワーク管理装置100に、ユーザアカウント及び機器識別情報を送信するステップと、ネットワーク管理装置100が、認証アカウント及びユーザアカウントに基づいて、ネットワーク機器300の認証を行う第1の認証ステップと、第1の認証ステップにおいて、ネットワーク機器300が認証された場合に、ネットワーク管理装置100が、機器識別情報を認証機器識別情報として格納するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】ストレージ装置及び認証方法において、データのセキュリティを確保することを目的とする。
【解決手段】アクセス対象となる記録媒体がロードされ、アンロードされるドライブ部と、要求元装置から受信した承認情報と、暗号鍵管理装置から受信した暗号鍵情報に含まれる暗号鍵から任意のアルゴリズムに従って作成された承認情報に基づいて前記要求元装置からのデータアクセスの正当性を判断する暗号鍵制御部と、前記データアクセスの正当性が確認されると前記要求元装置からのアクセス要求に応じて前記ドライブにロードされた記録媒体に対して前記暗号鍵を用いたデータアクセスを行う制御部を備え、前記要求元装置から受信した承認情報は、前記暗号鍵管理装置が前記要求元装置からの認証要求に応じて認証が成功すると暗号鍵から前記任意のアルゴリズムに従って作成するユニークなコードを含むようにする。 (もっと読む)


【課題】本体とディスプレイユニットが分離した場合に、情報処理装置をシャットダウンすることなく、情報処理装置を保護すること。
【解決手段】本体11に設けられ、ディスプレイユニットとの分離を検出した場合に、本コンピュータ10をスリープ状態にして良いか否かを判定する判定モジュール301と、スリープ状態にして良いと判定した場合に、本コンピュータ10をスリープ状態にするスリープ指示モジュール303およびオペレーティングシステム201と、スリープ状態にしてはいけないと判定した場合に、USBポートに接続されるUSBメモリ210とコントローラ119Aとの通信を禁止し、入力装置321から本コンピュータ10への信号の入力を無効する。 (もっと読む)


【課題】 現実可能かつ容易な方法で、ファイルサーバへアクセス可能なクライアントコンピュータを制限する方法を実現する。
【解決手段】 既存ファイルサーバに接続し、この既存ファイルサーバが公開するフォルダ及びファイルを代行して公開する手段と、公開されたフォルダ及びファイルへアクセス可能なクライアントコンピュータを制限する手段とを備えた接続制限ファイルサーバを、クライアントコンピュータと既存ファイルサーバの間に配置し、接続制限ファイルサーバ経由で既存ファイルサーバへのアクセスを許可する構成とし、前記既存ファイルサーバにアクセス可能なクライアントコンピュータを前記接続制限ファイルサーバにより制限する方法。 (もっと読む)


【課題】モバイル環境で使用する機器を所有しているユーザが旅行先や通勤途中の電車の中などから家庭内の著作権保護対象のコンテンツを有線あるいは無線のネットワークを介して、アクセスすることを可能にする。
【解決手段】コンテンツ送信装置100が、ネットワークを介してコンテンツ受信装置400とのデータの送受信を行う通信処理部と、コンテンツ受信装置400を認証し、鍵情報を送信する機器認証処理部と、鍵情報を用いて前記コンテンツ受信装置400へ送信するコンテンツを暗号化する暗号処理部とを備え、機器認証処理部は、第1の宅内確認方法に基づいて前記コンテンツ受信装置400の認証を行う第1の機器認証処理と、宅外アクセスのための第2の宅内確認方法に基づいて前記コンテンツ受信装置400の認証を行う第2の機器認証処理とを行う。 (もっと読む)


【課題】入力や口頭での伝達を容易且つ確実に行えるパスワードを用いて認証を行うことのできる、認証装置、認証システム、及び認証プログラムを提供すること。
【解決手段】
ユーザ端末10は、第1のグループに属する第1情報、第2のグループに属する第2情報、及び中間情報を相互に対応付けて格納する変換テーブル14aと、第1情報と第2情報との組を複数含む認証情報の入力を受け付ける入力部11と、入力部11を介して入力された認証情報に対応する中間情報を変換テーブル14aから取得し、当該取得した中間情報に基づいて照合情報を取得する照合情報取得部13bと、照合情報取得部13bが取得した照合情報を用いて、認証に関する所定の処理を行う認証要求部13cとを備える。 (もっと読む)


