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【課題】本発明の課題は、ICカードを用いた生体認証システム及びその方法において、生体情報の高い秘匿性、認証処理時間の短縮の実現である。
【解決手段】上記課題の解決のため、個人の認証を行う生体認証システムにおいて、優先順位を付加した複数の前処理データを記憶する記憶部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、前記優先順位を付加した複数の前処理データのうち優先順位の高い前処理データと前記生体情報取得部により取得した生体情報とによって生成された認証データと、前記記憶部に予め記憶していた複数の登録データの中から優先順位に従う登録データと照合し、照合結果を得る生体情報照合部と、前記生体情報照合部により照合を実施する毎に、照合結果の成功回数を計数し、当該照合の成功回数に応じて、前記記憶部に予め記憶していた複数の前処理データに対して付加された優先順位を変更する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】電界通信などのように生体又は移動体を伝送経路とする通信を用いたシステムにおいて、システムの動作の安定化を図ることを可能とすること。
【解決手段】タグ通信装置であって、暗号鍵を生成する暗号鍵生成部と、生体又は移動体に所持又は設置される通信タグと、生体又は移動体を介してデータの通信を行うことにより、通信タグからタグデータ又は暗号鍵を受信し、通信タグへ暗号鍵を送信する第一通信部と、第一通信部が通信タグから受信したタグデータを、暗号鍵生成部によって生成された暗号鍵を用いて暗号化し暗号化データを生成する暗号化部と、暗号化部によって生成された暗号化データを記憶する記憶部と、第一通信部が通信タグから受信した暗号鍵を用いて、記憶部に記憶される暗号化データを、復号化しタグデータを取得する復号化部と、情報処理装置へ復号化部によって取得されたタグデータを送信する第二通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の組織の異機種環境にあるネットワークリソースの装置及び/又はサービスの仮想化された集中管理のための装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、複数の組織の異機種ネットワークリソースを管理するための装置であって、装置は、各々の組織のネットワーク内における複数の異なる種類の装置に代わって、機能を実行するように構成された、複数の装置独立型機能モジュールと、対応する種類の装置の動作を管理するよう、異なる種類の装置毎に構成された、特定機能モジュールと、特定機能モジュールに代わって、複数の装置独立型機能モジュールを呼び出すように構成された、共通管理モジュールと、を含み、各々の組織に対して、特定機能モジュールの個々のインスタンスが作成される、ネットワークリソース管理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】著作権保護方式で視聴期限が管理されたコンテンツを可換型メディアに書き出した場合、その書き出されたコンテンツに対しては、その著作権保護方式で規定される時刻管理の信頼度に応じた視聴期限の管理ができなかった。
【解決手段】コンテンツ受信機211は、コンテンツサーバ100から受信したコンテンツ104とともに、著作権保護方式(DRM)で指定された第2の時刻供給源213を示す時刻供給源指定情報200をコンテンツに関連付けて可換型メディア103に書き出す。コンテンツ再生機210は、時刻供給源指定情報が可換型メディアに記録されている場合には、コンテンツ保護方式(CPS)で視聴期限を判定する際に用いる現在時刻を特定するために参照する第1の時刻供給源116の代わりとして、時刻供給源指定情報で示される第2の時刻供給源に基づいて得た時刻を参照して、可換型メディアに記録されたコンテンツの視聴期限判定を行う。 (もっと読む)


【課題】Webサービスにおける共通処理の中でもサービス毎の個別処理を提供する。
【解決手段】個々のサービスをプラグイン可能な画像処理装置であって、プラグイン対象となる各サービスを管理するサービス管理手段107と、各サービスに対する実行依頼に基づいて、依頼されたサービスの共通処理を制御する共通制御手段104と、各サービスの共通処理を処理する共通処理手段105と、共通処理における、プラグインとしての個別処理を処理する処理手段108と、を備え、共通処理手段は、共通処理における個別処理を、サービスと関連付けて管理する個別処理管理手段106を備える。 (もっと読む)


【目的】VPNを利用した通信のセキュリティを向上させる。
【構成】VPN管理サーバ11からクライアント・コンピュータ1およびVPNサーバ13のそれぞれにシードが送信される。クライアント・コンピュータ1において,所定のアルゴリズムを用いてシードからVPNパスワードを生成し,生成されたVPNパスワードがクライアント・コンピュータ1からVPNサーバ13に送信される。VPNサーバ13においても,クライアント・コンピュータ1における所定のアルゴリズムと同じアルゴリズムを用いてシードからパスワードが生成される。クライアント・コンピュータ1から送信されたVPNパスワードとVPNサーバ13において生成されたVPNパスワードとが一致すれば認証されたとしてVPN利用が許可される。シードが漏洩してもアルゴリズムが解析されなければVPNパスワードが生成されないので,セキュリティが向上する。 (もっと読む)


