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【課題】 利用者の利便性を維持しつつ高い省電力効果を奏する技術を提供する。
【解決手段】 情報処理装置の省電力動作を管理する管理サーバ装置は、前記情報処理装置の稼働履歴を示す履歴情報を該情報処理装置から受信する受信手段と、前記情報処理装置に適用すべき省電力動作を示す省電力設定情報を記憶する記憶手段と、受信した前記履歴情報に基づいて、前記省電力設定情報を決定する決定手段と、前記決定した省電力設定情報が示す省電力動作を前記情報処理装置に適用する適用手段と、を備え、前記省電力設定情報には、前記情報処理装置の認証状態毎の省電力動作が示されている。 (もっと読む)


【課題】人体通信を利用し,ユーザが設定するパスワードの漏洩防止が図れるシステムを提供する。
【解決手段】ユーザ5は,人体通信機能を備えた認証デバイス2を所持し,ユーザ5が利用するコンピュータ4には,人体通信機能を備えたキーボード3が接続されている。ユーザ5がパスワードを設定するとき,キーボード3で入力したキーコードはコンピュータ4に直接送信されず,キーコードは人体通通信で認証デバイス2に送信され,認証デバイス2内部でパスワードが生成される。認証デバイス2からパスワードの暗号文がコンピュータ4に送信されると,コンピュータ4は,パスワードの暗号文を復号し,ユーザ認証に利用するパスワードとして記憶する。 (もっと読む)


【課題】サーバに対して証憑の登録処理を行う際に、第三者のなりすましによる証憑登録を抑制する画像処理システム及びその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の画像処理システムでは、ユーザが証憑を画像データとしてサーバへ登録する際に、複合機は、ユーザID及びパスワードに基づく認証処理のみならず、作業フローを識別する作業識別子に基づく判定処理により、登録の可否を決定する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカードとタグの両方の認証媒体を用いる認証システムにおいて通信障害がなるべく発生しないようにする。
【解決手段】
認証システムは、読取装置と読取装置が識別情報を読み取る非接触ICカードと、アクティブタグとからなる。非接触ICカードとアクティブタグは共に読取装置から、識別情報を要求する要求信号を受けて、識別情報を含む応答信号を送信する。読取装置は、非接触ICカードに対して送信する要求信号を、タグに対して定期的に送信する要求信号の合間に送信する。 (もっと読む)


【課題】データが漏洩した場合においても個人が特定されないだけでなく、漏洩が発覚した場合に容易にユーザが変更できる認証システムを提供する。
【解決手段】生体情報認証端末などのセンシティブ情報入力端末において、センシティブ情報入力と同時に、ユーザが任意に変更できるパスワード、あるいは暗証番号などのユーザキーを入力させることによって、端末から処理装置への出力はそれらを合成した情報とする。合成した情報は、センシティブ情報の個人特定性とユーザキーの変更簡便性の両方を併せ持つ非センシティブ情報となり、ユーザの認証情報として用いられる。 (もっと読む)


【課題】現実の印影を紙などの押印対象物に形成することが可能で、かつ印鑑の不正使用を防止できる印鑑を提供する。
【解決手段】認証機能付き印鑑10本体を形成するケース12を把持する手の指の指紋情報を指紋認証窓18を介して指紋検出センサ40で取得し、予め記憶部38に登録された正規ユーザの指紋情報と照合する。照合の結果、ケース12を把持するユーザがこの認証機能付き印鑑10の正規ユーザであることが確認できた場合のみ、制御部36はインクジェットユニット26を制御し登録した印影を紙などの押印対象物上に形成する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置本体のシステム変更を最小限に抑えつつセキュリティを確保できる個人認証機能を備えた通信制御装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置本体11と外部からの入力を受け付ける入力部12とを備える情報処理装置10の使用を許可するためのユーザの個人認証を、認証サーバ40を用いて行う通信制御装置20であって、情報処理装置本体11と入力部12との間に接続される切替部100と、認証サーバ40に通信ネットワーク50を介して接続され、個人認証を行う認証情報処理部200とを備え、切替部100は、認証情報処理部200による個人認証が成立した場合に、情報処理装置本体11と入力部12とが接続されるように接続状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】イベント開始信号を送信するイベント信号送信手段を設けて、使用者が意図して解除したり或いは使用できるようにするとともに、システム機器に応じて認証装置2との距離のイベント開始信号範囲を変えることで、複数のシステム機器を簡便に制御を行うシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】システム機器1の制御システムは、システム機器1に少なくとも一つは異なるイベント開始信号範囲内を有するシステム機器1を配設し、認証装置2が送信したイベント開始信号でイベント開始信号範囲内に応じてシステム機器1を制御するようにしてあるので、使用者が操作手段3を操作したときにイベント開始信号を送信する同一操作で、複数のシステム機器1を異なる制御ができるようになり、セキュリティ性を維持したまま、使用者の利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】外部機器から多数のUSB型トークンに多量のデータを速やかに書き込む。
【解決手段】アンテナに接続して非接触近接通信を行う通信インターフェース回路と、前記通信インターフェース回路に接続しデータを送受する演算集積回路と記憶回路を有し、前記演算集積回路が前記記憶回路に記憶した非接触近接通信のプロトコルを生成する手段と、プログラム読み込み手段とを有し、前記プログラム読み込み手段が、外部機器から非接触近接通信によりプログラムのデータを受信し前記記憶回路に記憶する。 (もっと読む)


