説明

Fターム[5B285CB02]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | ID・パスワード (2,730)

Fターム[5B285CB02]の下位に属するFターム

Fターム[5B285CB02]に分類される特許

201 - 220 / 2,315


【課題】認証情報を格納する領域を削減するとともに、認証システム全体の性能向上させる。
【解決手段】認証サーバは、ユーザ認証終端装置から認証識別子を含む認証依頼を受信し、当該認証識別子だけでは自装置内で認証処理が実施できない場合には、他の認証サーバから他の認証識別子を取得する。そして、認証サーバは、ユーザ認証終端装置から受信した認証識別子と、他の認証サーバから受信した他の認証識別子とを用いた新たな認証識別子を用いて、認証処理を実施する。さらに、認証サーバは、認証依頼に含まれる情報が所定の認証条件を満たすか否かを判定する。ユーザ認証終端装置は、認証依頼を送信した認証サーバ全てから認証許可を受信した場合に、ユーザ端末の認証を許可する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエア的な攻撃から確実に防御することができるコンピュータを提供する。
【解決手段】パワー・コントローラ31は起動ボタン101が押下されたときにDC/DCコンバータ33を制御してコンピュータの各デバイスに電力を供給することができる。スイッチ103は、一定の条件下ではオフになっている。スイッチ103がオフになっている間は指紋認証装置41の認証が成功したときだけパワー・コントローラは電力を供給することができる。指紋認証が成功しない第3者は、BIOSのパスワード入力画面にアクセスすることができない。 (もっと読む)


【課題】複数の認証が必要な場合に適切な画面を提供することの可能な認証システム、その制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】Webアプリケーションの実行時には、認証装置における認証がなされているか否かを判定し、認証がなされていると判定した場合には、前記認証装置からログアウト可能なボタンを備えた画面を表示し、認証がなされていないと判定した場合には、Webアプリケーションの認証画面を表示する。Webアプリケーションの認証がなされると、Webアプリケーションからログアウト可能なボタンを備えた画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】複数の利用者端末の中の第1の利用者端末1902より通信網1903を介して第1の利用者端末1902の利用者が入力を要求されて入力された利用者の有する識別情報が受信され、その識別情報と所定の関係を満たす第1情報が受信されない場合に、第1の利用者端末1902より認証情報を受信し、認証に成功するか判断する認証部1907と、認証部1907により認証に成功した場合、第1情報送信情報保持部1909に保持されている識別情報に対して関連付けられている回数が所定の条件を満たせば、識別情報と所定の関係が成立する第1情報を生成し、生成された第1情報を第1の利用者端末1902へ送信する第1情報送信部1908とを有するサーバ装置1901。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルに依存せず、しかもブラウザを利用しない通信が要求される場合においても適切にネットワーク認証を実行できる。
【解決手段】ユーザ端末が、認証サーバへ認証要求を送信する。認証サーバは、受信した認証要求に対して、認証を行い、認証処理の完了後に、墨塗り署名を利用し、ユーザ情報やユーザのアクセス履歴等のユーザを識別するためのファイルと認証用ファイルとを作成して、作成したファイルをユーザ端末に送信する。ユーザ端末は、受信したファイルを格納し、利用したいサービスを選択して、認証用ファイルを加工し、サービス提供サーバに対して、認証用ファイルとともに、認証要求を送信する。サービス提供サーバは、認証用ファイルの検証を行い、認証用ファイル内のID情報を取得して、検証処理とID情報の取得が完了した後に、情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】予め定められた命名規則に基づき、長くても、データの送信者のみが分かるパスワードを自動的に生成し、機密保持すべきレベルが高いデータを、確実に保護する
【解決手段】画像形成装置は、ジョブに用いるデータの入力を行うためのデータ入力部と、入力されたデータを記憶する記憶部と、予め定められた命名規則に基づき、記憶部に記憶されたデータのデータ名からパスワードを自動的に生成するパスワード生成処理部と、データ選択と、そのパスワードの入力を受け付ける入力部と、パスワード生成処理部が自動的に生成したパスワードと同じパスワードが入力されると、選択されたデータに基づいてジョブを実行するジョブ実行部を含む。 (もっと読む)


