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【課題】複合機のセキュリティリスクを低減させる。
【解決手段】本発明に係る複合機21は、ウェブブラウザのソフトウェアに従って動作し、ウェブサーバ部53から受信したCookie情報を設定情報データベース6に格納するウェブブラウザ部5と、認証モード設定部13により設定されているモードに応じて、Cookie情報を管理する機器制御部7とを備え、機器制御部7は、認証モード設定部13により設定されているモードがユーザ認証無効モードである場合、設定情報データベース6からCookie情報を上記ウェブブラウザ部の動作終了以後に破棄する。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信の利便性を損うことなく、データ盗難のリスクを低減することができる電子機器を実現する。
【解決手段】通信制御プログラム12aは、外部デバイスAから近接無線通信デバイス20に無線送信される固有のIDが接続許可リスト124に登録されていないならば、まず、パスワードの入力を促す画面をLCD15に表示する。入力されたパスワードが登録パスワードに一致した場合にのみ、通信制御プログラム12aは、外部デバイスAの固有のIDを接続許可リストに登録し、近接無線通信デバイス20と外部デバイスAとの間の接続を確立するための動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】(1)単純な構成のPUF回路を用いながら模擬デバイスを識別し、(2)PUF回路の処理性能を低下させず、(3)ECCを利用せず、確からしさを判定し、(4)ローカルでの認証を行ない、(5)利用回数に制限を持たせない。
【解決手段】本発明は、PUFデバイスと、該PUFデバイスの動作を解析してチャレンジ入力からレスポンス出力を計算するのに必要なPUFパラメータの抽出とそのときのPUFデバイスの電力波形或いは電磁波形或いは処理時間を観測して動作状態を特徴づける動作パラメータの抽出を行ない、この抽出した各パラメータに基づき該PUFデバイスの認証を行うPUFリーダーとを備える。PUFリーダーは動作パラメータに基づき、PUFデバイスのレスポンス生成中の動作を監視して正当なPUFデバイスであるかどうかの真贋判定を行う。 (もっと読む)


【課題】電界通信システムにおいて、浮遊容量による誤認識および誤動作を防止する。
【解決手段】電界通信システムであって、電界通信用の1対の電極を備える電界通信端末1と、電界通信を行うトランシーバ6と、トランシーバ6に接続された第1の電極5と、第1の電極5の近傍に設置され、電位固定された第2の電極3とを有し、電界通信端末1を携帯するユーザ2が第2の電極3に接触した場合、電界通信端末1の一対の電極の内、一方の電極が電界伝達媒体であるユーザ2と接した第2電極3により電位固定され、他方の電極が浮遊容量を介して前記第1の電極と結合されることで通信する。 (もっと読む)


【課題】ワン・タイム・パスワードを計算する方法を提供すること。
【解決手段】ワン・タイム・パスワードを計算する方法に関する。シークレットはカウントと連結され、シークレットは特有にトークンに割当てられる。シークレットは私設キーでもよく、或いは共有されたシークレット対称キーでもよい。カウントはトークンにおいて単調に増加する数であり、トークンにおいて発生さたれたワン・タイム・パスワードの番号を有している。そのカウントはまた認証サーバにおいて追跡され、認証サーバにおけるワン・タイム・パスワードの各計算により単調に増加する。OTPは連結されたシークレットとカウントをハッシュすることによって計算されることができる。その結果は切捨てることができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造のRFIDカードを用いてセキュリティ機能を高めた認証に利用することが可能な認証情報入力装置および認証情報入力方法を提供すること。
【解決手段】複数のRFIDタグを備えたRFIDカードから複数のRFIDタグの夫々を一意に特定するためのRFIDタグID情報を読み取り、読み取ったRFIDタグID情報に基づいて、RFIDタグID情報と認証情報を構成するための認証情報要素とを対応付けて格納した認証情報格納ファイルに格納された認証情報要素を検索し、認証情報格納ファイルに格納された認証情報要素と検索された認証情報要素との差分を抽出し、読み取りと検索と抽出を所定回数繰り返すことにより、繰り返し抽出された認証情報要素から構成される認証情報を作成し、作成された認証情報を認証装置へ入力する。 (もっと読む)