【課題】企業内秘匿情報のセキュリティ対策をアプリケーション提供会社側で行わせつつ、クラウドサービスの利用の促進を図ることできるアプリケーションサービス提供システムを提供すること。
【解決手段】企業内ネットワークに接続され、クライアント端末装置からの要求を処理する企業内サーバと、企業内ネットワークに接続され、クライアント端末装置を使用するユーザに関する情報を含む企業内の秘匿情報を記憶する企業内データベースサーバと、インターネットに接続されたサーバ上で動作する仮想マシンとを備え、企業内サーバは、クライアント端末装置からの要求に対して、秘匿情報に基づく処理が必要でないと判定されると、仮想マシンに対してクライアント端末装置からの要求に対する処理を要求する。 (もっと読む)


【課題】認証機能付きの外部記憶装置が情報処理装置に接続される場合、少ない認証回数で情報処理装置及び外部記憶装置に対し認証を行うことが可能な情報処理装置及び認証制御方法を提供する。
【解決手段】一実施形態に係る情報処理装置は、認証機能を有する外部記憶装置が接続される。情報処理装置は、第1の指紋情報を検出する第1の指紋情報検出部と、第2の指紋情報を予め記憶した第1の認証情報記憶部と、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第1の認証情報記憶部に記憶された第2の指紋情報と照合して認証を行う第1の認証処理部とを備える。外部記憶装置は、第3の指紋情報を予め記憶した第2の認証情報記憶部と、第1の認証処理部により認証が成功した場合、第1の指紋情報検出部により検出された第1の指紋情報を、第2の認証情報記憶部に記憶された第3の指紋情報と照合して認証を行う第2の認証処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク内のある位置に接続されている端末機器が何であるかを管理ノードにて管理する。
【解決手段】 端末機器のネットワーク内における他のノードとの接続関係を示す値である属性値をその端末機器の記憶装置が記憶し、端末機器の記憶装置に予め格納されている参照値と、その端末機器の記憶装置に記憶された属性値との転送の要求を、管理ノードがネットワークを介してその端末機器に転送する。要求に応答して、その端末機器の参照値及び属性値をその端末機器がネットワークを介して管理ノードに転送すると、端末機器から転送された参照値及び属性値を互いに関連付けて、管理ノードの記憶装置に記憶する。 (もっと読む)


【課題】企業内秘匿情報のセキュリティ対策をアプリケーション提供会社側で行わせつつ、クラウドサービスの利用の促進を図ることができる仮想マシン等を提供すること。
【解決手段】仮想マシン13xは、インターネット2を介してクライアント端末装置1a〜1cからの要求を受け付けると、クライアント端末装置1a〜1cを使用するユーザの情報を含む企業内秘匿情報に基づく処理が必要か否かを判定する。仮想マシン13xは、企業内秘匿情報に基づく処理が必要であると判定すると、企業内ネットワークに接続された企業内データベースサーバとの間でセキュアな通信を行って、企業内秘匿情報に基づきクライアント端末装置1a〜1cからの要求に対する処理を行う。一方、企業内秘匿情報に基づく処理が必要ではないと判定すると、仮想マシン13xは、クライアント端末装置か1a〜1cらの要求に対する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】文書ファイルを参照等できる者を管理者が決定できない場合であっても、文書ファイルへのアクセス制限を適切に行うことが可能な文書管理システムを得る。
【解決手段】内部の利用者だけでなく、外部の利用者にも暗号化コンテンツを共有させる必要がある企業、部署は、外部の利用者のうちの一部の者を窓口担当者として暗号化コンテンツを参照する権限を付与し、それぞれの窓口担当者とサービス利用契約を締結し、当該サービス利用契約に基づいてサービスを利用する利用者の人数に基づいて、サービスを利用する企業や部署に、サービス利用料を請求することができる。窓口担当者は、自企業内の利用者に、前記暗号化コンテンツの参照を許可することができる。 (もっと読む)


【目的】電子メールに添付された暗号化ファイルのパスワードを決定する。
【構成】暗号化ファイルが添付された電子メール40の件名42と同じ件名を含む電子メールが見つけられる。その見つけられた電子メールの本文中からパスワード候補が抽出される。抽出されたパスワード候補を用いて暗号化ファイルが復号される。復号できると,そのパスワード候補がパスワードと決定される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの秘密鍵を安全に管理しつつ、スパイウェアによる認証情報の不正取得に対する耐性を備える鍵管理技術を提供する。
【解決手段】鍵管理装置は、鍵管理サーバ装置と耐タンパ性を有する秘密鍵管理装置とで構成される。秘密鍵管理装置は、ユーザの秘密鍵を管理し、電子署名を生成する(S108)。鍵管理サーバ装置は、端末装置から受信したサービス提供装置のサイト識別情報のサイトが不正なサイトか否かを判定し(S104)、ユーザ認証(S105)において、端末装置との通信に通常用いる通信手段とは異なる第2の通信手段を介して端末装置に一時的な認証情報を送信し、端末装置から前記通信手段を介して当該一時的な認証情報に対応する応答情報を受信し、その受信した応答情報が当該一時的な認証情報に対応する情報であるか否かを比較して、スパイウェアによる認証情報の不正取得に対処する。 (もっと読む)


