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Fターム[5B285CA12]の内容

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Fターム[5B285CA12]に分類される特許

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【課題】パスワードが設定された画像ファイルの内容を速やかに確認することができる技術を提供する。
【解決手段】スキャナ10は、画像データを含み、パスワードPwが設定された画像ファイルF1を生成する生成部50と、ファイル情報Wを記憶するメモリ32と、パスワードPwと異なるパスワードの設定の要求を受け付けるネットワークインターフェイス34と、メモリ32のファイル情報Wに記憶されているパスワードPwで画像ファイルF1のパスワード設定を解除し、パスワードPwと異なるパスワードを設定する設定部54と、を備える。設定部54は、パスワードPwと異なるパスワードを、パスワードPwよりも権限が制限された制限パスワードであって、少なくとも画像ファイルF1に含まれる画像データの読み出し権限を備えた制限パスワードとして設定する。 (もっと読む)


【課題】 ITサービス管理において、プロセスを割り当てる人員に付与する権限を管理すること。
【解決手段】 本発明の情報処理装置150は、リソース、人員、プロセスおよびリソース上で提供される権限をそれぞれ構成アイテム(CI)として保管する構成管理データベース152であって、リソース上の権限と該権限の行使に必要となる他のリソース上の権限との権限依存関係、プロセスと該プロセスに必要な権限との権限要求関係、および人員と該人員に付与される権限との権限付与関係を含む前記構成アイテム間の関係が規定される、当該構成管理データベース152と、構成管理データベース152を参照し、実行すべきプロセスが対応人員に対して割り当てられている場合に、実行すべきプロセスに必要なリソース上の権限を基点として関係を辿り、対応人員に付与するべき権限の目標状態を導出する権限導出部162とを含む。 (もっと読む)


【課題】物理的に間仕切りされていない室内でも、機密情報の漏洩を防止することができるようにする。
【解決手段】RFタグ応答信号に含まれているエリアIDと作業者IDから各監視エリア内に存在している作業者の人数を把握して、その作業者の人数が人間大移動体進入検知部10により検出された移動体の総数と一致していない監視エリアを検出するとともに、上記作業者IDと作業者管理DB3に記録されている作業者IDを照合して、アクセス権限を有する作業者が存在していない監視エリアを検出し、それらの監視エリア内に設置されている端末装置1のシャットダウン制御エージェント1aを制御して、機密情報が表示されない状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】追加機能を有効にするためライセンス方法として複数種類のライセンス方法を有する画像処理装置において、ライセンスされた環境とは異なる環境下でライセンスが不正適用されることを防止する。
【解決手段】認証サーバ20と通信可能な場合に認証サーバ20からの指示に従って利用可能にされる画像処理装置30の機能に対して、画像処理装置30が認証サーバ20と通信可能でない場合には認証サーバ20によって利用可能になることを制限し、ライセンスサーバ10によって前記機能を利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】ID管理システム等において、ユーザに対してアプリケーションのライセンスを割当する際、同一ユーザに対し同一アプリケーションの複数の利用権限が異なるライセンスが割当たらないようにすることができる技術を提供する。
【解決手段】本ID管理システムは、管理者の操作に基づき、ユーザ、アプリケーション、ライセンス、割当条件、割当情報などを管理DB3に登録する登録処理部20と、ユーザが利用可能なアプリケーションに対して利用権限が異なる複数のライセンスが存在する場合に、1ユーザに対して1ライセンスが割当たるように、自動的に一括割当処理を行うライセンス一括割当処理部40と、を有する。一括割当の際、1アプリケーションで1ユーザに対して複数のライセンス種別が存在する場合は、優先順位が高い1ライセンス種別を採用して割当てる。 (もっと読む)


【課題】登録済みユーザが記憶手段に保存することが可能な情報量の最大量を効果的に減少させること。
【解決手段】出力部20は、ユーザが出力要求操作を行った場合に、登録済みユーザが所有する1又は複数の情報を保存するための記憶手段から当該ユーザにより選択された情報を読み出し、出力する。判定部22は、出力要求操作を行ったユーザと、出力要求操作を行ったユーザにより選択された情報、を所有する登録済みユーザと、が同じであるか否かを判定する。登録部24は、登録要求操作が行われた場合に、ユーザを登録する。割当部26は、ユーザが登録された場合に、当該ユーザが前記記憶手段に保存することが可能な情報量の最大量を割り当てる。減少部28は、減少要求操作が行われた場合に、判定部22の判定結果に基づいて、登録済みユーザに割り当てられている最大量を減少させる。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードやキャッシュカード等の通常は1枚しか所持することができない電子カードをユーザが複数所持することを可能にし、そのうち使用できる電子カードを限定する。
【解決手段】 複数の電子カードとカード状態管理サーバとが接続され、利用者が所持する複数の電子カードを管理する電子カード管理システムにおいて、電子カードは、自らの物理的位置に関する情報であるカード状態情報を無線通信により送信する無線通信部を備える。カード状態管理サーバは、複数の電子カードそれぞれのカード状態情報を取得するカード情報取得部と、取得したカード状態情報と利用者が所持する他の電子カードのカード状態情報に基づいて、カード状態情報を送信した電子カードを使用可能とするかどうかを判定するカード有効化判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報の受渡しに関するポリシの合意とその確認を手順化する。
【解決手段】個人情報の授受する装置間でのプロトコルなどとして手順化された処理として、情報取扱のポリシに関し予め合意し、以降、合意の識別情報の確認を条件として情報授受などのアクセス制御を適用し、確認できない限り情報授受の前段階となる認証処理画面への遷移もブロックするフィルタリングや、確認できない限り情報授受処理が行われないようにフィルタリングするなどにより、個人情報の受渡しに関するポリシの合意とその確認を手順化でき、ポリシ適用の実効性や効率性が改善できる。 (もっと読む)


