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Fターム[5B285CA13]の内容

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Fターム[5B285CA13]に分類される特許

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【課題】
ユーザの生体情報を用いてログインを行うシステムにおいて、生体情報をサーバ内に格納するシステムでは、サーバ内に格納された生体情報の数が多いほど認証速度が遅くなる。一方、生体情報を認証装置内に格納するシステムでは、認証装置のユーザが変更に柔軟な対応ができず、ユーザの利用状況に合わせたシステム運用が難しい。
【解決手段】
サーバ内にユーザの生体情報と当該ユーザの生体情報が配信される端末名とを対応付けて記録する。また、当該端末名は、ユーザの利用状況に応じて変更を可能とする。
サーバ装置から端末装置へのユーザの生体情報の配信は、当該端末装置の起動時等に行う。ユーザの生体情報を受信した端末装置は、当該端末装置に接続された生体認証装置に生体情報を記録し、ユーザのログインに備える。
また、生体認証時に記録されたユーザの生体情報は、当該端末装置のシャットダウン時等に行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報の入力が困難な画像形成装置においても、認証情報(例えば、ICカードなどのカード番号)とユーザ(例えば、ユーザ名)と対応付けて登録させることで管理者の負担の軽減をはかる。
【解決手段】読取対象物を識別するための読取対象物識別情報と当該読取対象物を所有するユーザのユーザ識別情報とを対応付けて記憶する記憶手段を備える認証サーバで、前記画像形成装置から読取対象物識別情報を受信し、受信した読取対象物識別情報を用いてユーザ認証し、有効なユーザでないと判定される場合に、前記読取対象物識別情報を登録するための読取対象物識別情報登録キーを生成し、画像形成装置に送信する。情報処理装置から読取対象物識別情報登録キーとユーザ識別情報を取得し、読取対象物識別情報とユーザ識別情報とを対応付けて登録する。 (もっと読む)


【課題】所定の外部装置が近傍に存在しているか否かに応じたセキュリティ処理を一義的に決めず、実情に沿ったセキュリティ処理を実現できるようにする。
【解決手段】携帯電話機CPは、所定の外部装置(腕時計)WTが近傍に存在しているか否かの判別結果に応じて時間計測動作を開始すると共に、この計測時間に応じて複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応するセキュリティ処理を実行する。すなわち、携帯電話機CPは、腕時計WTが近傍に存在していないと判別されている時間を計測し、この計測時間が長いほど、安全性が高くなるセキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつユーザへのパスワード通知の運用コストを低減することができる電子署名装置を提供する。
【解決手段】認証局4で発行されたパスワード付電子証明書を管理するとともにユーザ端末3の電子署名要求に対してパスワードを用いて電子署名を行う電子署名サーバ2は、ユーザ端末3のパスワード変更要求に応じてパスワードを変更する証明書管理部25と、証明書管理部25によって、パスワードが変更されたか否かを判別するためのパスワード変更情報が、パスワード付電子証明書とともに記憶される記憶部23と、ユーザ端末3の電子署名要求が通知されると、パスワード変更の有無を判別し、パスワード変更がない場合、電子署名を禁止し、パスワード変更があり、かつ、変更された最新のパスワードがユーザ端末3から入力された場合、電子署名を行う電子署名部26と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
従来の「E-Mail」、「FAX」、「手紙」、「電話」等によって行われている情報伝達手段において生じる、確実性、機密性、正確性の問題を解決し、正確で機密性に優れた情報伝達手段を提供する。
【解決手段】
伝達情報の送信者が受信者の閲覧、返信を確認できる機能及び、送信した伝達情報を取り消すことが出来る機能を装備し、更に受信者(閲覧者)が伝達情報を閲覧する場合、期間、所属セクション等の閲覧可能条件を満たしたもののみを閲覧可能とし、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの階層のためのパスワードを生成する方法を提供する。
【解決手段】アクセス制御デバイスの階層にアクセスするユーザのためのパスワードの階層を管理する。最初に、1つのコードワードが取得され、そのコードワードのシンドロームが求められる。次に、そのコードワードが確率pでランダムに変更され、変更済みコードワードが生成される。変更済みコードワードが復元可能である場合には、その変更済みコードワードがパスワードとして選択され、ユーザに割り当てられる。 (もっと読む)


