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【課題】秘密情報の保護性能を維持しつつ、通常使用時における利便性の低下を抑制できる携帯情報端末及びその制御方法を提供する。
【解決手段】記憶手段には、予めユーザーによって登録された、通信可能な機器である認証登録機器を識別するための識別情報を保存する。制御手段は、記憶装置で保存された識別情報に基づいて、通信可能な通信圏内に認証登録機器があるか否かを検索し、該通信圏内に認証登録機器がある場合はユーザーによる操作を許可し、該通信圏内に認証登録機器がない場合はユーザーによる操作を許可しない。 (もっと読む)


【課題】起動後、入力された認証情報によって認証される前に、認証情報とは異なる所定の情報を入力したり、閲覧可能に表示したりすることができる情報入力表示装置及び制御プログラムの提供。
【解決手段】情報を入力する入力部と情報を表示する表示部とを備え、起動後の認証処理によって認証された後に保護された情報へのアクセスが可能となる情報入力表示装置であって、前記入力部により入力された認証情報に基づいて認証処理を行う認証処理部と、起動後、かつ、認証処理によって認証される前に前記表示部に表示される画面において、前記認証情報とは異なる所定の情報の入力を受け付け、当該所定の情報を前記画面に表示させる入力表示制御部と、を少なくとも備える。 (もっと読む)


【課題】利用者の開示制御によりサービスを提供できない場合の個人属性情報の流通を防止できる属性情報開示システムを提供する。
【解決手段】サービス提供装置2000が情報管理装置3000に個人属性情報の取得を依頼する前に、利用者と情報管理装置3000との間で個人属性情報の開示を許可する許可属性項目の確認を行い、その結果を開示チケットとして情報管理装置3000から利用者端末1000を介してサービス提供装置2000に送信する。そして、サービス提供装置は、許可された属性項目の内容を確認し、サービスを実行するために必要となる個人属性情報が全て提供してよいと許可された場合にのみ、情報管理装置3000へ個人属性情報の取得依頼として開示チケットを送信する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を低減させずに、クライアント端末に記憶されたファイルに対するアクセスを制御し情報漏洩を防ぐこと
【解決手段】 情報処理装置のネットワークへの接続形態に応じて、当該情報処理装置に記憶されたファイルを復号する鍵を送信するか否かを判定するサーバと通信可能な情報処理装置であって、ネットワークへの接続形態を検出し、検出された接続形態を含む鍵取得要求をサーバに送信し、サーバから送信される復号鍵を取得し、当該復号鍵を用いて情報処理装置に記憶されたファイルを復号する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティーの向上を図る。
【解決手段】複数の複合機がネットワークを介してデータ通信可能に接続されている画像形成システムにおいて、一の複合機にユーザーAのユーザー名及びパスワードが入力され(ステップS1)、一の複合機に対してユーザーAのログインが許可されている場合には(ステップS2;YES)、ユーザーAの一の複合機に対するログインが行われる(ステップS3)。次に、ネットワーク下の他の複合機に、ユーザーAのログイン状態の問い合わせが行われ(ステップS4)、問い合わせの結果に基づいて、ユーザーAが既にログインしている他の複合機があるか否かが判断される(ステップS5)。ユーザーAがログインしている他の複合機がある場合には(ステップS5;YES)、ユーザーAがログインしている複合機に対して、ユーザーAのログアウトを行う指示が送信される(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】認証情報の送信先が不正な送信先であったかを判定できるようにする。
【解決手段】判定部13は、リンク情報(リンクAまたはリンクA1)が示すリンク先へのアクセス要求操作を検知すると、そのリンク情報を記憶部14に記録する。アクセス処理部11は、そのリンク先へのアクセスに応じて受信した画面データに基づく入力画面を、表示装置に表示させ、入力画面内の入力欄に入力された認証情報41を、画面データの送信元装置に送信する。判定部13は、電子メール受信部12が受信した電子メール42に含まれるリンク情報(リンクB)が示すリンク先へのアクセス要求操作を検知すると、そのリンク情報の所定領域が、記憶部14に記録したリンク情報の所定領域と一致するかを判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、不正な閲覧者によるデジタルコンテンツの閲覧を防止することが可能なコンテンツ管理方法、装置、プログラムを提供することである。
【解決手段】
生体認証用データの記録と電子書籍用ビューワーを組み込んだビューワー管理プログラムと、カメラ付閲覧装置を用いるコンテンツ管理方法であって、ビューワー管理プログラムが、閲覧装置のカメラにて撮影した顔画像を用いて、自身に組み込まれた生体認証用データと照合して生体認証する生体認証ステップと、生体認証に成功した場合にのみ、ビューワー管理プログラムがコンテンツ・データに基づいた電子書籍を表示する電子書籍閲覧ステップと、を含んだ手順でなされることを特徴とするコンテンツ管理方法である。 (もっと読む)


