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【課題】アクセス制限が設定されている周辺機器に特定の狭小範囲でのみアクセスすることを許可する機密性の高いセキュリティシステを提案する。
【解決手段】セキュリティシステム11は、アクセス制限が設定されている周辺機器101に接続可能な端末装置21と、照明光源30を備える。照明光源30は、照明光200を光変調することによりデバイスアクセス権を端末装置21に付与することを認証する認証情報80を担う光変調信号201を出力する変調器31を備える。端末装置21は、光変調信号201を受光及び復調して得られる認証情報80を基に端末装置21がデバイスアクセス権を有していることが認証されることを条件として端末装置21から周辺機器101へのアクセスを許可する認証手段71を備える。 (もっと読む)


【課題】
生体情報を使った生体認証において、怪我などをおった被認証者に対しては、生体認証ができないとの問題があった。この場合、認証カードを設けるなど特別な認証を行うことも考えられるが、利便性などで問題があった。
【解決手段】
生体認証ができない被認証者について、他の被認証者(確認者)の確認により認証を行うものである。他の被認証者については、上記の生体認証での認証済み(システムにログイン済みを含む)であることや管理者など特別な者、特別な認証をされた者(システムにログイン済みを含む)や所定回数以上の確認を行った者としてもよい。これら、確認者の確認を行うために、被認証者毎に、その確認者に関する情報を記録した確認者テーブルを用いる。 (もっと読む)


【課題】システムへのアクセスを求める個人により供給されるデータと、有望なユーザがアクセスを求めるシステムにより供給されるデータとを処理して、その個人によるアクセスを許可又はイネーブルすべきかどうか決定することにより、コンピュータ及び他のセキュアなシステム、例えば、セキュアな建物を保護するシステム、へのアクセスを制御するためのポータブル装置、方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】一実施形態において、コンピュータ又はセキュリティシステム(600)のようなシステムにアクセスするのに使用できるコードを与える装置(100)を提供する。この装置は、出力装置(104)と、少なくとも1つのプロセッサ(105)とを備えている。プロセッサは、システムの有望なユーザの生物測定特性を表わすデータと、システムにより与えられる信号とを処理し、その処理結果に基づいて、システムにアクセスするのに使用できるコードを出力装置に与える。 (もっと読む)


【課題】電界通信などのように生体又は移動体を伝送経路とする通信を用いたシステムにおいて、システムの動作の安定化を図ることを可能とすること。
【解決手段】タグ通信装置であって、暗号鍵を生成する暗号鍵生成部と、生体又は移動体に所持又は設置される通信タグと、生体又は移動体を介してデータの通信を行うことにより、通信タグからタグデータ又は暗号鍵を受信し、通信タグへ暗号鍵を送信する第一通信部と、第一通信部が通信タグから受信したタグデータを、暗号鍵生成部によって生成された暗号鍵を用いて暗号化し暗号化データを生成する暗号化部と、暗号化部によって生成された暗号化データを記憶する記憶部と、第一通信部が通信タグから受信した暗号鍵を用いて、記憶部に記憶される暗号化データを、復号化しタグデータを取得する復号化部と、情報処理装置へ復号化部によって取得されたタグデータを送信する第二通信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】認証機能を備えた無接点電力伝送の受電ができる制御装置及び電子機器等を提供すること。
【解決手段】制御装置は、無接点電力伝送の受電部210と認証デバイス250とを含む電子機器200を制御する制御装置100であって、受電部210を制御する受電制御部110と、認証デバイス250からの認証情報を取得する認証情報取得部140と、取得された認証情報及び認証情報に基づく認証処理結果の少なくとも一方を、無接点電力伝送の1次コイルL1と2次コイルL2とを用いるコイル間通信により、相手機器400に対して送信する処理を行う通信処理部120と、を含む。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の利用者が利用する機器や設備であっても、利用者や管理者に多大な作業負担を与えることなく、利用者ごとに利用可否を判定する。
【解決手段】操作入力部11で入力された、機器や設備などの対象50の利用開始を指示する利用開始操作に応じて、個人情報取得部12で、当該利用者が提示した当該利用者に関する個人情報を取得し、個人情報処理部13で、当該個人情報を当該個人情報の処理日時とともに記憶部14へ保存して、対象50の利用を許可する利用許可信号を利用許可出力部16から対象50へ出力する。 (もっと読む)


【課題】誤り訂正符号を適用したバイオメトリックデータによるユーザ認証方法のFRR−FARトレードオフを改善する。
【解決手段】プロセッサを使用し、エンロールメントバイオメトリックデータの各ビットの信頼度を測定し、ビットを配列し、降順のエンロールメントバイオメトリックデータを符号化してエンロールメントシンドロームを作成し、認証バイオメトリックのビットを配列し、認証エンロールメントシンドロームを復号してエンロールメントバイオメトリックデータの推定値を作成し、認証バイオメトリックデータの推定値がエンロールメントバイオメトリックデータと実質的に同じであることを示す出力信号を生成するステップを備える。 (もっと読む)


