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Fターム[5B285CB09]の内容

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Fターム[5B285CB09]に分類される特許

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【課題】認証情報の入力を要求されるウェブページへのアクセスにおいてユーザの認証情報の入力の手間を軽減し、さらに認証情報の第三者利用の危険性を減らすことが可能なドングルアクセスキーを提供する。
【解決手段】生体認証機能を有したドングルアクセスキーで、本人確認が取れた時点でドングルアクセスキー内の専用ブラウザを用いて認証情報の自動入力、及び登録を行う。 (もっと読む)


【課題】分散された情報から秘密情報算出のための演算負荷を小さくする。
【解決手段】それぞれが異なる関数と異なるパラメータとを有するデバイス群と、前記デバイス群のうち一のデバイスが有する前記関数と当該一のデバイス以外のデバイスが有する前記パラメータから前記関数ごとに求められた秘密情報が、または、前記デバイス群のうち一のデバイスが有する前記パラメータと当該一のデバイス以外のデバイスが有する前記関数から前記パラメータごとに求められた秘密情報が一致するときに、前記デバイス群を認証する認証デバイスとを有する認証システムにより、秘密情報算出のための演算処理負荷を小さくする。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリック鍵を提供すること。
【解決手段】外部電源として、バイオメトリックセンサー、CPU、受容器本体(11)に電気接続した際、データの承認または拒絶を提供するために、バイオメトリックセンサーから受信されたデータ間で比較をするために要求される関連付けられたファームウェアと共に、認証されたバイオメトリック署名またはバイオコードを組み込んだ不揮発性メモリを機能させる、受容器本体(11)へのインターフェイスでの接続または電気接続を有するバイオメトリック鍵(10)。それによって、信号は、承認または拒絶をアドバイスする鍵(10)によりアクセス可能な装置(12、13、15、16、17)へ送られる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークシステムにおいて、サーバの動作状況に係りなく、不正端末機器の接続を検出可能な技術を提供する。
【解決手段】 正規の複数の端末機器に対して共通のデータ鍵を付与する。正規端末である第1の端末機器がデータ鍵を用いて暗号化した暗号化データをネットワークシステムを介して送信するか、ネットワークシステムに接続された複数の端末機器以外の一端末機器である第3の端末機器がデータDを送信する。正規端末である第2の端末機器が暗号化データ或いはデータDを受信すると、自身の記憶装置のデータ鍵を用いて受信したものを復号する。暗号化データの復号結果に応じて正規端末機器か不正端末機器かを判定する。 (もっと読む)


【課題】モジュールの使用権限を適切に管理できるようにしつつ、その管理に用いるアクセスキーを、複数の装置の間で容易に移動させられるようにする。
【解決手段】 貸し出すアクセスキー及び貸出先装置を特定した貸出指示があった場合に(S11)、その貸し出すアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報が付加されていないことを条件に(S12)、その貸し出すアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報を付加して上記貸出先装置に移動させ(S13〜S15)、返却するアクセスキーを特定した返却指示があった場合に、その返却するアクセスキーに貸出元装置を示す識別情報が付加されていることを条件に、その貸出元装置を示す識別情報を削除すると共に、上記返却するアクセスキーを、そのアクセスキーに付加されていた識別情報が示す貸出元装置に移動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】モジュールの使用権限を適切に管理できるようにしつつ、その管理に用いるアクセスキーを、複数の装置の間で容易に移動させられるようにする。
【解決手段】 貸し出すアクセスキー及び貸出先装置を特定した貸出指示があった場合に(S31)、その貸し出すアクセスキーについて、貸出元装置がマスタアクセスキーとスペアアクセスキーの両方を記憶していることを条件に(S32)、そのスペアアクセスキーを上記貸出先装置に移動させ(S33,S34)、返却するアクセスキー及び返却先装置を特定した返却指示があった場合に、返却元装置が対応するマスタアクセスキーを記憶しておらず、返却先装置が対応するマスタアクセスキーを記憶していることを条件に、返却するアクセスキーについてのスペアアクセスキーを上記返却先装置に移動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の車両共同利用管理システムでは、コストが高くなる。
【解決手段】車両共同利用管理システムは、利用者の車両利用状況及び車両とその開錠コードを管理する管理サーバ100と、開錠コードを記憶する電子キー120に搭載された書換え可能な開錠コード記憶部121と、電子キー120が正当なものであることを確認するための認証コードを記憶する電子キー120に搭載された書換え不可能な認証コード記憶部122と、電子キー120が正当なものであるか判断する情報端末110に搭載された電子キー認証部111と、車両の窓及びドアが閉じられ、かつ施錠されているか否かを記憶する電子キー120に搭載された書換え可能な車両状態記憶部とを有する。 (もっと読む)


