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【課題】利用者認証が必要なクライアント端末を利用する際、利用者の負担を極力少なくすることが可能なログオンシステムを提供すること。
【解決手段】ログオンシステム10において、ユーザがクライアント端末2にログオンする場合、ユーザが所持している自己のICカード4をICカードR/W3に挿入する。クライアント端末2はPINによってユーザ認証を行うと、ICカード4内のカードIDを読み取り、カードIDを管理サーバ1に送信する。管理サーバ1はカードIDに対応するユーザIDを特定し、そのユーザIDに対応するログオン情報を、クライアント端末2に送信する。ログオン情報を受信したクライアント端末2は、管理サーバ1より送信されたログオン情報を一覧として表示する。ユーザはログオン情報一覧の中から、所望のログオン情報を選択することによって、クライアント端末2にログオンすることができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録時に指のセット方法を忘れたり、適切でない状態で登録された等の恒久的な登録時不良要因や、指が傷付いていたり、指に異物や汚れが付着していた等の一時的な本人要因により認証失敗したときは、再認証を行ったとしても認証失敗と判断される可能性が高い。
【解決手段】一致度が低い推定要因と指のセット方法の改善案を実施しても生体情報の一致度が十分でない場合、改善しない要因が登録時不良要因のときは、生体情報の登録時に利用者が提示した本人確認資料を照合した上で、生体情報の再登録及び取引処理を行う。一方、改善しない要因が一時的な本人要因である場合は、その時点では解決できないので、本人確認資料を読み取って照合確認の上、制限取引に移行する。 (もっと読む)


【課題】 機能別認証を行う場合であっても、その機能によっては、ユーザがデフォルト設定から変更する必要がないと考える場合もあるため、この認証処理がユーザの手を煩わせる場合が生じる。
【解決手段】 本発明の情報処理装置は、情報処理装置が有する複数の機能の少なくとも1つを使用するアプリケーションにより使用される機能のうちの一部を未認証のユーザが使用できない設定として、アプリケーションごと、及び複数レベルの使用権限ごとに、アプリケーションにより使用される機能の使用可否を管理する使用権限管理手段で管理されるアプリケーションが操作部に表示された操作画面を介してユーザにより選択された場合に、ユーザの認証をスキップ可能な認証画面を操作部に表示し、ユーザによりスキップが選択された場合に、未認証のユーザの使用権限の範囲での、選択されたアプリケーションの使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報保有装置へのアクセスに対応したICカードを即時再発行し、特に利用者の秘密鍵の流出を防止する。
【解決手段】本発明に係るICカード発行システムは、利用者カード管理装置20と、情報保有装置30と、鍵管理装置40とを備え、前記鍵管理装置40は、前記利用者の秘密鍵を保存し、前記利用者カード管理装置20は、前記暗号化されたサービス利用者ID及びパスワードを保存し、前記ICカードの再発行時に、前記鍵管理装置40は、前記利用者の秘密鍵を前記ICカードに書き込み、前記利用者カード管理装置20は、前記ICカードに、前記暗号化されたサービス利用者ID及びパスワードを書込み発行する。 (もっと読む)


【課題】情報処理システムにおいて、共有ファイルについての権限情報の設定のために必要とされる操作を容易にすることである。
【解決手段】クライアント端末のタッチパネルにおいて、作業トレイ801に表示されたアイコンを発注トレイ810に移動する操作がなされ、さらに、当該アイコンに対応するファイルの権限情報および当該ファイルに関する作業の発注先を特定する情報が入力されると、それらのは、作業を発注するための情報としてサーバに送信される。権限情報を特定する情報を入力する操作は、たとえば、当該タッチパネルに対して、2点をタッチし、当該2点のタッチ位置を距離が広がるように変化させた後、当該2点のタッチを解除する操作である。 (もっと読む)


