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【課題】分散環境であっても効率的にアクセス制御する。
【解決手段】アクセス制御システム1は、ポリシ実行装置30が、操作者端末10からアクセス要求を受信した場合、資源装置20とのアクセスに必要なポリシ属性をポリシ評価装置40に問い合わせ、問い合わせた結果に基づくポリシ評価要求をポリシ評価装置40に送信する。 (もっと読む)


【課題】データの送信先を容易に指定することができる通信装置、通信システムおよび通信プログラムを提供する。
【解決手段】 テーブル記憶部18は、他の通信装置の情報と他の通信装置のユーザの生体情報との対応を定めたテーブルを記憶する。表示部21は、1または複数の項目を表示する。入力部20は、ユーザの生体の一部を用いた操作を受け付ける。指示特定部32は、表示部21に表示された項目のうち、ユーザが入力部20に対して操作することによって選択した項目に関連するデータを特定する。指紋情報生成部25は、項目を選択したユーザの生体の特徴を表わす第1の生体情報を生成する。装置特定部16は、テーブルを参照して、生成された第1の生体情報に対応する通信装置を特定する。通信部12は、特定された通信装置に特定されたデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】生体認証を用いて順番待ちの受付をすることができる受付管理装置、受付システム、及び受付方法を提供すること。
【解決手段】自動取引装置30及び自動取引装置の利用に対する順番待ちを受付ける受付端末20とネットワークを介して接続された受付管理装置10は、順番待ちリストを記憶する記憶部400と、受付時生体情報と、登録生体情報との照合結果に従って順番待ちを受付けるか否かを判定する受付判定部100と、受付判定部において順番待ちが受付けられた場合に、順番待ちリストに受付時生体情報を記憶する受付処理部300と、振分可能な自動取引装置の台数に応じた人数の順番待ちリストに登録された顧客を自動取引装置に振分ける振分制御部500と、利用時生体情報と、振分制御部において振分けられた顧客に対応する受付時生体情報との照合結果に従って、自動取引装置を利用可能とするか否かを判定する利用開始判定部700とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像撮像時における撮像条件の変化の影響を回避し、認証処理の効率化を図りながら本人拒否率を低下させることが可能な、情報処理装置、認証データ選択方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に、被認証者の生体の一部を撮像して生成された複数の撮像データに基づいて、被認証者の身体的な特徴を現した生体パターンに対応する画像である生体画像を複数抽出する生体画像抽出部と、複数の生体画像間の類似度に基づいて、生体認証処理に利用される生体画像を複数の生体画像の中から選択する生体画像選択部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の入力がなされた場合であっても認証時間の短縮を図ることが可能な、生体認証システム、生体認証方法および生体認証装置を提供すること。
【解決手段】本発明に係る生体認証システムに、ユーザの生体の一部を撮像して生成された撮像データに基づいて、ユーザの身体的な特徴を現した生体パターンに対応する情報である生体情報を抽出し、認証情報とする入出力ユニットと、認証情報を取得し、予め登録されている生体情報である登録生体情報に基づいて、認証情報に含まれる生体情報を段階的に認証する複数のスレッドと、を設けた。各スレッドには、特徴量情報を認証する認証ユニットと、生体情報を認証する認証ユニットとを設けた。 (もっと読む)


【課題】認証機関とBSPを提供する企業との間の距離の制約を受けない、第三者認証の方法を提供する。
【解決手段】先ず、試験ツールが認証側フレームワークに指示を送る。次に、認証側フレームワークが、指示を、ネットワークを経て被認証側フレームワークに送る。次に、被認証側フレームワークが、指示を、バイオメトリックサービスプロバイダに送る。次に、バイオメトリックサービスプロバイダが、指示に対応する処理を行い、処理結果を被認証側フレームワークに送る。次に、被認証側フレームワークが、処理結果を、ネットワークを経て前記認証側フレームワークに送る。次に、認証側フレームワークが、処理結果を、試験ツールに送る。次に、試験ツールが、処理結果が、予め設定した条件を満たすか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置において、パスワード認証の不具合を回避し、BIOSの起動時のHDD認証などの認証に、簡易なインターフェースで生体認証による信頼性の高い認証をおこなうことができ、パソコン本体から独立して生体認証情報の登録をおこえるようにする。
【解決手段】パソコンのBIOS起動時のHDDパスワードの入力のときは、ユーザに生体情報を入力させて、それを対応するパスワードに変換して、パソコン側に、USBインターフェースにより送信して、パスワード認証をおこなわせる。その後のOS起動後には、エニュメレーション設定を、USBキーボード用インターフェースから生体認証装置用インターフェースディスクリプタに変更し、生体情報とパスワードの登録と変更をおこなえるようにする。 (もっと読む)


