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Fターム[5B285CA18]の内容

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Fターム[5B285CA18]に分類される特許

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【課題】モバイル型の機器などのクライアントを、ホームネットワーク外に一時的に持ち出すような場合でも、同じドメインに属するサーバのコンテンツ及びライセンスを利用できるようにする。
【解決手段】サーバ10は、クライアント11からのコンテンツの利用要求に応じて、該クライアント11が、サーバ10と同一のホームネットワーク内に存在することを、近傍確認処理によって確認した後に、クライアント11に対して、前記コンテンツおよび前記ライセンスを供与するとともに、次回以降の近傍確認処理を省略できる条件を含む近傍確認情報を供与し、クライアント11は、供与された前記コンテンツ、前記ライセンスおよび前記近傍確認情報を保持し、前記近傍確認情報に基づいて、近傍確認処理を省略して前記コンテンツを利用できるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ファイル転送の際に、送信側又は受信側の端末の脆弱性を考慮して、セキュリティ強化を図る。
【解決手段】ネットワークに接続された複数のコンピュータ2,3間でファイル送受信を行うためのファイル転送システム1であって、ファイル送信側コンピュータが所定のセキュリティポリシーを満たすか否かを判定する手段と、ファイル受信側コンピュータが所定のセキュリティポリシーを満たすか否かを判定する手段と、前記ファイル送信側コンピュータおよび前記ファイル受信側コンピュータが、前記セキュリティポリシーを満たす場合に、ファイル送受信を許可する手段と、を備えている。 (もっと読む)


本発明により、ユーザは、顕著な使用制限を有する可能性のあるお気に入りのDRM保護されたメディアファイルを時間の制限なく再生されるメディアファイルに変換できる。これは、DRM保護されたファイルが加入サービスの一部として供給され、且つ加入が終了する際にこれらのファイルを再生する機能が終了する場合に特に有用である。この手法は、DRM保護されたメディアファイルに対する再生指標を収集し、ユーザのお気に入りを判定するためにそれらを解析し、且つこれらのお気に入りのデジタルメディアファイルの時間制限のないバージョンをユーザに提供する機能に依存する。一実施例において、音楽加入サービスが終了してもユーザのお気に入りの音楽トラックは依然として再生される。 (もっと読む)


サービスアクセスの制限を可能にする方法を提供する。サービスプロバイダ(SP)が少なくとも1つのサービス(SR)を提供し、ユーザ(U)が、サービス(SR)の起動または登録に使用可能な複数の相異なるデジタルアイデンティティIを所有する。サービス(SR)へのアクセスが、第三者エンティティにおけるアカウントを必要とし、ユーザ(U)が該アカウントに自己のデジタルアイデンティティIを登録し、ユーザ(U)が第三者エンティティとの間で秘密Sを取り決める。本方法は、ユーザ(U)が自己の相異なるデジタルアイデンティティIにカウンタ値ki,SRを割り当てるステップと、ユーザ(U)が、特定のデジタルアイデンティティIを使用してサービス(SR)を要求し、秘密Sおよびサービス要求のために使用されるデジタルアイデンティティIに割り当てられたカウンタ値ki,SRに暗号化アルゴリズムHを適用することにより確認値、すなわち第1の確認値Vを計算するステップと、第三者エンティティが、第1の確認値Vを受信し、暗号化アルゴリズムHを適用することにより、使用されたカウンタ値ki,SRを再構成し、再構成されたカウンタ値ki,SRが限度limSRを超過するかどうかの情報を提供するステップとを備える。
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【課題】ネットワーク上で提供される機能を、利便性高く、かつ安全に利用できるサービス利用端末を提供する。
【解決手段】携帯電話などのサービス利用端末において、ユーザ入力を受付けてアプリケーションを実行する際に、アプリケーションで必要な機能を特定するコネクタを介してアプリケーションに必要な機能を利用する。その際、サービス利用端末は、必要に応じて、コネクタをコネクタ提供サーバに要求して取得する。コネクタを保持するサービス利用端末のみがコネクタに記述されているサービス提供サーバにアクセスできることより、アプリケーションの実行に必要な機能を、利便性高く、かつ安全に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】業務用コンピュータにおける各操作履歴を監視サーバに監視させることができ、社員による不正行為を確実に防ぐことができる機器管理システムを提供する。
【解決手段】
機器管理システムは、社員が使用する複数の業務用コンピュータ10A,10B,10Cと、社内の管理責任者が管理保管する管理用コンピュータ12と、端末装置業務用コンピュータ10A,10B,10Cを時系列に監視する監視サーバ13とから形成されている。業務用コンピュータ10A,10B,10Cには、ユーザレベルにおいて実行可能な操作をコンピュータ10A,10B,10Cが実行した場合のユーザレベル操作履歴を監視サーバ13に取得させるユーザレベル操作履歴取得アプリケーションがインストールされている。ユーザレベル操作履歴取得アプリケーションは、コンピュータ10A,10B,10Cにおいて不可視のスタートアップレジストリに登録されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在使っているコンピュータに無関係にウェブサイトへの該ユーザのアクセスを制御する。
【解決手段】クライアントは、ウェブサイトでアカウントにアクセスするためにネットワークを介してウェブサイト使用法サーバとコミュニケートする。クライアントは、ウェブサイト上のアカウントへのユーザアクセスが認められるかどうかの指示をリクエストする。ウェブサイト使用サーバは、ウェブサイト使用法がウェブサイトと利用者に関連するウェブサイト使用法規定の少なくとも一部に基づいて認められるかどうかを決定する。ウェブサイト使用法サーバは、アカウントへのアクセスが認められることを決定するのに応じて、ウェブサイトに限定された認証証明書を提供する。 (もっと読む)


