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Fターム[5B285CA32]の内容

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Fターム[5B285CA32]に分類される特許

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【課題】通信切断時間が長時間に及んでも、シンクライアント端末で端末保持データを消去することなく安全に管理する。
【解決手段】記憶部16で、アプリケーションで処理するデータの一部または全部からなる端末保持データ16Aを一時的に保持し、一定期間にわたりユーザ操作が行われない場合、機能ロック部17Bで、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、認証判定部17Cで、処理実行停止時にユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部15でユーザ認証を実行し、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開し、当該ユーザ認証が失敗した場合、記憶部16の端末保持データ16Aを削除する。 (もっと読む)


【課題】ログオン認証の際、ユーザに過度な負担を強いることなく厳密なアクセス履歴管理が可能なアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】権限の異なる複数ユーザがアクセス可能で各ユーザのログオン認証とアクセス権限を管理するアクセス管理システムで、ユーザ名称、パスワード、アクセス権限を含むレコードを登録可能なユーザ登録手段、アクセス権限の操作可能なコマンドを設定するアクセス権設定手段、入力されたユーザ名称、パスワードをユーザ登録手段に当てはめ認証の可否を判定し認証する場合は認証ユーザの名称を記憶し、記憶した名称に対応するアクセス権限をアクセス権設定手段に当てはめ認証ユーザが可能としたコマンド以外を許可しないアクセス制限手段を備え、アクセス権設定手段は異なるアクセス権限の操作可能コマンドが重複しないよう設定し、ログオン認証管理手段はログオン認証可能なユーザを一アクセス権限に最大一名に管理する。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバ間で個人情報を開示すること無くシングルサインオンができ、かつ、不正アクセスがなされた場合に不正アクセスしたユーザの特定が可能な認証システムを得る。
【解決手段】認証システム100は、ユーザがクライアント端末装置1aから業務アプリ4cへのアクセスを要求すると、認証サーバ2aはユーザIDから生成した変換IDとユーザの役職情報を認証サーバ2bに送信し、認証サーバ2bは役職情報に基いてユーザ認証を行った後このユーザの業務アプリ4cへのアクセス情報を変換IDと共にアクセス監査ログテーブル33に記録する。 (もっと読む)