【課題】安全に復号パスワードを送信すると共に、この復号パスワードの取得先を容易に知ることができるパスワード通知装置およびパスワード通知システムを提供すること。
【解決手段】通知サーバ20は、暗号化ファイルを第1の経路で受信端末へ送信する送信側端末10から、当該暗号化ファイルを復号するための復号パスワードを受信するパスワード受信部21と、受信側携帯端末30からのアクセスを受け付け、受信側携帯端末30のユーザを識別するユーザ情報を取得するユーザ情報取得部22と、ユーザ情報を取得したことに応じて、復号パスワードを、受信側携帯端末30へ第2の経路で送信するパスワード送信部24と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに操作の手間を掛けさせることなく、端末からサーバーを利用できるようにする。
【解決手段】コンピューター装置20を操作したユーザーのユーザー名を用いてサーバー装置50にて認証された後、端末装置10がコンピューター装置20に接続され、端末装置10の製造番号がコンピューター装置20を介してサーバー装置50へ送られる。サーバー装置50において、送信された端末識別子と同じ端末識別子がユーザーのユーザー名に対応付けて記憶されていれば、端末装置の認証を行うためのキー情報とユーザー名が端末装置10へ送信される。端末装置10は、送信されたユーザー名とキー情報の組を記憶していると、ユーザーを認証する。 (もっと読む)


【課題】リーダ・ライタ装置を備える携帯端末を使って、処理サーバ装置にアクセスする処理システムにおいて、不正なアクセスを抑制して、安全性の高い処理システムを提供する。また、かかる処理システムを構成する処理サーバ装置並びにプログラムを提供する。
【解決手段】処理サーバ装置1に、携帯端末に固有の識別子と非接触型ICカードに固有の識別子とのペアを、事前に登録する識別情報登録部105と、前記携帯端末からアクセス要求があった場合に、当該携帯端末に固有の識別子と、当該携帯端末に装着された非接触型ICカードに固有の識別子のペアを、前記識別子登録手段に登録された情報と照合して、当該ペアが前記識別子登録手段に記録されている場合に、当該携帯端末によるアクセスを許可するアクセス許可部101と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証情報の妥当性を確保する。
【解決手段】PLC200は、保護資産機器300の保護資産へのアクセス要求に対する認証処理を行うためのユーザ認証情報を保持する。保護資産機器300は正規ユーザが示される正規ユーザ認証情報のハッシュ値である妥当性確認情報を保持する。PLC200のユーザ認証情報は不正に書き換えられる可能性がある。このため、保護資産機器300は、PLC200が電源ONにより起動する度に乱数をPLC200に送信し、PLC200のユーザ認証情報のハッシュ値である妥当性確認情報に乱数を適用して妥当性確認情報のハッシュ値を生成させ、また、保護資産機器300が保持している妥当性確認情報に乱数を適用して妥当性確認情報のハッシュ値を生成し、PLC200の妥当性確認情報のハッシュ値と比較して、PLC200のユーザ認証情報が正規ユーザ認証情報に一致しているかの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】パスワードやICカード等によるユーザ認証を必須とすることなく回線識別情報のみで信頼性のある認証を可能とする、認証サーバ装置、認証方法、および、認証システムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、認証を許可する回線識別情報を記憶し、端末装置からNGNを介してデータ通信を行う場合に、回線識別情報をNGNから取得し、取得した回線識別情報が記憶されているか否かを判定することにより認証を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの生体情報を用いてログインを行うシステムにおいて、生体情報をサーバ内に格納するシステムでは、サーバ内に格納された生体情報の数が多いほど認証速度が遅くなる。一方、生体情報を認証装置内に格納するシステムでは、認証装置のユーザが変更に柔軟な対応ができず、ユーザの利用状況に合わせたシステム運用が難しい。
【解決手段】
サーバ内にユーザの生体情報と当該ユーザの生体情報が配信される端末名とを対応付けて記録する。また、当該端末名は、ユーザの利用状況に応じて変更を可能とする。
サーバ装置から端末装置へのユーザの生体情報の配信は、当該端末装置の起動時等に行う。ユーザの生体情報を受信した端末装置は、当該端末装置に接続された生体認証装置に生体情報を記録し、ユーザのログインに備える。
また、生体認証時に記録されたユーザの生体情報は、当該端末装置のシャットダウン時等に行う。 (もっと読む)


【課題】 受信側の検証の負担を軽減すること。
【解決手段】 多機能機は、ユーザの操作に伴って入力されるデバイス証明書(S6又はS8でYESの場合に入力されるデバイス証明書)を許可状態で許可情報記憶手段に記憶することができる。また、多機能機は、デバイス証明書を不許可状態で許可情報記憶手段に記憶可能である。多機能機は、不許可状態で許可情報記憶手段に記憶されたデバイス証明書について、認証局証明書による検証を行う。また、多機能機は、許可状態で許可情報記憶手段に記憶されたデバイス証明書について、認証局証明書による検証を省略する。 (もっと読む)


