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Fターム[5B285CA16]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 保護の方法 (15,600) | 権限の管理 (3,434) | 利用制限 (1,950)

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【課題】医用情報管理装置に挿入または接続された記録メディアに対して、医用情報の読み書きの効率を向上させ、セキュリティを向上させることにある。
【解決手段】本実施形態に係る医用情報管理装置は、操作者の認証情報を入力する入力部と、前記認証情報を記憶する記憶部と、前記認証情報を記録メディアに書き込むことと前記記録メディアから認証情報を読み込むこととを実行する読み書き部と、前記認証情報を前記記録メディアに書き込むために前記読み書き部を制御する制御部とを具備し、前記制御部は、前記記憶された認証情報と前記入力された認証情報とが一致したとき、前記記憶された認証情報と前記入力された認証情報とのうち少なくとも一方を前記記録メディアに書き込むために、前記読み書き部を制御すること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】その場に居ないと生成できない情報を利用することで位置情報を認証する位置情報認証方法を提案する。
【解決手段】通信ネットワークにそれぞれ接続された、ユーザ端末と、認証を行う認証局と、位置の基準となる基準局と、位置を測定できる電波航法手段と、を備える場合で、認証局は基準局の位置を把握し、1)ユーザ端末は認証局にその位置情報を伝送し、2)認証局は基準局に送信時間の暗号の生成を指示し、3)基準局は加法準同型暗号方式で第1暗号を生成してユーザ端末に伝送し、4)ユーザ端末は第1暗号を受信して、受信時刻を含む情報で第1暗号を変調して第2暗号を生成し、上記認証局に伝送し、5)認証局では、第2暗号を受信し復号して、送信時間と受信時間から基準局とユーザ端末間の信号遅れを見出し、該信号遅れを距離に換算し、位置情報との差が充分小さい場合に認証する。 (もっと読む)


【課題】パスワード入力や画像形成装置に接続されたネットワーク回線を利用することなく認証を実行して画像形成装置をメンテナンスモードに移行することができ、セキュリティー性と利便性の向上が図られた画像形成システムを提供する。
【解決手段】画像形成システムは、画像形成装置1と、認証コード管理サーバー200と、画像形成装置1と認証コード管理サーバー200との間で認証コードの受け渡しを行う携帯電話100と、を備え、携帯電話100がメンテナンスモードへの移行に関する問い合わせ用コードを画像形成装置1から取得して認証コード管理サーバー200に送信し、認証コード管理サーバーが適切であると判定したとき問い合わせ用コードに対応する認証コードを携帯電話100に送信し、画像形成装置1が携帯電話100から認証コードを取得して前記メンテナンスモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑な操作を要求することなく、所有者以外の第三者が操作をした場合には操作を不能とするセキュリティ機能を備えた携帯電子機器を提供する。
【解決手段】所有者の操作の特徴(操作の仕方、癖)を顕著に表す情報を個人認証における認証キーとして抽出し、このような操作を特徴情報としてデータベース化する。この特徴情報に大いに違反する操作が行われた際は自動的にロックし、以降の操作を禁止する。その結果、所有者本人が使用している限りにおいては、ロックはかからず、煩雑な操作も必要ないが、所有者以外の第三者が操作したときは自動的にロックがかかり、携帯電子機器の紛失による損害の拡大を防止する。 (もっと読む)


【課題】未許可のデバイスに対してはマウントを禁止するという高いセキュリティレベルを維持しつつも、必要時にはユーザが未許可のデバイスを利用することが可能な、デバイス利用制御方法を得る。
【解決手段】デバイス利用制御方法は、コンピュータ3に接続して利用される外部接続デバイス30の利用制御を行うデバイス利用制御方法であって、外部接続デバイス30が未許可デバイスである場合には、当該デバイスのマウントを禁止するステップと、当該デバイスに対するデータの読み出し及び書き込みの少なくとも一方を制限した状態で当該デバイスのマウントを制限許可するステップとを選択的に切り替えて実行する。 (もっと読む)


【課題】操作上の利便性を損なうことなく、認証情報を開示しても、秘密にしておきたいデータにアクセスされるのを回避する。
【解決手段】複数のユーザ環境のそれぞれに対応付けられた相互に異なる複数の認証情報のいずれかの入力を受け付け、複数のユーザ環境のそれぞれにおいて生成されたデータを記憶し、記憶されたデータのうちアクセス可能なアクセス可能データを複数のユーザ環境毎に、受け付けた認証情報に応じて決定する情報端末であって、複数のユーザ環境のそれぞれを示す複数のユーザ環境情報を階層構造で記憶する情報記憶部と、受け付けた認証情報に対応するユーザ環境において生成されたデータと、階層構造において当該ユーザ環境を示すユーザ環境情報の下位に位置するユーザ環境情報が示すユーザ環境において生成されたデータとを、当該受け付けた認証情報に対応するユーザ環境におけるアクセス可能データとする制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】認証不成立の場合でも、盗難されていない状況では使用できるようにした投射型表示装置及び投射型表示装置の制御方法を提供する。
【解決手段】パスワード認証が成立した場合(ステップS3:YES)、環境設定情報の変更を受け付けると共に変更後の設定情報に基づき画像投射する通常モード(機能非制限モード)で動作し(ステップS10)、パスワード認証が不成立の場合(ステップS3:NO)、環境設定情報の変更を不可にすると共に設定情報に基づき画像投射する機能制限モードで動作するようにした(ステップS11)。 (もっと読む)


