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【課題】集積回路カードを使用して、再使用可能コンテンツをサーバから端末に容易にダウンロードできるようにすること。
【解決手段】本発明装置は、サーバが再使用可能コンテンツを端末にダウンロードできるようにするために、リモートサーバ106に結合された端末102と、インターフェース回路116を介して端末102に結合された集積回路カード104を備える。端末102は、サーバ106からコンテンツをダウンロードするための処理を行うCPU114と、ダウンロードされたコンテンツを受け取るためのメモリ126と、集積回路カードインターフェース回路116を備える。 (もっと読む)


【課題】 リバースエンジニアリングを抑制することができる生体認証装置および生体認証プログラムを提供する。
【解決手段】 生体認証装置は、ユーザの生体情報を取得する生体センサと、ユーザごとに、正規のパスワードが付加された正登録生体データと、偽のパスワードが付加されかつ前記正登録生体データと異なる偽登録生体データと、を含む登録ユーザデータを記憶するユーザデータ記憶部と、前記生体センサによって取得された生体情報に基づく照合生体データと前記登録ユーザデータとの照合を行う照合手段と、前記照合手段の照合が成功した登録生体データに付加されたパスワードをセキュリティ回路に送信する通信手段と、を備え、前記セキュリティ回路は、暗号鍵を保持し、前記正規のパスワードの入力によって前記暗号鍵を解放する回路であり、パスワードの入力の失敗回数に上限が設定されている。 (もっと読む)


【課題】生体認証画像を撮影するカメラを監視カメラとして使用するとともに、生体認証に有効な生体特徴を含まない画像を監視画像として管理することにより、生体特徴を含む画像の流出を防ぐと共に生体認証における不正行為を監視する撮影装置、および撮影方法、ならびに撮影プログラムを提供する。
【解決手段】撮影装置は、撮影領域全体を照明して撮影を行い得られた第1撮影画像と、前記撮影領域全体と共に、前記撮影領域全体よりも狭い前記カメラ近傍領域を照明して撮影を行い得られた第2撮影画像との差分画像を取得する差分画像取得部と、前記差分画像における輝度が所定値以上である領域を抽出し、前記第1撮影画像又は前記第2撮影画像から、前記輝度が所定値以上である領域の撮像物を除去して監視画像を得る監視画像取得部とを含む。 (もっと読む)