【課題】被認証IDが記憶されて着脱可能に装着される記憶媒体を利用して、電子機器の不正な利用を防止する技術を実現する。
【解決手段】ゲーム装置30は、ドングル40の被認証ID41を承認可能な認証IDが記憶部に記憶されているか否かを判定する(自機内チェック)。また、ドングル40の被認証ID41が、サーバシステムに登録されているか否かを照会する(サーバ登録チェック)。そして、自機内チェックの結果とサーバ登録チェックの結果という2つの結果の組み合わせに応じて、ゲーム処理の実行許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで内臓式のパーソナルキーを提供すること。
【解決手段】コンパクトで内臓式のパーソナルキーが開示される。パーソナルキーは、ホスト処理デバイス(102)、メモリ(214)、およびプロセッサ(212)に取り外し可能な結合をし得るUSBコンプライアントインターフェース(206)を含む。プロセッサ(212)は、メモリ(214)に格納可能なデータへのホスト処理デバイス(102)条件付アクセスおよびパーソナルキーで格納されるファイルを管理するように要求し、ファイルのデータに基いて実行される計算機能性を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、通信の不正解読に対するセキュリティ性を向上することができる認証システムの暗号演算式設定装置を提供する。
【解決手段】各ECU5,7,8のメモリ21に、車両1に元々登録されているデフォルト暗号演算式F1(x)と、各車両1が固有に持つ車両コードF2(x)と登録する。車両コードF2(x)は、車両1ごとに割り振られたコードであって、フラッシュメモリに書き込まれる。車両コードF2(x)が登録された際、デフォルト暗号演算式F1(x)と車両コードF2(x)とを使用して、新規暗号演算式F3(x)を算出する。そして、各ECU5,7,8同士のペア確認としてチャレンジレスポンス認証を実行する際には、この新規暗号演算式F3(x)が使用される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上でデータを安全に転送すること。
【解決手段】本発明に係るデータ転送方法は、指定された利用者に宛ててデータを送信するデータ送信装置12が、データの送信先であるデータ管理装置13から利用者に対応する公開鍵を取得する公開鍵取得工程と、データ送信装置12が、暗号化されたデータである暗号化済データと、データを復号するための復号鍵であって公開鍵取得工程において取得された公開鍵で暗号化された復号鍵である暗号化済復号鍵とをデータ管理装置13へ送信するデータ送信工程と、データ管理装置13が、データ送信工程において送信された暗号化済データと暗号化済復号鍵とを利用者と対応付けて記憶手段に保管するデータ保管工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】通信の不正解読に対するセキュリティ性を向上することができる認証システムの暗号演算式設定装置を提供する。
【解決手段】車両1と電子キー2とのイモビライザー照合に、チャレンジレスポンス認証を用いる。イモビライザーECU6のセルフプログラミング機能を用い、メモリ10にシリアル番号Nを登録する。このシリアル番号Nは、イモビライザーECU6ごとに値が違う。暗号演算式設定部16は、メモリ10のシリアル番号Nを基に演算式設定テーブル15を参照して、シリアル番号Nに応じた暗号演算式F(x)を選択し、この演算式F(x)をチャレンジレスポンス認証に使用する演算式として登録する。つまり、それぞれ車両1ごとに暗号演算式F(x)を設定する。電子キー2には、通信開始時に使用演算式を通知する。 (もっと読む)


【課題】通信端末と、通信端末を認証するサーバおよびインターネット装置との間にて、それぞれ適当な認証方式を用いた通信端末の認証を容易に行い、送受信されるメッセージの完全性を認証するために用いられる認証鍵をインターネット装置で利用する。
【解決手段】認証サーバ100が、端末300を第1の認証方式で認証する際、第2の認証方式を用いた認証に必要な認証情報を端末300へ要求する旨と乱数列とを端末300へ送信し、乱数列と端末300から送信されてきた認証情報とを認証サーバ200−1〜200−2へ送信し、認証サーバ200−1〜200−2が、認証情報に基づいて、第2の認証方式を用いて端末300を認証し、乱数列と、端末300との間で共有している共有鍵とに基づいて、認証鍵を生成し、端末300は、認証情報を認証サーバ100へ送信し、共有鍵と乱数列とに基づいて、認証鍵を生成する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置からサーバ装置へのトラップドア送信数を削減し、ユーザからの検索要求に対して当該ユーザに許可された範囲内でデータ検索を行う。
【解決手段】グループ管理装置401は、情報処理装置301のユーザごとに許可世代範囲が設定されている鍵を更新しながら発行し、情報処理装置は、ユーザに発行された鍵の世代値と暗号化データをサーバ装置201に登録し、また、ユーザに発行された鍵を用いて当該ユーザの許可世代範囲が反映されるn(n≧1)世代分のトラップドアを集約する集約トラップドアを生成してサーバ装置に送信し、サーバ装置では集約トラップドアからn個のトラップドアを導出し、各トラップドアを解析し、暗号化データの検索範囲を当該ユーザの許可世代範囲に限定して暗号化データの検索を行う。情報処理装置はn世代分のトラップドアを集約した集約トラップドアを送信するので、サーバ装置との間の通信量を削減できる。 (もっと読む)


