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Fターム[5B285CB13]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 体重・身長 (16)

Fターム[5B285CB13]に分類される特許

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【課題】少ない学習量で特別な動作を行わない個人の認証の精度を向上させること。
【解決手段】第1検知部(SN1)と第2検知部(SN1)とを有する圧力検知部材(SN)と、第1特徴量(u1p)と第2特徴量(u2p)とを演算する特徴量演算手段(C5B)と、登録者と相関係数(rijp)とを関連付けて記憶する相関係数記憶手段(C2M1)と、相関係数(rijp)と第1特徴量(u1p)と第2特徴量(u2p)とに基づいて被検者のマハラノビス距離(D)を演算する距離演算手段(C5C)と、マハラノビス距離(D)が閾値(S)以下であるか否かを判別する閾値判別手段(C5D)と、被検者がマハラノビス距離(D)の演算に使用された相関係数(rijp)に関連付けられた登録者であると認証する登録者認証手段(C5E)と、認証表示手段(C5H,C5H′)とを備えた個人認証装置(C,NK)。 (もっと読む)


【課題】 人体通信端末を携帯している本人の通信意思を認証できる人体通信装置およびその認証方法を提供する。
【解決手段】 人体通信装置10では、第1人体通信端末11は、人に携帯され、携帯している人13の第1生体生理情報31を検出する第1検出手段16を含んでいる。第2人体通信端末12は、人体接触センサ26と、人体接触センサ26に触れている人の第2生体生理情報32を検出する第2検出手段27を含んでいる。認証手段は、第1または第2人体通信端末11、12に含まれ、第1および第2生体生理情報31、32を入手し、第1および第2生体生理情報31、32の相関を求め、相関に応じて、第1および第2人体通信端末11、12の間の通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】
1:N認証における生体認証の時間を短縮するために用いられる身体情報の変動を許容することを課題とする。すなわち、身体情報を用いて、生体認証(比較)に用いる生体情報の絞り込みにおいて、身体情報が変動するとその絞り込みが有効に行えないとの課題があった。
【解決手段】
予めユーザの生体情報と身体情報を関連付けてデータの登録を行い、生体認証時にユーザの身体情報を利用し、認証時の身体情報の近辺のデータから生体情報の比較を行い、認証時の身体情報と登録した身体情報に一定の差があった場合には登録した身体情報を更新することで次回以降の認証時間を短縮する。また、この比較のために、身体情報の示す数値の順序で、登録されたデータをソートしておき、このソート順に従って比較を実行することも本発明に含まれる。 (もっと読む)


【課題】企業リソースにユーザ認証を提供する好適な方法を提供すること。
【解決手段】企業リソースにユーザ認証を提供する方法であって、(a)バイオメトリックサーバを設定する工程であって、該バイオメトリックサーバは、ユーザが該企業リソースにアクセスすることができるか否かを判定する少なくとも1つのバイオメトリックポリシーを自身の内部に格納し、該バイオメトリックポリシーは、少なくとも1つのバイオメトリックデバイスと関連付けられる、工程と、(b)該バイオメトリックポリシーを実行することにより、該ユーザが認証されているか否かを判定する工程と、(c)該ユーザが該バイオメトリックポリシーに合格した場合、該ユーザが該企業リソースにアクセスすることを可能にし、該ユーザが該バイオメトリックポリシーに合格しなかった場合、該ユーザによる該企業リソースへのアクセスを拒否する工程とを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの改ざん或いは複製を防止でき、使用者個人のIDを確認して窃盗者の悪用を免れること。
【解決手段】個人の生体情報を利用して身分及び権限を確認し、カード発行前に、カード所有者の生体情報はセキュリティカード上の透明生体情報エリアに保存され、セキュリティカード中に保存されたカード所有者の生体情報によって固有のカード番号を付与し、セキュリティカードが使用されカード所有者の生体情報が入力された時、続けて入力された生体情報とセキュリティカード中に保存された生体情報の比較照合が行われ、入力された生体情報とセキュリティカード中の生体情報が一致した場合、カード所有者の身分が確認されて固有のカード番号にアクセスでき、未確認の場合はアクセスできない。 (もっと読む)