【課題】 SSOの過程でアカウント登録及び連携を実行する際に、人手を介さずにサービス利用可否を決定する。
【解決手段】 前記IDプロバイダ装置のポリシ記憶手段は、前記サービスプロバイダID毎に、サービスデータの送信が許可されるユーザの所属及び役職を示す複数のポリシ情報を記憶する。前記IDプロバイダ装置は、前記ログイン処理が成功したとき、当該ログイン処理に用いたユーザIDと前記認証連携要求内のサービスプロバイダIDとを含むポリシ評価要求を送出する。前記IDプロバイダ装置は、ポリシ評価要求に基づいて前記ポリシ記憶手段からポリシ情報を読み出す。前記IDプロバイダ装置の送信許可判定手段は、ポリシ情報に示される所属及び役職に対しユーザ属性情報内の所属及び役職が適合するか否かに応じて、前記サービスデータの送信を許可するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】PDL化処理を必要としないドキュメントを印刷する場合であっても、ユーザの利用権限を正確に判定する。
【解決手段】通信回線を介して接続された上位装置との間でデータの送受信を行う通信部と、前記通信部が受信した印刷ジョブデータから送信元のユーザを識別するユーザ識別子を抽出するユーザ情報解析部と、前記ユーザ情報解析部が前記ユーザ識別子を抽出できないと判定したとき、前記印刷ジョブデータの送信元の上位装置へ前記ユーザ識別子を問い合わせる制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】組織の実体が同じであるが組織IDが変更になる場合に、新しい組織IDに対して権限を割り付ける際の処理負担を軽減する。
【解決手段】実体が同じでありながら組織IDが変更になる組織に対して旧組織IDと新組織IDとを対応付けるID変更組織テーブルと、組織に割り付けられているロールが組織IDとロールIDの対応付けで示されるロール割付けテーブルをID管理システムDB150に格納し、組織改編時に、ロール割付け変更部107が、ID変更組織テーブルに示される旧組織IDが記述されているロール割付けテーブルを抽出し、抽出したロール割付けテーブルのロールIDと新組織IDとが対応付けて示される新たなロール割付け情報を生成し、有効化し、旧組織IDが示される既存のロール割付けテーブルを無効化する。 (もっと読む)


【課題】利用者が利用条件を予め登録することなく、利用者認証の要否を判定すること。
【解決手段】本発明は、非接触ICカードを搭載し、該非接触ICカードを利用して決済を行う携帯端末に適用される。本発明の携帯端末は、前記携帯端末の利用者の属性情報および前記非接触ICカードの利用履歴情報を含むカード利用者情報が登録されるメモリと、前記非接触ICカードを利用して決済を行う前に、前記カード利用者情報を基に、前記非接触ICカードの利用を許可する利用条件を算出し、算出した利用条件で非接触ICカードを利用しているか否かに応じて、利用者認証の要否を判定する判定部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じた認証条件を設定することができると共に、セキュリティ性を更に向上できる複合認証装置を提供する。
【解決手段】生体情報を対応付けた任意の付加情報を記憶する付加情報記憶部20と、RFID認証部15でRFIDタグ情報が認証された場合に、対応する付加情報を一時的に記憶する付加情報一時記憶部21と、RFID読み取り部13で読み取られたRFIDタグ所持者の生体情報と付加情報一時記憶部21に記憶された付加情報に対応付けられた生体情報とを判定する判定部16と、判定部16の判定に対する条件を設定する条件設定部22を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数種類の管理対象からの要求に対して応答する情報管理システムにおいて、管理項目を追加する際の管理者の管理負担を軽減すること。
【解決手段】GUIDが指定された情報の読み出し命令を取得し、GUIDによって指定される情報を、読み出し対象の情報が格納されている情報記憶部に要求し、GUIDが読み出し対象の情報を指定するための情報として用いられていないことを確認し、GUIDとデータベースのフィールド名とが関連付けられたGUID情報に基づいて指定されたGUIDに関連付けられているフィールド名を取得し、取得されたフィールド名によって指定される情報を要求することを特徴とする情報管理サービス部304を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器の設置場所が移動された場合でも、ネットワーク機器が移動された設置場所に従ったセキュリティルールを順守した構成となっているか容易に判断可能にすること。
【解決手段】セキュリティルール管理モジュール303にて、ネットワーク機器102を設置するフロアのマップ画像上の領域、及び、該領域においてネットワーク機器102が遵守すべきルールを設定しておく。アプリケーション管理モジュール301は、ネットワーク機器102の位置情報が変更された場合、該位置情報が変更されたネットワーク機器102の構成情報と、該変更された位置情報が属する領域においてネットワーク機器102が遵守すべきルールとを比較して、移動に伴いネットワーク機器102に必要となる構成の変更事項を判断し、該判断された前記移動に伴いネットワーク機器102に必要となる構成の変更事項を操作者に通知する。 (もっと読む)