【課題】認証に用いる識別情報を記憶するための記憶容量が少ない認証装置を用いた場合でも、認証時間の増大を抑制することが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】ゲート装置100は、各ボックスの扉の解錠権限を有する全ユーザのカードIDを記憶し(第1カード情報テーブル30)、キーボックス装置200は、一部のユーザのカードIDを記憶し(第2カード情報テーブル50)、ゲート装置100の入替指示部143は、過去の認証回数や、認証に係るカードIDが第2カード情報テーブル50に記憶されているかに応じて、第2カード情報テーブル50において削除するカードIDと登録するカードIDとを選択し、キーボックス装置200に削除及び登録を指示する。 (もっと読む)


【課題】個人情報の流出リスクを軽減することである。
【解決手段】照合装置11の照合用データデータベース12には、個人識別情報と関連付けずに、グループ単位で複数の人の照合用バイオメトリック情報が格納されている。照合処理部13は、照合対象者のバイオメトリック情報と、照合対象者のグループ情報により特定されるグループの複数の照合用バイオメトリック情報の1:N照合を行い、照合対象者の照合を行う。 (もっと読む)


【課題】データ管理装置において、格納対象のデータを送信するカメラ等の装置でユーザ情報を入力することなくユーザ認証を行って、認証が行われたユーザのユーザ情報とデータとを関連付けて格納する。
【解決手段】データ取得装置からデータを受信し、データ識別情報を生成し、当該データと前記データ識別情報とを対応付けてデータ記憶手段に格納し、前記データ取得装置において前記データ識別情報を表示させるために、当該データ識別情報を前記データ取得装置に送信し、認証制御装置からユーザ情報を受信し、当該ユーザ情報に対して認証を行い、認証された前記ユーザ情報を送信した前記認証制御装置から、前記データ取得装置において表示されたデータ識別情報を受信し、当該データ識別情報に対応付けて、前記ユーザ情報を前記データ記憶手段に格納するようにデータ管理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して、確実に所定の情報を配信することができる電子データ配信システムを提供する。
【解決手段】配信サーバー3は、テレビ放送受信機4を識別するテレビIDと、当該テレビ放送受信機4の設置場所を示す住所とを関連付けて記憶するテレビ情報記憶部28と、企業サーバー2から電子データおよびその配信先の住所を取得する電子データ取得部61と、取得した電子データに、住所と関連付けられたテレビIDを付加してテレビ放送受信機4に配信する電子データ配信部63とを備え、テレビ放送受信機4は、電子データを記録する記憶媒体34と、配信サーバー3から電子データを受信する電子データ受信部71と、受信した電子データに付加されたテレビIDが自身のテレビIDと一致する場合、当該電子データを記憶媒体34に記録する電子データ記録部73と、記録された電子データを表示する電子データ表示部78とを備えた。 (もっと読む)