ポータブル電子デバイス(PED)へのアクセスをセキュアにすることと、電子デバイス(ED)における電子商取引トランザクションをセキュアにすることと、PEDにおけるシステム設定を動的に調整することとを開示する。一例では、PEDまたはEDの使用またはモビリティ特性(たとえば、EDまたはPEDのロケーションなど)が、PEDまたはEDの現在のパラメータと比較される。EDまたはPEDにおける動作(たとえば、アクセス、電子商取引トランザクションなど)を許可すべきかどうかに関する判断は、現在のパラメータが使用またはモビリティ特性に適合する程度に少なくとも部分的に基づくことができる。別の例では、少なくともPEDの現在のロケーションを使用して、どのシステム設定をPEDにおいてロードすべきか判断することができる。
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【課題】 入退室認証とログイン認証とを連携させる簡単かつ低コストなシステムを実現する。
【解決手段】 入退室IDとログインIDの対応情報を保持する連携装置1のログイン識別情報取得部17は,ログイン管理システム3からログイン認証にかかる処理対象のログインIDを取得する。また,入退室情報取得部16は,所定の間隔で,入退室管理システム2から入退室IDを含む入退室履歴を取得する。ログイン設定依頼部18は,処理対象のログインIDに対応する入退室IDに関する入退室履歴が入室であれば,処理対象ログインIDのログイン有効化の設定依頼を,入退室IDに関する入退室履歴が退室であれば,処理対象ログインIDのログイン無効化の設定依頼を,ログイン管理システム3に送信する。 (もっと読む)


【課題】被管理装置に関する管理情報を自動更新でき、管理情報に基づいて被管理装置の動作を制限することができる制御支援システム、情報処理装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】例えば、被管理装置となるノートパソコンから構成の識別情報を受信する(S401)。識別情報照合の処理を実行して(S402)、構成変更の正当性を検証する。その結果、変更が不正と判定した場合(S403でNO)、ノートパソコンに動作制限の命令信号を送信する(S404)。一方、変更が正当と判定した場合(S403でYES)、受信した構成の識別情報で使用者情報データベースを更新する(S405)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境においてデバイス及びコンテンツを管理するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】一実施形態においては、ネットワークメディアシステムは、互いに接続された第1のサーバ及び第1のクライアントを含む第1のハブネットワークと、互いに接続された第2のサーバ及び第2のクライアントを含み、第1のハブネットワークに重複する第2のハブネットワークとを備え、第1のクライアントは、第1のハブネットワークに拘束された第1のコンテンツを保存するとともに、第2のハブネットワークに拘束された第2のコンテンツを保存する。 (もっと読む)


【課題】可搬型の記録媒体を用いたユーザ認証を行うシステムにおいて、一時的に使用するユーザに対して従来よりも容易にアクセス権を付与する。
【解決手段】ユーザに対して、そのユーザを識別するユーザ識別コードを記録した個人カード5Bを発行しておく。登録用コードを記録した登録用カード5Aを用意しておく。ユーザ登録のために所定の期間に個人カード5Bからユーザ識別コードが読み取られかつ登録用カード5Aから登録用コードが読み取られた場合に、このユーザ識別コードを一時使用ユーザ記憶手段に記憶させる。リソースの使用のために個人カード5Bからユーザ識別コードが読み取られた場合に、このユーザ識別コードが一時使用ユーザ記憶手段に記憶されていればリソースへのアクセスを許可し、記憶されていなければリソースへのアクセスを禁止する。 (もっと読む)


【課題】特別な認証デバイスを導入することなくユーザ認証を適切に行うことのできる画像形成装置、認証方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】画像読み取り手段によって読み取られた第一の画像より操作者本人の確認方法を抽出する本人確認方法取得手段と、前記操作者の本人識別情報に対する照合情報を前記第一の画像より抽出する照合情報抽出手段と、前記確認方法に応じて前記本人識別情報を取得する本人識別情報取得手段と、取得された前記本人識別情報と前記照合情報とを照合する照合手段と、前記本人識別情報と前記照合情報とが一致したときに、前記第一の画像より抽出される前記操作者の認証情報に基づいて操作者の認証を行う認証手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムは、連携処理可能な複数の処理装置を有し、操作する者を特定する操作者情報と、操作する者が管理すべき管理情報とを関連付けて記憶する記憶手段と、前記複数の処理装置のいずれかが、前記記憶手段に記憶されている特定の操作者により操作される場合、該特定の操作者に対応する管理情報を前記記憶手段から前記複数の処理装置のいずれかに転送する転送手段とを有する情報処理システムである。 (もっと読む)