【課題】機器の処理効率を向上させるとともに、国際標準規格に適合する確実な相互認証方式を提供することができるようにする。
【解決手段】データM1は、通信相手が発生した乱数Raのうちの16バイト分のデータとされ、データM2は、乱数RaのうちのデータM1を除いた16バイト分のデータとされる。データM3は、自身が発生した乱数Rbとされる。復号により得られたデータM3が、自身が生成した乱数Rbと等しいと判定され、かつデータC1に対応して得られたデータM1と、データC4に対応して得られたデータM1が等しいと判定された場合、通信相手が正当な機器であると認証される。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信の利便性を損うことなく、データ盗難のリスクを低減することができる電子機器を実現する。
【解決手段】通信制御プログラム12aは、外部デバイスから近接無線通信デバイス20に無線送信される固有のIDが接続許可リストに登録されていないならば、まず、パスワードの入力を促す画面をLCD15に表示する。入力されたパスワードが登録パスワードに一致した場合にのみ、通信制御プログラム12aは、外部デバイスの固有のIDを接続許可リストに登録し、近接無線通信デバイス20と外部デバイスとの間の接続を確立するための動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】システムを構築する上での制約が小さく、制御用サーバ装置がプログラマブル表示器を制御する場合の利便性とセキュリティがともに高い制御システムを提供する。
【解決手段】複数のプログラマブル表示器1と、制御用サーバ装置2とを備え、プログラマブル表示器1がインターネット4を介して制御用サーバ装置2に通信可能に接続される制御システムであって、プログラマブル表示器1が、制御用サーバ装置2へのポーリングをHTTPのGETコマンドで行い、前記GETコマンドの返信によってリクエストを受信するインターフェース部12を有し、プログラマブル表示器1から制御用サーバ装置2に送信されるポーリングに送信元を特定できる情報が含まれており、制御用サーバ装置2が、前記送信元を特定できる情報に基づいて、前記ポーリングの正当性を判定するCPU21を有する制御システム。 (もっと読む)


【課題】著作物の保護と流通促進とを共に実現することができる著作物販売方法及びシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、管理サーバが、著作物の暗号化データを取得したクライアント端末に対して、この著作物の付属情報により認証を行い、認証後に、クライアント端末において暗号化データを復号化させて可読可能著作物を生成させ、また著作物データを再暗号化させてクライアント配布用ファイルを生成させるとともに、著作物を取得したクライアントに対しては著作物の購入代金を確実に徴収する一方、その代金の一部を著作物の提供者には著作権料として、及び著作物を配布したクライアントには配布報酬として自動的に分配するものである。 (もっと読む)


【課題】個人の特徴部分を失うことなく、生体情報として画像データの量を削減することができる生体情報の作成。
【解決手段】生体のパターン画像を複数の領域に分割しインデックス番号を付けて分割画像テーブルに保存する第1の手段と、新規に読み込んだ生体のパターン画像を分割したそれぞれの分割パターン画像と前記分割画像テーブルに保存した分割画像とを比較し、新規の分割パターン画像と類似する分割画像が前記分割画像テーブルに保存されている場合には当該分割パターン画像に付けられたインデックス番号を取得し、類似する分割画像が保存されていない場合には新規の分割パターン画像にインデックス番号を付けて前記分割画像テーブルに保存する第2の手段と、類似する分割画像が保存されていた場合のインデックス番号と類似する分割画像が保存されていいない場合のインデックス番号とから成るリストを生体情報として作成する第3の手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】システムを構築する上での制約が小さく、プログラマブル表示器が情報管理用サーバ装置に情報を送信する場合の利便性とセキュリティがともに高い情報管理システムを提供する。
【解決手段】複数のプログラマブル表示器1と、情報管理用サーバ装置2とを備え、プログラマブル表示器1がインターネット4を介して情報管理用サーバ装置2に通信可能に接続される情報管理システムであって、プログラマブル表示器1が、情報管理用サーバ装置2へのデータ送信をHTTPで行うインターフェース部12を有し、プログラマブル表示器1から情報管理用サーバ装置2に送信されるデータに送信元を特定できる情報が含まれており、情報管理用サーバ装置2が、前記送信元を特定できる情報に基づいて、受信データの正当性を判定するCPU21を有することを特徴とする情報管理システム。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証において、生体情報を改竄する方法にかかわらず、本人以外の第三者が成りすまして認証されることを防止する。
【解決手段】CPU11は、指静脈取得装置30が撮像した指静脈画像と、照合用指静脈画像ファイル51に記録されている指静脈画像を照合して類似度(以下、現類似度という。)を求める。CPU11は、現類似度と所定の閾値を比較し、現類似度>閾値となる場合、照合成功と判定する。照合成功と判定された場合、次に、CPU11は、照合履歴ファイル52に“参照可”として記録されている過去に求められた類似度を参照し、過去の類似度の最大値を求める。そして、CPU11は、現類似度と過去の類似度の最大値を比較し、現類似度>過去の類似度の最大値となる場合、成りすましが行われたと判定する。 (もっと読む)


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