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Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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【課題】認証システムに利便性とセキュリティ性とを兼ね備えられるようにすることを目的とする。
【解決手段】(1)まず、利用者は、指紋認証端末110のタッチパネル112に自身のID番号を数桁入力する。例えば、利用者は、8桁のID番号のうち4桁を入力する。指紋認証装置200は、タッチパネル112に入力されたID番号に基づいて、利用者の指紋データと照合する個人情報を絞り込むと共に照合閾値を決定する。(2)次に、利用者は、指紋認証端末110の指紋センサ111に指を置く。指紋認証装置200は、指紋センサ111により読み取られた指紋データをID番号に基づいて絞り込んだ各個人情報と照合する。(3)そして、指紋認証装置200は、照合率(一致の度合)が照合閾値以上であれば、利用者を正当な利用者として認証する。 (もっと読む)


【課題】生体認証対応ICカードへの生体情報の登録は、本人にICカードが届いた後に行うため、再度、来店する必要があるが、これをATMなどの端末で行うことで、登録する利用
者の利便性を高める。すなわち、生体認証ICカードへの生体情報登録のために金融機関店舗に出向かずにATMで登録できるようにする。
【解決手段】生体認証対応カード新規発行時に本人確認用の生体情報を登録した仮カードを発行して、利用者は生体認証対応カードが金融機関より送付されたら、生体認証対応AT
Mで仮カードで本人認証を行ない、生体情報を生体認証対応カードに登録する。また、仮カードは格納されている生体情報を消去し回収して再利用する。 (もっと読む)


【課題】画像撮像時における撮像条件の変化の影響を回避し、認証処理の効率化を図りながら本人拒否率を低下させることが可能な、情報処理装置、認証データ選択方法およびプログラムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に、被認証者の生体の一部を撮像して生成された複数の撮像データに基づいて、被認証者の身体的な特徴を現した生体パターンに対応する画像である生体画像を複数抽出する生体画像抽出部と、複数の生体画像間の類似度に基づいて、生体認証処理に利用される生体画像を複数の生体画像の中から選択する生体画像選択部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】生体認証を用いて順番待ちの受付をすることができる受付管理装置、受付システム、及び受付方法を提供すること。
【解決手段】自動取引装置30及び自動取引装置の利用に対する順番待ちを受付ける受付端末20とネットワークを介して接続された受付管理装置10は、順番待ちリストを記憶する記憶部400と、受付時生体情報と、登録生体情報との照合結果に従って順番待ちを受付けるか否かを判定する受付判定部100と、受付判定部において順番待ちが受付けられた場合に、順番待ちリストに受付時生体情報を記憶する受付処理部300と、振分可能な自動取引装置の台数に応じた人数の順番待ちリストに登録された顧客を自動取引装置に振分ける振分制御部500と、利用時生体情報と、振分制御部において振分けられた顧客に対応する受付時生体情報との照合結果に従って、自動取引装置を利用可能とするか否かを判定する利用開始判定部700とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入室に従って、ユーザが利用する可能性のある複合機(画像形成装置)に対して認証情報のキャッシュを持たせることで、複合機を利用する際の認証処理を高速化する。
【解決手段】複合機で、入室許可されたユーザの第1の識別情報を受け付け、受け付けた第1の識別情報を含む認証要求を認証サーバへ送信し、認証要求を送信することで、第1の識別情報の認証がなされた場合に、認証された第1の識別情報を認証情報として当該複合機に記憶し、前記ユーザが当該複合機を利用するために、ユーザを識別するための第2の識別情報を受け付け、受け付けた第2の識別情報と一致する第1の識別情報を含む認証情報が記憶されていると判定される場合に、当該複合機の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】データの送信先を容易に指定することができる通信装置、通信システムおよび通信プログラムを提供する。
【解決手段】 テーブル記憶部18は、他の通信装置の情報と他の通信装置のユーザの生体情報との対応を定めたテーブルを記憶する。表示部21は、1または複数の項目を表示する。入力部20は、ユーザの生体の一部を用いた操作を受け付ける。指示特定部32は、表示部21に表示された項目のうち、ユーザが入力部20に対して操作することによって選択した項目に関連するデータを特定する。指紋情報生成部25は、項目を選択したユーザの生体の特徴を表わす第1の生体情報を生成する。装置特定部16は、テーブルを参照して、生成された第1の生体情報に対応する通信装置を特定する。通信部12は、特定された通信装置に特定されたデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】第2の通信装置を保持している場合において、第1の通信装置を利用して商品を購入するときに、当該第2の通信装置が有する機能を利用することができる情報通信システムを提供することを提供する。
【解決手段】第1の通信装置600は、第1の通信インターフェイス662と、第1のディスプレイ630と、自身と通信可能であって且つ識別情報を取得可能である第2の通信装置を探索するための探索手段6102と、第2の通信装置500に第1の情報を送信するための第1の通信制御手段6101とを含む。第2の通信装置は、第2の通信インターフェイス562と、第1の通信装置に自身が識別情報を取得可能であることを通知するための第2の通信制御手段5101と、第1の通信装置からの第1の情報に応じて、識別情報を取得するための取得手段5102とを含む。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置において、パスワード認証の不具合を回避し、BIOSの起動時のHDD認証などの認証に、簡易なインターフェースで生体認証による信頼性の高い認証をおこなうことができ、パソコン本体から独立して生体認証情報の登録をおこえるようにする。
【解決手段】パソコンのBIOS起動時のHDDパスワードの入力のときは、ユーザに生体情報を入力させて、それを対応するパスワードに変換して、パソコン側に、USBインターフェースにより送信して、パスワード認証をおこなわせる。その後のOS起動後には、エニュメレーション設定を、USBキーボード用インターフェースから生体認証装置用インターフェースディスクリプタに変更し、生体情報とパスワードの登録と変更をおこなえるようにする。 (もっと読む)