【課題】ユーザに提供される画面の基礎となる情報の範囲を制限していることを他人に知られにくくする。
【解決手段】ページ生成部36は、パスワード入力欄に対して行った入力装置の操作内容に基づいて特定される、パスワードとは異なる情報である制御情報に基づいて、ユーザに関する情報の開示可能範囲を特定する。ページ生成部36は、ユーザに提供される画面の基礎となる情報の範囲を、ページ生成部36により特定される開示可能範囲内に制限する。 (もっと読む)


【課題】クラウドコンピューティングを利用した場合であっても、セキュリティが強固、かつ、認証に係る処理が遅延しにくい認証システム及び認証方法を提供すること。
【解決手段】認証システム1のユーザ端末4は、ユーザからユーザIDとパスワードとを受け付けた場合に、パスワードに基づいて秘密鍵及び公開鍵を生成する端末側鍵生成部444と、生成された秘密鍵により認証用データを暗号化する暗号化部445と、ユーザIDと暗号化された認証用データとをコンテンツサーバ3に送信する認証情報送信部446と、を有する。認証システム1の複数のコンテンツサーバ3それぞれは、ユーザ端末4から受信したユーザIDに対応する公開鍵によって、受信した認証用データの復号を試行する復号試行部343と、復号試行部343によって、受信した暗号化された認証用データを復号できた場合に、ユーザ端末4が認証に成功したものとする認証部344と、を有する。 (もっと読む)


【課題】オペレータと顧客とが共謀することによる不正を行う余地を減少させることができる。
【解決手段】本人確認管理装置としてのコールセンタサーバ50は、第2の通信装置を用いて通話する通話者の本人確認を実施する場合に、第2の通信装置と呼を確立している第1の通信装置以外の任意の他の第1の通信装置を選定する本人確認装置選定機能としての転送先オペレータ選定機能64と、転送先オペレータ選定機能64が選定した他の第1の通信装置の表示装置に、他の第1の通信装置の操作者に通話者の本人確認の実施を通知する本人確認通知画面を表示させる本人確認実施通知機能65と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザに対して、限定した画像形成装置のみの使用を可能にする手段を提供する。
【解決手段】複合機1は、認証に必要なユーザ情報の入力を受付ける手段と、管理サーバ2へ入力されたユーザ情報と装置識別子とを送信する手段と、管理サーバ2から装置使用判定結果を受信する手段と、受信した装置使用判定結果が自機の使用を許可しないものである場合は、ユーザに対して装置使用拒否通知を表示する手段を備え、管理サーバ2は、画像形成装置からユーザ情報と装置識別子とを受信する手段と、受信したユーザ情報に対応するユーザ管理情報を取得する手段と、取得したユーザ管理情報の資格情報に対応する使用許可装置を取得する手段と、受信した装置識別子を取得した使用許可装置と照合して装置識別子の装置の装置使用の可否からなる装置使用判定結果を生成する手段と、複合機1へ生成した装置使用判定結果を送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの端末に応じた使用感良好な画面を効率的かつ低コストで提供する。
【解決手段】情報処理装置100がユーザ端末200からのアクセスに際し取得した、該当ユーザ端末200に関するユーザーエージェント情報または該アクセスに利用された通信キャリアの情報、の少なくともいずれかの情報によりアクセス元の端末種類を判別する処理と、前記判別した端末種類が携帯電話機である場合、携帯電話機向けの画面装飾データを記憶部101より読み出して前記画面定義にインクルードしインラインCSS方式の画面表示情報を生成し、前記判別した端末種類がスマートフォンまたはタブレットPCである場合、スマートフォンまたはタブレットPC向けの画面装飾データを記憶部101より読み出して前記画面定義にインクルードし外部ファイルCSS方式の画面表示情報を生成する処理と、前記生成した画面表示情報を前記ユーザ端末200に返信する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 電子書籍類共有システムに関し、一人のユーザが複数の電子書籍端末を所持する場合に、それらの電子書籍端末間で付加情報を共有可能にするとともに、各ユーザが個別に管理することを可能にする。
【解決手段】 複数の情報端末と、前記複数の情報端末とネットワークを介して接続する電子書籍類共有管理サーバとを設け、前記電子書籍類共有管理サーバは、共有化された電子書籍類の付加情報について、各ユーザ毎にユーザグループ登録を行ってユーザグループ単位で管理を行う機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルの高い人物認証機能を有するとともに、利用者にとって、利便性を低下させない取引処理装置、及び取引処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】残高照会処理後の引出し処理のように、複数の取扱処理を連続取引処理として取り扱い処理するATM1において、残高照会処理後に、お引出しボタン203が選択入力された場合において、人物認証部7によって、お引出しボタン203の操作入力に応じた引出し処理の際に人物カメラ部6が取得した利用者の顔画像と、残高照会処理の際に人物カメラ部6が取得した利用者の顔画像とを比較し、同一人物でないと判定した場合、操作入力された引出し処理を、利用者と異なる別人の新規取引処理として取り扱い処理し、同一人物であると判定した場合、同じ利用者の連続取引処理として取り扱い処理した。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービス等のサービスを提供する際における確実性の高いユーザ本人性確認を簡易かつ迅速に行うことを可能とする技術を提供する。
【解決手段】ユーザ端末とネットワークを介して接続され、当該ユーザ端末の利用者の認証を行う認証装置において、前記ユーザ端末から前記利用者の電話番号と、当該利用者により入力された確認用番号とを受信する手段と、前記受信した電話番号を発信先として電話発信を行い、当該電話番号の着信先との間に通話回線を確立する手段と、前記通話回線を通じて前記着信先において入力された番号情報を受信し、当該番号情報と前記確認用番号とを比較し、これらが同一である場合に、前記認証に成功したと判定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証機能を切り換えるための作業を簡素化することができ、認証機能を切り換えるために必要な時間を短くできるようにする。
【解決手段】画像データに基づいてジョブの処理を行う画像データ処理部と、操作者の識別情報を記録するための記録部と、認証媒体から前記識別情報を読み込む識別情報読取部と、前記記録部に記録された前記識別情報、及び識別情報読取部から送信された識別情報に基づいて、認証機能を有効にしてジョブの処理を制限するジョブ処理制限処理手段とを有する。前記記録部に記録された識別情報、及び前記識別情報読取部から送信された識別情報に基づいて、認証機能が有効にされ、ジョブの処理が制限されるので、認証機能を切り換えるための作業を簡素化することができ、認証機能を切り換えるために必要な時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信機におけるAPIの利用を制限することで、受信機内リソースに対する端末装置からのアクセスを制御可能な端末連携システムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末連携システム200は、受信機4と端末装置40とを有する。端末装置40は、API識別情報及びトークンを含むAPI利用要求情報を受信機4に出力する。受信機4は、権限レベル情報とトークンとを関連づけて記憶する権限レベル管理部75と、API識別情報と利用レベル情報とを関連づけて記憶するAPI利用レベル管理部78と、前記トークンに関連づけられた権限レベル情報と、前記API識別情報に関連づけられた利用レベル情報とに基づいて、該API識別情報により特定されるアプリケーションプログラムインターフェースの利用の可否を判定するAPI利用可否判定部79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来シングルサインオン(SSO)の設定を行う技術があった。しかしながら、SSOマッピングを設定する際、異なる企業のテナントに含まれるID同士で誤ってSSOマッピングを設定できてしまうと、あるサービスであるテナントのIDとして認証を受けたユーザーが、SSOで他のサービスにアクセスした際に、異なるテナントのIDとして認証されてしまい、異なる企業の情報にアクセスできてしまう問題があった。
【解決手段】 SSOマッピングを設定する双方のシステムで認証を受け、認証を受けたIDの権限でそれぞれのIDリストを取得する。取得したIDリストに含まれるID間でのみSSO設定を行う。 (もっと読む)


