説明

Fターム[5B285CB08]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 所持媒体 (2,289) | ICカード (1,487) | 非接触式 (530)

Fターム[5B285CB08]に分類される特許

41 - 60 / 530


【課題】必要に応じた認証条件を設定することができると共に、セキュリティ性を更に向上できる複合認証装置を提供する。
【解決手段】生体情報を対応付けた任意の付加情報を記憶する付加情報記憶部20と、RFID認証部15でRFIDタグ情報が認証された場合に、対応する付加情報を一時的に記憶する付加情報一時記憶部21と、RFID読み取り部13で読み取られたRFIDタグ所持者の生体情報と付加情報一時記憶部21に記憶された付加情報に対応付けられた生体情報とを判定する判定部16と、判定部16の判定に対する条件を設定する条件設定部22を備えた。 (もっと読む)


【課題】 認証テーブルのメンテナンス性を損なうことなく、認証テーブルに自身のユーザ情報が登録されていない画像形成装置の利用が可能となる認証方法を提供すること。
【解決手段】 ユーザからユーザ情報を取得し、当該取得したユーザ情報がユーザ情報テーブルにあるか否かを判定し、当該ユーザ情報がユーザ情報テーブルにない場合には、リダイレクト先リストに登録された画像形成装置へ当該ユーザ情報を送信する。送信先の画像形成装置に当該送信したユーザ情報の認証を行わせ、当該送信先の画像形成装置における認証結果に応じて、当該ユーザの使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】正規のICカードが無いために一時的に利用権限を失っているユーザに対して、セキュリティ面を確保しつつ利便性の高い画像形成装置を提供する。
【解決手段】ICカードが有るかどうかを判断する(ステップS6)。そして、認証がOKであるかどうかを判断する(ステップS8)。認証がOKであると判断した場合には、ユーザ認証の結果を通知する画面を表示する(ステップS10)。ステップS8において、認証が失敗であると判断した場合には、機能制御処理を実行する(ステップS20)。具体的には、スキャンtoBOXの処理のみ実行が可能となる。そして、スキャンした画像データをボックスに格納する。その際、スキャンした画像データとともに、読み取ったカード識別情報が対応付けられて格納される。そして、認証がOKであると判断した場合に、データ検索指示が有る場合には、データ検索処理を実行する(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】
安全性が高く簡易な方法によってログインすることができ、操作者毎に操作可能な範囲を設定できる射出成形機のログイン方法を提供する。
【解決手段】
射出成形機(1)において操作者の認証は、識別番号(15)が記録されたIDカード(13)によって行うように構成する。識別番号(15)は、IDカード読み取り機(11)によって非接触で読み取り、コントローラ(2)内の操作者定義ファイル(12)を照会して、登録されているか否かをチェックする。このようにして認証された操作者には、操作者定義ファイル(12)に定義されている情報に従って、操作可能な操作内容だけを実施できるように許可する。 (もっと読む)


【課題】ICタグの認証をスムーズに行うことができる認証システムを提供する。
【解決手段】人50が携帯したICタグ9との間で通信を行うリーダライタユニット3と、人50までの距離を測定する測距装置7と、測距装置7により測定された人50までの測距情報に基づいてリーダライタユニット3の通信可能範囲を制御する制御装置8と、リーダライタユニット3において受信された管理情報の認証を行う認証装置4と、を備える。制御装置8は、測距装置7により測定された人50の測距情報に基づいて、測距装置7の測距範囲内に人50が一人存在すると判別した場合は、リーダライタユニット3の通信範囲が最大となるように制御し、測距装置7の測距範囲内に人50が複数存在すると判別した場合は、リーダライタユニット3の通信範囲が最も近傍に位置する人50のみとなるようにとなるようにリーダライタユニット3の送信電力を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】認証時の成り済ましをより確実に防止することができ、且つ認証装置の導入負担や運用負担を効果的に低減し得る認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】認証システム1では、ICカード5において予め認証対象者の顔画像データが記憶されており、認証時には、カメラ4によって認証対象者の顔を撮像する一方で、捕捉されたICカード5から顔画像データを読み取っている。そして、カメラ4によって得られた認証対象者の顔の撮像画像と、読み取られた顔画像データとを照合し、その照合結果を出力している。 (もっと読む)