【課題】 低コストでディアクティベーションを実施するとともに、ディアクティベーション後の不正使用を困難にする。
【解決手段】 キー管理サーバ装置2では、アクティベーション処理部22aは、複合機のオプション機能に対するアクティベーションキーを生成する。ディアクティベーション処理部22bは、アクティベーションキーと対になるディアクティベーションキーを生成する。ウェブサーバ2aは、あるオプション機能のアクティベーション時に複合機へアクティベーションキーを発行するとともに、そのオプション機能のディアクティベーション時にそのアクティベーションキーと対になるディアクティベーションキーをその複合機へ発行する。データ格納装置23は、アクティベートが実行されるとアクティベーションキー発行情報を、ディアクティベートが実行されるとディアクティベーション完了情報を記憶する。 (もっと読む)


デジタル著作権管理(DRM)システムをサポートする通信ネットワーク内でコンテンツのDRMを可能にする方法において、第1のユーザ装置(RMUE)がDRMシステムの第1の権利発行者に登録され、RMUEがプライベート権利発行者になることを承認する委任アサーションが当該第1の権利発行者から取得される。RMUEは、RMUEがDRMによりプライベートコンテンツを保護すると共に、プライベートコンテンツに関連付けられた1以上の第2の権利オブジェクトを発行するために、第1の権利セットを含む第1の署名された権利オブジェクトを第1の権利発行者から取得する。次いで、DRM保護が、少なくとも第1の権利セットに係る、RMUEが取得したプライベートコンテンツに対して適用される。RMUEは、第1の権利セットに係るプライベートコンテンツをレンダリングするために、第2のセットの権利を規定する第2の権利オブジェクトを発行する。次いで、RMUEは、このプライベートコンテンツと委任アサーションとの取得時に、少なくとも第2の権利オブジェクトに基づいてプライベートコンテンツをレンダリングできる第2のユーザ装置へ第2の権利オブジェクトを配信することができる。
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【課題】文書自体のアクセス権を変更することなく、文書へのアクセスを従来よりも適切に調整できるようにする。
【解決手段】文書のショートカットが生成されると、そのショートカットに対するアクセス回数をユーザに設定させ、更にそのショートカットを特定するショートカット識別子を生成する。そして、それらショートカット識別子とアクセス回数とを相互に関連付けてショートカット管理テーブルに登録する。その後、生成したショートカット識別子とメールの宛先となるメールアドレスとを、ショートカットに設定し、そのショートカットを添付したメールを送信する。そして、受信したメールに添付されたショートカットに設定されているメールアドレスと、メールを受信したPCが保持する自身のメールアドレスとが一致している場合に、ショートカットに結びついている文書へのアクセスを許可する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、前回使用したパスワードを装置内に保持しておき、前回のパスワードから今回使用すべきパスワードを演算し、ユーザーが入力したパスワードが一致しない場合、当該装置を使用させないように制御することを目的とする。
【解決手段】上記課題は、所定処理を行う装置をN回目に使用する場合に必要な第一パスワードを受信するパスワード受信手段と、前記装置のN−1回目に使用したパスワードから生成されたN回目に使用する第二パスワードを生成するパスワード生成手段と、前記受信した第一パスワードと前記生成した第二パスワードとの一致を検出する一致検出手段とを有し、前記一致検出手段による検出結果に応じて前記装置の使用の許可/不許可を行う使用回数制御装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するときに、簡便にアップグレードなどの処理ができるようにする。
【解決手段】記録媒体6は、鍵なしで再生可能なデータが記録されている基本データ部51、鍵がないと再生可能にならず、基本データ部51に記録されているデータとともに再生されることにより、高画質や高音質の画像や音声を提供するためのデータが記録されている付加データ部52、および、鍵がないと再生可能にならず、アーティストやジャケットなどに関するデータが記録されている付帯データ部53から構成されている。付加データ部52と付帯データ部53に、それぞれ記録されているデータを再生するための鍵は、所定の条件、例えば、所定額の料金が支払らわれることにより提供される。 (もっと読む)


