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Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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【課題】個人認証を行うとともに、感染症に感染、発病し高熱となった者を制限することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置1は、対象となる者から、個人ごとにそれぞれ異なる固有の身体的特徴である固有身体情報を取得する固有身体情報取得部11と、温度を測定する温度測定手段5と、特定者の固有身体情報が予め登録された記憶部6と、固有身体情報取得部11で取得された固有身体情報と、記憶部6に登録された固有身体情報とを比較して、記憶部6に登録された特定者であるかどうかを判定するとともに、温度測定手段5で測定された温度が所定の閾値以下であるかどうかを判定し、記憶部6に登録された特定者であり、かつ温度が閾値以下の場合に許可情報を出力する制御部3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】日常生活に浸透しているICカードのセキュリティ向上において、有効な手段であるカードに搭載する生体認証による本人確認を、従来のカードとの互換性を守って実現する。
【解決手段】非接触アンテナ、光発電素子8等による給電と、供給電力を素早く蓄える電気二重層キャパシタ6等及び化学反応を伴い蓄電は遅いが大容量の二次電池7等をお互いに補完するシステムをICカード1上に搭載する。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録時に指のセット方法を忘れたり、適切でない状態で登録された等の恒久的な登録時不良要因や、指が傷付いていたり、指に異物や汚れが付着していた等の一時的な本人要因により認証失敗したときは、再認証を行ったとしても認証失敗と判断される可能性が高い。
【解決手段】一致度が低い推定要因と指のセット方法の改善案を実施しても生体情報の一致度が十分でない場合、改善しない要因が登録時不良要因のときは、生体情報の登録時に利用者が提示した本人確認資料を照合した上で、生体情報の再登録及び取引処理を行う。一方、改善しない要因が一時的な本人要因である場合は、その時点では解決できないので、本人確認資料を読み取って照合確認の上、制限取引に移行する。 (もっと読む)


【課題】 生体認証を使用し、機密情報へのアクセスや工作機械の操作の全期間に渡って本人認証を行なうことにより、操作途中で本人以外の者の操作を抑止すること。
【解決手段】 操作対象を操作しようとする利用者の生体情報を撮影する撮影手段と、撮影された生体情報とデータベースに予め登録されている利用者本人の生体情報とを照合し、利用者本人であるかを判定する判定手段と、前記撮影手段および判定手段を制御し、生体情報を定期的または常時撮影し、その撮影した撮影情報に基づき利用者本人であるか否かを定期的または常時判定し、操作対象を操作しようとする利用者が利用者本人であることを継続的に認証し、その結果に応じて操作対象の継続操作を許可または抑止する制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の認証方式が利用可能な利用者端末を複数のユーザが利用する場合にも、利用するユーザに応じた認証方式により、効率良く認証を行うことを支援する。
【解決手段】複数の利用者端末と、複数の認証方式のうちいずれかの認証方式により利用者端末の認証処理を行う複数の認証装置とに接続された認証支援装置であって、複数の利用者端末を識別する端末識別情報毎に、利用者端末からの認証要求に応じて認証装置により行われた認証処理における認証方式が対応付けられた履歴情報が記憶されている履歴情報記憶部と、利用者端末から送信される認証要求を受信すると、利用者端末に対応付けられて履歴情報記憶部に記憶されている認証方式を読み出す認証方式選定部と、複数の認証装置のうち、認証方式選定部が読み出した認証方式により利用者端末の認証を行う認証装置に、利用者端末の認証要求を送信する認証要求部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 認証の信頼度を向上させることができる、生体情報処理装置、生体情報処理方法、および生体情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】 生体情報処理装置は、複数の異なる生体情報を取得する生体センサと、生体センサが取得する複数の異なる生体情報のそれぞれについて、認証用の認証特徴を抽出する認証特徴抽出部と、複数の異なる生体情報のそれぞれについて、認証特徴と関連する補助特徴を抽出する補助特徴抽出部と、補助特徴抽出部によって抽出された複数の補助特徴を反映させた結合特徴を抽出する結合特徴抽出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の身元保証機関の中からユーザに応じて選択された身元保証機関で当該ユーザの身元を確認し、この身元確認結果を依頼元が利用できるようにする。
【解決手段】身元確認依頼サーバ3は、ユーザの身元確認依頼を送信する身元確認依頼手段31と、認証結果のアドレス情報を用いて認証結果を取得する取得手段32とを有し、身元確認基盤サーバ2は、いずれかの身元保証サーバ1の選択指示をユーザ端末4から受け付ける選択指示受付手段21と、選択指示で選択された身元保証サーバ1に身元確認要求を送信する身元確認要求手段22とを有し、身元保証サーバ1は、ユーザ端末4から入力された認証情報をユーザ情報記憶手段14を参照して認証し、認証結果を認証結果記憶手段15に記憶する認証手段13と、認証結果記憶手段15に記憶された認証結果のアドレス情報を身元確認依頼サーバ3に送信する送信手段13とを有する。 (もっと読む)


