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【課題】大きな作業負担を必要とすることなく、複数のセキュリティ管理システムから履歴情報を収集して一元管理する。
【解決手段】記録処理部14で、入退判定ごとに、入退判定対象となる利用者の個人IDをID管理部15により論理層IDへ変換し、得られた論理層IDを含む当該入退に関する履歴情報を履歴DB12Cへ記録し、情報提供部16で、通信網NWを介して接続された管理端末31からの履歴情報取得要求に応じて、当該履歴情報取得要求に含まれる論理層IDに関する履歴情報を履歴DB12Cから取得して管理端末31へ提供する。 (もっと読む)


【課題】認証システムにおいて幅広い用途への利用と優れた機密性を実現する。
【解決手段】読取装置2は、認証媒体に印刷された照合用マークを光学的に読み取り、照合用マークからの反射光の所定の複数の波長帯域における光量を検出し、検出した複数の波長帯域の光量とスペクトル算出用パラメータとを用いて、照合用マークの反射スペクトル特性を算出し、算出した反射スペクトル特性を示す情報を認証装置3に送信する。認証装置3は、読取装置2で算出された反射スペクトル特性と、予め測定された照合用マークの正規の反射スペクトル特性とを照合して、読取装置2で照合用マークを読み取った認証媒体が正規の認証媒体であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近接無線通信を利用して個人認証を行う情報処理装置、認証システム、認証方法、認証プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】認証システム1は、複合装置2が、利用者の認証情報及び該利用者に関連づけた他の携帯性を有する携帯通信端末5を識別する利用端末IDを記憶するメモリを備えたNFCデバイス4と、NFCリーダ/ライタによって近距離通信し、該NFCデバイス4から認証情報を取得して、該認証情報を、HDDに記憶されている利用を許可する利用者の登録認証情報と照合して一次認証処理を行って、該一次認証に成功すると、NFCリーダ/ライタによって近距離通信を行って携帯通信端末5から端末IDを取得して、該端末IDを該利用端末IDと照合して二次認証処理を行って、該二次認証処理で認証に成功すると、複合装置2の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】対称鍵を使用した暗号システムを提供すること。
【解決手段】対称メッセージ鍵を使用して送信者と受信者との間で安全なメッセージ送信を行うことができる。対称メッセージは組織において鍵生成器を使用してマスター鍵から導出することができる。ゲートウェイは導出鍵を使用して発信メッセージを暗号化することが可能である。組織内の送信者は組織の顧客である受信者にメッセージを送信することができる。受信者は予め制定した信用証明書を使用して組織内の暗号解読サーバーに対して認証を行うことができる。受信者には暗号化メッセージを解読するための導出鍵のコピーが提供される。階層的アーキテクチャは、組織においてスーパーマスター鍵生成器が組織の異なるユニット内の委譲鍵生成器に対するマスター鍵を導出するのに使用することが可能である。組織は非顧客の対称メッセージ鍵を生成するポリシーサーバーを有することが可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの操作を不要とした認証機能及び認証に連動してモード移行を行う省電力機能を備えた画像処理装置において、セキュリティの性能をより高めると同時に省電力をより有効化する。
【解決手段】画像処理装置204の操作位置に立つユーザー203が所持する認証情報送信機201と受信機202は、ユーザー203を媒体とする容量結合によって通信が可能になり、通信が確立すると、認証情報送信機201は、認証情報を送信する。画像処理装置204は、ユーザー認証の成立を条件に、このユーザーのログインを許可、即ちこのユーザーに許可される機能やデータを使用できる状態にする。この後、要求したジョブの処理の終了等を経て、ユーザー203が画像処理装置204から離れて通信が切断した場合、ログアウトする。ログアウトすることにより、認証を必要としない機能に制限してログインを受け付ける状態に再び戻る。また、通信が切断したときに、画像処理装置204は、通常動作モードから省電力モードに移行する動作を行う。 (もっと読む)


