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Fターム[5B285CB16]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 血管パターン(網膜、手など) (603)

Fターム[5B285CB16]に分類される特許

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【課題】文書等が機密区分領域から持ち出された場合においても,文書を所在地を確認することができる文書管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る文書管理システム1は,ユーザ毎の警告先を記憶する警告先記憶手段(文書管理装置16のユーザDB)と,文書を検知する文書検知装置22及び当該文書を運ぶユーザを認証する個人認証装置20を備えるゲート18と,前記ゲート18の前記文書検知装置22により文書が検知された場合,前記ユーザDBに記憶されている前記個人認証装置20により認証されたユーザの警告先に対して警告を通知する警告通知手段(文書管理装置16の警告通知部66)とを有する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置、プログラム、および情報処理方法を提供すること。
【解決手段】情報処理装置に、少なくとも所定の処理を示す処理識別情報を含み、当該所定の処理の実行を要求する処理要求情報を取得する処理要求取得部と、前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得部と、少なくとも各々が異なる所定の処理を示す複数の処理識別情報と、当該複数の処理識別情報に対応付けられている範囲情報を含む処理データから、前記処理要求情報に含まれる前記処理識別情報に対応付けられている範囲情報を抽出する範囲情報抽出部と、前記処理要求情報の取得時に前記位置情報取得部により取得された位置情報が示す位置が、前記範囲情報が示す範囲に含まれるか否かを判断する判断部と、前記位置情報の示す位置が前記範囲情報の示す範囲に含まれると前記判断部により判断された場合、前記処理要求情報に係る処理を実行する処理実行部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】利用者の負担を軽減するとともに、第三者によって個人情報が覗き見される危険性が低減して、利用者の心理的抵抗感を低減することを課題とする。
【解決手段】個人認証システム1は、利用者の個人情報を記憶する利用者情報データベース30と、利用者情報データベース30によって記憶された個人情報に関連する知識情報を記憶する知識データベース40とを備え、知識データベース40によって記憶された知識情報に基づいて、質問を生成し、生成された質問をして、質問に対する回答を用いて、個人を絞り込む。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録や更新等の際に、利用者の利便性を低下させない生体認証システムおよび生体認証装置を提供する。
【解決手段】利用者の生体情報を読取る生体情報読取部と利用者のICカードを読取るカードリーダ部とを有する生体認証装置と、データベースを有するサーバと、前記生体認証装置と前記サーバとを通信可能に接続する電気通信回線とを備え、前記生体情報読取部で読取った読取生体情報を前記ICカードに記憶されているカード登録生体情報により認証するカード生体認証処理と、前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録されているサーバ登録生体情報により認証するサーバ生体認証処理とを実行する生体認証システムの生体認証装置を、前記カード生体認証処理を実行し、認証結果が良好であれば前記読取生体情報を前記サーバのデータベースに登録許容する生体情報サーバ登録処理を実行する構成にした。 (もっと読む)


【課題】サーバへの不正アクセスを防止する。
【解決手段】シンクライアント30等に用いる認証デバイス40は、シンクライアント30のアクセス先の生体情報管理装置10のアドレス情報をユーザの生体情報で暗号化して保持する。また、認証デバイス40は、シンクライアントのユーザの生体情報が入力されたとき、この生体情報を用いてアドレス情報を復号化し、シンクライアント30へ出力する。このようなアドレス情報を用いてシンクライアント30は、生体情報管理装置10へアクセスし、認証に成功すると、この生体情報管理装置10からサーバ20のサーバプロファイル情報を受信する。そして、シンクライアント30は、このサーバプロファイル情報を用いてサーバ20にログインする。 (もっと読む)


【課題】生体情報を登録した正当な利用者以外の使用を許さないことによるセキュリティレベルの向上を図りつつ、アクティブ型RFIDの利便性を十分に発揮させ、受信装置側システムの負荷の軽減、利用者による生体情報の自己管理、電池寿命の延長、様々な受信装置側システムの要求に対する応答を可能にする。
【解決手段】ID信号発信装置1は、装置IDを発信するアクティブ型RFIDモジュール12、指紋検出部13、指紋認証モジュール14および発信制御モジュール15を有する。そして、アクティブ型RFIDモジュール12は、利用者の指紋認証が行われたことを契機にID信号の発信を開始し、発信開始から、管理者により設定された発信継続時間が経過した時にID信号の発信を停止する。さらに、ID信号の発信継続時間を管理対象または管理態様に応じて変更することができる。 (もっと読む)


【課題】音声入力でシステム操作を行う場合に、操作者(音源)を一意に識別し、システムの保全性やセキュリティを高める。
【解決手段】音声データと、音声入力にかかる操作者の操作者識別コードと、前記操作者が使用している音声入出力端末の音声入出端末コードとを音声入出力端末から取得するデータ受信処理部102と、前記音声データから抽出した音声特徴データが、記憶部109に格納されている前記操作者の音声特徴データと一致し、かつ前記取得した前記操作者識別コードと、音声入出力端末2コードとが、認証済みであるか否かを判定する操作者判定部103と、操作者判定部103の結果に従って音声入力によるプラントの操作を行う音声データ解析部104、要求テキスト生成部105、要求テキスト送信部106、応答テキスト受信部107および応答データ返信部108を有する。 (もっと読む)