【課題】サーバで管理される車両用情報端末の諸機能の利用権限を、通信環境に依存することなく認証することのできる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】アカウント管理サーバ100は、アカウント情報Acや認証情報Ps等が各々関連付けられているユーザアカウント管理テーブル110を有し、携帯情報端末200から送信される識別情報の受信に基づいて該当するアカウント情報Ac及び認証情報Psを携帯情報端末200に配信する。車両用情報端末300は、アカウント管理サーバ100との通信不成立時に、ストレージ領域310に記憶されている非常用のゲスト用アカウント情報及びゲスト用認証情報に基づいてゲストアカウントでの認証を行う。そして、ゲストアカウントでの認証成立を条件に、車両用情報端末300の必要最低限の諸機能を利用可能とする。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、確実に使用を管理することが可能な使用管理システム等を提供する。
【解決手段】管理対象ネットワーク2は、企業等の単一の管理主体によって管理され、インターネット等の外部ネットワークに対して閉じているネットワークである。サーバ3は、管理対象ネットワーク2に対して、端末5の使用を許可することを示す端末使用許可情報を所定の送信間隔時間ごとに同報送信する。端末5は、サーバ3から同報送信される情報を受信し、端末使用許可情報を受信した場合にはパケット認証成功とする。更に他の種類の認証処理を実行し、それらの認証結果と予め設定された安全指数に応じてセキュリティレベルを判定し、セキュリティレベルに応じて使用可、機能制限付き使用可、或いは使用不可のいずれかの状態に遷移する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で一時的にユーザーの操作権限を拡張することができる装置を提供する。
【解決手段】認証したユーザーによる操作に従って、予め記憶しているデータに対する処理を行う画像形成装置は、第1のユーザーが認証を受けてログインした状態において、第2のユーザーを認証するユーザー認証部と、第1および第2のユーザーが共に認証を受けたログイン状態において、第1および第2のユーザーのうちの予めログイン順位によって定められた一方にアクセス権限が与えられているユーザーデータに対する処理を許可するアクセス制御部と、ログイン状態において、予め第1のユーザーに与えられている操作権限と予め第2のユーザーに与えられている操作権限との少なくとも片方に該当する権限の範囲内のユーザーデータに関わる操作を受け付ける操作制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】状況に応じた覗き見防止の警告を行うことができると共に、高いセキュリティを得ることができる情報処理装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】生体認証のためにそれぞれ異なる生体情報を入力する複数の生体情報入力部(12,101,17,102)と、複数の生体情報の各々の認証結果に基づいて使用者の在席率情報を生成する在席率生成部(105、106)と、入力された特定の生体情報に対する認証に失敗したときに在席率情報に従って予め定められた警告レベルを選択する警告部(105,107)を有する。 (もっと読む)


【課題】特別に信頼性およびセキュリティが要求される被制御部を制御するカード基板に設けられたS/Wの更新が、特定された人を同定することによってなされるS/W書き換え装置を提供する。
【解決手段】被制御部を制御運転するカード基板100に、予め別途第1の認証情報4a、更新用S/W4bが読み込まれた書き込み実装部1が着脱可能に設けられ、該書き込み実装部1がカード基板100に取り付けられると、CPU回路部8に格納された第2の認証情報10aとの一致性が確認された後、CPU回路部8のアプリケーションS/W10bが更新用S/W4bに更新され、書き込み実装部1がカード基板100から取り外された状態でプラント機器の運転が行われる。 (もっと読む)


【課題】電子機器のセキュリティを向上させることができる電子機器およびプログラムを提供する。
【解決手段】実施形態の電子機器は、位置検出手段と、位置判定手段と、制御手段とを備える。位置検出手段は、自装置の位置を検出する。位置判定手段は、前記自装置の位置が所定のエリア外にあるか否かを判定する。制御手段は、前記自装置の位置が前記所定のエリア外にある場合には、自装置の動作を制限する。 (もっと読む)


