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【課題】電気自動車を使用する使用者が、共有者やレンタカーであっても給電を受けることができるようにするとともに、そのための手続を簡便にする。
【解決手段】プラグとコンセントとを有し通電され得る持ち運び可能な携帯IFに認証用の識別情報を記録し、電流が供給されたときにこの識別情報を送信可能としておく。使用者が給電サービスを受ける際には、この携帯IFのコンセントに電気自動車等の電子機器のプラグを差し込み、携帯IFのプラグを給電スタンドの給電コンセントに挿すと、携帯IFが識別情報を給電設備へ送り、給電設備は自動的に、識別情報を登録したサーバに問い合わせして、その識別情報が正当に登録されたものであれば、給電コンセントへの給電を開始する。 (もっと読む)


【課題】インターネット上等で商店等が提供する商品やサービスに対する値引き交渉等を販売促進につなげ、かつ取引が安全に行えるネットシステムを提供する。
【解決手段】クレジットカード情報の一致を判断する以外に、情報処理装置固有の情報やバイオメトリクス情報の一致をも判断に加味するようにした。保護ソフトウェアはユーザの情報処理装置にインストールされる。ホームページに挿入された命令により、保護ソフトウェアの起動がされ、情報処理装置固有の情報の取得、バイオメトリクス情報の取得及び所定のロジックに従い生成されるシリアル番号の取得が可能である。 (もっと読む)


【課題】認証精度をより高めることが可能な個人認証システムを提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る個人認証システム1は、個人認証を行う個人認証システムにおいて、人の歩行に起因して生じる電気信号を検出するための電極11を含み、当該電気信号に応じた歩行信号を検知する歩行信号検知手段10と、特定の電波を送信し、当該電波の人に対する反射波を受信するための送受信器31を含み、人の動きに起因して変化する当該反射波に応じた動体信号を検知する動体信号検知手段30と、歩行信号と動体信号とを比較し、歩行信号が動体信号に対応する人によるものであるか否かの判定を行う歩行信号判定手段50と、歩行信号が動体信号に対応する人によるものである場合に、予め記録された個人認証用歩行信号と歩行信号とを照合し、個人認証を行う認証手段80とを備える。 (もっと読む)


【課題】許可されていない相手の装置および人との間でのコンテンツの送受信を防止する。
【解決手段】コンテンツ送信装置1は、受信側能力通知要求をコンテンツ受信装置2に送信する(S1)。コンテンツ受信装置2は、受信側能力通知応答をコンテンツ送信装置1に送信する(S3)。受信側能力通知要求では、受信装置の能力の通知が必要であること、受信装置の認証が必要であること(受信装置認証要)、受信者の認証が必要であること(受信者認証要)が通知される。受信側能力通知応答では、受信装置の能力、送信装置の認証が必要であること(送信装置認証要)、送信者の認証が必要であること(送信者認証要)が通知される。コンテンツ送信装置1は、受信装置の能力が十分か否かを確認する。次に、送受信装置認証(S5)と送受信者認証(S7)が行われる。 (もっと読む)


【課題】利用者の生体情報パターンを保護し、高いセキュリティの下で生体認証処理を行うことが可能な生体認証システムおよび携帯端末を提供する。
【解決手段】認証システムは、携帯端末と、携帯端末に装着可能であり、メモリに予め記憶した生体情報パターンを用いて照合処理を行うICチップと、画像処理サーバを備える。携帯端末は、撮像手段により撮影した生体画像データを画像処理サーバに送信する。画像処理サーバは受信した生体画像データから生体情報パターンを生成し、生成した生体情報パターンを携帯端末に送信する。携帯端末は装着されたICチップに受信した生体情報パターンを送信し、ICチップはメモリに記憶された生体情報パターンと受信した生体情報パターンを用いて照合処理を行い、照合結果を携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】匿名かつ追跡不可能性を有する認証プロトコルを拡張し、生体情報から鍵を生成することにより追跡不可能な生体認証システムを提供する。
【解決手段】Uは、生体情報を読取り、生体情報から秘密鍵x2を生成し、乱数から秘密鍵x1を生成する。さらに、秘密鍵から公開鍵y1、y2を生成し、CAに、公開鍵を送信する。CAは、受信した公開鍵に対して、署名鍵で署名を行い、Uに対して、属性証明書を発行する。Uは、SPにサービスの提供要求を送信し、SPは、自身の秘密鍵と公開鍵とを生成し、乱数と公開鍵とからなるチャレンジをUに送信する。Uは、乱数fにより、属性証明書を変形し、秘密鍵を変形し、これらから、受信した署名値を計算し、変形した属性証明書と署名値とをSPに送信する。SPは、Uから受信した属性証明書を検証し、署名値を検証する。また、SPは、失効確認を行い、属性証明書および署名値の正当性を確認し、かつ失効確認の完了を条件に、Uに、属性情報に基づいたサービスの提供を行う。 (もっと読む)