【課題】画像処理ジョブに応じて適切なセキュリティ強度で認証すること。
【解決手段】複数のセキュリティ強度で認証を行うサーバと通信可能に接続される画像処理装置であって、画像処理ジョブを取得する取得部と、取得部によって取得された画像処理ジョブを実行する画像処理部と、取得部によって取得された画像処理ジョブに基づいてセキュリティ強度を決定する決定部と((a)〜(i))、決定部によって決定されたセキュリティ強度でサーバに認証を要求する認証要求部と、認証要求部によって要求した認証についての認証結果をサーバから受信する受信部と、受信部によってサーバから認証成功を示す認証結果が受信されると、サーバとの間で画像処理ジョブに関する通信を行う通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】情報システムを利用するユーザに関するプライバシ情報の保護が可能となる。
【解決手段】情報システム1において、サービス提供装置200は、端末100が記憶部140に記憶している、平文と暗号文とを1対多の関係で暗号化する暗号方式の暗号化鍵141およびユーザIDを共通に、暗号化鍵DB221に記憶している。端末100は、サービス提供装置200にアクセスする時、その暗号化鍵141を用いて、ユーザIDを毎回異なるようにして暗号化し、パスワードとともにサービス提供装置200に送信する。サービス提供装置200は、認証装置300を用いて、暗号化したユーザID(暗号化ユーザID)に対して認証を行うとともに、ユーザIDの代わりに暗号化ユーザIDを用いてログをシステムログ223に記憶する。また、認証装置300も、ユーザIDの代わりに暗号化ユーザIDを用いて認証に関するログを認証ログ322に記憶する。 (もっと読む)


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