【課題】同定対象個体が登録個体か否かを判定する判定方法及び判定システムを提供する。
【解決手段】非生体標識に固有のスペックル画像を画像センサーによって検出するため、コヒーレント光を散乱するように検出面を設けた前記非生体標識を登録個体に付与し、前記非生体標識に関するスペックル画像に対応する参照スペックル画像情報をデータベースに格納するステップと、前記同定対象個体に関するスペックル画像情報を取得するステップと、前記同定対象個体の前記スペックル画像情報が前記データベースに格納された前記参照スペックル画像情報とマッチするか否かを判定するステップと、当該ステップにおいてマッチすると判定されたとき、前記同定対象個体を前記登録個体と判定し、それ以外は前記同定対象個体を前記登録個体ではないと判定するステップとを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ICカードを利用する取引処理の間に,ユーザが入れ替わった場合,それ以降の取引処理の実行を防止できるICカードを提供する。
【解決手段】ICカード2は,端末装置3が協働して取引処理を実行している間,ICカード2に備えられた認証センサ22からユーザの認証データを一定時間毎に取得し,端末装置3からコマンドを受信した後に認証センサ22が読み取った認証データの認証の成功した場合のみ該コマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】実行された操作作業が、申請されて承認された操作作業と一致しているかどうかを確認できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】承認された作業申請情報の示す操作作業である作業許可情報を着脱可能な記録媒体から受け付ける作業許可情報受付部21と、その作業許可情報をホワイトリスト記憶部23に蓄積する作業許可情報蓄積部22と、作業申請情報に応じて情報処理システムに対する作業記録情報を受け付ける作業記録情報受付部25と、その作業記録情報を蓄積する作業記録情報蓄積部26と、作業許可情報と作業記録情報を用いて、作業記録情報の示す操作作業が、作業許可情報の示す操作作業と一致するかどうかのホワイトリスト判断を行う判断部28と、ホワイトリスト判断の判断結果を着脱可能な記録媒体に出力する判断結果出力部29とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易に使用者の個人認証を行うことができる個人認証装置を実現すること。
【解決手段】振動制御部252は、使用者がゲームコントローラ10の筐体110を握持した状態で、筐体110の内部に配設された振動モータ120が発生する周波数を連続的に変化させる。3軸加速度センサ140及び3軸角速度センサ180は、振動モータ120の振動を検出する。検出された振動は、抽出部156によって周波数成分を抽出され、データ加工部255によって周波数成分毎に重み付けされる。記憶部253は、重み付けされた周波数成分を使用者毎に記憶する。判定部254は、使用者が筐体110を握持した状態で振動モータ120を振動させて得た測定データから抽出された周波数成分を、記憶部253の周波数成分と比較照合して個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いる認証と生体情報を用いない認証とを組み合わせて文書データの格納および/または印刷に係る管理とセキュリティー確保を実現する。
【解決手段】符号情報を用いてユーザーを認証する符号認証部と、ユーザーの身体的特徴を表す生体情報を用いて前記ユーザーをさらに認証する生体認証部と、ユーザーからの指示を受け付け、その指示に応じて機密にすべき文書データに係る表示を行う操作表示部と、前記文書データの内容を表示、印刷または外部機器へ送信するため画像処理を行う画像処理部と、前記符号認証部、前記生体認証部、前記画像処理部および前記操作表示部を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記符号認証部による認証がなされた段階では前記文書データに係る属性を表示するが内容を表示せず、前記生体認証部による認証がなされた段階で内容の表示、印刷または外部機器への送信に関する指示を受け付けるように制御することを特徴とする画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】生体認証等の本人認証装置において、生体への認証が主であるため人体の近傍に装置が必要であり、各々役割を担うモジュール間の物理的信号通信区間での信号通信は攻撃を受け認証内容を傍受される可能性が大きいため、秘匿性が低下する場合がある。
【解決手段】生情報の測定部、測定情報の加工演算部、登録情報等の記憶部、測定情報と登録情報との認証判定部、判定結果による機能実行部の単一又は複数個グループが形成する集積モジュール間で、物理的に分離されている区間での信号通信を暗号化する装置 (もっと読む)


