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Fターム[5B285CA44]の内容

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Fターム[5B285CA44]に分類される特許

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【課題】 汎用コンピュータが準拠すべきセキュリティポリシー以外のセキュリティポリシーを適用する機器も検疫の対象とする検疫ネットワークのシステムを容易に構築できるようにする。
【解決手段】 検疫サーバ40が、組み込み機器10AのID情報を受信し(S103,S104)、そのID情報に基づいて組み込み機器10Aが準拠すべきセキュリティポリシーを特定し(S105,S106)、そのセキュリティポリシーへの準拠の合否を検査するよう要求する検査要求を組み込み機器10Aに送信する(S107,S108)。組み込み機器10Aは、その検査要求を受信すると、その検査要求に係るセキュリティポリシー準拠の合否を検査するための検査情報を取得し、その検査情報に基づいて自らの検査を行い(S109)、検査結果を検疫サーバ40に送信する(S110,S111)。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルが異なる複数種類の通信によってデータ要求を受信可能な通信装置において、特定データに対するセキュリティを向上する。
【解決手段】 通信装置は、第1のセキュリティレベルの通信にて送信される第1のデータ要求と、より高いレベルのセキュリティが確保された第2のセキュリティレベルの通信にて送信される第2のデータ要求とを受信する受信部と、特定データを要求する特定データ要求が受信部によって受信された場合に、特定データ要求が第1のデータ要求であるか第2のデータ要求であるかを判断する判断部と、特定データ要求が第1のデータ要求である場合には、送信元である装置に対して特定データとは異なる別データを送信する送信部を備える。別データは、特定データ要求を第2のセキュリティレベルの通信にて再送させるための表示情報を含む。 (もっと読む)


【課題】組織内で通常使用するアカウント情報をそのまま使用して外部のサービスに対してユーザ認証を行った上で利用することができるアカウント情報連携システムを提供する。
【解決手段】社内Webサーバ14と、ディレクトリサーバ17と、Webブラウザ13、および外部アプリケーションサーバ30とからなり、社内Webサーバ14は、外部サービスを利用する際のユーザ認証のためのインタフェースを提供し、ディレクトリサーバ17によってユーザ認証を行う認証部15と、ユーザ12のアカウント情報に基づいて認証チケットを発行し、Webブラウザ13に応答する認証チケット発行部16とを有し、Webブラウザ13は認証チケットを外部アプリケーションサーバ30に転送し、外部アプリケーションサーバ30は、認証チケットからユーザ12のアカウント情報を取得して認証部32を介してユーザ認証を行う連携認証部31を有する。 (もっと読む)


【課題】ウェブサービスからの要求が正当なユーザの同意に基づくものであるかを検証し、正当なユーザの同意に基づくウェブサービスからの要求に対してのみ、個人情報管理サーバからの個人情報取得を可能とする情報処理装置を提供する。
【解決手段】ウェブサービス装置から送信された情報の正当性を検証するデジタル署名検証機能部120と、正当性が検証された情報からユーザ識別情報とウェブサービス識別情報を抽出し、抽出した識別情報に対応する個人情報管理サーバとウェブサービス装置とのアドレスをアドレス記憶部140から取得する識別情報利用機能部130とを備える情報処理装置100を用いることで、正当性が検証されたウェブサービス装置のみを個人情報管理サーバにアクセス可能とする。 (もっと読む)


【課題】2つ以上の携帯電話が同じ時刻に同じ場所に存在したことを安全に第三者に証明する。
【解決手段】複数のユーザ端末と仲介者端末とからなる存在証明システムであって、複数のユーザ端末をグループ化して、仲介者端末が複数のユーザ端末の存在証明を行う。すなわち、2つ以上の携帯電話が同じ時刻に同じ場所に存在したことを安全に第三者に証明する。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバ間で個人情報を開示すること無くシングルサインオンができ、かつ、不正アクセスがなされた場合に不正アクセスしたユーザの特定が可能な認証システムを得る。
【解決手段】認証システム100は、ユーザがクライアント端末装置1aから業務アプリ4cへのアクセスを要求すると、認証サーバ2aはユーザIDから生成した変換IDとユーザの役職情報を認証サーバ2bに送信し、認証サーバ2bは役職情報に基いてユーザ認証を行った後このユーザの業務アプリ4cへのアクセス情報を変換IDと共にアクセス監査ログテーブル33に記録する。 (もっと読む)


【課題】バイラルマーティングを行うにあたり、有益な情報を簡単に取得することができるようにする
【解決手段】サーバは、既に蓄積されている実績情報に基づいて、ユーザU1が過去3カ月以内にコンテンツを提供したユーザの一覧を生成して、ユーザU1についての所属グループが特定される。同様に、既に蓄積されている実績情報に基づいて、ユーザU2についての所属グループ(配信先グループと称することにする)を特定する。所属グループのユニークユーザ数と配信先グループのユニークユーザ数とを合計し、コネクタとなるユーザの評価値が算出される。 (もっと読む)