【課題】従来では、機器操作のロック解除の度に指紋認証が要求され、使用者のユーザビリティが損なわれていた。
【解決手段】ディスプレイ部に指を接触することにより操作を行う情報端末装置であって、前記ディスプレイ部が、前記ディスプレイ部に接触した指の位置を複数回検出するタッチセンサと、前記ディスプレイ部に接触した指の指紋情報を読み取るイメージセンサと、を備え、前記タッチセンサが検出を行う度に前記イメージセンサが読み取った指紋情報を、予め登録された指紋情報と一致するかを判定する判定部と、を有する情報端末装置。 (もっと読む)


【課題】セキュリティが高く、操作性のよいスキャナ付プリンタおよびスキャナ付プリンタの制御方法を提供する。
【解決手段】商品の商品情報を読み取るスキャナ101と、商品情報の読み取りを要求するトリガースイッチ104と、ユーザの複数の指紋情報を検知する検知部104aと、検知した複数の内のいずれかの指紋情報を指紋情報テーブルに照合し当該ユーザを認証する認証部401と、当該ユーザに応じて、当該ユーザが実行権限を有する関連処理を決定する決定部402と、決定した関連処理を実行する実行部404と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信切断時間が長時間に及んでも、シンクライアント端末で端末保持データを消去することなく安全に管理する。
【解決手段】記憶部16で、アプリケーションで処理するデータの一部または全部からなる端末保持データ16Aを一時的に保持し、一定期間にわたりユーザ操作が行われない場合、機能ロック部17Bで、ユーザ操作に応じた処理の実行を停止し、認証判定部17Cで、処理実行停止時にユーザによる認証要求操作が検出された場合には認証処理部15でユーザ認証を実行し、当該ユーザ認証が成功した場合にユーザ操作に応じた処理の実行を再開し、当該ユーザ認証が失敗した場合、記憶部16の端末保持データ16Aを削除する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示部を利用して、従来と比して一段と使い易い情報処理システムを実現する。
【解決手段】第1の表示部2に表示されている操作対象が操作されると、その都度、第1の装置3が、この操作対象の属性に基づいて、第2の表示部4に表示させる情報を決定するようにした。こうすることで、例えば、1つの表示部に表示することを想定して作られている情報を表示するような場合でも、第1の表示部2に表示されている操作対象の属性をもとに、第2の表示部4に表示する情報を決定して、この情報を第2の表示部に表示させることができ、かくして2つの表示部を有効に利用して情報を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】本技術の開示での課題は、本人認証を効率的に行うことができる生体認証装置を提供することである。
【解決手段】課題を解決するために、生体認証装置は、複数の参照生体データを記憶する記憶部と、取得した生体データとの類似判断の係数が、第一の閾値以上である参照生体データを抽出する識別制御部と、前記識別制御部により抽出された参照生体データが複数であった場合、抽出された前記複数の参照生体データ間で所定領域単位の類似判断の係数を求め、前記類似判断の係数が第二の閾値以上の類似領域を抽出する類似領域抽出部と、前記抽出された類似領域との類似判断の係数よりも非類似領域との類似判断の係数に重みを付けて、前記生体データと、抽出された前記複数の参照生体データとの類似度の判定を行う判定部とを有する (もっと読む)


【課題】医用情報管理装置に挿入または接続された記録メディアに対して、医用情報の読み書きの効率を向上させ、セキュリティを向上させることにある。
【解決手段】本実施形態に係る医用情報管理装置は、操作者の認証情報を入力する入力部と、前記認証情報を記憶する記憶部と、前記認証情報を記録メディアに書き込むことと前記記録メディアから認証情報を読み込むこととを実行する読み書き部と、前記認証情報を前記記録メディアに書き込むために前記読み書き部を制御する制御部とを具備し、前記制御部は、前記記憶された認証情報と前記入力された認証情報とが一致したとき、前記記憶された認証情報と前記入力された認証情報とのうち少なくとも一方を前記記録メディアに書き込むために、前記読み書き部を制御すること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動してから使用する際の利便性を確保したセキュリティ機能を備える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】時刻tsで使用を終了したことを示す使用終了イベントを生成する。時刻tfで使用を開始することを示す使用開始イベントを生成する。携帯端末装置が時刻tsから時刻tfまで測定した加速度を、静止状態を示す第1の値と移動状態を示す第2の値に2値化する。開始ステージS1では時刻tsと第1の値から第2の値に変化する時刻ta1との間の移動準備時間taを測定する。移動準備時間が閾値t1を超えたときに使用開始イベントに応じてユーザ認証を要求する。ステージS1からステージS3までのすべてにおいて加速度と時間に基づいて本人が支配していると判定したときにはユーザ認証を省略する。 (もっと読む)


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