【課題】ドキュメントファイルの消失や漏洩を防止する。
【解決手段】ネットワーク4を介して、オンラインストレージサーバ3とクライアントコンピュータ2を接続したオンラインストレージシステムにおいて、クライアントコンピュータ2で作成・更新されたドキュメントファイルの実体を、アプリケーションによるファイルオープン時を除き、常にオンラインストレージサーバ3側で管理する。また、ドキュメントファイルのアップロードやダウンロードに際しては、ユーザに特別な操作を要求せず、ローカルストレージとオンラインストレージのシームレスな運用を可能にする。 (もっと読む)


【課題】
配達管理において、セキュリティとスケジュールの管理が課題となっている。
【解決手段】
制御部が、第1端末から配達者識別情報を受信し、データベースから配達者識別情報に対応する配達者情報を検索し、検索された配達者情報をインターフェースを介して第2端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザープロファイル情報を保管してユーザー本人であることのバイオメトリック認証を可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザーは、個人情報、財務情報などの情報をウェブページに保存またはリンクする。ユーザーは、他のユーザーが利用できる情報のタイプを制限することができる。前記情報は、携帯型ユーザー装置にダウンロードできる。前記情報は、同じような関心を持つ他のユーザーを見つけるためにも使用することができる。ユーザーは、他のユーザーの中に見つけたいと思う選択した特徴で他のユーザーのプロファイルと比較されるものを保存する。マッチングするユーザーは、互いの位置を見つけ出すのを手助けし合い、その際、彼らは、彼らがユーザープロファイルの実際の所有者であることをバイオメトリック認証することによって互いに本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】標準的なPCの外部接続端子に接続し、指紋認証を行うだけで、万全なウィルス対策が施されたシンクライアントシステムが構築可能なメモリ装置を提供することを目的としている。
【解決手段】設定登録情報格納手段12と、OS格納手段14と、アプリケーション格納手段13と、指紋センサー16と、指紋登録情報格納手段17と、指紋認証手段18と、起動情報格納手段15と、制御手段11と、で構成されてなり、前記設定登録情報格納手段12は、前記OSプログラムによって秘匿され、前記アプリケーション格納手段13は、前記OSプログラムによって外部から書き込みできないように制御され、前記OS格納手段14には、OSプログラム以外のデータが書き込まれないように制御するファームウェアが組み込まれてなり、さらに、前記指紋登録情報格納手段17には、指紋情報以外のデータが書き込まれないように制御するファームウェアが組み込まれてなるものとしている。 (もっと読む)


【課題】多数のテンプレートが登録されている状況であっても高速で生体認証処理を実行可能とする。
【解決手段】認証サーバ300での生体情報の登録余裕数を算定し第1テーブル127に記憶する余裕特定部110と、登録余裕数が所定値以上の認証サーバ300を登録サーバ候補としその識別情報及びアドレスを登録用端末200に返す候補提示部111とを備える情報処理装置100と、情報処理装置100に生体情報登録要求を送り登録サーバ候補の識別情報等を取得する候補情報取得部210と、読み取り装置160から生体情報を取得しユーザが選択した登録認証サーバに生体情報を送信する生体情報送信部211とを備える登録用端末200と、登録用端末200よりユーザの識別情報および生体情報を受信して格納し、会員テーブル126における生体情報の現登録数を情報処理装置100に送る登録処理部310を備える認証サーバ300とから生体認証システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに操作の手間を掛けさせることなく、端末からサーバーを利用できるようにする。
【解決手段】コンピューター装置20を操作したユーザーのユーザー名を用いてサーバー装置50にて認証された後、端末装置10がコンピューター装置20に接続され、端末装置10の製造番号がコンピューター装置20を介してサーバー装置50へ送られる。サーバー装置50において、送信された端末識別子と同じ端末識別子がユーザーのユーザー名に対応付けて記憶されていれば、端末装置の認証を行うためのキー情報とユーザー名が端末装置10へ送信される。端末装置10は、送信されたユーザー名とキー情報の組を記憶していると、ユーザーを認証する。 (もっと読む)