【課題】USBメモリ装置の管理上の負担を軽減し、利便性を高めることが可能なUSBメモリ装置管理技術を提供する。
【解決手段】
USBメモリ管理システムは、情報処理装置と、情報処理装置に接続され、情報処理装置との間でデータの送受信を行うUSBメモリ装置と、情報処理装置と通信ネットワークを介して接続され、USBメモリ装置を使用するユーザの権限を規定する権限情報を記憶する記憶手段と、ユーザの権限に応じたUSBメモリ装置の動作設定の管理を行う制御手段とを有し、USBメモリ装置のユーザの権限に応じた動作設定を、情報処理装置を通じて遠隔で制御可能としたUSBメモリ管理装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】タグを用いた認証システムにおいて、運用するタグが新たに追加される場合に、その追加されるタグを認証するための読取装置にその追加されるタグの識別情報を記憶させる必要があるが、追加されるタグを認証するための読取装置の数が多くなると、読取装置にタグの識別情報を記憶させる手間が多くなる。
【解決手段】読取装置に新たに追加するタグの識別情報を記憶させると、その読取装置に対応付けられている読取装置は、その新たに追加されるタグの識別情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを高めることのできる認証システムを提供する。
【解決手段】この認証システムでは、車両本体CAに電池パックBPが装着された際に、車両本体CAが電池パックBPの認証を行い、認証が成立することを条件に電池パックBPから車両本体CAへの給電を許可する。ここでは、車両本体CAの不揮発性メモリ16aに、複数の車両本体CA毎に各別に設定された認証側識別コード、同じく複数の車両本体CA毎に各別に設定された認証側暗号鍵、及び共通暗号化アルゴリズムを記憶される。また、電池パックBPの不揮発性メモリ24aに、複数の電池パックBP毎に各別に設定された被認証側識別コード、同じく複数の電池パックBP毎に各別に設定された被認証側暗号鍵、及び共通暗号化アルゴリズムを記憶させる。そして、車両本体CAが、各メモリ16a,24aに記憶された各種データに基づいて電池パックBPの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】持ち運び時の外部記憶媒体のデータのセキュリティ性を確保すると共に、ユーザの特別な作業を必要としないアクセス認証を行う外部記憶装置を提供する。
【解決手段】外部記憶装置100は、ホストコンピュータによって書き込まれた、インデックス情報とデータファイルとを振分けて保持する制御部101と、インデックス情報が格納される第1記憶領域102と、データファイルが格納される第2記憶領域103と、ホストコンピュータからのデータファイルへのアクセスに際し、管理端末から入力される認証情報に基づいてホストコンピュータのアクセス認証を行う認証部104とを備える。インデックス情報は、外部記憶装置の持ち運び時には、管理端末に移動されて保持され、ホストコンピュータとの通信時に、認証部によってアクセス認証が完了すると、管理端末から外部記憶装置に戻される。 (もっと読む)


【課題】インターネット上等で商店等が提供する商品やサービスに対する値引き交渉等を販売促進につなげ、かつ取引が安全に行えるネットシステムを提供する。
【解決手段】クレジットカード情報の一致を判断する以外に、情報処理装置固有の情報やバイオメトリクス情報の一致をも判断に加味するようにした。保護ソフトウェアはユーザの情報処理装置にインストールされる。ホームページに挿入された命令により、保護ソフトウェアの起動がされ、情報処理装置固有の情報の取得、バイオメトリクス情報の取得及び所定のロジックに従い生成されるシリアル番号の取得が可能である。 (もっと読む)


【課題】VPNを介してアクセスされる端末において、より高いセキュリティを確保したユーザ認証技術を提供する。
【解決手段】VPNを介してアクセスされるVPN端末の認証を行う認証システムであって、認証装置6、7は、携帯端末から端末識別情報を含む要求を受け付けてワンタイムパスワードを生成して携帯端末に送信するとともに、生成したワンタムパスワードを記憶手段に記憶するパスワード生成手段と、VPN端末から送信されたワンタイムパスワードを含むアクセス要求をVPN装置を介して受信し、受信したアクセス要求のワンタイムパスワードと記憶手段に記憶されたワンタイムパスワードとが一致するか否かを認証する認証手段とを有し、VPN装置は、VPN端末から送信されたアクセス要求を認証装置または他の認証装置に振分ける振分手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動しながら認証できる、二次元情報を利用したドアセキュリティシステムおよびその制御装置を提供する。
【解決手段】ドアセキュリティシステム1Aは、撮像装置13と認証用制御装置400とを備え、認証用制御装置400が、制御装置100を介してドア11を制御するとともに、撮像装置13と通信可能に接続されて構成される。撮像装置13は、ユーザH1の携帯する認証カードC1に印刷された二次元情報を、ユーザH1の移動中に自動追尾かつ自動焦点機能を用いて撮影する。認証用制御装置400は、撮影された画像情報を取得し、画像情報に対して画像解析を行って当該二次元情報から識別情報を抽出し、抽出した識別情報に基づいて、ドアのドアセキュリティ解除を行うか否かの判定を行う。 (もっと読む)


