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Fターム[5B285CA12]の内容

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Fターム[5B285CA12]に分類される特許

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【課題】アプリケーションのインストールを行う際において、システム管理者の権限で実行させたい場合に、起動ユーザの設定を不要とする。
【解決手段】非対話的にアプリケーションを実行できる情報処理装置とそのアプリケーションの実行方法であって、アプリケーションからのアクセス制御トークンの発行要求に応じて、定義ファイルに記述されたユーザタイプが、情報処理装置に定義されたユーザタイプに含まれる場合に(S606)、当該ユーザタイプに応じたアクセス制御トークンを発行し(S607)、そのアクセス制御トークンのユーザタイプが、アプリケーションによる処理の実行権限を有するユーザタイプに含まれている場合に(S611,S612)、アプリケーションによる処理を実行する(S613)。 (もっと読む)


【課題】第三者が元のユーザに成り代わって電子機器でのサービスを利用することを防ぐことを目的とする。
【解決手段】ユーザを識別するユーザ識別情報が設定された電子機器から、ユーザ識別情報と電子機器を識別する機器識別情報とを受け付け、ユーザ識別情報と機器識別情報とに関連付けられた、サービスの利用が可能か否かを示す利用可否情報を記憶装置から読み出し、利用可否情報に応じて電子機器に対してサービスを提供するための画面情報を送信し、電子機器とは異なる、ユーザ識別情報が設定された情報処理装置を介した、サービスを利用するか否かを切り替えるユーザ操作に応じて、利用可否情報の利用可否の設定を変更することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるコンテンツ閲覧の認証態様の管理負荷を軽減することができるシステムを提供する。
【解決手段】本発明のコンテンツ管理システムによれば、ユーザに固有のユーザIDおよび最新かつ唯一のパスワードを用いて、当該ユーザIDに関連付けられている閲覧可能範囲にしたがって複数のコンテンツのそれぞれを当該ユーザに閲覧させることができる(図2/STEP31‥YES→‥→STEP42‥YES→STEP46参照)。第1データストレージ10に保存または登録されているパスワードは、たとえばユーザにより新たなパスワードが設定された場合には更新される(図2/STEP10‥YES→STEP11参照)。 (もっと読む)


【課題】 特定のコントロールポイントにサービスを公開するためには、サービスに特定のコントロールポイントのアドレスを登録する機能を、特定のコントロールポイントに実装する必要があった。
【解決手段】 サービス公開装置は、検索メッセージが受信された時(ステップS402)にサービス利用装置の識別情報がリストに記憶されていた場合(ステップS405)、サービス公開のための応答メッセージをサービス利用装置に送信する(ステップS403)。サービス公開装置は、検索メッセージを送信したサービス利用装置の名前を表示し(ステップS408D)、名前が表示されたサービス利用装置に対する応答メッセージの送信許可が入力されると(ステップS408)、応答メッセージの送信が許可されたサービス利用装置をリストに登録する(ステップS411、S412)。 (もっと読む)


【課題】ジョブ履歴情報監査システムにおいて、自組織外部に持ち出された文書データの印刷ジョブは、自組織のジョブ履歴情報監査システムには、ジョブ履歴情報を記録できない。
【解決手段】可搬メディアに保存するなど、文書管理サーバ外部に持ち出す文書データは暗号化して、文書パスとグローバルIDと一緒に保存する。可搬メディアを複合機に接続し、印刷を実行しようとした場合、インターネット上のサーバを介して、文書データを復号化するための復号キーを入手しなければ印刷できないように制御する。グローバルIDを基に、複合機が可搬メディアから取得した文書パスと、複合機が生成したジョブ履歴情報、ユーザ情報を自組織の文書管理システムに送信する。文書管理システムは文書パスで指定された文書データと、受信したジョブ履歴情報をジョブ履歴情報監査システムに送信し、ログ保存が成功した場合に、復号キーを複合機へ送信する。 (もっと読む)