【課題】保守点検を行う者のように特定人のみが予め定めた内容のランプ表示を可能とする電子機器、電子機器の状態表示確認システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】状態の確認を行おうとする電子機器10に特定端末を特定端末接続手段13によって接続する。これにより認証申請データ要求手段14が特定端末に認証を要求し、認証手段16によって認証が成功すると電子機器10は表示ランプ11によって自装置の予め定めた状態をLED等のランプの点灯あるいは点滅で表示する。認証にはICタグを使用することも可能である。特定端末で表示箇所の特定も可能である。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で機密情報である認証情報を送受信することなく、Webサーバにより提供される認証のための操作画面を用いた情報処理装置の認証が可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、ネットワークに接続されたWebサーバから認証のための操作画面を取得し、取得した操作画面を表示することによりユーザからの認証データの入力操作を受け付け、受け付けた認証データを用いた認証処理を前記情報処理装置で行い、認証が成功した場合に前記情報処理装置が備える機能のユーザによる使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】繰り返しアクセスするWEBシステム間での認証工程の処理効率を向上できる認証システムを提供する。
【解決手段】第1のサーバAに対して、利用者端末101から業務システムAの利用要求があると、認証手段104は認証DB103を利用して利用要求を認証し、引き続き業務システムAから連携して利用される可能性のあるサーバBの認証手段107に対しても認証を要求する。認証手段107は、認証DB106を利用して認証の可否を問い合わせ、OKと判断されると、サーバB内にHTTPセッション108を生成して認証を得られた利用者情報と認証済みフラグ1081とを記載する。業務システムAから業務システムBのソフトウェア資産105に対して利用要求が発生すると、認証チェック手段109はHTTPセッション108を参照して既に認証が得られている利用者からの要求であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】ゲスト利用者が機能利用時の操作を簡便に行え、かつ、利用履歴が記録できる画像処理装置、機能利用制御方法、機能利用制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、表示装置を備える装置であって、操作イベントに基づき、要求操作がゲスト利用者からの機能利用要求か否かを判断する手段111と、ゲスト利用者からの機能利用要求と判断された場合に、ゲスト利用者識別設定及び利用権限設定を含むゲストログイン情報を生成し、該ゲストログイン情報に基づき、ゲスト利用者のログインを要求する手段114と、ログイン要求に応じて、ゲストログイン情報の利用権限設定に従い、画像処理機能の利用制限を解除する手段122と、を有し、利用制限が解除された画像処理機能の利用履歴を、ゲストログイン情報の利用者識別設定に基づき、ゲスト利用者に紐づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】その場に居ないと生成できない情報を利用することで位置情報を認証する位置情報認証方法を提案する。
【解決手段】通信ネットワークにそれぞれ接続された、ユーザ端末と、認証を行う認証局と、位置の基準となる基準局と、位置を測定できる電波航法手段と、を備える場合で、認証局は基準局の位置を把握し、1)ユーザ端末は認証局にその位置情報を伝送し、2)認証局は基準局に送信時間の暗号の生成を指示し、3)基準局は加法準同型暗号方式で第1暗号を生成してユーザ端末に伝送し、4)ユーザ端末は第1暗号を受信して、受信時刻を含む情報で第1暗号を変調して第2暗号を生成し、上記認証局に伝送し、5)認証局では、第2暗号を受信し復号して、送信時間と受信時間から基準局とユーザ端末間の信号遅れを見出し、該信号遅れを距離に換算し、位置情報との差が充分小さい場合に認証する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体(例えば、ICカード)の読み取りエラー時に、読み取った記憶媒体に対応する認証キャッシュが情報処理装置にあった場合に、当該認証キャッシュに含まれる情報を用いて認証要求を行うことで、読み取りエラーによる認証失敗の低減をはかることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】認証成功することで記憶される第1の識別情報と第2の識別情報とが対応付く認証キャッシュを記憶する、記憶媒体を読み取ることでログインすることが可能な情報処理装置は、記憶媒体に記憶されている第1の識別情報の読み取り制御し、記憶媒体に記憶されている第2の識別情報の読み取り制御し、前記第2の識別情報が読み取れなかった場合に、前記読み取れた第1の識別情報と前記認証キャッシュとに従って、第2の識別情報を取得し、取得した前記第2の識別情報を用いて、認証要求をする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑な操作を要求することなく、所有者以外の第三者が操作をした場合には操作を不能とするセキュリティ機能を備えた携帯電子機器を提供する。
【解決手段】所有者の操作の特徴(操作の仕方、癖)を顕著に表す情報を個人認証における認証キーとして抽出し、このような操作を特徴情報としてデータベース化する。この特徴情報に大いに違反する操作が行われた際は自動的にロックし、以降の操作を禁止する。その結果、所有者本人が使用している限りにおいては、ロックはかからず、煩雑な操作も必要ないが、所有者以外の第三者が操作したときは自動的にロックがかかり、携帯電子機器の紛失による損害の拡大を防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、指紋による生体認証方法などにおいて問題となる、生体情報の不正コピーによるなりすまし認証を防ぐことができ、かつ小型で携帯性に優れる生体認証カードを提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明では、少なくともカード基材と、ICチップと、ICチップに接続された外部通信素子と、ICチップに接続された第1の入力電極及び第2の入力電極を有し、該ICチップが、心電センサー機能を有することを特徴とする生体認証カードとする。 (もっと読む)


【課題】危険性の増減情報に応じて適切に異常を検出することが可能な情報処理方法等を提供する。
【解決手段】サーバコンピュータ1の制御部により入力情報に基づく値が記憶部に記憶した第1閾範囲を越えるか否か判断する。制御部により第1閾範囲を越えると判断した場合に、越えると判断した回数または越えた時間が記憶部に記憶した第2閾範囲を越えるか否か判断する。制御部により、危険性の増減情報をセキュリティサーバ4から取得する。取得した危険性の増減情報に基づき、制御部により第1閾範囲または第2閾範囲を補正する。制御部により第2閾範囲を越えると判断した場合に、異常を示す異常情報を管理コンピュータ3へ出力する。 (もっと読む)


【課題】オフライン端末に入力された操作内容情報を収集する。
【解決手段】オペレータから入力された操作内容が履歴を残す必要のある操作であると操作監視部11−1が判定した場合に、動作制限部11−2が利用者端末11の動作を制限し、許可申請用入力情報作成表示部11−4が操作内容情報を二次元コードに変換して表示し、表示された二次元コードが認証用端末12の撮影手段を介して撮影され画像情報として入力された場合にこの画像情報を管理サーバ10に送信し、送信された二次元コード情報の内容を許可申請用入力コード解析部10−2が操作内容情報に復元し、復元した操作内容情報が予め許可された操作であると操作実行可否判定部10−3が判定した場合には動作制限解除用パスワードを認証用端末12に表示すると共に操作情報DB10−4aに格納し、オペレータから入力されたパスワードが正しければ利用者端末11の動作制限を解除する。 (もっと読む)


