説明

Fターム[5B285CB04]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | ID・パスワード (2,730) | 入力・表示形態(図形選択等) (256)

Fターム[5B285CB04]に分類される特許

101 - 120 / 256


【課題】利用者の利便性を大きく損なうことなく、簡易な方法でセキュリティを確保する認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 社内ネットワークからWebメールサーバへアクセスした場合は、第一の認証のみでWebメールシステムを利用可能とし、社外ネットワークからWebメールサーバへアクセスした場合は、第一の認証により正当なユーザであると認証された後に、認証サーバに認証処理を実行させる第二の認証を行って、第二の認証により正当なユーザであると認証された場合にWebメールシステムを利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作でユーザを認証すること。
【解決手段】携帯電話機1は、筐体へのユーザのタップ動作を検知するカメラ部12と、タップ動作のパターンを示すパターン情報を予め記憶するデータベース13と、検知されたタップ動作のパターンとデータベース13に記憶されているパターン情報とを照合し、両者が一致する場合にユーザを認証する認証部14と、を備える。これにより、筐体に対して行われたタップ動作とパターン情報とを照合することでユーザ認証が実行されるので、ユーザは筐体を軽く叩くだけで自身を認証させることができる。 (もっと読む)


【課題】外部装置と接続したとき、外部装置から認証情報を取得し、該取得した認証情報を自装置の表示部に表示する。
【解決手段】データ表示装置100は、認証を必要とするサービスを提供する認証サーバ400にアクセスするためのクライアント装置300に接続されたデータ読取装置200に着脱可能であって、表示部160と、自装置とデータ読取装置200とが接続されているとき、認証に用いられる認証情報を表示するための認証表示情報をクライアント装置300から取得するコマンド処理部145と、上記取得した認証表示情報に従って、上記認証情報を表示部160に表示させるデータ表示制御部141とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証において簡易な操作で一定レベルのセキュリティを維持すること。
【解決手段】携帯電話機1は、物理的な接触があった入力キーKの押下状態を検知し、その入力キーKに割り当てられている情報を取得するキー監視部12と、入力キーKに割り当てられている情報と入力キーKの押下状態との組合せの並びを入力パターン情報として予め記憶するデータベース13と、キー監視部12によるキー情報及び押下状態の監視結果を検知順に並べて成る入力情報と入力パターン情報とを照合し、両者が一致する場合にユーザを認証する認証部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像を認証情報として用いた認証において、第三者によって認証情報が知られにくくする。
【解決手段】(a)は、認証がなされる利用者に或る期間内に配布される配布認証画像GB11〜GB13であり、(b)はそれに後続する期間内に配布される配布認証画像GB21〜GB23である。(a)では、認証情報として“丸印”という特徴を含む正解画像と、それとは異なる特徴を含むダミー画像とが配置されている。認証を行う利用者は、この期間内に、配布認証画像に“丸印”という特徴が含まれていれば認証に成功したと判断する。正解画像を判りにくくするため、各端末に提供される配布認証画像の内容はそれぞれ異なる。(a)の認証情報が無効になると、(b)の“ハート型”という特徴を含む正解画像が配置される認証画像が配布される。正解画像の特徴が時間とともに変化させられるので、第三者によって認証情報が知られにくくなる。 (もっと読む)


【課題】秘匿情報を他者に盗み見等されることなくより安全に入力できるようにし、これにより秘匿性のさらなる向上を図る。
【解決手段】操作ユニット2にペルチェ素子を用いた温度提示部23を配置する。情報処理ユニット1では、暗証番号の入力候補となる0〜9の数字を一定の時間間隔(1秒)でランダムに1つずつ選択し、この選択した数字に対応する温度制御情報を読み出して温度提示制御信号TCSを生成し、操作ユニット2へ送信する。これにより、温度提示部23に上記0〜9の数字に対応する温度パターンが一定時間ずつランダムに提示される。そして、上記温度提示中に操作ユニット2で利用者が選択キー213を押下した場合に、情報処理ユニット1ではその操作信号KSを受信した時点で提示中の温度パターンに対応する数字を、入力された暗証番号の1桁を表す数字として入力情報記憶部142に記憶する。 (もっと読む)