【課題】サーバに接続できない場合であっても、サーバに処理を求めるとともに、その処理結果を取得することが可能な通信装置および処理システムを提供する。
【解決手段】通信装置は、ネットワークを介してサーバと通信を行う第1の通信手段と、他の通信装置と近接通信を行う第2の通信手段と、前記サーバに保存された認証鍵と対応した認証鍵を取得する取得手段と、これら手段を制御する制御手段とを備える。前記制御手段は、前記サーバとの間で通信を行うことができない場合に、前記サーバでの所定の処理に用いられる処理情報データを前記取得手段により取得された認証鍵で暗号化し、前記暗号化したデータを含めた処理要求コマンドに前記コマンドの代理送信を求めるデータを付加し、前記第2の通信手段により前記他の通信装置に送付する。前記サーバでの処理の結果を示す処理結果データを含む結果転送コマンドを前記他の通信装置から受信すると、前記認証鍵を用いて復号化することにより前記処理結果データを抽出する。 (もっと読む)


【課題】通信端末と認証サーバにより把握されているログイン状態のずれを解消し、使い勝手の良い通信システムを提供する。
【解決手段】通信端末が基地局を介して認証サーバにログインすることにより、通信端末とネットワークとの通信が開始される通信システムにおける端末管理装置は、通信端末が認証サーバにログインした際の認証情報を記憶しておき、通信端末と基地局との間におけるリンクの切断を検出すると認証サーバにおいて当該通信端末のログイン状態が残っているか否かを判定する。認証サーバにログイン状態が残っていると判定された場合には、記憶してある認証情報を用いて、認証サーバに対して通信端末のログアウトを実行する。 (もっと読む)


【課題】運動を継続することを利用者に強く意識付けることのできる認証制御システム及び認証装置を提供する。
【解決手段】利用者IDを保持する鍵110と、利用者IDを鍵110から取得する情報取得部102と、利用者IDに基づいて扉の使用可否を認証する認証処理部104と、認証処理部104により使用可であると認証された場合に扉が使用可能状態となるように制御する開錠モータ制御部106とを備える認証制御システムであって、利用者の活動状況を計測する活動状況計測部111と、活動状況を活動状況計測部111から取得する情報取得部102とを更に備える。認証処理部104は、利用者IDと活動状況とに基づいて扉の使用可否を認証する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク内のある位置に接続されている端末機器が何であるかを管理ノードにて管理する。
【解決手段】 端末機器のネットワーク内における他のノードとの接続関係を示す値である属性値をその端末機器の記憶装置が記憶し、端末機器の記憶装置に予め格納されている参照値と、その端末機器の記憶装置に記憶された属性値との転送の要求を、管理ノードがネットワークを介してその端末機器に転送する。要求に応答して、その端末機器の参照値及び属性値をその端末機器がネットワークを介して管理ノードに転送すると、端末機器から転送された参照値及び属性値を互いに関連付けて、管理ノードの記憶装置に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 機器の使用位置に対応づけて機器の登録を行うことで、登録情報の上限に達し
た場合にも機器の登録情報について意図しない削除を抑制することを実現する。
【解決手段】
メディアプレーヤ1は無線通信部10と、記憶部30と、無線通信アプリケーション4
0と、位置情報検出部50とを備える。無線通信アプリケーション40を構成する登録情
報制御部42は、位置情報検出部50にて検出されるメディアプレーヤ1の位置情報に応
じて、通信相手の機器情報を恒久的機器登録情報45と一時的機器登録情報46の何れに
記憶するか決定する。恒久的機器登録情報45に記憶された機器情報は無線通信終了後も
恒久的に記憶され、一時的機器登録情報46に記憶された機器情報は無線通信終了後削除
される。 (もっと読む)


【課題】人体通信を用いた個人認証において、正規利用者の識別および認証のために使用される端末装置の他人による不正使用を防止することができる認証システムを提供する。
【解決手段】複合機10は、レシーバ27に対するユーザ(被認証者)のタッチ操作に伴い、レシーバ27に接触したユーザの人体を通信路にして接続された端末装置30と通信して端末装置30からユーザID(認証情報)を受信すると共に、そのタッチ操作によるタッチおよび非タッチの変化をタッチパターンとして検出し、受信したユーザIDと検出したタッチパターンとに基づいてユーザ認証(個人認証)を行う。 (もっと読む)


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