【課題】ICカード秘匿鍵等に関する耐タンパ性をハードウェア的に確保する必要なく安価に構築できる。
【解決手段】各通信端末20の不揮発性メモリ21には、ICカード2との通信に必要な秘匿鍵等を暗号鍵によって暗号化されたICカード認証鍵33等が記憶されており、更に上記暗号鍵を分割して生成された複数の分割暗号鍵の一方(分割暗号鍵A31)が記憶されている。また、上記複数の分割暗号鍵の他方(分割暗号鍵B)は端末管理サーバ10に記憶されている。通信端末20の運用開始時に、携帯端末1を介してサーバ10から分割暗号鍵Bを取得することで上記暗号鍵を復元し、以って上記暗号化されたICカード認証鍵33を復号する。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザおよび管理者それぞれの識別情報が一枚の認証カードに格納されているときでも、認証カードの保有者が管理者であることが第三者に漏れてしまうリスクを低減させることができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】可搬型記憶媒体2に格納された情報を用いた認証処理を経て所定の機能の実行を許可する画像形成装置1Aを構成するにあたり、操作パネル部11と、可搬型記憶媒体から識別情報とキー操作指定情報とを取得する認証情報取得部18と、認証条件および機能指定情報が格納される認証条件記憶部162と、認証情報取得部で取得した情報と、操作パネル部でのキー操作結果と、認証条件記憶部に格納された認証条件およびキー操作指定情報とに基づいて認証処理を行う認証部156bとを設ける。 (もっと読む)


【課題】ICカードなどの情報記録媒体を用いた物理セキュリティシステムにおいて、複数アプリケーションを組み合わせた場合でも、通信コストを抑えることができるシステムを提供する。
【解決手段】情報記録媒体を利用した認証を時系列に複数回数行う場合、最新の認証処理に関する認証条件が当該情報記録媒体に格納されているか否かにより、認証を行う。この際、認証条件としては、最新の認証処理(もしくは当該認証処理に応じた制御対象の動作)の履歴情報を用いるとより好適である。また、最新の履歴情報としては、一定期間以内のものを有効(もしくは一定期間外を削除)して記録することも含まれる。 (もっと読む)


【課題】企業活動で利用する携帯電話は重要な会社の機密情報が蓄積されているにも関わらず、従来の携帯電話のセキュリティ対策としては、数字で任意のパスワードを設定することでしか保護されない状態であった。その為、所有者以外でもパスワードを知っていれば携帯電話端末を利用出来得る状態である。カードリーダー内蔵の携帯電話端末を使うことによりセキュリティ対策として情報漏洩を防ぐことが可能である。
【解決手段】企業利用で社員証として現在普及しているICカードを用いて、非接触型カードリーダーを内蔵する携帯電話の認証鍵として利用し、上記携帯電話でロック、解除等の設定を実施できるようにし、ICカード認証が確認された場合のみ、携帯電話の利用が可能になる。 (もっと読む)


【課題】 キャッシュデータが複合機に保持されていないユーザでも、キャッシュデータが複合機に保持されているユーザに承認されることにより、複合機にログインできるシステムを提供すること。
【解決手段】 複合機を使用するユーザのユーザ情報を取得し当該ユーザ情報が、複合機のキャッシュデータテーブルに含まれるか否かを判定し、含まれていないと判定された場合に、前記キャッシュデータテーブルに含まれるユーザから、前記複合機を使用するユーザによる複合機の使用を承認するユーザの選択を受け付け、選択された承認ユーザのユーザ情報が複合機のキャッシュデータテーブルに存在すれば、前記ユーザによる複合機の使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、適切にコンテンツを共有することができるようにする。
【解決手段】利用者側ネットワークには、再生機21と利用者側装置22が接続され、再生機21は、動画、音声などのパケットのデータを取得して、コンテンツをストリーミング再生により視聴できる。提供者側ネットワークには、提供者側装置31とサーバ32が接続され、サーバ32は、コンテンツのデータを蓄積し、提供者側装置31に、コンテンツのデータを提供する。提供者側装置31により情報が書き込まれたICカード41が、予め利用者に手渡し、郵送などによって提供される。ICカード41には、アクセス先である提供者側装置31のアドレス、利用者側装置と提供者側装置31とがネットワークを介して情報を暗号化して送受信するための仮想的な通信路を確立するための設定情報が書き込まれている。 (もっと読む)


【課題】企業の内部関係者による機密情報漏洩を防止できるように機密文書を保管でき,プリンタ機能を少なくとも備えたファイル保管装置を提供する。
【解決手段】ファイル保管装置1には,ファイル保管装置1の機能で取り扱われるデータファイルを記憶する第1の記憶手段10と,機密ファイルに指定されたデータファイルが保管される第2の記憶手段11と,第1の記憶手段10から第2の記憶手段101へのファイル送信のみを許可するように通信制御するデータ通信制御手段12と,データファイルが機密ファイルであることをユーザが指定するための機密ファイル指定手段13と,取り扱われるデータファイルが機密ファイルと指定されている場合,データ通信制御手段12を利用して,第1の記憶手段10に記憶されているデータファイルを第2の記憶手段11へ送信し,データファイルを第2の記憶手段11に記憶し保管するファイル保管手段14が設けられる。 (もっと読む)


