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Fターム[5B285CA42]の内容

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Fターム[5B285CA42]に分類される特許

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【課題】中央処理装置の偽装、又はSAMの入出力ポートの状態の不正な変更等があった場合でも、周辺装置の誤動作を防止することが可能な認証処理装置を提供する。
【解決手段】中央制御装置からの認証用コマンドに応じた認証結果を前記中央制御装置に出力する認証処理装置は、認証処理用入出力ポートと、複数の周辺装置用入出力ポートと、鍵識別子と暗号鍵データとを対応付けて記憶する記憶手段と、鍵識別子と認証データを含む認証用コマンドが入力された場合に、当該認証用コマンドに含まれる鍵識別子に対応する暗号鍵データを前記記憶手段から取得する取得手段と、前記取得された暗号鍵データと、前記認証用コマンドに含まれる認証データとを用いて認証処理を実行する認証手段と、前記認証処理が成功した場合には、当該認証処理に関係する前記周辺装置用入出力ポートから前記周辺装置を動作させる動作信号を出力させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】トラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)を有する電子デバイスに適したパスワード管理及び認証方法を提供する。
【解決手段】認証コードは、TPMパスワードに従って自動的に生成させ(S130)、この認証コードは、ユーザによって選択された認証デバイスに記憶させる(S140)。認証コードを記憶するこの認証デバイスは、TPMの電子キーとして直接機能するので、ユーザは、いかなるパスワードも記憶しておく必要がなく、認証デバイスを電子デバイスに単に接続することにより、TPMにより暗号化されたデータ又はハードディスク(HD)にアクセスすることができるようにする(S150)。 (もっと読む)


【課題】チップの識別表示の偽造を防止する。
【解決手段】デバイスのグループは、共通の設計に基づいて製造され、各デバイスは、グループ内でそのデバイスに対して一意なものである対応する複数の測定可能な特性を有し、各デバイスは、測定可能な特性を測定するための測定モジュールを有する。デバイスのグループのうちの1つのデバイスの認証は、デバイスの複数の測定可能な特性のうちの1つ以上を選択的に測定することにより、可能となる。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークにより映像の配信を受けるシステムにおいて、特に、サーバと視聴者の映像再生装置の間のネットワークの回線に負荷が集中することを防止する。
【解決手段】
視聴者に正規に提供される日時が決まっているコンテンツであっても、ユーザから事前にコンテンツをダウンロードできるようにする。そのときに、暗号化されたコンテンツを配信し、視聴可能日時になったときに、映像再生装置から復号化のための鍵を要求して、コンテンツを提供するコンテンツ配信サーバが、映像再生装置に復号化鍵を送信する。映像再生装置では、その復号化鍵により、暗号化されたコンテンツを復号し再生できるようにする。また、ユーザが事前にコンテンツをダウンロードしたときには、割引料金を適用する。 (もっと読む)


【課題】変換された生体データに表された生体情報を用いても認証精度が低下せず、かつ変換された生体データから第三者が元の生体情報を復元することが困難な生体情報処理装置を提供する。
【解決手段】生体情報処理装置1は、利用者の生体情報を取得して、その生体情報を表す生体データを生成する生体情報取得部21と、生体データを変換することにより得られた変換生体データに表された変換後生体情報が、利用者の生体情報と同種類の生体情報となり、かつ変換後生体情報と利用者の生体情報とを照合しても一致しないように決定された変換パラメータを用いて、生体画像の少なくとも一部を変換することにより、変換生体データを作成する変換機能を実現する処理部24と、変換生体データを登録生体データとして記憶する記憶部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】サーバに接続できない場合であっても、サーバに処理を求めるとともに、その処理結果を取得することが可能な通信装置および処理システムを提供する。
【解決手段】通信装置は、ネットワークを介してサーバと通信を行う第1の通信手段と、他の通信装置と近接通信を行う第2の通信手段と、前記サーバに保存された認証鍵と対応した認証鍵を取得する取得手段と、これら手段を制御する制御手段とを備える。前記制御手段は、前記サーバとの間で通信を行うことができない場合に、前記サーバでの所定の処理に用いられる処理情報データを前記取得手段により取得された認証鍵で暗号化し、前記暗号化したデータを含めた処理要求コマンドに前記コマンドの代理送信を求めるデータを付加し、前記第2の通信手段により前記他の通信装置に送付する。前記サーバでの処理の結果を示す処理結果データを含む結果転送コマンドを前記他の通信装置から受信すると、前記認証鍵を用いて復号化することにより前記処理結果データを抽出する。 (もっと読む)


【課題】認証処理において、認証する側のデバイスおよび認証される側のデバイスがともに軽量な演算処理のみで認証を行う。
【解決手段】第1のデバイスが、第2のデバイスから認証要求を受信し、第1のデバイスが、認証要求を受信したときに、認証局サーバにアクセスする。そして、第1のデバイスが、認証局サーバにアクセスしたときに、認証局サーバが署名した使い捨てのワンタイム証明書を発行し、認証局サーバが、第1のデバイスとの間で共有している共通鍵を用いて、ワンタイム証明書を暗号化して、認証局サーバが、少なくとも暗号化したワンタイム証明書を第1のデバイスに送信する。第1のデバイスは、第2のデバイスに少なくとも暗号化したワンタイム証明書を送信し、第2のデバイスは、受信したワンタイム証明書の署名を検証するとともに、ワンタイム証明書の発行時刻を検証する。 (もっと読む)