【課題】認証カードの使用者がホルダであるか否かを、端末を操作するオペレータが容易かつ高精度に判断すること。
【解決手段】カード認証端末3は、複数の基底画像からなる基底画像集を記録する画像記録手段12と、各基底画像に対応する係数情報を、当該係数情報が記録される認証カード4あるいはネットワーク5に接続されたカード認証サーバ2より取得する係数情報取得手段11,13と、基底画像集と係数情報とに基づいて、カードの使用者がホルダであるか否かの判断を行うために用いる認証画像の合成処理を行う画像処理手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定のソフトウェアを実行するのに必要なパラメータに対して使用者に応じた設定を行うための設定情報を、使用者の認証情報に基づいて生成して前記使用者宛に配布することが可能なソフトウェア配布方法、情報処理装置及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】配布サーバ1が、クライアントPC6(又は7,8)のICカードリーダ69(又は79,89)から取得されて認証サーバ2によって認証された認証情報を受信し、受信した認証情報に基づく設定情報を、MFP3(又は4)の画像形成部に係るデバイスドライバのインストーラに含ませることによって、デバイスドライバのカスタムインストーラを生成し、生成したカスタムインストーラを前記認証情報によって認証されるべき使用者宛に配布する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ配信局がコンテンツをオンラインもしくはブロードキャストで提供し、そのコンテンツを欲する視聴者のみがコンテンツをセキュアに取得可能な方法を提供する。
【解決手段】 配信局装置5は、コンテンツ13を暗号化したものとコンテンツ13の識別情報とを含むコンテンツ情報14を作成して配信し、受信装置1は、配信局装置5から配信されるコンテンツ情報14を受信し、配信局装置5が暗号化に用いた鍵と同一の鍵を作成してコンテンツを復号化して取得する。鍵は、予め決められた装置が作成する、所定期間毎に変更される鍵情報とコンテンツ13の識別情報とコンテンツ13の配信日時情報とから、配信局装置および受信装置とも、コンテンツ情報14毎に作成する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録者が自己の生体情報を一度登録しておくことによって、ホテルあるいは他の施設で個人認証を要することとなった時に、この施設のユーザが操作中の電子端末が生体情報バンクに登録者の既登録生体情報の貸出しを要請して取得し、電子端末で入力の生体情報を貸し出された既登録生体情報と比較することによって個人認証を速やかに実行する。
【解決手段】生体情報貸出し運用手段が、ユーザコードに、受付けられた顧客ID情報を基にして、該顧客ID情報に関連づけられた生体情報を蓄積し、かつユーザコードから検索し検索の結果により顧客ID情報に対して生体情報を同定する演算処理手段と、同定された生体情報に貸出し資格が付与されているときに生体情報に貸出し資格を付与し、生体情報の貸出し指示処理を行い、貸出しに伴なってユーザが操作中の電子端末に課金する課金処理を行い、処理された課金を含めて生体情報の貸出し状況をユーザコードに記録する生体情報運用手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 個々のRPがエンドユーザの認証を要求する際に、エンドユーザがパスワードを入力しなくとも認証を遂行できる認証システムを提供する。
【解決手段】 認証結果を利用してサービスを提供するサービスサイトに対して認証を要求するユーザエージェントの認証を実施する認証装置であって、サービスサイトからユーザ識別子を含む認証要求を受信するのに応じて、認証要求に基づいてユーザエージェントがトークンを利用可能か否かを判定する判定手段と、判定の結果に応じて生成した認証子要求を、ユーザエージェントに送信する認証子要求生成手段と、予めユーザエージェントに関連付けて発行された認証子とユーザ識別子と、ユーザエージェントから受信した認証子とユーザ識別子とに基づいて、ユーザエージェントの認証を実施すると共に、認証結果をサービスサイトに返信する認証手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードを用いたサービス利用に対するユーザ意思を適切に確認可能な情報処理方法等を提供する。
【解決手段】同一ユーザUに所有されるICカード1および携帯端末1と、サーバ装置4からなる情報処理システムに適用される情報処理方法であって、携帯端末によって、所定の処理に用いる処理情報をサーバ装置から受信し、処理の実行を確認するための情報をユーザに通知し、処理の実行がユーザにより許可された場合に、第1の識別情報、1次処理指定情報および紐付情報をICカードから受信し、ICカードに固有の第1の識別情報と携帯端末に固有の第2の識別情報を用いて、1次処理指定情報により指定される1次処理を実行し、1次処理の結果と第1および第2の識別情報を用いた1次処理の結果に相当する紐付情報との照合結果をサーバ装置に送信し、サーバ装置によって、1次処理の結果と紐付情報の照合が得られた場合に所定の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】利用者認証情報の漏洩を防ぐ。
【解決手段】端末側鍵共有部102とカード側鍵共有部202とが共有鍵Kを生成する。カード認証情報生成部206がカード認証情報732を生成する。カード検証部106がカード認証情報を検証する。検証成功の場合、verifyPINコマンド化部111(利用者認証コマンド生成部)がverifyPINコマンド(利用者認証コマンド)を生成し、暗号化部112(利用者認証暗号化部)が共有鍵Kで暗号化する。復号部211(利用者認証復号部)が共有鍵Kで復号し、ICカード処理部212(利用者認証部)がPIN情報を検証する。 (もっと読む)