【課題】情報の管理が容易であり、簡易かつセキュアにユーザ端末からゲートウェイ装置に対するリモートアクセスが可能である接続支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】端末装置が認証された場合に端末装置からのアクセスの支援対象とする複数のゲートウェイ装置を示す情報を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶された情報に示される複数のゲートウェイ装置のうちのいずれかへのアクセス要求を、認証された端末装置から受信した場合に、端末装置及びアクセス要求の対象となるゲートウェイ装置に対して、アクセス要求の対象となるゲートウェイ装置が端末装置からのアクセスの許可の判定に用いる識別情報を指定する指定手段と、を含むことにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】端末に装着するUSBメモリ内のシンクライアントOSイメージを容易かつ安全に更新可能とするシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】USBメモリ21を装着してクライアント端末19の電源を投入すると、シンクライアントOS起動前処理においてシンクライアントOSバージョン値85と、ICカード25のシンクライアントOSバージョン値106を照合し、シンクライアントOSバージョン照合結果107として保存する。シンクライアント端末19はシンクライアントOSを起動してPIN認証を行い、ICカード25のシンクライアントOSバージョン照合結果107がNGの場合、更新用サーバ5に接続する。クライアント端末19は、更新用サーバ5から最新版シンクライアントOSイメージファイル62を取得し、USBメモリ21内のシンクライアントOSを更新する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウエアやコンテンツデータをコンピュータにより利用する際に、外部装置をコンピュータにより接続することで認証情報を取得する認証システムにおいて、本来の外部装置が使用できない状況になっても、一時的にソフトウエア等を使用できるようにすることを課題とする。
【解決手段】認証システムにおいて、外部装置の接続による認証が受理されるごとに、利用キーの利用期限日時を設定して記憶しておき、外部装置が接続されない場合であっても、当該利用期限日時内であれば利用キーの入力のみでソフトウエア等の使用を許可するようにする。 (もっと読む)


【課題】取引トークンおよび生体認証データに関する情報を取得および送信する、小切手、クレジットカード、デビットカード、およびスマートカードのような取引トークンとともに使用する電子取引認証システムを提供すること。
【解決手段】システムは、アカウントの認証のためのすべての取引場所において、取引トークン上に符号化された取引およびアカウント情報、デジタル的に符号化した生体認証データを読み取る、または走査する能力、運転免許証または他のIDカードを走査する能力、および顧客の署名を取り込む能力を有することが望ましい。電子取引認証システムは、提示される小切手上の磁気インク(MICR)のラインまたはクレジットカードまたはデビットカード上の磁気帯のような、様々なトークンのインデックスをデジタル化し、中央システムに取引情報データを送信することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】OSを再起動させる場合に、セキュリティを確保しつつ、ユーザの待ち時間を短縮することが可能なOSの再起動方法を提供することを目的とする。
【解決手段】OSの再起動を実行する場合に、そのシャットダウン前に、認証モジュール3は、ユーザ操作に応答して認証情報入力モジュール2から入力される認証情報を認証し、スクリーンロック・解除モジュール5は、OSのログオン後に、スクリーンロックを実行し、認証モジュール3からスクリーンロック後に認証された認証情報または当該認証された認証情報に関連づけられた認証情報を、スクリーンロック解除用の認証情報として取得して、スクリーンロック解除の認証を行い、スクリーンロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】不正アクセスを有効に防止する。不正アクセスによるトラフィックの増大を防ぐ。
【解決手段】 利用者のアクションに応じて該利用者がインターネット接続サービスに使用する端末機の機器IDを取得する一方で、アクセスしてきた端末機から該端末機に固有の機器ID(例えばMACアドレス)を読み取り、少なくとも両IDが一致したことを条件に、該端末機を所定の通信網を介して外部の管理サーバに接続することを許可し、該管理サーバ経由で該端末機をインターネットに接続させる。利用者が正当な機器IDを提示した後に、該利用者の携帯する端末機が通信手段を介して外部の管理サーバに接続できることになるので、不正利用者が通信手段と外部の管理サーバとの間の通信網に入り込むことができず、該通信手段と外部の管理サーバとの間の通信網におけるトラフィックの増大を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】特定の環境内での人物または機器の動的な位置、経路、または軌跡を追跡することによって認証および特権の承認を行う認証方法を実現する。
【解決手段】認証システムは、物理的環境内での機器の軌跡を検出することによって当該機器を認証する。機器は、物理的環境内に分散して設けられているセンサと通信する無線送信器を備えている。機器が物理的環境内を移動すると、センサが認証システムに位置情報を送る。認証システムは、機器の軌跡または動的な位置を追跡して、観察された機器の軌跡が予測された軌跡または挙動に一致するか否かに基づいて、機器を認証する。 (もっと読む)


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