【課題】
現代社会において個人情報を含む情報の取り扱いが増え、幅広い分野で個人を同定する個人認証手段が必要不可欠となっている。しかしこのような個人認証技術の利用と共に、機器に対するセキュリティの向上のために、機器への認証動作、再認証動作といった処理時間の増加が問題となっている。
【解決手段】
ユーザ認証処理を生体情報によって認証する入出力装置と、ユーザの生体情報を用いて認証処理を行う認証処理部とを有し、前記入出力装置によるユーザ認証操作の開始時にバックグラウンドで機器へのユーザ所望の処理準備を開始始する事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させることができるデータ処理装置、サーバ装置、データ処理システム、データ処理方法、プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】データ処理システム100は、所定のデータ処理を行うPC10と、情報通信網30を介してPC10からアクセス可能に接続され、データを格納するサーバ装置20とを備える。PC10には、表示装置15が接続されており、サーバ装置20のアクセス可能なデータと実質的に同一の画面データに対応する画像を表示装置15に表示し、データ処理を行った場合には、その結果である画面データに対応する画像を表示装置15に表示する。 (もっと読む)


【課題】オフィス外に設置された不特定のクライアント端末を用いて、オフィス内に設置された特定のクライアント端末にアクセスするためのリモートアクセス制御方法及びリモートアクセス制御システムを提供する。
【解決手段】リモートアクセス制御デバイス20が装着された自宅PC端末10において、環境チェック処理を実行し、VPN処理プログラムやリモート制御プログラムをインストールする。次に、リモートアクセス制御デバイス20は、ユーザのパスワード又は指紋を取得して本人認証を行なう。本人認証を完了した場合、リモートアクセス制御デバイス20は、自宅PC端末10をシンクライアント化する。そして、VPN環境下において、自宅PC端末10のリモートコントロールマネージャとオフィスPC端末30のリモートコントロールエージェントにより、リモートアクセスを実現する。 (もっと読む)


【課題】複数の利用対象装置における利用者の認証に関する情報を一元的に管理した場合における個々の利用対象装置が認証処理を実行する際の利用者の待ち時間が、利用対象装置を利用する度に外部装置に問い合わせる場合と比較して短い認証システムを提供する。
【解決手段】認証処理装置10は、利用者から受け付けた識別情報により当該利用者を認証した際に、複数の利用対象装置20のうち、当該認証された利用者に関連づけられた1又は複数の利用対象装置のそれぞれに対して、当該利用対象装置による当該利用者の認証に用いられる認証関連情報を送信し、各利用対象装置20は、認証処理装置10が送信する認証関連情報を受信し、認証された利用者が当該利用対象装置を利用する際に、当該受信した認証関連情報を用いて当該利用者を認証する。 (もっと読む)


【課題】無線通信で各種の情報を送受信する親機と子機とを備えたシステムにおいて、親機の利用者と子機の利用者とが同一であることを保証するとともに、構成も簡易で、入力した生体認証情報のセキュリティも確保できるような個人認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】親機および子機に同じ方式の生体認証情報入力手段を備える。親機および子機で入力された生体認証情報を照合して、これらが同一人物により入力されたものと確認された場合に、装置の利用を許可する。親機と子機への生体認証情報の入力は、どちらを先に行ってもよい。一方の装置で先に生体認証情報の入力が行われてから一定時間内にもう一方の装置での入力を行うようにする。認証が行われてしまえば、それらの生体認証情報は破棄する。 (もっと読む)


【課題】個人の特徴部分を失うことなく、生体情報として画像データの量を削減することができる生体情報の作成。
【解決手段】生体のパターン画像を複数の領域に分割しインデックス番号を付けて分割画像テーブルに保存する第1の手段と、新規に読み込んだ生体のパターン画像を分割したそれぞれの分割パターン画像と前記分割画像テーブルに保存した分割画像とを比較し、新規の分割パターン画像と類似する分割画像が前記分割画像テーブルに保存されている場合には当該分割パターン画像に付けられたインデックス番号を取得し、類似する分割画像が保存されていない場合には新規の分割パターン画像にインデックス番号を付けて前記分割画像テーブルに保存する第2の手段と、類似する分割画像が保存されていた場合のインデックス番号と類似する分割画像が保存されていいない場合のインデックス番号とから成るリストを生体情報として作成する第3の手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部の認証装置が利用できない場合に、ユーザ間の関連に応じて過去に得られた認証結果に基づきユーザ認証を行う。
【解決手段】認証装置10は、1又は複数のユーザ情報毎に他のユーザ情報を関連づけたユーザ管理情報を保持し、画像処理装置20から認証対象ユーザの認証情報を取得し、取得した認証情報に基づいて認証し、認証が通った場合に、認証対象ユーザのユーザ情報に基づいてユーザ管理情報からユーザ情報を検索し、認証対象ユーザの認証結果と、検索されたユーザ情報とを含む認証結果情報を画像処理装置20に送信する。画像処理装置20は、送信された認証結果情報を受信し、受信された認証結果情報に基づいて、ユーザ情報毎の認証結果の履歴を管理し、受信された認証結果情報に基づいて画像処理装置20の利用の可否を判定し、利用が許可されない場合に、認証対象ユーザについて管理される過去の認証結果に基づいて画像処理装置20の利用の可否をさらに判定する。 (もっと読む)