【課題】
複数の利用者で共用する共有機器(PCやサーバ)を利用するためのパスワードの更新を、利用者全員に対して行う手間を低減することを課題とする。
【解決手段】
本発明は、パスワード管理サーバに共有機器のIDおよびパスワードを対応付けて格納しておき、そのID、パスワードを共有機器の利用者のICカードに適宜配信することで面倒な手間をできるだけ省いている。このことで、システムにおいて、利用者が共有機器のパスワード更新を意識することなく、共有機器を利用できるものである。この際、ICカードへの送信(格納)は、パスワードが管理者などにより変更された後、最初に当該ICカードを利用した際に、変更前のパスワードでの認証が成功した場合に実行することが好適である。なお、変更前のパスワードについては、直近のパスワードより以前のパスワードで認証できても構わない。 (もっと読む)


【課題】ジョブ履歴情報監査システムにおいて、自組織外部に持ち出された文書データの印刷ジョブは、自組織のジョブ履歴情報監査システムには、ジョブ履歴情報を記録できない。
【解決手段】可搬メディアに保存するなど、文書管理サーバ外部に持ち出す文書データは暗号化して、文書パスとグローバルIDと一緒に保存する。可搬メディアを複合機に接続し、印刷を実行しようとした場合、インターネット上のサーバを介して、文書データを復号化するための復号キーを入手しなければ印刷できないように制御する。グローバルIDを基に、複合機が可搬メディアから取得した文書パスと、複合機が生成したジョブ履歴情報、ユーザ情報を自組織の文書管理システムに送信する。文書管理システムは文書パスで指定された文書データと、受信したジョブ履歴情報をジョブ履歴情報監査システムに送信し、ログ保存が成功した場合に、復号キーを複合機へ送信する。 (もっと読む)


【課題】使用効率を維持しつつ、情報の機密性を維持することを目的とするものである。
【解決手段】第1の認証情報及び第2の認証情報に含まれる情報の種類のうち少なくとも一種類の情報を含む認証情報を受信する受信手段と、前記第1の記憶手段が記憶する前記第1の認証情報に基づいて、前記受信手段により受信した前記認証情報の認証を行う認証手段と、前記認証情報が前記認証手段によって認証されなかった場合に、前記認証情報を他の電子機器に送信する送信手段と、前記他の電子機器において当該認証情報に基づく認証を行った結果、認証された旨の情報を前記他の電子機器から受信した場合に、当該認証情報は認証されたものと判断し、当該認証情報を第1の記憶手段に登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ICカードを利用する取引処理の間に,ユーザが入れ替わった場合,それ以降の取引処理の実行を防止できるICカードを提供する。
【解決手段】ICカード2は,端末装置3が協働して取引処理を実行している間,ICカード2に備えられた認証センサ22からユーザの認証データを一定時間毎に取得し,端末装置3からコマンドを受信した後に認証センサ22が読み取った認証データの認証の成功した場合のみ該コマンドを実行する。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオンを容易に実現する。
【解決手段】本発明に係る複合機21は、情報処理装置51と通信ネットワーク50を介して通信を行う。複合機21は、機器制御部7と、第2ウェブサーバ部8と、第1ウェブサーバ部53または第2ウェブサーバ部8と通信するウェブブラウザ部5とを備える。機器制御部7は、入力されたログイン情報を認証サーバ91に送信し、ウェブブラウザ部5は、認証サーバ91からユーザ関連情報を取得する制御指示を第2ウェブサーバ部8に通知するための制御情報を第1ウェブサーバ部53から受け付け、制御指示を第2ウェブサーバ部8に通知する通知処理を行い、機器制御部7は、第2ウェブサーバ部8が受け取った制御指示に基づいて、ユーザ関連情報を認証サーバ91から取得し、ウェブブラウザ部5は、機器制御部7が取得したユーザ関連情報を第1ウェブサーバ部に送信する。 (もっと読む)