【課題】
利便性及び安全性の高い1:N認証システムを提供する。
【解決手段】
認証クライアントが、登録ユーザ毎に、登録ユーザIDと1種類以上の生体情報の登録テンプレートとスコアテーブルを保持し、1つ以上の生体情報入力センサと、特徴量抽出機能と、を備える。認証サーバが、事前確率設定機能と、前記特徴量と各前記登録ユーザの前記登録テンプレートとの照合を順次行ない、照合回数が所定の閾値を越えた時点で照合処理を打ち切る1:N高速照合機能と、1:N高速照合によって得られたスコアと、前記スコアテーブルを用いて、Δスコアを算出するΔスコア算出機能と、前記スコアと前記Δスコアを基に前記登録ユーザの各々の事後確率を算出する事後確率算出機能と、認証対象ユーザ識別機能と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上し得る情報端末装置を提供する。
【解決手段】近赤外光が照射される照射方向に対して直交する方向に偏光軸を有する偏光板27を移動自在に保持するスライド板31が移動され、撮像素子14cの光路上に偏光板27が配されることに応じて、血管を撮像する血管撮像モードと上記血管以外の被写体を撮像する被写体撮像モードとのうちの血管撮像モードに切り替え、近赤外光を照射して撮像素子14cにより撮像される血管と比較すべき情報とを照合する。 (もっと読む)


【課題】利用者側の都合を主体に置きつつ安全性と利便性を両立する認証方式、及び当該認証方式を用いたATM100を提供する。
【解決手段】複数種類の認証方式から利用者に予め定められた認証方式の組合せである認証レベルデータ50を取得するステップS202と、利用者の本人認証を行う複数種類の認証機構部110と、前記認証レベルデータ50により定まる前記認証機構部110により利用者の本人認証を実行するステップS203とを備え、該ステップS203による認証結果に基づいて取引の可否を判定するステップS302とを備えた取引処理装置。 (もっと読む)


【課題】OSを再起動させる場合に、セキュリティを確保しつつ、ユーザの待ち時間を短縮することが可能なOSの再起動方法を提供することを目的とする。
【解決手段】OSの再起動を実行する場合に、そのシャットダウン前に、認証モジュール3は、ユーザ操作に応答して認証情報入力モジュール2から入力される認証情報を認証し、スクリーンロック・解除モジュール5は、OSのログオン後に、スクリーンロックを実行し、認証モジュール3からスクリーンロック後に認証された認証情報または当該認証された認証情報に関連づけられた認証情報を、スクリーンロック解除用の認証情報として取得して、スクリーンロック解除の認証を行い、スクリーンロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】生体認証システムにテンプレートを追加登録する際に、複数回の認証結果に基づいてテンプレートを自動登録することによって、利用者の利便性・安全性を確保する。
【解決手段】移行後認証サーバ500は、移行後認証端末400から第一テンプレート及び第二テンプレートを受信し、受信した第一テンプレートと予め登録した利用者の第一テンプレートとの照合結果に基づいて認証を行い、第一テンプレート及び第二テンプレートを仮登録する。このテンプレート受信、認証、及び仮登録を繰り返すことで得られる複数の仮登録第一テンプレートの照合結果から本人確率を算出し、本人確率に基づき第二登録テンプレートを登録するか否かを決定し、第二テンプレートを移行後認証サーバ500に自動登録する。 (もっと読む)


【課題】 小型で取り扱いが簡単なX線放射装置とこれを組み込んだ非破壊検査装置を提供する。
【解決手段】 携帯型非破壊検査装置1は、X線発生装置を収納する本体部2と電源部3からなり、これら本体部2と電源部3は分離可能とされ、本体部2と電源部3の分離結合はメカニカルキーによって行う。前記電源部3はトランス4と電池収納部5を一体化しており、トランス4からは端子6が突出し、電池収納部5には把持部7が取り付けられ、この把持部7にスイッチ8を設けている。 (もっと読む)


【課題】抽出した生体認証情報で個人認証する場合、設定された閾値以下の生体認証情報であっても本人である可能性が高いと推測される場合に、認証作業を円滑に行わせることを可能とする個人認証装置の操作方法を提供する。
【解決手段】個人認証装置に入力された本人の生体認証情報が、設定閾値より低い生体認証情報の場合に、本人識別用の暗証番号の入力を促し、あらかじめ登録されている情報と抽出情報の整合性を確認して個人の認証を実施する。 (もっと読む)