【課題】追跡能力を持つ、信頼性の高いコンテンツ・ダウンロード、および、セキュアなコンテンツ分散を確実にする電子コンテンツの分散および交換システムを提供する。
【解決手段】ユーザが、ユーザのデバイスの登録を記録するステップと、前記ユーザが、電子コンテンツのライセンスに対する所有者であるか否か、および前記ユーザが、前記デバイスの所有者として登録されているか否かをチェックするステップと、前記ユーザが、前記電子コンテンツに対する前記ライセンスの所有者として登録されていて、かつ前記ユーザが、前記デバイスの所有者として登録されている、との決定に応じて、前記電子コンテンツを前記デバイスに配信するステップとを、システムに備える。 (もっと読む)


【課題】 低コストで、接続先ネットワークに接続しようとする通信装置の使用場所を制限する。
【解決手段】
本発明は、通信装置と、通信装置を接続先ネットワークに接続させるか否かに係る認証を行う認証装置とを備える通信システムに関する。そして、通信装置は、周辺通信装置識別情報に基づいて設置されている位置に係る位置固有情報を生成する手段と、認証装置に認証を依頼する際に、少なくとも位置固有情報を与える手段とを有する。また、認証装置は、通信装置に対して接続先ネットワークへの接続を許可する認証を行う位置に係る位置固有情報を格納している手段と、通信装置から認証を依頼された際に、少なくとも位置固有情報の照合結果に基づいて認証結果の判定を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】警備点検における作業効率を向上させる。
【解決手段】監視サーバから指示された警備点検の対象施設内に設置された施設内端末と通信ネットワークを介して接続され、前記施設内を巡回して警備用機器を点検するためにユーザが操作する警備点検装置において、前記施設内端末と前記監視サーバから送られる鍵情報による照合を行い、暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、現在の位置を測位する位置測位手段と、前記施設内端末に対して前記警備用機器に関する位置情報を、前記位置測位手段により得られる位置情報として、前記機密情報を更新させる警備用機器位置更新手段と、前記警備用機器位置更新手段により前記施設内端末によって更新された機密情報を画面に表示する画面表示手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ライセンス結合機能を有するネットリンクにおいて、ラインセンスされた端末の数が不法に増加してしまうことを防止する。
【解決手段】1以上のノードを備え、そのうちの1のノードが第1の主ノードとなっている第1のネットリンクと、1以上のノードを備え、そのうちの1のノードが第2の主ノードとなっている第2のネットリンクとを接続した時に、前記第2の主ノードが保有しているライセンスを前記第1の主ノードが保有しているライセンスに追加し、前記第2の主ノードが保有しているライセンスに記載されている利用可能端末数をゼロにする。 (もっと読む)


【課題】認証処理を行う際に認証手段が受け取れる情報に制約がある場合にも、管理作業の簡易化を実現する。
【解決手段】利用者がログイン画面を介してユーザID及びパスワードを入力すると(36)、ユーザID及びパスワードに加えてログイン画面の画面IDも含む認証要求が端末から送信され、フォワーダ・サーバはユーザID、パスワード及び画面IDをアプリケーション・サーバへ転送し(38)、アプリケーション・サーバは画面IDをサービスIDに変換し、サービスIDをユーザIDの末尾に付加した後に認証サーバへ転送する(40,42)。認証サーバはユーザIDとサービスIDを分離した後に認証処理を行い(44〜52)、セッションIDを生成し、ユーザID、パスワード及びサービスIDと対応付けてテーブルに登録し、セッションIDを端末へ通知する(52〜56)。テーブルに登録した情報は端末から任意のアプリケーションへのアクセス要求を受信した場合の認可処理に用いられる。 (もっと読む)


【課題】安全性の不確かな端末を利用する際に、端末の安全性を端末システムが利用者に提示する。
【解決手段】ネットワークに接続された端末を管理する端末システムにおいて、端末管理サーバは、端末の利用者毎に固有の情報を予め登録する端末情報登録部と、前記端末から受信した認証要求に含まれるIDと認証情報を、予め設定した利用者情報と比較して認証を行う認証部と、前記端末から受信した所定の調査結果から、前記端末が改ざんを受けていないことを判定する真正性判定部と、前記証が成功し、かつ、前記真正性判定部が改ざんを受けていないと判定したときに、前記利用者に固有の情報を前記端末に送信する固有情報送信部と、を備え、前記端末は端末管理サーバから受信した前記固有の情報を表示部に出力する。 (もっと読む)


121 - 140 / 771