【課題】乱数データを必要とする処理の効率化に優れた携帯可能電子装置を提供すること。
【解決手段】携帯可能電子装置は、通信手段と、生成手段と、実行手段とを備える。前記通信手段は、外部装置と通信する。前記生成手段は、拡張乱数データを生成する。前記実行手段は、前記通信手段により受信された第1のコマンドに対応して、前記拡張乱数データの一部により構成される第1の乱数データに基づき第1の処理を実行し、前記通信手段により受信された第2のコマンドに対応して、前記拡張乱数データの一部により構成される第2の乱数データに基づき第2の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】通信相手となる端末を指定する際に、当該端末の登録情報を秘匿しつつ、開示管理装置上の登録情報を元にした確実な端末識別情報の指定を可能とする。
【解決手段】インターネットなどの第1通信ネットワークにPC−AとPC−Bが接続されており、それぞれが第1通信ネットワーク上での通信機能を備え、PC−Bには例えばプリンタなどの端末装置が接続されているとき、PC−Aのパーソナルネットへの上記端末装置の取り込みを安全に行うものである。このためには、例えば携帯電話ネットワークなどの第3者に認証された第2通信ネットワーク上の通信装置を使用する。また、PC−Aの使用者にPC−Bの使用者情報の開示がないようにするために、PC−AとPC−Bとの仲介として第1通信ネットワークに接続された管理装置を使用して、上記端末装置に関する情報だけで、上記の取り込みを行う。 (もっと読む)


【課題】供給された電力を計測する電力メータと、電力の供給を受ける需要家との対応関係を動的且つ安全に変更可能な制御技術を提供する。
【解決手段】制御装置は、電力の供給を仲介する給電線に被給電装置が接続したことを検出し、需要家を識別するための需要家識別情報を含む需要家認証情報を通信機器から受信し、第1のサーバに需要家認証情報を送信し、被給電装置へ給電可能か否かを示す給電可否判定情報を第1のサーバから受信し、給電可否判定情報によって給電可能であることが示される場合、被給電装置へ電力を供給し、給電線を介して被給電装置へ供給された電力を示す電力計測情報及び需要家識別情報を第2のサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】 クライアント端末が接続要求する情報処理装置の安全性の確認作業を軽減すると共に、各クライアント端末における該情報処理装置に係る安全性を共通の基準で確認し、該クライアント端末と該情報処理装置との間で通信される通信データの中継の可否を制御すること。
【解決手段】 クライアント端末と情報処理装置との間で通信される通信データを中継する仕組みであって、クライアント端末と情報処理装置との間の通信データを中継するために用いられるSSL通信を情報処理装置と確立する際に情報処理装置から取得される情報処理装置の公開鍵証明書と、中継処理装置が信頼する認証局により発行された公開鍵証明書とを用いて、当該情報処理装置の公開鍵証明書が前記認証局により発行されたものであるか否かを判定し、その判定結果に従って、クライアント端末と情報処理装置との間の通信データの中継を許可するか否かを決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】在宅勤務等に適するシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】人物感知センサ40は、クライアント端末10が設置される部屋に入退室する人物を感知し、在室人数をカウントし記憶する。クライアント端末10は、人物感知センサ40より在室人数を取得し、完全性検証サーバ80に送信する。完全性検証サーバ80は、在室適正人数を保持し、クライアント端末10が送信した在室人数が適正人数であるか否かの検証を行い、検証の結果、適正でない場合は画面ロックをする命令、適正である場合は画面ロックを解除する命令を生成し、クライアント端末10に送信する。クライアント端末10は在室人数が適正である場合にのみ、シンクライアントサーバ90へリモートアクセス処理することができる。 (もっと読む)