【課題】
IDカード等による複数登録生体データの検索を行うことなく、予め登録されている複数の登録生体データに対して、得られた生体情報との照合を行いながらも、精度を十分保ちつつ、認証処理を高速に行い、認証者にとって使い勝手の良い生体認証装置を提供することである。
【解決手段】
認証者の生体情報を取得する生体情報入力部と、その認証者に関する特徴情報を取得する特徴情報取得部と、その認証者の操作情報を取得する操作情報入力部と、事前に登録されている生体データとその生体データに関連付けられた特徴データを保存する生体データ登録部と、特徴情報取得部で得られた特徴情報に従って生体データ登録部から照合する生体データ群を抽出する生体データ群抽出部と、照合を行う生体データ照合部で構成し、生体情報入力部で取得された生体情報と生体データ群抽出部で抽出された生体データとの照合を操作情報に従って精度を可変して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークが提供する生産性の増加を相殺しないように、保護等の管理の効果的な手段と適切なリソース保護とバランスを保つこと。
【解決手段】企業リソースに対するユーザ認証用にバイオメトリック測定値を用いる、システム、方法およびコンピュータプログラム製品。上記システムは、バイオメトリックサーバを含み、上記バイオメトリックサーバは、エンジンと上記システムがユーザ認証を行う際に必要とするデータの集合とを格納する。上記データの集合は、バイオメトリックテンプレート(502)、バイオメトリックポリシー(504)、バイオメトリックグループ(506)、バイオメトリックデバイスID(508)、ユーザID(510)、コンピュータID(512)およびアプリケーションID(514)を含む。本発明において、上記システムによるユーザ認証の様式または方法を決定するのは、上記バイオメトリックポリシー(504)である。 (もっと読む)


【課題】セキュリティルールの逸脱者を正確、かつ、迅速に判定することにある。
【解決手段】セキュリティゲート3近傍に設置される個人認証装置5を俯瞰する画角で配置された監視カメラ7と、セキュリティゲート3を通過する際に任意の人物による個人認証装置5への認証結果から真正な入退室者と認証されたとき、該当ゲートの電気鍵2を開錠するとともに、認証によって取得される個人属性情報を通知する入退室管理装置6と、この入退室管理装置6から個人属性情報の通知を受けたとき、当該個人属性情報を監視カメラ7で撮影された映像のメタ情報として生成し、映像蓄積装置9に当該映像とともにメタ情報を蓄積管理させる画像処理装置8とを備えた映像監視システムである。 (もっと読む)


【課題】ICタグやIDカード等の認証機器を携帯する煩わしさや不便さがなく、高い認証精度が得られる、安全性の高い監視制御端末装置を提供する。
【解決手段】顔認証手段、音声認証手段、及び体重認証手段を有するユーザ認証手段5を備え、監視制御端末装置の操作を開始しようとする者が操作を許可された正当な操作員であるかどうかを判定する。これにより、顔画像データと声紋データの2つの生体情報による認証と、さらに体重データによる認証を行うので誤認識率が低く、また、ICタグやIDカード等の認証機器を携帯する必要がないため、これらの認証機器を紛失したり盗難されて不正使用されたりする危険性もない。従って、操作員にとって便利であり、高い認証精度が得られ、安全性の高い監視制御端末装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者に負担なく容易に個人認証を行う。
【解決手段】認証装置1は、CPU10の制御の下、検出部60により検出された認証対象者の歩行状態、身長、体重と、予め個人認証データ71に登録された認証すべき個人の歩幅、身長、体重と、の照合結果に基づいて個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者への煩わしさを極力低くしつつ、精度良く個人認証を行う。
【解決手段】荷重情報生成部210は、計測部100から出力された荷重分布画像から、人物が歩行した時の足裏に加わる荷重の時間的推移を示す荷重情報を生成する。判定部220は、荷重情報生成部210により生成された認証対象人物の荷重情報と、モデル記憶部230に記憶されたニューロモデルとから、認証対象人物が特定人物であるか否かを判定する。モデル生成部240は、荷重情報生成部210により生成された特定人物の第1〜第3の荷重情報を学習用データとして用いてニューロモデルを生成し、このニューロモデルをモデル記憶部230に記憶する。 (もっと読む)