【課題】
配達管理において、セキュリティとスケジュールの管理が課題となっている。
【解決手段】
制御部が、第1端末から配達者識別情報を受信し、データベースから配達者識別情報に対応する配達者情報を検索し、検索された配達者情報をインターフェースを介して第2端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易に使用者の個人認証を行うことができる個人認証装置を実現すること。
【解決手段】 振動制御部152は、使用者がゲームコントローラ10の筐体110を握持した状態で、筐体110の内部に配設された振動モータ120を異なるパターンで振動させる。3軸加速度センサ140は、異なるパターンで振動する振動モータ120によって発生する振動を検出し、検出して得た複数の測定データを、記憶部153が使用者毎に記憶する。判定部154は、使用者が筐体110を握持した状態で振動モータ120を振動させて得た測定データを、記憶部153のデータと比較照合して個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】多数のテンプレートが登録されている状況であっても高速で生体認証処理を実行可能とする。
【解決手段】認証サーバ300での生体情報の登録余裕数を算定し第1テーブル127に記憶する余裕特定部110と、登録余裕数が所定値以上の認証サーバ300を登録サーバ候補としその識別情報及びアドレスを登録用端末200に返す候補提示部111とを備える情報処理装置100と、情報処理装置100に生体情報登録要求を送り登録サーバ候補の識別情報等を取得する候補情報取得部210と、読み取り装置160から生体情報を取得しユーザが選択した登録認証サーバに生体情報を送信する生体情報送信部211とを備える登録用端末200と、登録用端末200よりユーザの識別情報および生体情報を受信して格納し、会員テーブル126における生体情報の現登録数を情報処理装置100に送る登録処理部310を備える認証サーバ300とから生体認証システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】正規のユーザに認証処理を意識させることなく装置のセキュリティを確保すること。
【解決手段】携帯電話機1aは、ユーザの顔画像に関する認証用情報を予め記憶する記憶部14と、自機の所定の状態を検知する筐体状態監視部11及びアプリケーション監視部12と、所定の状態が検知されたことを契機として、ユーザに通知することなくユーザの顔画像を取得する取得部13と、取得された顔画像と記憶部14に記憶されている認証用情報とを照合し、両者が一致するか否かを判定する判定部15と、判定部15による判定前は所定のアプリケーションのロックを解除しており、顔画像と認証用情報とが一致すると判定された場合にはその解除状態を維持し、そうでない場合には所定の機能をロックする機能制御部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置に利便性とセキュリティ性とを兼ね備えられるようにすることを目的とする。
【解決手段】(1)指紋センサ111は利用者の指紋データを読み取り、指紋認証装置200は読取指紋データ101を登録データと照合する。読取指紋データ101と登録データとの照合率(一致率)が認証閾値以上である場合、指紋認証装置200は利用者を正当な利用者と認証する。(2)照合率が認証閾値未満である場合、指紋認証装置200は照合率に応じて入力を要求する暗証番号の桁数「N」を決定する。入力要求桁数「N」は照合率が認証閾値に近い値であるほど少ない。利用者はタッチパネル112に暗証番号の先頭N桁を入力し、指紋認証装置200は入力暗証番号102を登録暗証番号の先頭N桁と比較する。(3)N桁の暗証番号が一致した場合、指紋認証装置200は利用者を正当な利用者と認証する。 (もっと読む)


【課題】特別な操作をしなくても操作者を認証するための画像の照合ができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】筐体のスライド又は回動による携帯端末の開閉を検出する手段を備え、開状態を検出することによって、携帯端末の撮像手段を起動し、操作者の顔その他の認証のための画像情報を取得して表示部に表示する。
照合用画像情報を記憶しており、前記取得した画像情報と照合し、所定の一致条件を満たした場合に操作者に当該携帯端末の所定の機能の操作を許容する。 (もっと読む)