【課題】記憶されているユーザデータを不正な読出しから保護することができる記憶装置を得ること。
【解決手段】不揮発性半導体メモリを有する記憶装置であり、任意のホスト装置のうち、接続権限をもつ正規のホスト装置を機器認証するための第1機器認証情報及び正規のユーザを認証する第1ユーザ認証情報を予め記憶する認証情報記憶部、を備え、新たに接続された現在のホスト装置から受けた第2機器認証情報と認証情報記憶部内の第1機器認証情報とに基づいて機器認証を実行し、機器認証が失敗した場合、不揮発性半導体メモリに記憶されているユーザデータを読み出せない状態にする無効化処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】適切に管理された認証履歴を用いて、認証サーバの代わりに認証を行なうことができる画像処理装置及びそれを備える認証システムを提供する。
【解決手段】画像処理装置100は、ユーザによりログインID及びパスワードが入力されて利用要求を受けた場合、認証要求を認証サーバ160に送信する通信部と、認証サーバから認証結果のデータを受信する受信部と、認証結果のデータを認証情報として時系列に記憶する記憶部と、認証サーバから正常な認証結果を受信できなかった場合、ログインIDを用いて認証を行なう認証部と、認証部による認証において使用する認証情報を特定する特定部とを含み、認証部は、特定部によって特定された認証情報に、ログインIDが含まれているか否かを判定することにより、認証を行なう。これにより、認証サーバによる認証が不可能な場合でも、ユーザは画像処理装置を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて確実にデータの漏洩を防ぐことが可能な情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】実施形態の情報処理装置は、暗号鍵データを用いた暗号化処理が施された第1の記憶部と、第1の記憶部へアクセス可能なユーザを特定するための情報が格納されている第2の記憶部と、電源オン状態から他の電源状態へ移行される前に、第1の記憶部に格納されている暗号鍵データのうちの少なくとも一部を第2の記憶部へ移動させる暗号鍵移動部と、基地局装置との無線通信を行うことができるように構成された通信部と、他の電源状態において、第2の記憶部に格納されている情報に一致する情報が入力されたとの判定結果が得られ、かつ、通信部と基地局装置との通信が可能であるとの判定結果が得られた場合において、第2の記憶部に移動された暗号鍵データを第1の記憶部に戻す暗号鍵制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末上において、ユーザにおける負担の増加を抑制しつつ、画面の切り替えが不要となるマトリクス認証を実現し得る、認証装置、認証システム、認証方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末10を対象としてマトリクス認証を行う認証装置20を用いる。認証装置20は、携帯端末10から、携帯端末10の各向きを示すマークとして割り当てられた複数の文字の入力を受け付ける、情報受付部21と、マス目毎に携帯端末の向きを規定しているマトリクスを生成し、マトリクスの各マス目に、各マス目が規定する向きに合わせて、割り当てられた文字を当てはめて、マトリクスを文字列に変換する、マトリクス生成部22と、携帯端末10の入力フォーム上に、変換によって得られた文字列を表示させるデータを作成し、データを携帯端末10に送信する、認証処理部23とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 認証に係る情報の漏えいを防止し簡易な操作により認証要求を行うことが可能な簡易ログイン画面を、ユーザの認証後に、ユーザからの要求に応じて生成することにより、セキュリティ、及びユーザの利便性を向上させること。
【解決手段】 携帯端末から受信した、ID、及びパスワードを含む認証情報に従って認証処理を行う。そして、認証処理により認証がなされて、認証処理に用いられた認証情報に含まれるIDを携帯端末で表示されない情報として含み、パスワードの入力を受け付ける簡易ログイン画面であって、表示されない情報として含まれているID、及び当該入力されるパスワードを含む認証情報を、携帯端末から受信するために用いられる簡易ログイン画面を表示するための表示情報の取得要求を受信した場合に、当該簡易ログイン画面を表示するための表示情報を生成し、携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】システム情報を、システム全体のデータ量と個々のサービスにおけるアクセスステップ量の両方の面で効率よく管理、提供する。
【解決手段】認証システムは、2以上のサービス提供手段701と、サービスシステムの情報であるシステム情報を、情報項目毎に、共通情報であるか、各個別サービスの固有情報であるか等を示す情報カテゴリを付与して記憶する一括管理情報記憶手段702と、認証手段703とを備え、認証手段703は、認可情報とともに、システム情報のうちの共通情報と、該アクセス先の個別サービスの固有情報とを併せて、アクセス先の個別サービスのサービス提供手段に出力し、各サービス提供手段701は、他の個別サービスが呼び出された場合に、当該他の個別サービスのサービス提供手段に、認可情報とともに、該認可情報と併せて出力された情報のうち自身の個別サービスの固有情報を除く情報を併せて出力する。 (もっと読む)