【課題】 別の情報サービスのユーザの情報を取得する情報サービスを利用する場合のユーザの手間を軽減する。
【解決手段】 サービス提供サーバ10は、ネットワークN1を介して情報の送受信を行う認可サービスプロバイダ30からユーザの情報を取得して、当該情報に基づく情報サービスをユーザに提供する装置である。サービス提供サーバ10は、ユーザが情報サービスの提供を受ける権限を有していることを示す認証情報を取得する認証情報取得部13と、取得された認証情報に基づいてユーザの情報を取得するための認可情報の要求を認可サービスプロバイダ30に対して行う認可情報要求部14と、当該要求に応じて送信される認可情報を受信する認可情報受信部15と、受信された認可情報をユーザに情報サービスを提供するための認可情報として記憶する認可情報記憶部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】リソースを利用するユーザの個人情報をリソースを提供する装置に開示せず、かつ、当該装置におけるユーザ管理負担を低減する。
【解決手段】リソースを格納するリソース提供装置19と、リソース提供装置19に格納されているリソースに対してアクセスするアクセス用クライアント21と、アクセス用クライアント21を利用するユーザのリソースへのアクセス可能範囲を登録するユーザ登録部32、及アクセス用クライアント21からリソースへアクセスする際にアクセス用クライアント21を利用するユーザの認証を行うユーザ認証部31を有する管理装置39と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ログイン状態にされていないデフォルトユーザが、当該デフォルトユーザに対して実行許可されていない機能を実行すべく、当該機能の実行が許可されたユーザをログイン状態にするために行う操作を行った後の、当該機能の実行条件を入力する操作の手間を軽減する。
【解決手段】ログイン情報受付部によって受け付けられたログイン情報で識別されるユーザがログイン認証部によってログイン状態にされると、当該ログイン情報がログイン情報受付部によって受け付けられた時点において実行条件記憶部に記憶されている、デフォルトユーザによって各設定画面に入力された各機能の実行条件を当該各設定画面に入力した状態で表示する。 (もっと読む)


【課題】パスワードが設定された画像ファイルの内容を速やかに確認することができる技術を提供する。
【解決手段】スキャナ10は、画像データを含み、パスワードPwが設定された画像ファイルF1を生成する生成部50と、ファイル情報Wを記憶するメモリ32と、パスワードPwと異なるパスワードの設定の要求を受け付けるネットワークインターフェイス34と、メモリ32のファイル情報Wに記憶されているパスワードPwで画像ファイルF1のパスワード設定を解除し、パスワードPwと異なるパスワードを設定する設定部54と、を備える。設定部54は、パスワードPwと異なるパスワードを、パスワードPwよりも権限が制限された制限パスワードであって、少なくとも画像ファイルF1に含まれる画像データの読み出し権限を備えた制限パスワードとして設定する。 (もっと読む)


【課題】ログイン状態にされていないデフォルトユーザが、当該デフォルトユーザに対して実行許可されていない機能を実行すべく、当該機能の実行が許可されたユーザをログイン状態にするために行う操作の手間を軽減する。
【解決手段】ログイン状態にされていないユーザであるデフォルトユーザによって入力された実行指示が受け付けられた場合に、当該受け付けられた実行指示が示す実行対象の機能が、予め記憶されているデフォルトユーザに対して実行許可されている機能であるデフォルト機能か否かを判断し、当該機能がデフォルト機能であると判断すると当該機能を実行させ、当該機能がデフォルト機能ではないと判断するとログイン画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ITサービス管理において、プロセスを割り当てる人員に付与する権限を管理すること。
【解決手段】 本発明の情報処理装置150は、リソース、人員、プロセスおよびリソース上で提供される権限をそれぞれ構成アイテム(CI)として保管する構成管理データベース152であって、リソース上の権限と該権限の行使に必要となる他のリソース上の権限との権限依存関係、プロセスと該プロセスに必要な権限との権限要求関係、および人員と該人員に付与される権限との権限付与関係を含む前記構成アイテム間の関係が規定される、当該構成管理データベース152と、構成管理データベース152を参照し、実行すべきプロセスが対応人員に対して割り当てられている場合に、実行すべきプロセスに必要なリソース上の権限を基点として関係を辿り、対応人員に付与するべき権限の目標状態を導出する権限導出部162とを含む。 (もっと読む)