【課題】
本発明では、サービス提供サーバが持つユーザIDと認証サーバが持つ認証情報を連携させ、サービス提供事業者の負荷を軽減させ、且つ利用者の利便性も向上させることを課題としている。
【解決手段】
サービス提供サーバを利用したサービス利用の際に使用する認証情報の登録を以下のとおり行う。サービス提供サーバは、利用者からのサービス利用の際の認証手段を含む登録要求を受信し、当該受信に応じて利用者識別情報を生成し、予め認証手段毎に設定されている認証サーバに利用者識別情報を含む認証情報登録要求を送信する。そして、当該認証サーバでは、認証情報登録要求の受信に応じて、利用者識別情報と当該認証サーバの認証手段に応じた認証情報を対応付けて登録し、その旨をサービス提供サーバに送信する。さらに、サービス提供サーバにおいて、利用者識別情報と、認証サーバを特定する情報を対応付けて記憶する。そして、このように登録された認証情報を利用して認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】三次元仮想空間を活用してビジネスを行う場合に、アバターの有する固有の静的情報および行動履歴などの動的情報を収集して、それらの情報を分析してマーケティングに利用可能とする。
【解決手段】メタバースにおいて存在する各種のアバターの情報を管理する情報管理装置であって、アバター自体が保有する静的情報を取得する静的情報取得手段107と、アバターの行動を基にした動的情報を取得する動的情報取得手段108と、取得された静的情報および動的情報をアバターと関連付けて記憶するプライベートオブジェクトDB25とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と近距離に存在するICチップの情報を利用して、情報処理装置とリモート接続された装置の記憶領域を利用することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置(200)は、サーバ装置(300)とリモート接続した状態で、情報処理装置(200)と近距離に存在する記録媒体(100)に内蔵されたICチップ(1)の情報を取得した場合に、ICチップ(1)の情報をサーバ装置(300)に送信し、サーバ装置(300)内に作成されたICチップ(1)に対応する第1の記憶領域(305)を情報処理装置(200)から利用可能にする認証手段(2011)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】クライアントの負担を少なくして暗号化ファイルを安全、確実に管理でき、しかも暗号化ファイルを体系的に管理でき、さらには標準Webブラウザに改造を加えることなくシームレスに追加・結合できる。
【解決手段】クライアント100が所有するファイルを暗号化してWebファイルサーバ200に送信し、さらにWebファイルサーバに格納した段階でもファイル自身を暗号化しておく。また、ファイル暗号化のための暗号鍵はクライアントとサーバのセッション毎に自動生成で管理する。また、クライアントは、既存の標準Webブラウザ機能に加えて、暗号フィルタ処理部120とリダイレクトドライバ130を追加した構成とする。 (もっと読む)


【課題】ICカードが備える機能を簡便な手続で実行することができる情報処理システム、情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】システム制御部は、ネットワークを介して接続される携帯電話機2からICチップ識別情報と、SIM番号を受信し、受信したICチップ識別情報とSIM番号とを対応付けて登録情報として記憶し、新たに認証処理を行う場合には、SIM番号に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と受信装置との間でデータ送受信を行う。
【解決手段】第1のRFIDインターフェースの送受信部20を有する携帯電話10と、第2のRFIDインターフェースの送受信部を有する受信装置60と、の間でデータの送受信を行う方法によって、受信装置は、個別情報の発信要求を第2のRFIDインターフェースの送受信部により携帯電話に発信し、発信要求に応答して、携帯電話は、データ格納部34に格納している個別情報340を第1のRFIDインターフェースの送受信部により受信装置へ発信し、受信装置は、第2のRFIDインターフェースの送受信部により受信した個別情報が要求した個別情報であるか否か判断し、受信した個別情報が要求した個別情報であると判断されたときに、受信装置は携帯電話との間で、第1及び第2のRFIDインターフェースの送受信部を介してデータ送受信の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 利用者の登録や鍵の管理を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、識別情報が記録された識別カード601と、利用者611に提供する被施錠物に設けられ、識別情報に基づいて施錠・解錠する電子錠600とを含む電子錠システム602である。電子錠600は、施錠・解錠を許可する識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、識別カード601から識別情報を入力する識別情報入力手段と、識別情報記憶手段に記憶された識別情報と、識別情報入力手段から入力した識別情報とが所定関係を有するときに錠を施錠・解錠する錠制御手段とを備え、識別情報は、識別カード601の所有者個人を識別可能な情報であり、識別情報記憶手段には、利用者611から貸し渡された識別カード601から読み取られた識別情報が記憶されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証媒体の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、作成後、携帯通信端末(1)に登録可能を通知する。利用者は、通知を見て、携帯通信端末(1)を、窓口(6)に持っていき、自己の生体情報を撮像させ、生体データ(静脈データ)と口座番号を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、生体認証用カードの発行が終了する。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能を有する記憶媒体を介して電子機器の起動を制御することができる電子機器及び起動制御方法を提供する。
【解決手段】サーバ400に無線メモリカード200を登録する際に、鍵データを暗号化する公開鍵Ke404をメモリ403に、公開鍵Ke404で暗号化された鍵データを復号化する秘密鍵Kd54をBIOS−ROM17に記憶する。BIOS51が鍵データを共有フォルダ205に書き込むと、制御部402が公開鍵Ke404を用いて暗号化し共有フォルダ205へアップロードする。BIOS51は共有フォルダ205が書き換えられると、暗号化鍵データを秘密鍵Kd54で復号化し、書き込んだ鍵データと一致するか否かを判別する。一致した場合、登録した無線メモリカード200を用いてクライアントPC100が起動されているので起動を継続する。 (もっと読む)


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