【課題】照合処理時間の短縮が可能となり、かつ、認証率精度の向上が可能となる人物認証システムおよび人物認証方法を提供する。
【解決手段】歩行者(移動する人物)を認証対象とした人物認証システムにおいて、顔照合処理を実施する前に事前に対象人物の顔画像以外の身体的特徴を取得し、取得した身体的特徴に基づき照合する顔画像を絞り込み、その後に顔照合処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】複数の登録生体データに対して認証者の生体情報の認証を行なう際に、ID等による一次認証が不要であるとともに、認証時間を短縮する。
【解決手段】生体情報入力部13と、認証者に関する特徴情報d2を取得するための特徴情報取得部14と、登録者に関する登録生体データd3を、特徴情報d2に従って、照合グループに関連付けて保存しておく生体データ登録部15と、生体情報入力部13によって採取された生体情報d1に基づいて、登録生体データd3の照合を行なう生体データ照合部16とをそなえ、この生体データ照合部16が、特徴情報d2に基づいて、特定の照合グループ31を抽出し、この抽出した照合グループに関する登録生体データd3に対して、前記照合を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】圧力センサでもって人物データを取得するという技術を活用し、個人識別情報を取得したときに、同時に位置識別判別に用いる識別情報を取得することのできる簡便な個人位置認識装置を提供する。
【解決手段】個人識別記憶手段によって個人の識別情報の記憶を行う時に、当該個人が履いた靴を置く床に埋設され、靴底の所定の各部の圧力を感知する靴底圧力センサと、該靴底圧力センサからの靴底各部の圧力情報を入力して靴底圧力パターンを生成し、記憶する靴底圧力パターン記憶手段と、前記個人識別情報記憶手段で記憶した個人識別情報と前記靴底圧力パターン記憶手段で記憶する靴底圧力パターンとを対応させて組み合わせ登録する個人別靴底圧力パターン登録手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおいて、個人認証にユーザの体重を利用することにより、アクセス時の負担が少ない認証手段と、認証時に測定した体重データを用いた健康管理手段を有するシステムを提供する。
【解決手段】コンピュータシステム10へのアクセスまたは特定処理に先立ちユーザを特定する情報入力を要求するコンピュータシステム10であって、ユーザが座ったときの椅子100が受ける重量を測定する重量測定手段30を備え、前記ユーザを特定する情報が入力されると、前記重量測定手段30により測定される重量と事前登録されているユーザの体重との差によって不正使用を防止し、前記重量測定手段30より測定される重量からユーザの体重増減を算出し、ユーザが健康管理に参照できる体重増減情報を作成し、規定値より大きい体重増減が発生するとユーザに健康管理上の警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】より簡単に、コンピュータ等の電子機器のセキュリティ性を強化する。
【解決手段】PC2の使用時に着座する椅子1に着座している使用者の離席を検知する圧力センサ15を設け、使用者の離籍を検知すると、PC2の利用制限を開始する。また、PC2の使用時に着座する椅子1に使用者が着座した際に、椅子にかかる圧力の分布データを予め記憶し、使用者が椅子1に着座した際に作成した圧力分布データと一致するデータが記憶されているかを判定し、一致するデータが記憶されている場合、PC2の利用制限を解除する。 (もっと読む)


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