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Fターム[5B285CB15]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 指紋、掌紋 (1,014)

Fターム[5B285CB15]に分類される特許

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【課題】 端末側で認証用のデータを照合する方式において、利用者が本人認証を受ける端末に確実に認証に用いるデータを送信するのに好適な、携帯電話機を用いた本人認証のための認証装置等を提供する。
【解決手段】 本人認証のために認証に用いる認証データを照合する認証用端末毎に専用の電話番号(着側電話番号)を割り当て、利用者に携帯電話機から本人認証を受ける認証用端末に割り当てられた電話番号に電話をかけさせる。これを着信した認証センターサーバでは、着側電話番号(利用者が発信した発信先電話番号)から認証用端末を特定し、特定された認証用端末に認証データを送信することによって、利用者が本人認証を受ける認証用端末に、確実に認証に用いる認証データを送信することを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】クライアントの負担を少なくして暗号化ファイルを安全、確実に管理でき、しかも暗号化ファイルを体系的に管理でき、さらには標準Webブラウザに改造を加えることなくシームレスに追加・結合できる。
【解決手段】クライアント100が所有するファイルを暗号化してWebファイルサーバ200に送信し、さらにWebファイルサーバに格納した段階でもファイル自身を暗号化しておく。また、ファイル暗号化のための暗号鍵はクライアントとサーバのセッション毎に自動生成で管理する。また、クライアントは、既存の標準Webブラウザ機能に加えて、暗号フィルタ処理部120とリダイレクトドライバ130を追加した構成とする。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と近距離に存在するICチップの情報を利用して、情報処理装置とリモート接続された装置の記憶領域を利用することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置(200)は、サーバ装置(300)とリモート接続した状態で、情報処理装置(200)と近距離に存在する記録媒体(100)に内蔵されたICチップ(1)の情報を取得した場合に、ICチップ(1)の情報をサーバ装置(300)に送信し、サーバ装置(300)内に作成されたICチップ(1)に対応する第1の記憶領域(305)を情報処理装置(200)から利用可能にする認証手段(2011)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と受信装置との間でデータ送受信を行う。
【解決手段】第1のRFIDインターフェースの送受信部20を有する携帯電話10と、第2のRFIDインターフェースの送受信部を有する受信装置60と、の間でデータの送受信を行う方法によって、受信装置は、個別情報の発信要求を第2のRFIDインターフェースの送受信部により携帯電話に発信し、発信要求に応答して、携帯電話は、データ格納部34に格納している個別情報340を第1のRFIDインターフェースの送受信部により受信装置へ発信し、受信装置は、第2のRFIDインターフェースの送受信部により受信した個別情報が要求した個別情報であるか否か判断し、受信した個別情報が要求した個別情報であると判断されたときに、受信装置は携帯電話との間で、第1及び第2のRFIDインターフェースの送受信部を介してデータ送受信の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 不正アクセスに対する高い検知精度を有する不正アクセス検知装置および不正アクセス検知方法を提供する。
【解決手段】 不正アクセス検知装置は、クライアント端末から受信したユーザIDおよび生体情報とあらかじめ登録されたユーザIDおよび生体情報とを比較照合した際の認証結果を管理する認証結果管理部と、前記認証結果からユーザIDごとの照合スコアの変動傾向および照合用生体データ品質の変動傾向の抽出結果に基づいて、不正アクセスを検知する傾向抽出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生体認証媒体を使用して生体認証するシステムに関し、生体認証媒体の発行プロセスを簡略化し、コストを低減する。
【解決手段】サーバ(3)から携帯通信端末(1)に、生体認証アプリケーションをダウンロードし、認証された生体情報領域を作成させ、作成後、携帯通信端末(1)に登録可能を通知する。利用者は、通知を見て、携帯通信端末(1)を、窓口(6)に持っていき、自己の生体情報を撮像させ、生体データ(静脈データ)と口座番号を、携帯通信端末(1)の共通領域に格納する。これにより、携帯通信端末は、生体情報の格納された個人カードの機能を有し、生体認証用カードの発行が終了する。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末で検出した指紋情報の認証を、インターネット上に設けた指紋登記所にて行い、適正かつ確実な電子認証、電子決済を行えるようにする。
【解決手段】 携帯通信端末1をインターネット3上の種々のウエブサイト4に対し接続して電子認証、電子決済を行う携帯通信端末の認証決済システムにおいて、携帯通信端末は、指紋センサーモードとタッチパネルモードとを共用モードとして使用できる操作パネル20を備える。
インターネット上には、該携帯通信端末が接続され、ここで検知した指紋情報を予め登録された認証指紋情報と照合することにより指紋認証を行う指紋登記所30を備える。
この指紋登記所において認証されることにより、当該携帯通信端末は、種々のウエブサイトに対しインターネットを介して接続可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】秘密鍵を外部に出さずに認証し、生体情報を漏えいしないこと。
【解決手段】準同型暗号による暗号化情報を暗号化したまま認証し暗号化情報を更新可能な認証装置101は、受信部304によって利用者の公開鍵を用いて準同型暗号によって暗号化された生体情報と、利用者の識別情報と、利用者の公開鍵と受信する。続けて、認証装置101は、検索部305によって、暗号化生体情報テーブル108から、受信部304で受信された識別情報に基づいて、暗号化生体情報テーブル108に記憶されている公開鍵と暗号化された生体情報とを検索する。検索後、認証装置101は、実行部306によって検索された公開鍵と暗号化された生体情報と、受信した公開鍵と暗号化された生体情報とを基に利用者の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】コストをかけず、確実に使用を管理することが可能な使用管理システム等を提供する。
【解決手段】管理対象ネットワーク2は、企業等の単一の管理主体によって管理され、インターネット等の外部ネットワークに対して閉じているネットワークである。サーバ3は、管理対象ネットワーク2に対して、端末5の使用を許可することを示す端末使用許可情報を所定の送信間隔時間ごとに同報送信する。端末5は、サーバ3から同報送信される情報を受信し、端末使用許可情報を受信した場合には、使用可能状態(ユーザによって使用できる状態)に遷移する。 (もっと読む)