【課題】着脱可能に装着される外部記憶装置に画像データを記憶させることが可能な画像形成装置において、外部記憶装置に記憶させた画像データのセキュリティ性を低下させることなく、画像形成装置のデータ形式の画像データを他の装置においても利用可能にすること。
【解決手段】装着された外部記憶装置に対して前記画像形成装置において画像データを取り扱う場合に用いられるデータ形式で画像データを記憶し、端末装置において実行されるアプリケーションにおいて、画像データの利用を制限するための制限情報を記憶し、更にアプリケーションを端末装置に転送するアプリケーション転送する画像形成装置と、制御部がアプリケーションを実行して画像データを利用する場合に、制限情報に基づいて画像データの利用の可否を判定する端末装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】インスタント・メッセージングを通じたスパム(SPIM)を低減する。
【解決手段】特定のユーザーがある時点で有することができるオープン・インスタント・メッセージング・スレッドの数を制限し、潜在的なスパマーがインスタント・メッセージング・ユーザーにSPIMを殺到させるのを防止する。また、オープン・インスタント・メッセージング・スレッドの数を制限する技法を、ユーザーがインスタント・メッセージング・サービス等に、SPIMまたはその他の望ましくないコンテンツを送っているユーザーについて通知できるようにするユーザー・フィードバック技法や、インスタント・メッセージング・サービス等が、ユーザーによって発生されたテキストを分析し、そのユーザーがSPIMまたはその他の望ましくないコンテンツを他のインスタント・メッセージング・ユーザーに送っているか否か判断できるようにするテキスト分析技法と組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】使用効率を維持しつつ、情報の機密性を維持することを目的とするものである。
【解決手段】第1の認証情報及び第2の認証情報に含まれる情報の種類のうち少なくとも一種類の情報を含む認証情報を受信する受信手段と、前記第1の記憶手段が記憶する前記第1の認証情報に基づいて、前記受信手段により受信した前記認証情報の認証を行う認証手段と、前記認証情報が前記認証手段によって認証されなかった場合に、前記認証情報を他の電子機器に送信する送信手段と、前記他の電子機器において当該認証情報に基づく認証を行った結果、認証された旨の情報を前記他の電子機器から受信した場合に、当該認証情報は認証されたものと判断し、当該認証情報を第1の記憶手段に登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】クラウドコンピューティングを提供する計算機システム、アクセス制御を効率よく管理する。
【解決手段】クラウドコンピューティングを提供する複数の計算機と、前記複数の計算機が所定のリソースにアクセスするアクセス制御情報を管理するアクセス制御管理サーバとが通信線を介して接続されてなる計算機システムのアクセス制御情報管理方法であって、前記アクセス制御管理サーバは、前記アクセス制御情報の一部が共通する計算機を同一のドメインに分類し、前記ドメインに分類された計算機の内、前記アクセス制御情報の他の一部が共通するアクセス制御情報を有する計算機をサブドメインに分類し、前記複数の計算機を階層的に管理する。 (もっと読む)


【課題】
会議や講義等の円滑な進行を妨げることなくデータへのアクセス権限を変更することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】
本発明の一実施例に示される情報処理装置は、各ユーザーのアクセス権限に基づいてデータへのアクセスを制御する情報処理装置であって、前記各ユーザーから特定されたユーザーが前記データへアクセスすることにより、前記データへのアクセス権限を変更する制御部101を備えているので、前記特定ユーザーからのアクセスにより前記データのアクセス権限を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】機器認証の処理時間を短縮し、機器管理機能の性能を向上できる機器管理装置、機器管理方法、機器管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】機器管理装置100は、機器200を管理する装置であって、機器識別情報とグループ識別情報とを対応付けた機器管理情報31Dを管理する手段22と、グループ識別情報と複数の認証情報10とを対応付けた認証管理情報32Dを管理する手段23と、要求された機器管理処理の実行を制御する手段21と、を有し、機器管理処理が要求されると、管理手段22が、要求時の機器識別情報を基に、機器管理情報31Dからグループ識別情報を取得し、管理手段23が、取得されたグループ識別情報を基に、認証管理情報32Dから認証候補の認証情報10を取得し、制御手段21が、取得された認証情報10を基に機器認証を行い、成功した認証情報10で機器管理処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】サービスを提供する装置へのアクセスの安全性を確保しつつ、サービスを享受し始めるまでの所要時間を低減する。
【解決手段】操作装置300は、実行すべき処理を指定した処理指定情報と、該処理指定情報の変更を検知するための認証情報とを含み、かつ、サービス識別子を付加可能であり、上記処理指定情報には、アクセス処理装置からのアクセスを、サービス識別子にて識別されるサービスを提供するサービス提供装置へ転送する転送装置にアクセスする処理が記述された雛形アクセス命令を、雛形アクセス命令記憶部352から取得するとともに、該取得した雛形アクセス命令に、サービス識別子を付加して専用アクセス命令を生成する専用アクセス命令生成部333と、専用アクセス命令をアクセス処理装置に送信する専用アクセス命令送信部334とを備える。 (もっと読む)


【課題】検閲の範囲を最適に設定し、社員に対するプライベート侵食・秘密情報漏洩の問題を防止すること。
【解決手段】情報管理装置100は、上下関係情報150bを記録し、クライアント10,20から記事情報に対してアクセス要求を受け付けた場合には、アクセス要求を行った利用者の情報と上下関係情報150bとを基にして、記事情報に対するアクセスを許可するか否かを判定する。また、コミュニティごとに複数の利用者が作成した記事情報を記録し、この記事情報に対するアクセス要求を受け付けた場合に、アクセス要求を行った利用者の情報と上下関係情報150bとを基にして、コミュニティに属する記事情報に対するアクセスを許可するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】本開示は、顔認識を利用した操作を基本として、在籍者に応じて再生する映像や音声を予め設定されている規則に従って選択して再生する情報再生装置および情報再生方法を提供する。
【解決手段】この発明の一つの実施の形態では、記録手段が顔認識手段にて認識された顔の特徴点情報に基づいて視聴者情報を記録する。設定手段は、前記記録された視聴者情報に対応して、映像表示手段に表示する情報を設定する。そして情報再生手段が、前記記録手段に記録された視聴者情報に対応した視聴者が前記顔認識手段にて認識された場合に、前記設定手段にて設定された第1の情報を前記映像表示手段に再生し、前記記録された視聴者情報に対応した視聴者と前記記録手段に記録された視聴者情報に対応しない視聴者とが前記顔認識手段にて認識された場合に、前記第1の情報と異なる第2の情報を前記映像表示手段に再生する。 (もっと読む)