【課題】パスワードを入力する際の秘匿性を高めた電子機器を提供する。
【解決手段】ディスプレイ11と、複数のキー22と、ディスプレイ11の表示を制御するとともに、複数のキー22による入力情報を処理する制御部30とを備え、制御部30、複数のキー22ごとに異なるキー固有の入力音を生成するとともに、パスワードを入力する状況では、キー固有のキー入力音の代わりに、複数のキー入力音をキー操作の順に繰り返して生成するキー入力音生成部30cを有している。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザIDの管理を容易にし、その財産的な価値を損なうことのないユーザ情報統合装置及び方法を提供すること。
【解決手段】ユーザ情報統合装置(1)は、複数のユーザIDを対応するパスワードともに受け付ける統合対象受付手段(111)と、受け付けたユーザIDとパスワードとの組み合わせの正当性を各々認証する認証手段(112)と、正当性が認証されることを条件に、複数のユーザIDにそれぞれ付随する付随情報を抽出する付随情報抽出手段(113)と、抽出した付随情報に含まれる項目のうち、内容が互いに異なる項目を判定する項目判定手段(121)と、異なると判定された項目について、いずれの内容に統合するかについての選択情報を前記ユーザ端末から受け付ける選択受付手段(122)と、受け付けた選択情報に基づいて、付随情報を統合処理する統合処理手段(123)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証情報の入力を要求されるウェブページへのアクセスにおいてユーザの認証情報の入力の手間を軽減し、さらに認証情報の第三者利用の危険性を減らすことが可能なドングルアクセスキーを提供する。
【解決手段】生体認証機能を有したドングルアクセスキーで、本人確認が取れた時点でドングルアクセスキー内の専用ブラウザを用いて認証情報の自動入力、及び登録を行う。 (もっと読む)


【課題】入力中の様子を他人に覗き見られても、パスワードが漏洩しないようにする。
【解決手段】キャラクタ割当部106が、キーとキャラクタとの対応関係をパスワード入力時にランダムに決定する。また、押下順読み取り部108が読み取った押下順から第2のパスワードが示す押下順と合致する部分を除去した押下順を、キャラクタ割当部106が割り当てたキャラクタに当てはめたときの文字列が、第1のパスワードと一致する場合に、認証に成功したと判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の装置に対する1ユーザによる同時ログイン時の第3者によるなりすまし操作を防止し、かつ印刷物等の処理結果物の放置を抑止する仕組みを提供する。
【解決手段】クライアント300のユーザが複合機100にログインすると、複合機はユーザIDを含むログイン情報をサーバ200に送信する。サーバ200は、ログイン情報を受信すると、ログイン情報に含まれるユーザIDから、クライアント300を特定し、ロック解除情報を含むロック指示情報をクライアント300に送信する。クライアント300は、この要求を受信すると、ロック解除情報に一致する情報が入力されるまで、操作をロックする。複合機で印刷処理が完了すると、クライアント300の操作ロック状態を解除するための情報を、ユーザに報知する。ユーザは、その情報を、クライアント300にて入力することで、再びクライアント300を操作することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】予め登録された回線以外の回線からのアクセスについてもユーザの認証が可能で、かつ、セキュリティを向上させる。
【解決手段】サービス提供許可装置11のユーザ認証部111は、ユーザにより入力されたユーザ識別情報と、IPアドレスとをクライアント2から受信し、ユーザ認証情報112と照合して、当該ユーザが登録ユーザであるか否かを判定する。登録ユーザであった場合、接続位置取得部113は、当該IPアドレスに対応する接続位置情報41をNGN管理サーバ4から取得する。ユーザ位置取得部114は、ユーザの所持するGPS端末3からGPS情報を取得する。判定部115は、接続位置情報41およびGPS情報に基づいて、ユーザの位置から所定の範囲内に接続位置があると判定した場合、サービスの提供を許可する。 (もっと読む)


【課題】アカウント情報を管理するネットワークを介して不正なユーザアカウントの登録を防止するとともに、正規のユーザがこのネットワークを介して新規のユーザアカウントを申請することができる。
【解決手段】アカウント管理装置1による申請アカウントの認証が成功した場合、作業端末4は、これにのみアクセス可能な限定VLANに設定される。新規ユーザ12aは、アカウント管理装置1へアクセスして新規のユーザアカウントを申請すると、これを管理者14が審査する。管理者14は、申請を承認すると、新規のユーザアカウントとして、アカウントデータ28が作成される。また、アカウント管理装置1によるユーザアカウントの認証が成功した場合、作業端末4は、共用サーバ8と同じ全体VLANに設定される。 (もっと読む)