【課題】 位置及び時刻からみて権限を有する者のみに情報を提供することができる位置履歴認証システムを提供する。
【解決手段】 位置時刻情報を取得して送信する端末1と、位置時刻情報を蓄積することにより位置時刻情報の履歴を記憶する履歴情報サーバ3と、位置時刻情報と関連付けられたサービス情報を記憶し端末1に送信する関連情報サーバ4と、端末1から送信された時刻範囲を含む認証要求に応じ、位置時刻情報に基づいて認証を行う位置履歴認証サーバ2とを備え、画像情報サーバ4は、位置認証認証サーバ2の認証により許可された端末1にのみ、記憶されたサービス情報のうち認証要求に含まれた時刻範囲に関連するサービス情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルに依存せず、しかもブラウザを利用しない通信が要求される場合においても適切にネットワーク認証を実行できる。
【解決手段】ユーザ端末が、認証サーバへ認証要求を送信する。認証サーバは、受信した認証要求に対して、認証を行い、認証処理の完了後に、墨塗り署名を利用し、ユーザ情報やユーザのアクセス履歴等のユーザを識別するためのファイルと認証用ファイルとを作成して、作成したファイルをユーザ端末に送信する。ユーザ端末は、受信したファイルを格納し、利用したいサービスを選択して、認証用ファイルを加工し、サービス提供サーバに対して、認証用ファイルとともに、認証要求を送信する。サービス提供サーバは、認証用ファイルの検証を行い、認証用ファイル内のID情報を取得して、検証処理とID情報の取得が完了した後に、情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器の管理者が使用する情報処理装置に備えられたWebブラウザから、ネットワークを介して、ネットワーク機器が提供する管理者設定用のWebユーザインタフェースにアクセスすることによってのみ、ネットワーク機器の管理者設定を行うことが可能なネットワーク機器において、上記Webブラウザから上記Webインタフェースにアクセスができなくなった場合に、セキュリティを確保しつつ、管理者設定の内容を初期化する技術を提供する。
【解決手段】ネットワーク機器としてのWebスマートスイッチ100は、USBインタフェース70に接続されたUSBデバイスから、管理者の認証情報を取得し、認証処理によって、その認証情報が正当な認証情報であると判定した場合に、設定情報の内容を工場出荷時の内容に初期化する。 (もっと読む)


【課題】Webブラウザを備えていない通信装置であっても、サービス提供装置が発行する許可情報を通信装置に取得させることができる中継装置、中継方法、通信装置、通信システム、および通信方法を提供すること。
【解決手段】サービス提供装置500とPCとの間において認証手続きが行われると、中継装置200からPCへ仮登録IDが送信されるので、ユーザは、PCによって仮登録IDを知ることができる。そして、その仮登録IDがMFP100に入力されると、MFP100から中継装置200へ、仮登録IDが送信され、中継装置200からMFP100へは、認証手続きに基づいてサービス提供装置500により発行されるアクセストークンが送信される。よって、MFP100がWebブラウザを備えていなくても、サービス提供装置500によって発行されるアクセストークンを、MFP100に取得させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全かつ容易に制御できるマルチクラスタ分散処理環境を実現することが可能なシステム及び方法を提供することを目的とする。
【解決手段】代表クライアント端末2は、入力部21によって受け付けられたクラスタ識別子が示す分散処理クラスタ3の設定ファイルを暗号化する暗号化部24と、暗号化された設定ファイルと、入力部21によって受け付けられたコマンドとを、分散処理クラスタ3に送信する送信部25とを備え、分散処理クラスタ3は、受信部30によって受信された暗号化された設定ファイルを復号する復号部33と、復号された設定ファイルが分散処理クラスタ3の設定ファイルであると判定部34に判定された場合に、受信部30によって受信されたコマンドを処理する処理部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】サービス用利用者識別情報を記載したカードの携行・提示を不要とし、サービス用利用者識別情報の漏えいを阻止でき、利用者の本人確認を実行する。
【解決手段】 実施形態の検証装置の前記利用者識別情報送信手段は、前記フォーマット検証手段、前記認証子検証手段、前記機器証明書検証手段、前記利用者識別情報証明書検証手段、前記評価報告書検証手段、前記チャレンジ値検証手段及び実行結果検証手段による全ての検証結果が正当のとき、利用者識別情報証明書内の利用者識別情報と、正当を示す検証結果とを前記サービス提供装置に送信する。実施形態のサービス提供装置の前記読出手段は、利用者識別情報及び検証結果を受けると、この利用者識別情報に基づいてサービス用利用者識別情報を読出す。前記サービス情報送信手段は、当該読み出したサービス用利用者識別情報に基づいて、前記サービス情報を前記利用者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 SSOの過程でアカウント登録及び連携を実行する際に、人手を介さずにサービス利用可否を決定する。
【解決手段】 前記IDプロバイダ装置のポリシ記憶手段は、前記サービスプロバイダID毎に、サービスデータの送信が許可されるユーザの所属及び役職を示す複数のポリシ情報を記憶する。前記IDプロバイダ装置は、前記ログイン処理が成功したとき、当該ログイン処理に用いたユーザIDと前記認証連携要求内のサービスプロバイダIDとを含むポリシ評価要求を送出する。前記IDプロバイダ装置は、ポリシ評価要求に基づいて前記ポリシ記憶手段からポリシ情報を読み出す。前記IDプロバイダ装置の送信許可判定手段は、ポリシ情報に示される所属及び役職に対しユーザ属性情報内の所属及び役職が適合するか否かに応じて、前記サービスデータの送信を許可するか否かを判定する。 (もっと読む)


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