【課題】使用可能な位置を限定することでホスト装置の安全性を高める。
【解決手段】デバイス装置60,160のCDIDと距離領域とを対応づけて対応関係テーブル35としてフラッシュROM23に記憶しておき、ユーザーPC20の電源がオンされると、CPU21は起動プログラム31を実行して、接続可能なデバイス装置と接続し、接続したデバイス装置のCDIDを特定し、特定したCDIDに対応する距離領域を対応関係テーブルから読み出し、読み出した距離領域にそのデバイス装置との距離が含まれるか否かを判定する。そして、対応関係テーブル35に含まれる全てのデバイス装置について肯定的な判定をするまではOS41を起動しないようにすることで、ユーザーPC20を使用不能状態に設定し、肯定的な判定をするとOS41を起動してユーザーPC20を使用可能状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】会計監査の工数が削減でき、監査が正確に効率よく行えるシステムを提供する。
【解決手段】タブレットが接続されたクライアントコンピュータと、該クライアントコンピュータに接続された電子印鑑認証サーバとを有し、組織内会計処理の内部統制の正当性を監査証明することを支援する電子印鑑認証会計監査システムであって、前記電子印鑑認証サーバは、前記クライアントコンピュータ側のタブレット上で用いる電子印鑑の印影情報を電子印鑑ID情報と関連付けて登録する電子印鑑登録管理部と、クライアントコンピュータを用いる利用者に関する情報、該利用者が利用する電子押印文書に関する情報、電子押印文書の承認フローに関する情報を管理するデータベース部と、前記利用者が、タブレット上で電子印鑑を押印する押印イベントが生じて、その情報が電子印鑑認証サーバ側に送られた際に、その正当性を判断した上で受付ける電子印鑑認証部とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザー毎の端末設定環境や個別情報などを保護しつつ、場所や目的によって最適な端末環境を共有することができる接続環境提供システム等を提供すること。
【解決手段】鍵デバイスをネットワーク接続端末に接続することにより、ネットワーク接続端末はネットワークへのアクセスが可能となり、ネットワーク接続端末は情報提供装置から情報提供などのサービスを受ける接続環境提供システムであって、鍵デバイスには認証IDやパスワードを設定し、ネットワーク接続端末は、鍵デバイスの内容やネットワーク接続端末の内容からユーザーに最適な情報を入手する。 (もっと読む)


【課題】契約者にとって違和感無く、被確認の負荷が少なく、成りすましを確実に防止できる本人認証装置、本人認証方法および本人認証用プログラムを提供することにある。
【解決手段】署名の手書き入力を受け付け、その署名の署名情報を取得する。署名の手書き入力が行われている間に、当該手書き入力を行っている人物の顔を撮影して顔画像を取得する。このように取得された署名情報および顔画像を対応付けて記憶装置に登録する。認証時においては、新たに取得された被確認者の署名の署名情報と記憶装置に登録されている署名情報とを照合する。また、その新たな署名の手書き入力が行われている間に新たに取得された顔画像と記憶装置に登録されている顔画像とを照合する。前記各照合の結果が一致と判定された署名情報および顔画像が、記憶装置に互いに対応付けて登録されているものである場合に、被確認者が本人であることを認証する。 (もっと読む)


【課題】各ユーザが使用する入出力デバイスセットと、各ユーザ専用のVMとの対応付けを容易に行なう情報処理装置、情報処理方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】第1VMが、予め対応付けられている入出力デバイスセット51を介してユーザ情報を取得した場合、VMM21がユーザ情報を認証する。認証できた場合、第1VMが、このユーザ情報が第1VMを割り当てられているユーザのユーザ情報に一致するか否かを判断する。ユーザ情報が一致する場合、第1VMは、デスクトップUI部35aの動作を開始する。ユーザ情報が一致しない場合、VMM21によって、このユーザに対応するVM(第2VM)が特定され、第1VMに対応付けられている入出力デバイスセット51と、特定された第2VMに対応付けられている入出力デバイスセット52とを切り替える。その後、第2VMは、デスクトップUI部35aの動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】使い慣れたパソコン用の各ソフトウエアと設定環境をパソコン本体の環境に依存せず、尚且つ継続的活用可能な形で、複数パソコンで利用できる様にリムーバブルメディアで持ち運ぶなどのモバイルコンピューティング実現にある。
【解決手段】USB規格などでパソコンへ接続したリムーバブルメディアの固体識別コードを認識することによって、各ソフトウエアを簡単にセットアップするなどの活用環境を提供し、それぞれのリムーバブルメディアに対応した個別サービスを実現する。また、インターネット経由なども含めて提供する。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩防止システムに長時間ログインしたままのユーザがセキュリティの意識を維持するとともに、本来システムへのログインを許可されていないユーザによる認証情報格納装置の不正使用を防止する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】認証情報格納装置が接続されたことを検出したとき、該認証情報格納装置内に格納されている認証情報を利用して認証システムへのログイン処理を行うとともに、ログインの完了後、所定時間が経過する毎に、直接入力による認証を要求し、その認証要求に応じてユーザが入力した情報と認証情報格納装置内の認証情報とを利用して、直接入力による認証を実行する。その認証が成功した場合は認証システムへのログイン状態を維持し、失敗した場合は認証システムからログアウトするとともに、認証情報格納装置内のシステムログイン用の認証情報を失効させる。 (もっと読む)


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