【課題】 認証サーバと通信できない状況においても、専用デバイスを用意することなくオフラインポリシーを変更できるようにする。
【解決手段】 クライアントマシンが認証サーバと通信できない状況においては、電話やメール等の通信手段を通して、適用対象のオフラインポリシー情報とユーザ固有の情報を組み合わせたチャレンジコードをセキュリティ管理者に送信し、セキュリティ管理者の承認をレスポンスコードとして受け取ることによって、クライアントマシンに保存された複数のオフラインポリシーをいずれかに切り替えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 複合機の掲示板機能において、ユーザに通知すべき必要なメッセージをユーザが見落とすことを防止するための仕組みを提供することを目的とする
【解決手段】 認証に関する処理を実行する認証アプリケーションをインストール可能に構成され、当該画像処理装置に記憶されたメッセージを認証アプリケーションの画面上に表示する画像処理装置であって、当該メッセージを認証処理の実行後にも表示すると判断される場合には、当該メッセージを認証処理の実行後にも表示する画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なわずに、記憶媒体の紛失や盗難などがあっても情報漏洩を確実に防止する。
【解決手段】USBメモリ2へのファイルの移動又は複製が指示されると(S12)、PC5はサーバ6にアクセスする(S13)。また、試行PINが入力されると、PC5が試行PINをICカード3に送信し(S15)、ICカード3が、PIN44の認証を行い(S16)、PC5を介してユーザ識別番号42及び認証データ(レスポンス)をサーバ6に送信する(S18、S19)。サーバ6は、ICカード3を認証し(S20)、使用可否を確認し(S21)、暗号鍵素材を生成し(S22)、PC5を介して暗号鍵素材をICカード3に送信する(S25)。ICカード3は、暗号マスタ鍵41及び暗号鍵素材に基づいて暗号鍵を生成し(S26)、PC5に送信する(S27)。PC5は、暗号鍵を用いてファイルを暗号化し(S28)、暗号鍵を破棄する(S29)。 (もっと読む)