【課題】 閲覧者によるWEBサイトへのアクセスを管理する監査者が、効率よくアクセスログを管理することができる仕組みを提供すること
【解決手段】 端末装置からウェブサーバに対して送信されるデータ取得要求の中継制御を行い、当該中継結果を端末装置に送信する情報処理装置であって、データ取得要求に取得要求元URLが含まれる場合には、当該データ取得要求が送信された時刻と当該取得要求元URLに対してデータ取得要求が送信された時刻との時間差を算出し、算出された時間差が予め設定された時間以内である場合には、当該データ取得要求にかかるアクセスは送信しない。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末が移動体通信網を経由してサーバにアクセスするリモート接続において、第3者による不正使用の可能性を低減する。
【解決手段】移動体通信端末1は、現在地を示す位置情報を定期的に取得し、記憶する。移動体通信端末1は、移動体通信網2に接続し、接続した移動体通信網2を識別する情報を含む接続情報を移動体通信網2から取得する。移動体通信端末1は、最新の位置情報および接続情報をサーバに送信し、リモート接続を要求する。サーバ5は、リモート接続を許可するための認証位置情報および認証接続情報を記憶しており、移動体通信端末1から受信した位置情報および接続情報がそれぞれ認証位置情報および認証接続情報に含まれるか否かを判定する。位置情報および接続情報がそれぞれ認証位置情報および認証接続情報に含まれると判定した場合、サーバ5は、移動体通信端末1のリモート接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】攻撃模倣テストを簡易に行う。
【解決手段】サーバへの接続が可能な被害者側ブラウザがサーバに対するアクセスを行った際に、被害者側ブラウザが被害を被る可能性のある状態(要求可能状態)にするための情報である要素データを、サーバへの接続が可能な加害者側ブラウザが取得し(ステップS12)、加害者側ブラウザが取得した要素データを加害者側ブラウザから被害者側ブラウザに送信し(ステップS14)、被害者側ブラウザの状態に要素データを反映させて、被害者側ブラウザの状態を、サーバにアクセスした場合に被害を被る可能性のある状態(要求可能状態)に設定する(ステップS24)。これにより、要素データの取得、送受信、要求可能状態への設定を自動化する。 (もっと読む)


【課題】医療施設に適するウィルス監視システム等を提供する。
【解決手段】監視端末100は変更や改造が出来ない医用診断装置101にリモート接続で定期的にウィルススキャンを実行し、その処理結果とウィルス定義ファイルの情報を保守サーバ300で管理する。監視端末100はウィルススキャン実行前に医用診断装置101に実行可能であるか否かを確認するメッセージ表示を行い、可能な場合はウィルススキャンを実行する。ウィルススキャン実行後は医用診断装置101の電源をオフにする機能を有し、医用診断装置101の負荷を考慮してウィルススキャンを実行することができる。さらに保守端末301からの要求に応じて保守サーバ300から監視端末100のウィルス定義ファイルの更新と削除の処理ができ、複数の医用診断装置101を定期的に遠隔からまとめて容易にウィルス監視することができる。 (もっと読む)


【課題】リソースを利用するユーザの個人情報をリソースを提供する装置に開示せず、かつ、当該装置におけるユーザ管理負担を低減する。
【解決手段】リソースを格納するリソース提供装置19と、リソース提供装置19に格納されているリソースに対してアクセスするアクセス用クライアント21と、アクセス用クライアント21を利用するユーザのリソースへのアクセス可能範囲を登録するユーザ登録部32、及アクセス用クライアント21からリソースへアクセスする際にアクセス用クライアント21を利用するユーザの認証を行うユーザ認証部31を有する管理装置39と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザが、同一のアカウント情報を利用できるようにすること。
【解決手段】ユーザ端末20と通信接続されたログイン認証装置1において、アカウント情報と、該アカウント情報に関連付けられたログインシール情報とを含むログイン情報を記憶する記憶部16と、ユーザ端末20からアカウント情報を受信するログイン情報登録部11と、アカウント情報と、記憶部16に記憶されたアカウント情報とが同一であるか否かを判定する同一アカウント判定部12と、同一と判定されたアカウント情報に関連付けられたログインシール情報とは異なる情報内容のログインシール情報を記憶部16に登録するログイン情報登録部11と、登録されたアカウント付随情報を含むログイン情報と、ユーザ端末20から受信されたログイン情報とが一致するか否かに基づいて、ログイン認証を行う認証判定部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 クライアント端末が接続要求する情報処理装置の安全性の確認作業を軽減すると共に、各クライアント端末における該情報処理装置に係る安全性を共通の基準で確認し、該クライアント端末と該情報処理装置との間で通信される通信データの中継の可否を制御すること。
【解決手段】 クライアント端末と情報処理装置との間で通信される通信データを中継する仕組みであって、クライアント端末と情報処理装置との間の通信データを中継するために用いられるSSL通信を情報処理装置と確立する際に情報処理装置から取得される情報処理装置の公開鍵証明書と、中継処理装置が信頼する認証局により発行された公開鍵証明書とを用いて、当該情報処理装置の公開鍵証明書が前記認証局により発行されたものであるか否かを判定し、その判定結果に従って、クライアント端末と情報処理装置との間の通信データの中継を許可するか否かを決定することを特徴とする。 (もっと読む)


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