【課題】装置全体のセキュリティ性の向上を図ることができる基板処理装置を提供する。
【解決手段】基板処理装置の主コントローラは、ログインする際に入力されるユーザ名が予め指定されているユーザ名に含まれているかを判断し、予め指定されているユーザ名以外であると判断された場合に、ログインを拒否し、且つ操作画面にエラーメッセージを表示し、予め指定されているユーザ名であると判断された場合に、続いて入力されるパスワードが予め設定されているパスワードと一致しているかを判断し、パスワードが一致していないと判断された場合に、ログインを拒否し、且つ操作画面にエラーメッセージを表示し、パスワードが一致していると判断された場合に、ログインを有効とする。 (もっと読む)


【課題】物理的に間仕切りされていない室内でも、機密情報の漏洩を防止することができるようにする。
【解決手段】RFタグ応答信号に含まれているエリアIDと作業者IDから各監視エリア内に存在している作業者の人数を把握して、その作業者の人数が人間大移動体進入検知部10により検出された移動体の総数と一致していない監視エリアを検出するとともに、上記作業者IDと作業者管理DB3に記録されている作業者IDを照合して、アクセス権限を有する作業者が存在していない監視エリアを検出し、それらの監視エリア内に設置されている端末装置1のシャットダウン制御エージェント1aを制御して、機密情報が表示されない状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】複数の利用者端末の中の第1の利用者端末1902より通信網1903を介して第1の利用者端末1902の利用者が入力を要求されて入力された利用者の有する識別情報が受信され、その識別情報と所定の関係を満たす第1情報が受信されない場合に、第1の利用者端末1902より認証情報を受信し、認証に成功するか判断する認証部1907と、認証部1907により認証に成功した場合、第1情報送信情報保持部1909に保持されている識別情報に対して関連付けられている回数が所定の条件を満たせば、識別情報と所定の関係が成立する第1情報を生成し、生成された第1情報を第1の利用者端末1902へ送信する第1情報送信部1908とを有するサーバ装置1901。 (もっと読む)


【課題】追加機能を有効にするためライセンス方法として複数種類のライセンス方法を有する画像処理装置において、ライセンスされた環境とは異なる環境下でライセンスが不正適用されることを防止する。
【解決手段】認証サーバ20と通信可能な場合に認証サーバ20からの指示に従って利用可能にされる画像処理装置30の機能に対して、画像処理装置30が認証サーバ20と通信可能でない場合には認証サーバ20によって利用可能になることを制限し、ライセンスサーバ10によって前記機能を利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】他のユーザの各機能動作の実行の許否を示す情報に基づき実行の許否を多様に制御する。
【解決手段】ログイン情報記憶部と各機能動作の実行の許否を示す機能動作許否情報を組み合わせた実行権限情報をログイン情報と対応付けて記憶する実行権限情報記憶部とログイン情報の入力を受け付けるログイン情報受付部と、受け付けられたログイン情報がログイン情報記憶部に記憶されている場合に対応するユーザをログイン状態にするログイン認証部と、ログイン状態のユーザに対応する実行権限情報を取得する実行権限情報取得部と、各機能動作の実行指示を受け付ける実行指示受付部と、実行指示を入力したユーザとは他のログイン状態にあるユーザに対応する実行権限情報のうち、当該実行指示が示す機能動作の実行の許可を示す機能動作許否情報が少なくとも1つ以上存在すると当該実行を許可する実行許否判断部とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータへのアクセス制御を容易にする。
【解決手段】サーバ3は、利用者端末3からコンテンツデータへのアクセス要求を受けて、アクセス可否の判定結果に応じた処理を行う。コンテンツデータ管理システム5のコンテンツデータ管理プログラム51は、コンテンツ情報D2を管理する。コンテンツデータ表示プログラム52は、アクセスが許可された場合にコンテンツ表示ファイルデータを出力し、アクセスが許可されない場合にグループ登録画面データを出力する。ログイン管理プログラム53は、利用者固有情報により利用者を確認する。アクセス可否判定プログラム54は、アクセス要求を受信し、利用者がアクセス可能なコンテンツを検索し、アクセスの可否を判定する。利用者グループ管理プログラム55は、利用者グループ情報D4の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】低コストな構成を用いて、セキュアに認証された制御情報に基づいて複数のデバイスを柔軟に制御すること。
【解決手段】コンピュータ制御システム10は、ネットワーク5を介して相互に接続された複数のコンピュータ1〜3と、複数のコンピュータ1〜3とセキュアに認証を行い、データの送受信を行う制御手段を有する本コンピュータ4と、を備えている。制御手段は、複数のコンピュータ1〜3から夫々送信される制御情報を組み合わせて、複数のデバイス41〜nの制御を行う。 (もっと読む)


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