【課題】認証用ICカードをICカードリーダに抜き差して自動ログイン/自動ログアウトする複合機において、ログイン中に、ログインした認証用ICカードとは異なるICカードを読み取ることができる複合機を提供する。
【解決手段】ICカードリーダに認証用ICカードが抜き差しされることによって、自動ログイン/自動ログアウトし、ログイン中にアプリケーションを実行可能な複合機であって、アプリケーションから送信される認証用ICカード以外の第2カードの認証要求に基づいて、自動ログアウト機能を一時的に無効とし、認証用ICカードが抜き取られたICカードリーダに差し込まれた第2カードの認証後、第2カードが抜き取られたICカードリーダにログイン時の認証用ICカードが差し込まれたことを検知することによって、一時的に無効にした自動ログアウト機能を有効にする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービス提供者がICカード認証、指紋認証等の利用者認証をネットワークサービスに容易に導入できるようにする認証システムを提供する。
【解決手段】利用者識別サーバ10は、サービスプロバイダサーバ20から認証装置40の認証方式IDを受信し、認証方式IDをキーにデータベース部11から認証装置制御スクリプトを取得し、認証装置制御スクリプトを端末30に送信する。端末30は、認証装置制御スクリプトを実行して認証装置40から認証データを取得し、取得した認証データを利用者識別サーバ10へ送信する。利用者識別サーバ10は、認証方式IDをキーにデータベースから評価スクリプトを取得し、評価スクリプトを実行して、データベース部11から評価データを取得する。利用者識別サーバ10は、評価データと認証データに基づいて認証を行い、認証結果をサービスプロバイダサーバ20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 複数の認証手段を備える画像処理装置において、ユーザが一方の認証からログアウトしていない状態で意図せぬユーザに装置が使用されてしまう機会をできるだけ少なくする。
【解決手段】 MFP200、デバイス認証のための認証手段と機能認証のための認証手段とを備え、ユーザがデバイス認証と機能認証の両方にログインしている状態から、機能認証をログアウトした場合、オートログアウトタイマの設定値を、通常の設定値よりも短い値に設定する。 (もっと読む)


【課題】セキュアエリアを有しない情報処理装置であっても他の情報処理装置を低コストで安全に認証することができるようにする。
【解決手段】 パーソナルコンピュータ71は、チャンレジCkとレスポンスRkとの組み合わせがn通り格納されているリスト81を保持する。パーソナルコンピュータ71は、i番目のチャレンジCiを選択してICカード72に送信する。ICカード72は、チャレンジCiを復号化し、算出値Aiを得る。ICカード72は、算出値Aiを暗号化し、暗号化された算出値Aiを、レスポンスRとしてパーソナルコンピュータ71に送信する。パーソナルコンピュータ71は、i番目のレスポンスRiをリスト81から選択し、レスポンスRとレスポンスRiとを比較する。レスポンスRとレスポンスRiとが一致する場合、パーソナルコンピュータ71は、ICカード72を認証する。本発明は、ICタグに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、サービス提供サーバが持つユーザIDと認証サーバが持つ認証情報を連携させ、サービス提供事業者の負荷を軽減させ、且つ利用者の利便性も向上させることを課題としている。
【解決手段】
サービス提供サーバを利用したサービス利用の際に使用する認証情報の登録を以下のとおり行う。サービス提供サーバは、利用者からのサービス利用の際の認証手段を含む登録要求を受信し、当該受信に応じて利用者識別情報を生成し、予め認証手段毎に設定されている認証サーバに利用者識別情報を含む認証情報登録要求を送信する。そして、当該認証サーバでは、認証情報登録要求の受信に応じて、利用者識別情報と当該認証サーバの認証手段に応じた認証情報を対応付けて登録し、その旨をサービス提供サーバに送信する。さらに、サービス提供サーバにおいて、利用者識別情報と、認証サーバを特定する情報を対応付けて記憶する。そして、このように登録された認証情報を利用して認証処理を実行する。 (もっと読む)


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