【課題】入力された生体情報を段階的に認証する生体認証システムにおいて既に登録されている登録生体情報の照合順序を参照するために利用される照合順位テーブルを、動的に管理することが可能な、照合順位テーブル管理装置、照合順位テーブル管理方法、プログラムおよび生体認証管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る照合順位テーブル管理装置は、生体認証システムから取得した認証結果情報に基づいて、中途認証成功ユーザに関する中途認証成功ユーザテーブルと、最終認証成功ユーザに関する最終認証成功ユーザテーブルという2種類のテーブルの更新処理を行う。照合順位テーブル管理装置は、2種類のユーザテーブルに基づいて照合順位テーブルの更新処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証の強度を向上させることができる認証情報管理プログラム、認証情報管理装置、認証方法を提供する。
【解決手段】 第1認証情報と、第2認証情報とが対応付けられた情報である対応情報における第1認証情報を変更する変更ステップと、変更ステップにより変更された第1認証情報を認証装置へ通知する通知ステップと、被認証装置からの第2認証情報による認証要求に対して、認証要求における第2認証情報と、対応情報における第2認証情報とが一致するかどうかを判断する認証ステップと、認証ステップにより認証要求における第2認証情報と、対応情報における第2認証情報とが一致すると判断された場合、被認証装置からの第1認証情報の要求に対して、記憶部から読み出した第2認証情報と対応付けられている第1認証情報を応答として返す応答ステップとを認証情報管理装置に実行させる。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の入力がなされた場合であっても認証時間の短縮を図ることが可能な、待ち行列管理装置、待ち行列管理方法、プログラムおよび生体認証管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る待ち行列管理装置は、生体情報を複数の情報処理装置群により段階的に認証する生体認証システムにおける第一の情報処理装置群が、入力された生体情報と照合すべき照合データに関する情報である照合データ情報を取得する照合データ情報待ち行列に対して、照合データ情報を伝送する照合データ情報伝送部と、照合データ情報待ち行列を制御し、照合データ情報待ち行列にアクセスした第一の情報処理装置群に属する情報処理装置に対して所定数の照合データ情報をまとめて伝送させる待ち行列制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
フィードバック情報を表示したり、出力したりしても、それが偽造生体開発のためのヒルクライミング攻撃に利用されないようにすることを目的とする。
【解決手段】
生体認証装置において、利用者から取得した生体特徴量と、記憶手段に予め記憶されていた生体特徴量とを照合して得られる照合距離値に対して、照合受入れ時は閾値よりも小さい範囲の値に、照合拒絶時は閾値以上の範囲の値に変換させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
ユーザの生体情報を用いてログインを行うシステムにおいて、生体情報をサーバ内に格納するシステムでは、サーバ内に格納された生体情報の数が多いほど認証速度が遅くなる。一方、生体情報を認証装置内に格納するシステムでは、認証装置のユーザが変更に柔軟な対応ができず、ユーザの利用状況に合わせたシステム運用が難しい。
【解決手段】
サーバ内にユーザの生体情報と当該ユーザの生体情報が配信される端末名とを対応付けて記録する。また、当該端末名は、ユーザの利用状況に応じて変更を可能とする。
サーバ装置から端末装置へのユーザの生体情報の配信は、当該端末装置の起動時等に行う。ユーザの生体情報を受信した端末装置は、当該端末装置に接続された生体認証装置に生体情報を記録し、ユーザのログインに備える。
また、生体認証時に記録されたユーザの生体情報は、当該端末装置のシャットダウン時等に行う。 (もっと読む)


【課題】バイオメトリクス情報を利用した電子署名を可能とする。
【解決手段】第1の暗号化バイオメトリクス情報、署名対象電子データのハッシュ値、署名者の識別情報を受信し、バイオメトリクス情報が予め蓄積されたものと一致すると、タイムスタンプ情報、予め記憶された秘密情報、バイオメトリクス情報を用いて署名鍵を生成し、該署名鍵を用いてハッシュ値に対して生成した署名値、第2の暗号化バイオメトリクス情報、タイムスタンプ情報を返信する。返信した署名値、第2の暗号化バイオメトリクス情報、タイムスタンプ情報と、検証対象電子データのハッシュ値と、署名者の識別情報とを受信し、バイオメトリクス情報が予め蓄積されたものと一致すると、タイムスタンプ情報、予め記憶された秘密情報、バイオメトリクス情報を用いて署名鍵を生成し、該署名鍵を用いてハッシュ値に対して生成した署名値と、受信した署名値とが一致するか否かを返信する。 (もっと読む)


【課題】取引意思を尊重し、また外部への情報漏洩を防止することが可能な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】第1読み出し手段は、記憶部に記憶された機器電子証明書に対応する機器秘密鍵を読み出す。署名手段は、機器情報及び予め収集したソフトウェア情報を、機器秘密鍵により電子署名する。生成手段は、電子署名された機器情報及びソフトウェア情報を電子封筒化し、第1電子封筒を生成する。さらに、第2読み出し手段は、記憶部に記憶されたユーザ電子証明書に対応するユーザ秘密鍵を読み出す。第2署名手段は同様に、生体認証に関する情報である生体認証情報、並びに、第1電子封筒をユーザ秘密鍵により電子署名する。第2生成手段も同様に、第2署名手段により電子署名された生体認証情報及び第1電子封筒を電子封筒化し、第2電子封筒を生成する。最後に生成された第2電子封筒を外部へ送信する。 (もっと読む)


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