【課題】 セキュア・サインオンを与える方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、(A)第1デバイスが、トラスト・グループの第2デバイスとの安全通信チャネルを確立するステップと、(B)前記第1デバイスが、前記トラスト・グループの第2デバイスからのイベントを、前記安全通信チャネルを介して受領するステップと、前記イベントは、第2デバイスのアンロックを指示し、(C)前記イベントに基づいて、前記トラスト・グループの第1デバイスをアンロックするステップと
を有する。 (もっと読む)


【課題】外部に持ち出されようとしている電子ファイル中の情報群に、持ち出すことに支障のある個人情報が含まれていないかをより効率良くユーザに確認させることが可能な情報表示制御装置、情報表示制御処理プログラム、及び情報表示制御方法を提供する。
【解決手段】本発明は、所定の電子ファイル中の情報群から検出手段により検出された個人情報を表示する情報表示制御装置であって、前記電子ファイルを記憶するファイル記憶手段と、前記個人情報の検出結果を示す検出結果情報を前記検出手段から取得する検出結果情報取得手段と、前記検出結果情報取得手段により取得された前記検出結果情報に基づいて、前記検出された個人情報と、当該個人情報の前後の情報とを表示部に表示させる個人情報表示制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置においてセキュリティへの影響を最小限に抑えつつ、ジョブの実行が可能になるまでに要する時間を短縮して操作性を向上させる。
【解決手段】画像処理装置は、ユーザ認証のための認証情報と、ジョブを実行する際のジョブ設定に関するジョブ設定情報とを受信する受信処理部41と、受信処理部41によって受信される認証情報を記憶する記憶装置30と、受信処理部41で認証情報が受信された場合に、当該認証情報を認証サーバに送信することによって先行認証としてのユーザ認証を実行し、当該先行認証の結果を保持する先行認証部42と、ユーザによる操作に基づいて認証情報を入力した場合、当該認証情報が、記憶装置30に記憶されている認証情報と一致することを条件として、先行認証の結果を反映させることによりジョブ設定情報の範囲内でのジョブの実行を可能にするログイン制御部44と、を備える構成である。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムにおいて、認証ソフトウェアを改造することなく、シンクライアント端末および複数の仮想PCで認証デバイスを利用して認証を行う。
【解決手段】接続管理サーバ2が、シンクラ端末3からシンクライアントサーバ1への接続要求を受信し、接続管理サーバ2が、シンクライアントサーバ1上で動作する1つ以上の仮想PC1Nの中から、シンクラ端末3が接続する仮想PC1Nを決定し、シンクラ端末3が、接続管理サーバ2から接続先の仮想PC1Nの情報を受信し、リモートデスクトップクライアント31を起動すると共に、接続先の仮想PC1Nの情報と起動したリモートデスクトップクライアント31の情報を記録し、リモートデスクトップクライアント31の稼動状態に基づいて、シンクラ端末3及び仮想PC1N上の認証ソフトウェアの起動と停止を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で、顧客と商品又はサービスのプロバイダとの商取引を行う方法を提供する。
【解決手段】商品又はサービスプロバイダ66、68からの要求により指紋識別装置50を起動することによって認証を行う顧客52と、指紋識別装置50からネットワークを介して顧客52の少なくとも認証コードを受信する商品又はサービスプロバイダ66,68との間の商取引をネットワークを介して認証する商取引認証方法において、顧客52の指紋が指紋識別装置50内に記憶されている指紋と一致するときに、認証コードを生成するステップと、商品又はサービスプロバイダ66,68から少なくとも認証コードをネットワークを介して受信するステップと、少なくとも認証コードが有効なときに、商取引を認証するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】パスワードを用 いることなく、管理サーバから持ち運び可能な外部記憶装置に持ち出されたファイルの閲覧をそのファイルを持ち出したユーザのみに制限する。
【解決手段】申請者端末103は、申請者ユーザの生体情報を取得し、取得した生体情報を申請者ユーザ名と共に管理サーバ100へ送信する。管理サーバ100の生体認証処理部110は、ファイル持ち出し情報管理データベース102のユーザ情報テーブルから、受信した申請者ユーザ名に対応する生体情報を取得し、受信した生体情報と照合する。2つの生体情報が一致している場合、機密ファイル生成処理部111は、持ち出しを申請されたファイルを暗号化した暗号化済みデータと照合に使用したユーザ情報テーブルに含まれる生体情報等を含む機密ファイルを生成する。機密ファイルは申請者端末103に送信され、ファイル移動処理部118は機密ファイルを外部記憶装置114に移動させる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで内臓式のパーソナルキーを提供すること。
【解決手段】コンパクトで内臓式のパーソナルキーが開示される。パーソナルキーは、ホスト処理デバイス(102)、メモリ(214)、およびプロセッサ(212)に取り外し可能な結合をし得るUSBコンプライアントインターフェース(206)を含む。プロセッサ(212)は、メモリ(214)に格納可能なデータへのホスト処理デバイス(102)条件付アクセスおよびパーソナルキーで格納されるファイルを管理するように要求し、ファイルのデータに基いて実行される計算機能性を提供する。 (もっと読む)