【課題】電子コンテンツの情報プロバイダは、構成可能な汎用電子商取引/配布制御システムのための商業的に安全で且つ効果的な方法を提供できないという課題があった。
【解決手段】1つ以上のデジタルコンテナ内にデジタル情報をカプセル化する工程と、デジタル情報の少なくとも一部を暗号化する工程と、インタラクションを管理するための少なくとも部分的に安全な制御情報と、暗号化されたデジタル情報および/または該デジタルコンテナとを関連づける工程と、1つまたはそれ以上のデジタルコンテナの1つまたはそれ以上をデジタル情報ユーザに配送する工程と、デジタル情報の少なくとも一部の復号化を安全に制御する保護された処理環境を使用する工程とを包含して、安全なコンテンツ配送方法を構成する。 (もっと読む)


【課題】
ディジタル信号バスでコンテンツを送受信すれば、品質の劣化が無いために著作権の保護が問題となり、認証処理が必要になる。しかし、認証処理は処理量が多く処理に時間がかかる為、従来のアナログ接続のような操作性を実現することと、ユーザーが意識することなくコンテンツの著作権を保護することが課題となる。
【解決手段】
上記課題は、電源投入時や、ディジタル信号バスに接続されたとき、ディジタル信号バスと接続された入力端子を選択した時に、ディジタル信号バスに接続された機器間で、著作権管理のための認証処理を行うこと、
また、これらの機器間で暗号化の鍵を共有することによって実現できる。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバが同一ユーザについてそれぞれ作成したログの関連付けを容易に行えるようにした上で、ログからユーザを直接的及び長期的に特定できないようにし、これにより個人情報の秘匿性を高める。
【解決手段】クライアント端末CT1における一般ユーザAのログインに応じて、認証サーバASVがログインからログアウトまでの期間のみ有効となるログ結合IDを発行してこれを認証情報に含めて各サーバに通知し、各サーバは上記一般ユーザAによる健康情報及び健診情報の閲覧動作において自サーバが実行した動作内容を表すログに、上記ログ結合IDと動作時刻情報を含めるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが何ら特別な操作をせずとも、プライバシーやセキュリティを確保しつつ、乗員の携帯機器と車載情報機器との間で認証を行なうこと。
【解決手段】車載情報機器10及び携帯機器20の各々のセンサ部11,21によって検出された検出値(位置情報や加速度情報など)の時系列データを、認証の可否を決定するための認証キーとして利用する。このようなセンサ部11,21の検出値の時系列データは、自動車外において取得しようとしても、取得することが非常に困難なデータである。従って、このような検出値の時系列データを認証キーとして用いることにより、乗員が携帯している携帯機器20のみを対象として、車載情報機器10との間で認証を行なうことが可能になる。その結果、車載情報機器10と携帯機器20とを認証してネットワーク接続するに際して、十分なセキュリティを確保し、プライバシーの保護を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】テレビを利用した商取引を促進する。
【解決手段】ユーザ端末2aは、テレビから商品IDと、前記商取引サーバのURLと、を含むコードを取得するコード取得手段214と、SSL通信によって商取引サーバ1を認証するSSL通信手制御段211と、商品IDを含む商品購入要求データを、商取引サーバ1に送信するとともに、商取引サーバ1から、商品購入要求に対する商品購入処理応答データを受信する商品購入手段213を備える。商取引サーバ1は、コードを生成して出力する二次元バーコード生成手段24と、SSL通信によってユーザ端末2aを認証するSSL通信制御手段32と、ユーザ端末2aから、商品購入要求データを受信すると、商品購入処理応答データを、ユーザ端末2aに送信する商品購入処理手段33を備える。 (もっと読む)


【課題】電子送信の処理をトークンを用いずに行う、バイオメトリックを用いた好適な方法を提供すること。
【解決手段】上記方法は、少なくとも1つのユーザのバイオメトリックサンプル(62)と、電子アイデンティケータ(12)と、電子的ルールモジュールクリアリングハウス(14)とを用いる。上記電子送信の処理を行う工程は、ユーザ登録工程を含む。上記ユーザ登録工程において、ユーザは、電子アイデンティケータ(12)を用いて、上記ユーザ本人から直接採取された少なくとも1つの登録バイオメトリックサンプルを登録する。上記ユーザに対して個別化されたルールモジュール(50)を、ルールモジュールクリアリングハウス(14)において形成する。 (もっと読む)