【課題】認証を受けようとするユーザに負担を強いることなく、認証に要する処理時間を短縮する。
【解決手段】静脈パターンに基づいて作成された静脈有り総ドット数201と静脈パターンデータ202とを組にして複数静脈データベースに記録する。静脈有り総ドット数情報201は、例えば、静脈パターンデータ202に含まれるドットのうち、血管が有るとされるドットの数である。認証時に撮影された静脈パターンに基づいて作成された静脈有り総ドット数と静脈データベースに記録されている静脈有り総ドット数201とに基づいて、静脈データベースに記録されている静脈パターンデータ202の中から認証候補の静脈パターンデータ202を選択する。そして、認証時に撮影された静脈パターンに基づいて作成された静脈パターンデータと選択された認証候補の静脈パターンデータ202とを照合し、認証する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置による認証を認証装置による認証で代行実施する認証技術において、認証装置がそれぞれのグループユーザの認証ポリシーに柔軟に対応する認証技術を提供する。
【解決手段】認証装置300の記憶部309に、グループユーザを識別するためのグループIDと、ソフトウェアリソースを識別するためのリソースIDと、グループユーザによって決定された認証要素の組み合わせである認証式(登録認証式)との対応関係を表すデータベースであるグループ認証ロジックDB309aが記憶されている。認証式特定部302は、グループ認証ロジックDB309aを参照して、発信元ユーザ装置が所属するグループIDと認証指示情報に含まれるリソースID対応する登録認証式を得て、当該登録認証式から発信元ユーザ装置に対して実施する認証式(実施認証式)を特定する。認証実行部303が、発信元ユーザ装置に対して、実施認証式に従って認証を行う。 (もっと読む)


【課題】
セキュリティを保ちつつ、利便性を向上可能な生体認証システム、半導体素子、携帯端末、および情報処理サーバを提供する。
【解決手段】
本発明にかかる生体認証システムは、第1の携帯端末と第2の携帯端末と情報処理サーバとを有する。前記第1の携帯端末および前記第2の携帯端末は生体認証機能を備え、前記情報処理サーバは前記第1の携帯端末および前記第2の携帯端末における生体認証の信頼度を示す信頼度情報を記憶するメモリを備える。そして、前記情報処理サーバは、前記第1の携帯端末から生体認証の結果を示す生体認証結果を受信すると、受信した生体認証結果および前記メモリに記憶された信頼度情報に応じてサービスを提供する。また、前記情報処理サーバは、前記第1の携帯端末における生体認証が前記第2の携帯端末により承認されたことを示す承認情報を、前記第1の携帯端末あるいは前記第2の携帯端末から受信したとき、前記第2の携帯端末の信頼度に応じて、前記第1の携帯端末の信頼度を増加させる。 (もっと読む)


【課題】バーコードで管理されている会員カードをカードレス化し、なお且つ現状の顧客管理システムをそのまま使用できるシステムを提供する
【解決手段】初めに生体認証の情報、もしくはFeliCaの情報を登録する。次に来店時に、生体認証装置、もしくはFeliCa認証装置で個人を特定し、画面上にバーコードを表示する。店舗では表示されたバーコードをPOSで読み取ることにより、従来と同じ方法での顧客管理を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ある組織の管理対象情報を記憶している記憶手段に対して、その組織との間で権限の設定が相互に制限される関係にある組織の管理対象情報を記憶している記憶手段の利用者に権限を設定してしまうことを抑制するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の情報記憶手段Aは、組織Vに属する利用者vと組織Wに属する利用者wが権限を有している管理対象情報を、情報記憶手段Bは、組織Xに属する利用者xと組織Yに属する利用者yが権限を有している管理対象情報を、組織記憶手段C、組織記憶手段Dは、組織X、Yとの間で権限の設定が相互に制限される関係にある組織をそれぞれ記憶し、利用者xに情報記憶手段Aへの権限を設定する場合に、組織V、Wが、組織記憶手段C、Dに記憶されている組織にあるか否かによって、利用者xに情報記憶手段Aへの権限を設定するか否かを判断し、判断結果によって、利用者に権限を設定する。 (もっと読む)


【課題】eラーニングのユーザの本人認証をより強化にし、ユーザ以外の人間の「なりすまし」を防止するシステムを提供する。
【解決手段】生体認証装置を有する端末と、認証用サーバと、学習用サーバとを備えたシステムにて、初回ログイン時の認証用サーバによる認証が成功した場合、前回認証時間と、ランダムに生成された次回認証時間までの経過時間と、前回認証時間に経過時間を加えた随時認証時間をDBに格納しておき、初回ログイン以降は、端末からのリクエスト内容を判断し、判断内容によって、eラーニングの教材区分単位毎または非定期的な随時認証時間のタイミングで端末に対し生体認証による再度の本人認証を促し、認証用サーバによる認証が成功した場合、ユーザが要求したリクエストを実行する。 (もっと読む)


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