【課題】中継装置に対する処理をユーザに許可したり禁止したりする際に、その許可または禁止を意味する権限情報を各々の単一の処理について個別に設定し、多数の権限情報を書き込まなくても済むようにする。
【解決手段】4〜6行目の権限情報は、一般ユーザに対して許可したコマンド群の範囲が包括的に記述された1つの権限情報と、その範囲においてその一般ユーザに対して禁止するコマンドがそれぞれ記述された2つの権限情報からなる。8〜10行目の権限情報は、一般ユーザに対して禁止したコマンド群の範囲が包括的に記述された1つの権限情報と、その範囲においてその一般ユーザに対して許可するコマンドがそれぞれ記述された2つの権限情報からなる。管理ユーザにとっては、一般ユーザに対して許可または禁止する範囲を包括的に記述することができるので、許可または禁止するコマンドを1つ1つ管理テーブルに書き込む手間がかからない。 (もっと読む)


【課題】第三者による不正なデータの閲覧を容易に特定すること。
【解決手段】この携帯電話端末1は、表示データ格納部14に格納されたデータを情報表示部13に表示させるデータ閲覧端末であって、ユーザから指示入力を受けて、予め指定された指定データを閲覧可能なシークレットモードと、当該指定データの閲覧を制限するノーマルモードとを切り替えて設定するモード切替部15と、シークレットモードに設定された際に情報表示部13に表示された指定データを検出する表示検出部17と、表示検出部17によって検出された指定データを特定する閲覧履歴情報を格納する履歴情報格納部18と、ユーザからの指示入力を受けて、閲覧履歴情報によって特定される指定データを示す情報を、情報表示部13に表示させるデータ表示制御部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者の登録や鍵の管理を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、識別情報が記録された識別カード601と、利用者611に提供する被施錠物に設けられ、識別情報に基づいて施錠・解錠する電子錠600とを含む電子錠システム602である。電子錠600は、施錠・解錠を許可する識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、識別カード601から識別情報を入力する識別情報入力手段と、識別情報記憶手段に記憶された識別情報と、識別情報入力手段から入力した識別情報とが所定関係を有するときに錠を施錠・解錠する錠制御手段とを備え、識別情報は、識別カード601の所有者個人を識別可能な情報であり、識別情報記憶手段には、利用者611から貸し渡された識別カード601から読み取られた識別情報が記憶されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】監視対象のシステムの稼動状況に応じて的確な権限制御を行なうための権限制御システム、権限制御方法及び権限制御プログラムを提供する。
【解決手段】監視サーバ20の制御部21は、監視対象システム10から稼動情報を取得し、障害発生かどうかについて判定する。監視対象システム10において障害発生と判定した場合、監視サーバ20の制御部21は、障害発生を通知する。障害発生通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、障害発生サーバについて登録された作業担当者を特定する。そして、制御部51は、認証管理サーバ30に対して、特定されたユーザIDの有効化を指示する。その後、障害復旧通知を受信した動的権限管理サーバ50の制御部51は、認証管理サーバ30に対して、障害発生サーバについて一時的に有効化したユーザIDの無効化を指示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザプロファイルを予め登録せずとも、各ユーザが利用可能な機能を簡便且つ的確に制限可能な情報処理装置及び該情報処理装置と認証サーバとを含む認証システムが望まれていた。
【解決手段】 各機能を有する情報処理装置を、ユーザを認証するための認証サーバと通信可能とすると共に、該情報処理装置に、ユーザのユーザ識別情報を入力する入力部と、入力されたユーザ識別情報を認証サーバへ送信する装置送信部と、ユーザ識別情報に対応し、各機能の当該ユーザの利用可否を示す装置機能情報を、認証サーバから受信する装置受信部と、受信した装置機能情報に基づき、自装置が有する各機能の利用を制限する制限部とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 セキュア・サインオンを与える方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、(A)第1デバイスが、トラスト・グループの第2デバイスとの安全通信チャネルを確立するステップと、(B)前記第1デバイスが、前記トラスト・グループの第2デバイスからのイベントを、前記安全通信チャネルを介して受領するステップと、前記イベントは、第2デバイスのアンロックを指示し、(C)前記イベントに基づいて、前記トラスト・グループの第1デバイスをアンロックするステップと
を有する。 (もっと読む)


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