【課題】不適切な書き込みを確実に防止できる電子掲示板監視装置及び方法を提供する。
【解決手段】身分証に関する情報に基づいてパスワードを発行するパスワード発行部71と、パスワード認証に成功した者のみに電子掲示板の利用を許可する認証部72と、電子掲示板への書き込み内容に、複数に分類されて登録されている不適切用語のいずれかが含まれるかを判断する不適切書き込み判断部73と、書き込み中の不適切用語の分類に応じた警告メッセージを、該書き込みを行った者に通知する警告部74と、電子掲示板へ禁止用語を含む書き込みを所定回数行った利用者が、第1段階の注意人物として登録済みであるかを判断する利用者確認部75と、電子掲示板への禁止用語を含む書き込みを所定の回数行った第1段階の注意人物として登録済みの利用者を、第2段階の注意人物として登録し以後認証を拒否するペナルティ付与部76とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報通信端末にそれが使われる場所に応じたネットワーク機器利用設定を行うことを、容易にする。
【解決手段】ユーザが情報処理端末101を携帯して或る場所に入るとき、その場所の出入口の入退場管理装置103が、ユーザの携帯するICカードに、その場所に設置されたネットワーク104とネットワーク機器102にそれぞれ対応したネットワーク情報とネットワーク機器利用情報を書き込む。その後、ユーザが情報処理端末101にログインするとき、情報処理端末101がICカードからネットワーク情報とネットワーク機器利用情報を読み取り、その情報を用いて、その場所のネットワーク104とネットワーク機器102にそれぞれ対応したネットワーク設定パラメータとネットワーク機器利用設定パラメータを情報処理端末101に自動設定する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ及び操作性の向上を実現する基板処理システムを提供する。
【解決手段】
本発明に係る基板処理システムは、基板を処理する基板処理装置及びこれを制御するための制御データを編集及び操作する制御装置とを有する基板処理システムであって、前記制御装置は、操作者を認証する認証手段と、認証された操作者から、制御データの編集及び操作を受け付ける受付手段と、制御データの編集及び操作が受け付けられない状態で予め定められた時間が経過した場合であって、予め定められた時間前に最後に制御データが編集されていたときには、編集された内容を保存して、認証された操作者の認証を無効化し、予め定められた時間前に最後に制御データが操作されていたときには、制御データの操作が完了した後、認証された操作者の認証を無効化する無効化手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータへのアクセス制御を容易にする。
【解決手段】サーバ3は、利用者端末3からコンテンツデータへのアクセス要求を受けて、アクセス可否の判定結果に応じた処理を行う。コンテンツデータ管理システム5のコンテンツデータ管理プログラム51は、コンテンツ情報D1を管理する。コンテンツデータ表示プログラム52は、アクセスが許可された場合にコンテンツ表示ファイルデータを出力し、アクセスが許可されない場合にグループ登録画面データを出力する。ログイン管理プログラム53は、利用者固有情報により利用者を確認する。アクセス可否判定プログラム54は、アクセス要求を受信し、コンテンツ情報D2から特定したコンテンツデータへのアクセスが許可された利用者グループを読み出し、利用者の属する利用者グループを検索し、アクセスの可否を判定する。利用者グループ管理プログラム55は、利用者グループ情報D3の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】アイデンティフィケーション(Identification;ID)が盗用されることを防止できるように、この盗用されたアイデンティフィケーションを遮断するシステム及びその方法が提供される。
【解決手段】盗用されたアイデンティフィケーションの遮断方法は、ユーザー端末からログインIDとパスワードを受信するステップと、前記ログインIDと前記パスワードが一致するか否かを判断するステップと、前記ログインIDと前記パスワードが一致する場合、前記ログインIDに当たる連絡先にログイン無効化コードを伝送するステップと、前記連絡先から前記ログイン無効化コードを含む返信メッセージを受信した場合、前記ログインIDを遮断するステップと、を含む。 (もっと読む)


本発明は、コンテンツアクセスに対するワークフローベースの許可のための方法、システム、及びコンピュータプログラムプロダクトにまで及ぶ。ワークフローは、プロテクションポリシーが保護コンテンツにおいて対象受取人の権利を完全に明示していないときに、始動され得る。ワークフローは、保護コンテンツにおける対象受取人の権利をより完全に明示するために、関連入力を処理する。ワークフローは、保護コンテンツに関して、ポリシー項目の更新及び許可判定を提供する場合がある。許可判定をなすワークフローを使用することによって、情報へのアクセスは、よりフレキシブルになり得るし、それがライフサイクルを通じて所望の情報のフローに従うことが可能となる。この柔軟性によって、事業の自然な流れを停止せしめる保護に関して心配することなく、組織はそれら情報を保護することが可能となる。
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デジタル著作権管理(DRM)システムをサポートする通信ネットワーク内でコンテンツのDRMを可能にする方法において、第1のユーザ装置(RMUE)がDRMシステムの第1の権利発行者に登録され、RMUEがプライベート権利発行者になることを承認する委任アサーションが当該第1の権利発行者から取得される。RMUEは、RMUEがDRMによりプライベートコンテンツを保護すると共に、プライベートコンテンツに関連付けられた1以上の第2の権利オブジェクトを発行するために、第1の権利セットを含む第1の署名された権利オブジェクトを第1の権利発行者から取得する。次いで、DRM保護が、少なくとも第1の権利セットに係る、RMUEが取得したプライベートコンテンツに対して適用される。RMUEは、第1の権利セットに係るプライベートコンテンツをレンダリングするために、第2のセットの権利を規定する第2の権利オブジェクトを発行する。次いで、RMUEは、このプライベートコンテンツと委任アサーションとの取得時に、少なくとも第2の権利オブジェクトに基づいてプライベートコンテンツをレンダリングできる第2のユーザ装置へ第2の権利オブジェクトを配信することができる。
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