【課題】電子キー装置が失われた場合でも、セキュリティに配慮すると共に、ターゲット装置の利用を可能にする。
【解決手段】ターゲット装置3を利用可能な状態に遷移させるための認証処理に必要な鍵情報を電子キー管理サーバ装置2から取得し、この取得した鍵情報をターゲット装置3に送信してドアの解錠などを行う。したがって、いつも使用している電子キー装置100を紛失してしまった場合、通信端末装置1(例えば携帯電話機)を代用とし、鍵情報をダウンロードすることで対処できる。 (もっと読む)


【課題】分散セキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】この分散セキュリティシステムは、トランスポートとセキュリティプロトコルに依存せず、さらに暗号技術から独立しているポリシー言語で記述されたセキュリティポリシーを使用する。このセキュリティポリシーは、その言語を使用して表現し、様々なセキュリティコンポーネントを作成し、より高いスケーラビリティと柔軟性を可能にする。基礎となるプロトコルと技術を抽象化することにより、複数の環境およびプラットフォームをサポートする。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ迅速に、ユーザを認証することができ、さらに、よりユーザフレンドリなユーザインタフェースを構築する。
【解決手段】ユーザは、自分自身を認証する親友ぽキャラ人形及びメモリカード状の検出カード23を予め取得する。この親友ぽキャラ人形には、ユーザIDが記憶されたICチップが内蔵されている。ユーザが操作を対象とするパーソナルコンピュータ22に接続されている検出カード23に、親友ぽキャラ人形を接近させて送信ボタンを押すと、そのICチップに記憶されているユーザIDが検出カード23に内蔵されている赤外線送受信部により読み出され、インターネット1を介してぽキャラサービスサーバ9に送信される。ぽキャラサービスサーバ9は、ぽキャラデータベース10に予め各ユーザの個人情報を登録しており、その情報に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者に関する属性を容易かつ安全に設定する。
【解決手段】認証トークン1は、利用者にサービスを提供する利用機器2と接続され、利用者の生体情報を読み取る生体情報読取部13を具備する。記憶部12は、利用機器2から送信されてきた利用者に関する属性を含む認証情報121と、あらかじめ登録された利用者の生体情報である登録生体情報122とを対応付けて記憶する。認証部11は、生体情報読取部13で読み取った生体情報と、記憶部12内の登録生体情報122とが一致する場合に、利用者の認証が成功したと判別する。認証に成功したと判別した場合、通信部14は、登録生体情報122に対応付けられた認証情報121を利用機器2に送信する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの利用が制限される際の、ユーザの混乱を防止する。
【解決手段】ユーザ毎及びアプリ毎に権限情報53と制限情報54とをそれぞれ設け、権限情報53に基づきアプリの利用権限があるか否か、次に制限情報54に基づきその利用制限を超えるか否か2段階判断し、第1段階の判断で利用権限がない場合にはアプリ選択画面にそのアプリは表示せず、利用権限があっても第2段階の判断でその利用制限を超える場合には、該アプリ選択画面にそのアプリケーションを表示し且つこれが選択された場合には該制御情報54を表示する。 (もっと読む)


【課題】不正を働こうとしているのが同一ユーザであるか否かを判断することなく商品に関するIDなどの不正入力を確実に防止し、外見上特に不正対策を施しているようには見えず、ユーザ側の入力も手間がかかることなく安心して利用できる不正入力防止システムを提供する。
【解決手段】入力されたシリアル番号を類似記録照合部12で不正ナンバ記録部20に記録されている番号と照合し類似するものであるか否かを判定する。該当がなければナンバ判定部13で正規のシリアル番号であることが判定できれば、キャンペーン実行部14でキャンペーン実行処理を行う。該当していれば記録を行い、不正入力回数確認部16で所定の回数以内か否かを確認し所定の回数以上か、またはナンバ判定部13で正規でないと判定された場合、入力を排除するための表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】アイテムの使用方法を指定する権利を施行するためのシステムを提供する。
【解決手段】システムは、アイテムの受領者が前記受領者による前記アイテムの所望の使用方法および前記受領者による前記アイテムの使用条件のうちの少なくとも一つを指示する第一の権利表示を指定するための手段と、前記権利表示を前記アイテムに関連付けるための手段と、前記受領者による前記アイテムの前記所望の使用方法および前記受領者による前記アイテムの前記使用条件のうちの少なくとも一つの満足に基づいて、前記受領者に前記アイテムを供給するための手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】多様なサービスコンテンツの提供を柔軟に制御する。
【解決手段】サーバ200に、認証コード230とサービスコード232からなるライセンス同意コード222が設定され、同じライセンス同意コード222が任意のユーザ100に提供される。サーバ200は、サービスコード232に、特定のサービス内容を表したコンテンツファイル220を関連付ける。その関連付けは任意に変更できる。ユーザ222は、入手したライセンス同意コード102を端末102からサーバ200に送る。サーバ200は、受信したライセンス同意コード102のサービスコード232に関連付けられたコンテンツファイル220を選択し、選択したコンテンツファイル220に対応したサービス内容をユーザ100に提供する。ライセンス同意コード222にはサービス提供条件236も関連付けられ、それによりサービス提供の可否が制御される。 (もっと読む)


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