【課題】認証デバイスが複数の被認証デバイスを一括して認証する。
【解決手段】複数の被認証デバイスが、秘密鍵Sを保有しており、認証デバイスが、乱数Rを生成し、生成した乱数を複数の被認証デバイスに送信する。次いで、複数の被認証デバイスから受信した値から加算に対して一意に分解可能な複数の被認証デバイスのIDの加算値を求め、加算値から複数の被認証デバイスのIDを特定して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】同期ずれ攻撃にあったとしても、一定期間正しい認証子を受信することで同期ずれが自動回復する。
【解決手段】第1のエンティティ(ENT)は、第2のENTに対して認証要求を送信する。第2のENTは、自己同期型ストリーム暗号を用いて鍵系列を生成し、生成した鍵系列を第1のENTに送付する。第1のENTは、自己同期型ストリーム暗号を用いて鍵系列を生成し、受信した鍵系列と生成した鍵系列とが一致するか否かを確認し、自己同期型ストリーム暗号を用いて鍵系列を生成し、生成した鍵系列を第2のENTに送付する。第2のENTは、自己同期型ストリーム暗号を用いて鍵系列を生成し、受信した鍵系列と生成した鍵系列とが一致するか否かを確認して認証処理を行い、認証が失敗した場合に、認証処理を認証が成功するまで最大L回繰り返す。 (もっと読む)


【課題】可用性の高い認証システムを提供する。
【解決手段】鍵情報及び扉ID情報を有する鍵装置2aと、鍵情報及び扉ID情報の組を複数含む認証情報を有し、鍵装置の認証を行う複数の認証装置4a,4bと、扉ID情報によって識別され、認証装置による認証の成立に応じて認証装置から送信された開扉要求に応じて開扉する複数の扉装置5a,5bとを備え、鍵装置2aが有する鍵情報及び扉ID情報を含む認証要求を、複数の認証装置4a,4bにそれぞれ送信する。 (もっと読む)


【課題】入場が管理された施設に備えられた電子機器や設備などの管理対象物が不正に使用されることを防止する管理システムを提供する。
【解決手段】管理システムは、使用者が所持する情報記憶媒体を利用して、施設内に設置された管理対象物の使用を管理する。施設への入口近傍には入場管理装置が設けられており、使用者が施設に入場する際に、管理対象物の使用を許可する使用許可情報を情報記憶媒体に記憶する。施設内では、使用管理装置が管理対象物毎に設けられており、情報記憶媒体に記憶された使用許可情報に基づいて、管理対象物の使用の可否を制御する。また、使用管理装置は、管理対象物が使用されたことを示す使用情報を情報記憶媒体に記憶する。さらに、退出管理装置が施設の出口近傍に設けられており、情報記憶媒体に記憶されている使用情報に基づいて、使用者の退出を管理する。 (もっと読む)


【課題】第一の認証システムが、第二の認証システムにおける認証サービスの利用の可否を制御できるようにする。
【解決手段】画像形成装置は、第一の認証システム及び第二の認証システムを備える。第一の認証システムは、第二の認証システムからの認証サービス起動の可否の問い合わせに応答するための問い合わせ応答サービスを備える。第二の認証システムのサービス起動管理部は、第二の認証システムが有する第二の認証サービスと同種類の第一の認証サービスが起動していない場合は、それを起動判定対象とし、その起動可否を第一の認証システムに対して問い合わせる。問い合わせが成功した場合は、該問い合わせの結果に従って、起動判定対象の起動/停止を制御し、失敗した場合はサービス起動設定319の設定内容に従って起動/停止を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがカードを忘れた際に一時的に利用可能なテンポラリカードをユーザ操作で登録可能にし、かつ、テンポラリカードで利用できるデバイスを制限することによって、セキュリティを低下させない。
【解決手段】 複合機から一時的に利用するカード番号ユーザIDと複合機のIPアドレスを含む登録要求を受け付けて認証テーブルに登録しておき、一時的に利用するカード番号で認証された場合に、登録されているIPアドレスと一致する複合機からの認証であれば認証を許可する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と、該本体装置のトラステッドブートを実現するセキュリティデバイスと間の通信を保護すること。
【解決手段】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と接続する第1インタフェース手段と、真正性が確認された前記プラットフォームを特定するハッシュ値をPCR情報として予め保持し、当該PCR情報と前記本体装置の起動時の前記プラットフォームのハッシュ値とが一致した場合に前記本体装置の起動を許可する信号を前記本体装置に送信するセキュリティデバイスと接続する第2インタフェース手段と、前記第1インタフェース手段と前記第2インタフェース手段との間で授受される信号をレベルシフトするレベルシフト手段と、を備える。 (もっと読む)


41 - 60 / 530