【課題】撮像された本人の承認を得ずにその本人が写っている画像を無断でコピーしたり外部へ送信してしまうことを防止する。
【解決手段】認証装置3の認証データベース35には、個人の顔画像情報や指紋情報などが登録されている。携帯電話装置1で撮像が行われ撮影画像にその個人の顔画像が写っていた場合には、その個人に認証入力部21から指紋情報を入力してもらい、顔画像情報及び指紋情報を認証装置3に送って同一情報が既に登録されていることの認証を受けて始めてその撮影画像のコピーや外部送信が可能となっている。 (もっと読む)


【課題】画像処理装置のセキュリティおよび利便性を向上すると共に、認証サーバにかかる負担を軽減し、さらには画像処理装置とジョブ連携サーバとによる連携したジョブの実行を速やかに開始できるようにする。
【解決手段】画像処理システム1は、ジョブの実行に必要な所定の処理を行うジョブ連携サーバ4と、ジョブ連携サーバ4と連携してジョブを実行する画像処理装置5と、ジョブ連携サーバ4を利用するためのチケットを発行する認証サーバ2と、認証サーバ2からジョブ連携サーバ4を利用するためのチケットを取得する情報処理装置3とを備える。情報処理装置3は、認証サーバ2から、画像処理装置5がジョブ連携サーバ4を利用するためのチケットを取得して画像処理装置5に送信し、画像処理装置5は、情報処理装置3から取得するチケットを利用してジョブ連携サーバ4にアクセスし、ジョブ連携サーバ4と連携してジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】認証が必要な行為についての権限を一時的に付与するシステムであって、当該権限付与を簡易かつ正しく行うことのできる権限付与システム等を提供する。
【解決手段】所定の行為に対する権限を行為者に付与する権限付与システムが、行為者を識別するための認証情報を取得する認証情報取得装置と、行為者毎に、認証情報と権限情報を格納する情報格納装置と、認証情報取得装置が略同時に2以上の行為者の認証情報を取得した際に、当該取得した認証情報と情報格納装置に格納される認証情報とから当該各行為者をそれぞれ識別し、当該識別した行為者の権限情報が表わす権限のうち最も高い権限に基づいて、当該最も高い権限の行為者以外の、前記識別した行為者の権限情報を書き換える、付与処理装置と、を有し、情報格納装置に格納される権限情報に基づいて行為者による所定の行為の実行可否が判断される。 (もっと読む)


【課題】利用者の生体情報パターンを保護し、高いセキュリティの下で生体認証処理を行うことが可能な生体認証システムおよび携帯端末を提供する。
【解決手段】認証システムは、携帯端末と、携帯端末に装着可能であり、メモリに予め記憶した生体情報パターンを用いて照合処理を行うICチップと、画像処理サーバを備える。携帯端末は、撮像手段により撮影した生体画像データを画像処理サーバに送信する。画像処理サーバは受信した生体画像データから生体情報パターンを生成し、生成した生体情報パターンを携帯端末に送信する。携帯端末は装着されたICチップに受信した生体情報パターンを送信し、ICチップはメモリに記憶された生体情報パターンと受信した生体情報パターンを用いて照合処理を行い、照合結果を携帯端末に送信する。 (もっと読む)


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