【課題】第三者によって暗証コードが知られることを確実に防止することができる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器としての携帯電話1は、ユーザによって操作が行われる複数種の操作対象(文字入力キー21a、カーソルキー21b、メニュー選択キー21c、サイドキー21d、上部筐体3、携帯電話1自体)を備えている。携帯電話1には、ユーザによって選択された操作対象に対する操作がセキュリティロックのための暗証情報として登録される。そして、携帯電話1は、ユーザの操作対象に対する操作により暗証情報の入力を受け付け、当該入力された暗証情報と、前記登録された暗証情報とが一致した場合にセキュリティロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】パスワードの推測が困難で、かつ利便性の高いユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】クライアント端末4と、認証サーバ2とを備えたユーザ認証システム1について、登録パスワードおよび入力パスワードを複数の識別要素133によって構成し、前記クライアント端末4は、前記入力パスワードの入力をユーザに求める毎に認証パターン表示手段47に表示する前記識別要素133を異なる配置にする認証パターン表示情報設定手段46を備え、前記パスワード入力部50は、前記認証パターン表示手段47に表示された前記識別要素133を選択入力させて入力パスワードを取得する構成であり、この入力パスワードをワンタイムパスワード生成手段49によりワンタイムパスワードで暗号化する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 クライアント装置の操作キーの数や演算能力に拘わらず、高い秘匿性で確実にサーバ装置に登録し、登録後は、ユーザの利便性を確保しつつ、安全性の向上を図る。
【解決手段】本発明の認証システム100では、サーバ装置110において、予め定められた操作をユーザに促す音声情報を音声出力部210に出力させ、その音声情報に対応して実行されるユーザ操作に基づいた操作情報をクライアント装置140から受信し、受信された操作情報が示す操作と音声情報が示す予め定められた操作とが正しく対応しているか否かを判定して、操作情報が示す操作と音声情報が示す予め定められた操作とが正しく対応していると判定した場合に、そのクライアント装置140を登録する。 (もっと読む)


【課題】導入費用と利用者へかかる負担とを抑えつつ、セキュリティ強度を高くしたパスワード判定技術を提供することを目的とする。
【解決手段】パスワード判定装置10は、所定の配列に並べた複数の文字情報を入力画面表示装置20に表示させるとともに、各文字情報の背景として、複数の背景画像情報から選択された所定の背景画像情報を入力画面表示装置20に表示させることにより、文字情報の背景として背景画像情報が表示された入力ボタンを複数並べた入力ボタン配列を入力画面表示装置20に表示させる。入力画面表示装置20は、表示した入力ボタン配列の入力ボタンを利用者に選択させて、文字情報と画像情報とを示すパスワードを入力させる。パスワード判定装置10は、入力されたパスワードと、予め記憶したパスワードとが一致するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】サーバに対して証憑の登録処理を行う際に、第三者のなりすましによる証憑登録を抑制する画像処理システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理システムでは、ユーザが証憑を画像データとしてサーバへ登録する際に、複合機は、ユーザID及びパスワードに基づく認証処理のみならず、作業フローを識別する作業識別子に基づく判定処理により、登録の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】追加の装置を必要とすることなく、不正な手法に対して高い耐性を有する認証装置を得る。
【解決手段】被認証者の各指毎の指紋情報とこれら各指紋情報に対応付けて被認証者自身が設定した任意の文字とを組み合わせて記憶した指紋情報データベースを構築しておき、認証を行う際には、被認証者のいずれか1指の指紋により有効なユーザか否かを照会した上で、この指紋情報データベースに設定された任意の文字の中から複数個の文字を任意に選択した文字列を提示して、これらに対応した指紋の入力を被認証者に促すとともに、読みとった指紋データと提示した文字列との組み合わせを指紋情報データベースと照合して認証の成否を判断する。 (もっと読む)


【課題】認証に対する安全性を保ちつつ、アクセスを許可したいユーザの回答を記憶することに対する負担を大きく軽減することのできる認証装置および認証方法を提供する。
【解決手段】位置情報を含むコンテンツを記憶する位置情報記憶部と、位置情報に基づいて質問と正答を生成する質問生成部と、第1のネットワークに接続されたデバイスに質問を送信し、デバイスから回答を受信する通信部と、回答と前記正答が一致する場合に第1のネットワークに接続されたデバイスから第2のネットワークに接続されたデバイスへのアクセスを許可する認証部とを備える。 (もっと読む)