【課題】認証回避を指定したとき以外の安全性を維持したまま、遠隔操作により認証を行うか否かを指定して起動することが可能な情報処理装置および認証可能方法を提供する。
【解決手段】情報処理装置の入出力を設定するファームウエアを記憶した記憶部と、OSを格納する第1の記憶部と、装置本体のコマンド受信直前の電力状態を記憶する記憶部と、電力状態に応じて認証を行うか否かを示す動作表を記憶する記憶部と、ネットワークを介して送信されるコマンドを受信可能な通信部と、通信部に本体の電力状態に関わらず電力を投入する電力制御部と、を有する情報処理装置において、コマンドにファームウエアまたは第1の記憶部の認証を行うか否かに関する情報が含まれない場合は、電力状態および動作表に基づいて認証または認証回避を行ない、含まれる場合は、コマンドに基づいて認証または認証回避を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の認証方式が利用可能な利用者端末を複数のユーザが利用する場合にも、利用するユーザに応じた認証方式により、効率良く認証を行うことを支援する。
【解決手段】複数の利用者端末と、複数の認証方式のうちいずれかの認証方式により利用者端末の認証処理を行う複数の認証装置とに接続された認証支援装置であって、複数の利用者端末を識別する端末識別情報毎に、利用者端末からの認証要求に応じて認証装置により行われた認証処理における認証方式が対応付けられた履歴情報が記憶されている履歴情報記憶部と、利用者端末から送信される認証要求を受信すると、利用者端末に対応付けられて履歴情報記憶部に記憶されている認証方式を読み出す認証方式選定部と、複数の認証装置のうち、認証方式選定部が読み出した認証方式により利用者端末の認証を行う認証装置に、利用者端末の認証要求を送信する認証要求部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザアカウントに設定される権限ごとの有効時間を算出すること。
【解決手段】権限管理装置100は、ユーザアカウントA〜Eのうち権限Zが設定されているユーザアカウントの数と、権限Zが使用された使用回数とを取得する。権限管理装置100は、取得したユーザアカウントの数と権限Zの使用回数とに基づいて、権限Zの使用頻度を表す指標値を算出する。権限管理装置100は、算出した権限Zの使用頻度を表す指標値と、権限Zが使用される平均時間間隔とに基づいて、権限Zの有効時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】複数のWebサービスを連携させた連携サービスを低コストで実現すること。
【解決手段】認証連携システムの認証サーバ4は、認証処理で扱う認証情報を入力として、秘匿化演算処理を行うことにより、認証情報ごとの秘匿認証情報を生成し、認証情報検証サーバ3は、認証サーバ4により生成された秘匿認証情報とその生成元である認証情報を使用するユーザ端末8のユーザを一意に特定するユーザIDとの組み合わせを複数組取得して互いに照合することで、その組み合わせについての流用が発生した複数の認証情報を抽出し、認証連携サーバ2は、ユーザ認証状態を構成する認証結果として、認証情報の流用が発生した認証結果を除外した後のユーザ認証状態が、ポリシを満たしているときにサービスを認可する。 (もっと読む)


【課題】複数の身元保証機関の中からユーザに応じて選択された身元保証機関で当該ユーザの身元を確認し、この身元確認結果を依頼元が利用できるようにする。
【解決手段】身元確認依頼サーバ3は、ユーザの身元確認依頼を送信する身元確認依頼手段31と、認証結果のアドレス情報を用いて認証結果を取得する取得手段32とを有し、身元確認基盤サーバ2は、いずれかの身元保証サーバ1の選択指示をユーザ端末4から受け付ける選択指示受付手段21と、選択指示で選択された身元保証サーバ1に身元確認要求を送信する身元確認要求手段22とを有し、身元保証サーバ1は、ユーザ端末4から入力された認証情報をユーザ情報記憶手段14を参照して認証し、認証結果を認証結果記憶手段15に記憶する認証手段13と、認証結果記憶手段15に記憶された認証結果のアドレス情報を身元確認依頼サーバ3に送信する送信手段13とを有する。 (もっと読む)


【課題】 認証手段の利便性を保ちつつ、消費電力を低減できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 プリンタ1は、ストレージ23に記憶されている登録ジョブをチェックし、ユーザ認証が行われる可能性が高い場合、即ち、認証情報入力装置25が最後に使用されてからの経過時間が設定された時間閾値よりも短い場合、新規に記憶された登録ジョブがユーザ認証を必要とするジョブである場合、その登録ジョブのユーザがカード認証を行う可能性が高い場合、ユーザ認証を必要とする登録ジョブに対応するユーザ数が多い場合などに認証情報入力装置25に電力を供給する。そのため、ユーザは自ら認証情報入力装置25に電力を供給するための入力操作を行ったり、認証情報入力装置25においてユーザ認証が可能となるまでの起動時間を待つ必要が無くなる結果、利便性を向上しつつ、電力供給の無駄を低減することができる。 (もっと読む)


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