【課題】他のユーザの各機能動作の実行の許否を示す情報に基づき実行の許否を多様に制御する。
【解決手段】ログイン情報記憶部と各機能動作の実行の許否を示す機能動作許否情報を組み合わせた実行権限情報をログイン情報と対応付けて記憶する実行権限情報記憶部とログイン情報の入力を受け付けるログイン情報受付部と、受け付けられたログイン情報がログイン情報記憶部に記憶されている場合に対応するユーザをログイン状態にするログイン認証部と、ログイン状態のユーザに対応する実行権限情報を取得する実行権限情報取得部と、各機能動作の実行指示を受け付ける実行指示受付部と、実行指示を入力したユーザとは他のログイン状態にあるユーザに対応する実行権限情報のうち、当該実行指示が示す機能動作の実行の許可を示す機能動作許否情報が少なくとも1つ以上存在すると当該実行を許可する実行許否判断部とを備える。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムにおいて、リモート接続されるサーバへの接続情報を個人認証用装置内に記憶させることを可能とする。
【解決手段】シンクライアント端末102は、個人認証用装置の識別情報、シンクライアント端末にリモート接続されるサーバを接続する際に必要となる接続情報を格納する個人認証用装置101を接続することが可能であり、個人認証用装置101が接続されてサーバ103にリモート接続する際、個人認証用装置101内にサーバへの接続情報が記憶されていない場合、自シンクライアント端末101内に記憶されているプロファイル管理サーバ104への接続情報によりプロファイル管理サーバ104へ接続し、個人認証用装置の識別情報に対応するサーバへの接続情報を取得し、個人認証用装置内に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】登録済みユーザが記憶手段に保存することが可能な情報量の最大量を効果的に減少させること。
【解決手段】出力部20は、ユーザが出力要求操作を行った場合に、登録済みユーザが所有する1又は複数の情報を保存するための記憶手段から当該ユーザにより選択された情報を読み出し、出力する。判定部22は、出力要求操作を行ったユーザと、出力要求操作を行ったユーザにより選択された情報、を所有する登録済みユーザと、が同じであるか否かを判定する。登録部24は、登録要求操作が行われた場合に、ユーザを登録する。割当部26は、ユーザが登録された場合に、当該ユーザが前記記憶手段に保存することが可能な情報量の最大量を割り当てる。減少部28は、減少要求操作が行われた場合に、判定部22の判定結果に基づいて、登録済みユーザに割り当てられている最大量を減少させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器の管理者が使用する情報処理装置に備えられたWebブラウザから、ネットワークを介して、ネットワーク機器が提供する管理者設定用のWebユーザインタフェースにアクセスすることによってのみ、ネットワーク機器の管理者設定を行うことが可能なネットワーク機器において、上記Webブラウザから上記Webインタフェースにアクセスができなくなった場合に、セキュリティを確保しつつ、管理者設定の内容を初期化する技術を提供する。
【解決手段】ネットワーク機器としてのWebスマートスイッチ100は、USBインタフェース70に接続されたUSBデバイスから、管理者の認証情報を取得し、認証処理によって、その認証情報が正当な認証情報であると判定した場合に、設定情報の内容を工場出荷時の内容に初期化する。 (もっと読む)


【課題】悪意のソフトウェアに対するIDやパスワードなどの情報の入力可能性を低減する。
【解決手段】統合情報処理装置101は、筐体内に収容された、物理的に分離されたネットワーク接続可能な第1、第2情報処理装置111,121と、各情報処理装置に接続された入力装置137から送信される入力データを、情報処理装置のうちのいずれかに対して配信する入力装置インタフェース107と、入力装置インタフェースが入力データを配信している配信先の情報処理装置の情報に基づいて、当該配信先の情報処理装置を特定する表示を行う配信先表示灯138及び表示制御装置140と、を備えているので、第1、第2の情報処理装置のうち、入力装置インタフェースから入力データが配信されている側の情報処理装置をユーザに視認させることができる。 (もっと読む)


【課題】CTIクライアントソフトの方式を採用した場合に個人情報の流出を防止することが可能なクライアントサーバシステムおよび該クライアントサーバシステムにおける顧客情報管理方法、ならびにそのためのプログラムを提供することを目的としている。
【解決手段】CTIクライアントソフトにおいてログイン時にDBサーバ13からダウンロードした顧客情報をクライアントPC11のメモリ上に展開し、メモリ上に展開した顧客情報をキーとしてDBサーバ13にアクセスし、CTI連携機能により関連情報を表示装置に表示するとともに、ログアウト時にクライアントPC11のメモリ上に展開された顧客情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】キー操作の「長押し」や「二重押し」といった場合を検出することを可能にして、暗証番号入力の際の選択候補を増やすことで、携帯電話機のセキュリティをより一層向上させること。
【解決手段】暗証番号のキー入力時、押下により入力される数字に対して、さらに短押し(例えば1秒未満の押下)か、それとも長押しかの情報を付与したものをキー入力情報として、図4(b)の領域に格納すると共に、図4(a)に示す登録済み暗証番号と比較するものである。よって、例えば、1桁目は1のキーの短押し、2桁目は2のキーの長押し、3桁目は3のキーの長押し、として入力した場合には、これらの情報がそっくり入力情報として図4(b)の領域に記録され、図4(a)に示す登録済の暗証番号(各桁の数値には短押し/長押しの区別が付随している)と比較される。 (もっと読む)


201 - 220 / 2,315