【課題】運用時に、シナリオ評価時と同じシナリオで評価を可能とする。
【解決手段】BSP40、入出力手段68及びDB62を含むフレームワーク60、及び、アプリケーション80の階層構造を有している。BSPは、デバイス20を制御するデバイス制御手段42と、デバイスが取得した生体情報から登録コードを作成して、登録コードをDBに格納する登録コード作成手段44と、デバイスが取得した生体情報から照合コードを作成する照合コード作成手段46と、照合コードをDBから読み出された登録コードと照合する1対1照合手段48とを備えて構成される。フレームワークは、デバイス制御手段及び登録コード作成手段に指示を送ることにより、登録処理を行う登録手段64と、デバイス制御手段、照合コード作成手段及び1対1照合手段に指示を送ることにより、照合処理を行う照合手段66とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】変換された生体データに表された生体情報を用いても認証精度が低下せず、かつ変換された生体データから第三者が元の生体情報を復元することが困難な生体情報処理装置を提供する。
【解決手段】生体情報処理装置1は、利用者の生体情報を取得して、その生体情報を表す生体データを生成する生体情報取得部21と、生体データを変換することにより得られた変換生体データに表された変換後生体情報が、利用者の生体情報と同種類の生体情報となり、かつ変換後生体情報と利用者の生体情報とを照合しても一致しないように決定された変換パラメータを用いて、生体画像の少なくとも一部を変換することにより、変換生体データを作成する変換機能を実現する処理部24と、変換生体データを登録生体データとして記憶する記憶部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】認証時に煩雑な作業をユーザに強いずに管理を容易にしてセキュリティの強度の高い認証が可能な認証サーバ及び方法を提供する。
【解決手段】発行時及び認証時のセキュリティレベルの組み合わせに対応するサービスごとにIDが割り当てられた認証サーバ1は、第1のサービス及び第1のサービスより認証時のセキュリティレベルの高い第2のサービスのIDを各々登録する複数の登録受付部11と、同一のユーザに対応するID同士を連携させるID連携部12と、ユーザによるIDを含む認証要求をサービスごとに受け付ける複数の認証受付部13と、一の認証受付部13が受け付けた認証要求に含まれるIDを用いてサービスの認証処理を行う認証部14と、一の認証受付部13に対応するサービスを実行するサービス制御部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】照合スピードを向上させる。
【解決手段】マスタファイルMF中の個人IDを照合一致回数の多い個人IDと少ない個人IDとに分け、照合一致回数の多い個人IDのグループを第1のグループ、照合一致回数の少ない個人IDのグループを第2のグループとし、第1のグループの個人IDからなる第1のマスタファイルMFAと、第2のグループの個人IDからなる第2のマスタファイルMFBとを作る。IDカードに書き込まれている個人データを読み取り、最初、その読み取った個人データと第1のマスタファイルMFA中の個人IDとの照合を行い、一致しなかった場合にのみ、その読み取った個人データと第2のマスタファイルMFB中の個人IDとの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】入室管理装置において、認証に要する時間を短縮することを目的とする。
【解決手段】監視領域内にいる人の認証が成功した場合には、認証済みの人の登録生体情報を記憶する。その後、監視領域内の人数が変化したことが検出され、認証のやり直しを行う場合には、記憶されている認証済みの人の登録生体情報との照合を優先して行う。これにより認証時間を短縮できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、当該ユーザが保持する複数のユーザアカウントの何れかに対して、一つの生体情報を利用して容易にログインすることが可能な情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、生体に固有な画像情報である生体情報一つに対して複数のユーザ情報が関連付けられている当該生体情報を、予め登録されている生体情報である登録生体情報に基づいて認証する生体認証部と、前記生体認証部による認証に成功した前記生体情報に関連付けられている複数の前記ユーザ情報の中から、ログイン処理に用いるユーザ情報を、当該ログイン処理に用いるユーザ情報を指定するためのユーザ指定情報に基づいて選択し、選択した前記ユーザ情報を利用してログイン処理を行うログイン処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
生体情報を使った生体認証において、怪我などをおった被認証者に対しては、生体認証ができないとの問題があった。この場合、認証カードを設けるなど特別な認証を行うことも考えられるが、利便性などで問題があった。
【解決手段】
生体認証ができない被認証者について、他の被認証者(確認者)の確認により認証を行うものである。他の被認証者については、上記の生体認証での認証済み(システムにログイン済みを含む)であることや管理者など特別な者、特別な認証をされた者(システムにログイン済みを含む)や所定回数以上の確認を行った者としてもよい。これら、確認者の確認を行うために、被認証者毎に、その確認者に関する情報を記録した確認者テーブルを用いる。 (もっと読む)


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