【課題】データオブジェクトをコンピュータで保護する。
【解決手段】コンテンツ暗号鍵(CEK)でデータオブジェクト22を暗号化し、データオブジェクト22に対応する制御ポリシーの鍵暗号鍵(KEK)で、コンテンツ暗号鍵(CKT)を暗号化する。さらに、データオブジェクト22に対応する制御ポリシー・タグ23を記録してもよい。さらに、暗号化されたコンテンツ暗号鍵(CEK)を制御ポリシー・タグ23に格納する格納工程してもよい。さらに、制御ポリシー・タグ23に格納されたコンテンツ暗号鍵(CEK)を、キャッシュされた鍵暗号鍵(KEK)で復号化し、復号化されたコンテンツ暗号鍵(CEK)でデータオブジェクト22を復号化してもよい。 (もっと読む)


【課題】企業内秘匿情報のセキュリティ対策をアプリケーション提供会社側でも行わせつつ、クラウドサービスの利用の促進を図ることができる情報処理システム及び情報処理方法を提供すること。
【解決手段】インターネットに接続されたサーバ上で動作する第1及び第2仮想マシンを備える。第1仮想マシンは、クライアント端末装置からのリクエストを受け付け、リクエストに応じた処理を前記第2仮想マシンに要求する。第2仮想マシンは、クライアント端末装置から前記第1仮想マシンを介して鍵情報を取得しており、第1仮想マシンが要求する処理が記憶手段への所定データの登録要求であるとき、所定データを取得した鍵情報に基づいて暗号化して記憶手段に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの秘密鍵を安全に管理しつつ、スパイウェアによる認証情報の不正取得に対する耐性を備える鍵管理技術を提供する。
【解決手段】鍵管理装置は、鍵管理サーバ装置と耐タンパ性を有する秘密鍵管理装置とで構成される。秘密鍵管理装置は、ユーザの秘密鍵を管理し、電子署名を生成する(S108)。鍵管理サーバ装置は、端末装置から受信したサービス提供装置のサイト識別情報のサイトが不正なサイトか否かを判定し(S104)、ユーザ認証(S105)において、端末装置との通信に通常用いる通信手段とは異なる第2の通信手段を介して端末装置に一時的な認証情報を送信し、端末装置から前記通信手段を介して当該一時的な認証情報に対応する応答情報を受信し、その受信した応答情報が当該一時的な認証情報に対応する情報であるか否かを比較して、スパイウェアによる認証情報の不正取得に対処する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを簡易に認証することを課題とする。
【解決手段】認証装置は、発信を要求した自己の電話番号に対する受信者通信機からの着信を待機し、公衆電話網を介して受信者通信機からの着信があると、発信者電話番号を取得して閲覧許可判定処理を行う。具体的に説明すると、認証装置は、取得した発信者電話番号が、検索しておいた受信者通信機の電話番号と一致する場合には、受信者端末のユーザを正規のユーザであると認証する。そして、検索しておいた暗号鍵、および暗号化スクリプトIDに対応する暗号化スクリプトを受信者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】データセンタ内にプラットフォームが含まれているか検証するための効果的な方法及び装置を提供すること。
【解決手段】
本発明の一特徴は、サーバがデータセンタコンピュータシステム内に包含されているかを検証するのに使用される秘密鍵と、前記秘密鍵を前記サーバにシール処理する少なくとも1つのトークンとからなることを特徴とするサーバに関する。 (もっと読む)


【課題】マスタとなる携帯情報端末のプログラムを、複製治具装置などを用いずに、簡潔かつ安全に他の携帯情報端末に複製する携帯情報端末システムを提供する。
【解決手段】携帯情報端末10に、当該携帯情報端末10のユーザに対応するユーザID、公開鍵及び秘密鍵を有する電子証明書(たとえば、電子証明書保管領域13)が設けられている。無線通信手段(たとえば、無線LAN接続部14)により、電子証明書を用いて公開鍵暗号方式で認証してペアが特定された他の携帯情報端末20,30と無線LANを介して互いに無線接続すると共に、公開鍵暗号方式で共通暗号鍵を配信して共通鍵暗号方式で通信が行われる。この場合、無線LAN接続部14により、携帯情報端末20,30とアドホック・ネットワークが構築されて無線接続される。 (もっと読む)


【課題】外部の認証装置が利用できない場合に、ユーザ間の関連に応じて過去に得られた認証結果に基づきユーザ認証を行う。
【解決手段】認証装置10は、1又は複数のユーザ情報毎に他のユーザ情報を関連づけたユーザ管理情報を保持し、画像処理装置20から認証対象ユーザの認証情報を取得し、取得した認証情報に基づいて認証し、認証が通った場合に、認証対象ユーザのユーザ情報に基づいてユーザ管理情報からユーザ情報を検索し、認証対象ユーザの認証結果と、検索されたユーザ情報とを含む認証結果情報を画像処理装置20に送信する。画像処理装置20は、送信された認証結果情報を受信し、受信された認証結果情報に基づいて、ユーザ情報毎の認証結果の履歴を管理し、受信された認証結果情報に基づいて画像処理装置20の利用の可否を判定し、利用が許可されない場合に、認証対象ユーザについて管理される過去の認証結果に基づいて画像処理装置20の利用の可否をさらに判定する。 (もっと読む)


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