【課題】一時的な信頼関係をオンデマンドに結ぶことを課題とする。
【解決手段】セッション連携サーバは、複数の利用者間で通信が確立されると、この通信を識別する通信情報を取得し、通信中の利用者同士をWebサーバにおいて紐付けるための発着間紐付けIDを、署名付証明書を添付して発行する。Webサーバは、セッション連携サーバによって発行された発着間紐付けIDを受信すると、その正当性を検証する。そして、Webサーバは、正当性が検証された発着間紐付けIDとともに、HGWにアクセスする。すると、HGWは、Webサーバからのアクセスが発着間紐付けIDとともに行われたことを条件として、アクセスを受け付ける。Webサーバは、発着間紐付けIDに基づいて複数の情報表示端末間でWebセッションを連携するとともに、アクセスの結果をこのWebセッションに反映する。 (もっと読む)


【課題】クライアントサーバ型認証システムにおいて予め個体識別情報を登録された認証トークンのみに証明書を発行する機能とその認証トークンの認証だけを許可する機能を提供する。
【解決手段】認証サーバマシン、クライアントマシン、管理者マシン、個体識別情報をもつ認証トークンを有し、認証サーバマシンは、認証トークンの個体識別情報と認証トークンに対する証明書の発行可否情報とを対応付けてデバイス管理DBに登録し、ユーザ情報と証明書とをユーザ管理DBに格納し、認証トークンを接続されたクライアントマシンからの認証要求に対し、デバイス管理DBの個体識別情報の有無を確認し、ユーザ情報及び証明書がユーザ管理DBのものと一致するか否かを確認して、認証を許可する。管理者マシンは、未登録の認証トークンを認証サーバマシンに登録し、問い合わせを行い、発行可の場合にのみ証明書を発行する。 (もっと読む)


【課題】禁止サイトや閲覧禁止ページへのアクセスをユーザ側で認識できるようにした。
【解決手段】禁止サイトや閲覧禁止ページへのURLを受け付ける受付部41と、入力URLに基づきページに対するアクセスを実行する実行部42と、入力URLに基づいて、ページ情報を取得する取得部43と、禁止サイト及び閲覧禁止ページの文字列を記憶した禁止サイトリスト33Aと、入力URLが禁止サイト又は閲覧禁止ページの文字列に該当するか否かを判定する判定部44と、入力URLが禁止サイト又は閲覧禁止ページの文字列に該当する場合に、ページの視認性を低下させる状態にページを透過表示する表示制御部45とを有する。 (もっと読む)


【課題】IDやパスワード等を設定することなく、個人またはグループの利用者を簡単に安全に認証することのできる認証システムおよび認証方法を提供する。
【解決手段】サービスプロバイダ事業者装置1は、利用者装置3がネットワークに接続する際に、回線IDと回線利用者が、登録されている情報と一致するかを検証する。Webサーバ装置2は、利用者装置3からのWebコンテンツ要求の際に、サービスプロバイダ事業者装置1が検証した回線IDが認証済みであれば、回線IDに対応する複数のサービス利用者の属性情報を用いて、当事者であれば当然知っているが悪意のある者が正解するには難解な質問をログインの都度に生成して利用者装置3に送信する。利用者装置3から正しい回答を得られれば、利用者が回線IDに関連付けられた複数のサービス利用者の一員であると認証し、回線IDに対応するグループの共有情報を利用者装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも簡便に、利用効率を低下させることなく、重要なデータの秘匿性を保持することができる画像処理装置を提供すること。
【解決手段】 画像データの入力を受け付ける入力手段16、17と、入力手段16、17から入力される画像データを記録する記録手段13と、記録手段13に記録されている画像データの秘匿性の有無を判断する判断手段14と、利用者の認証を行う認証手段15とを備え、記録手段13に記録されている少なくとも1つの画像データが秘匿性を有すると判断された場合、認証手段15を有効にし、記録手段13に記録されている全ての画像データが秘匿性を有しない場合、認証手段15を無効にする。これにより、秘匿すべきデータが記録されていない通常時には、認証機能を無効にし、秘匿すべきデータを記録しているときには、認証機能を有効にすることができる。 (もっと読む)


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