【課題】「なりすまし」を確実に防止することができる入退出管理装置を提供する。
【解決手段】入退出管理装置は、生体データベース15には、両手の掌特徴データを記憶し、新規登録時には、両手の新規登録掌特徴データを生体特徴読取手段12にて読み取ることを要求し、一方の手の新規登録掌特徴データと他方の手の新規登録掌特徴データとが照合手段14により同一であると判断した場合には登録を中止し、一方の手の新規登録掌特徴データと他方の手の新規登録掌特徴データとが照合手段14により同一でないと判断した場合には、一方の手の新規登録掌特徴データを生体データベース15に登録している既登録掌特徴データと照合し、他方の手の新規登録掌特徴データを生体データベース15に登録している既登録掌特徴データと照合し、いずれも同一データが存在しない場合には、新規登録掌特徴データを個人認証情報とともに登録する。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置に利便性とセキュリティ性とを兼ね備えられるようにすることを目的とする。
【解決手段】(1)指紋センサ111は利用者の指紋データを読み取り、指紋認証装置200は読取指紋データ101を登録データと照合する。読取指紋データ101と登録データとの照合率(一致率)が認証閾値以上である場合、指紋認証装置200は利用者を正当な利用者と認証する。(2)照合率が認証閾値未満である場合、指紋認証装置200は照合率に応じて入力を要求する暗証番号の桁数「N」を決定する。入力要求桁数「N」は照合率が認証閾値に近い値であるほど少ない。利用者はタッチパネル112に暗証番号の先頭N桁を入力し、指紋認証装置200は入力暗証番号102を登録暗証番号の先頭N桁と比較する。(3)N桁の暗証番号が一致した場合、指紋認証装置200は利用者を正当な利用者と認証する。 (もっと読む)


【課題】撮像画像の秘匿性を高めることができるようにする。
【解決手段】記憶媒体5は、暗号化に用いる鍵情報が設定されるスイッチ51が設けられる。データ読取装置8は、記憶媒体5に記億されている画像データの一覧を取得するためのデータ取得要求をユーザ端末41から受信し、スイッチ51に設定されている鍵情報を用いて復号可能か否かを判定し、復号可能と判定された画像データの一覧をユーザ端末41に送信する。 (もっと読む)


【課題】同時に複数の入力がなされた場合であっても認証時間の短縮を図ることが可能な、待ち行列管理装置、待ち行列管理方法、プログラムおよび生体認証管理システムを提供すること。
【解決手段】本発明に係る待ち行列管理装置は、生体情報を複数の情報処理装置群により段階的に認証する生体認証システムにおける第一の情報処理装置群が、入力された生体情報と照合すべき照合データに関する情報である照合データ情報を取得する照合データ情報待ち行列に対して、照合データ情報を伝送する照合データ情報伝送部と、照合データ情報待ち行列を制御し、照合データ情報待ち行列にアクセスした第一の情報処理装置群に属する情報処理装置に対して所定数の照合データ情報をまとめて伝送させる待ち行列制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
フィードバック情報を表示したり、出力したりしても、それが偽造生体開発のためのヒルクライミング攻撃に利用されないようにすることを目的とする。
【解決手段】
生体認証装置において、利用者から取得した生体特徴量と、記憶手段に予め記憶されていた生体特徴量とを照合して得られる照合距離値に対して、照合受入れ時は閾値よりも小さい範囲の値に、照合拒絶時は閾値以上の範囲の値に変換させる処理を行う。 (もっと読む)


【課題】特別な操作をしなくても操作者を認証するための画像の照合ができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】筐体のスライド又は回動による携帯端末の開閉を検出する手段を備え、開状態を検出することによって、携帯端末の撮像手段を起動し、操作者の顔その他の認証のための画像情報を取得して表示部に表示する。
照合用画像情報を記憶しており、前記取得した画像情報と照合し、所定の一致条件を満たした場合に操作者に当該携帯端末の所定の機能の操作を許容する。 (もっと読む)


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