【課題】類推困難なパスワードの作成と安全な保管を実現する変換表とその使用方法を提供すること。
【解決手段】記憶可能な一つのパスワードから変換表を用いていくつもの類推困難なパスワードを作成する。異なる変換表を用意するだけで別の新たなパスワードをいくつでも作成できる。変換は目視で入力しながら行うことができるため、作成されるパスワードの痕跡を残すことがない。したがって、変換表の紛失や盗難時にもパスワードが流出することがない。記憶メディアに記録しないことで、コンピューターウイルス、ハッキング等によるパスワードの流出を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】音声による質問に対してユーザから音声により応答されるパスワードを認識してユーザ認証を行うとき、周囲の人に質問及びパスワードを聞かれてもセキュリティ上問題のない認証を可能にする。
【解決手段】合言葉生成手段13は、ユーザが登録した複数のキーワードカテゴリの所属単語をランダムに組み合わせて合言葉を生成する。合言葉は対話型音声入出力手段14からスピーカ2へ送出される。合言葉を聞いたユーザは、キーワードの組み合わせからなるパスワードを発声する。このパスワードは、対話型音声入出力手段14からパスワード判定手段16へ送られる。パスワード判定手段16は、ユーザが発声したパスワードと、パスワード作成手段16で作成された、合言葉に対応するパスワードとを比較する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによるパスワードの記憶が容易であり、かつ、セキュリティの向上を図ることができる情報処理端末を提供する。
【解決手段】情報処理端末は、表示部3と、画像データが格納されるとともに、表示部3にて表示される上記画像データに基づく表示画像上における任意に設定された許容範囲の位置情報およびパスワードが照合用データとして格納されるメモリ部6と、情報の入力および表示部3にて表示される画像上における位置の指定が可能な入力部5と、個人認証時に、表示部3にて表示された画像上における、入力部5を通じてユーザにより指定された部分の位置情報が、メモリ部6に格納された上記照合用データの許容範囲に含まれ、かつ、入力部5を通じてユーザにより入力された文字列がメモリ部6に格納された上記照合用データのパスワードと一致した場合にのみ、認証成功と判定する制御部1を有する。 (もっと読む)


【課題】 パスワードを個人が記憶しておかなくても個人認証が可能なシステムを提供すること。
【解決手段】 複数の画像群の中から1つの画像を特定するデータ及びユーザの指静脈パターンのデータとから成る1組の個人特定情報をユーザ別に予め登録した個人情報データベースと、個人を識別するために複数の画像群を表示し、その表示された複数の画像群の中から1つの画像を選択させ、その選択された画像の1つが個人情報データベースに登録されているか否かをチェックし、登録されていた場合には前記読取り装置で読取った当該ユーザの指静脈パターンデータが前記チェックにより確認した画像に紐付けて登録された指静脈パターンデータと一致するか否かを確認し、一致するものと確認できた場合にはユーザ本人であるものとして認証する処理を行う端末とから構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ロック・ロック解除における利便性を損なわずに、ロック・ロック解除のセキュリティを向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置においては、マルチメディア制御部はメディアコンテンツを再生し、入力部はロックまたはロック解除の実行時に用いられる1または複数の認証要素からなる認証情報を入力し、記憶部は認証情報と、認証情報の入力のタイミングに対応するメディアコンテンツの特徴量とを対応付けて記憶し、制御部は、ロックまたはロック解除を実行する場合におけるメディアコンテンツの再生中に、認証情報の入力のタイミングに対応するメディアコンテンツの特徴量を抽出し、ロックまたはロック解除の実行時に入力された認証情報および抽出されたメディアコンテンツの特徴量と、記憶されている認証情報およびメディアコンテンツの特徴量とが一致するか否かを判定し、判定結果に基づいてロックまたはロック解除の実行を制御する。 (もっと読む)


【課題】第3者がID又はパスワードを知得することを防止しながら、使用者が、ID又はパスワードのコードを誤入力する操作を繰り返すことを防止する。
【解決手段】ID又はパスワード入力表示装置は、ID又はパスワードとして、文字等を含むコードを入力する入力装置と、入力されたコードの代替コードを表示する表示装置と、入力されたコードを記憶する記憶部と、入力装置から入力されたコードと登録されているID又はパスワードとを照合して、入力されたコードをID又はパスワードとして認証する認証装置と、制御装置とを有する。ID又はパスワードとしてコードの入力が終了した場合、及び/又は、ID又はパスワードとして入力されたコードが、認証装置によりID又はパスワードとして認証されない場合、記憶部に記憶されている入力されたコードを、表示装置に一瞬表示させる。 (もっと読む)


【課題】従来のグラフィカルな認証方法は、小さいディスプレイでの使用に制約があり、多くの画像を記憶するユーザの負担が大きく、認証時に秘密画像が覗かれ易いという問題があった。
【解決手段】本発明のグラフィカルな認証方法は、予め秘密画像中の領域をユーザに知らせた後に、その秘密画像中の1以上の領域と画像コーパス中のおとり画像中の1以上の領域を選択してコラージュを作成し、コラージュの中から秘密画像中の領域の画像をユーザが選択したことに基づいてユーザ認証を行う。一つの秘密画像からコラージュに用いる複数の領域を秘密領域として選択することで、ユーザが複数枚の画像を記憶する負担を減らすこともできる。 (もっと読む)


101 - 120 / 256