【課題】 管理者権限をもたない利用者が管理者用命令を所定の制限を行って実行し、その後、管理者権限をもつ管理者がその実行を承認承諾した場合、該実行結果を所定の制限を行わずに管理者用命令を実行したときの状態に変更する情報処理システムを提供する。
【解決手段】 管理者権限をもたない利用者から管理者権限をもつ管理者が実行可能な管理者用命令の実行を要求された場合、要求された管理者用命令を所定の制限を行って実行する管理者用命令制限付実行装置11と、実行された管理者用命令の実行履歴を記憶する実行履歴記憶装置13と、管理者から実行履歴記憶装置13に記憶された実行履歴に対する承諾を受け付けたとき、当該実行履歴に示される管理者用命令の管理者用命令制限付実行装置11における処理結果を、当該実行履歴に示される管理者用命令が所定の制限がなく実行された場合の状態に変更する状態変更装置14と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明では、既存のWebアプリケーションを改修することなく、容易に、Web上の特定の情報の利用(閲覧など)を制限するよう設定したり、新たな機能を追加したりできるシステムを提供することを課題とする。また、利用権原を有さないものによるいわゆる「なりすまし」を効果的に防止することができるシステムを提供することなどを課題とする。
【解決手段】あらかじめ利用者が登録した利用を制限する情報を識別するIDなどを保持しておく。そして、ネットワーク上の情報を取得するためのアプリケーションの実行を監視し、利用を制限する情報へのアクセスの実行などを検知すると、所定の割込プログラムを実行させる割込設定実行装置を提供する。また、前記割込プログラムは、生体情報などを利用した利用者認証プログラムであり、なりすましを効果的に防止することができる割込設定実行装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 取引処理システムにおいて、ハイセキュリティな取引者の本人確認を行なうシステムに変更する場合に、システム更改費用、時間、移行管理等に多大な投資が必要であるという課題、および各金融機関がお互いにコンセンサスをとって短期間に移行計画を進めることが極めて困難であるという課題、およびプライバシーの侵害を恐れる口座所持者に新方式を強要できないという課題を解決する。
【解決手段】 システムにID2に基づいて取引者の本人確認を行なう認証サーバ6を設け、認証サーバ6が取引者のID2に基づいて取引者の本人確認を行ない、取引者を本人であると見なす場合に、取引者のID1を割り出して、割り出したID1を端末装置4を介してホストコンピュータ2に送信することにより、ホストコンピュータ2が旧来通りにID1に基づいて取引者の本人確認を行なえるようにする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理システムにおいて、ネットワーク環境を利用してどこからでもより安全かつ確実な生体認証照合を実現する。
【解決手段】ネットワークに接続された生体認証端末装置により、該ネットワークに接続されている登録サーバに予め登録された生体認証登録データを用いて本人認証を行う生体認証システムにおいて、登録者固有識別子を端末装置に入力する手段と、入力された登録者固有識別子により生体認証登録データを登録サーバから端末装置にネットワークを介して呼び出す手段と、端末装置に本人の生体認証照合用データを取り込む手段と、取り込んだ生体認証照合用データと端末装置に呼び出された生体認証登録データとを照合することにより端末装置で本人認証を実行する手段と、端末装置で本人認証が実行されると端末装置から生体認証データが消去される手段と、から成る生体認証システム。 (もっと読む)


【課題】ユーザのみならず1つ以上の管理者の認証も必要とし、また管理者がユーザの利用範囲を制限することを可能にする情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置であって、ユーザの認証を行うユーザ認証部2と、ユーザと所定の関係を有する一人または複数の管理者の認証を行う管理者認証部3と、ユーザ認証部2および管理者認証部3による認証が正当である場合、情報処理装置の使用の範囲に関する情報である範囲情報を取得する範囲情報取得部4と、範囲情報取得部4により取得された範囲情報に基づき、ユーザに対する情報処理装置の使用の範囲を設定する設定部5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】認証精度の高い生体特徴情報を取得する。
【解決手段】手のひら又は指の認証パターンを撮像し認証判定を行う認証用撮像装置において、前記手のひらを撮像可能にガイドする掌ガイド101と、前記指を撮影可能にガイドする指ガイド102,103とを有し、前記手のひらと指とを撮像する単一の撮像部104を備えた。 (もっと読む)


【課題】窓口等での本人確認を不要とし、生体認証を利用することができる端末を使って利用者自身が生体情報の登録を行うことができる生体情報登録システムを提供する。
【解決手段】ICカード100、決済端末200、および決済センタ300からなる生体情報登録システムであって、ICカード100は登録番号生成機能153を備えた生体認証アプリケーション150を有し、決済端末200はユーザインタフェース部220と生体情報センサ240とを有し、決済センタ300は決済処理機能310とデータベース340とを有し、生体情報センサ240によって読み取った利用者の生体情報をICカード100に送信して登録し、登録番号生成機能153により生成された登録番号を記録するとともに決済端末200を経由して決済センタ300に送信し、データベース340に記録することにより、決済端末200を利用してICカード100に生体情報の登録を行う。 (もっと読む)


【課題】システムの利用に先立って登録された利用者の生体情報が漏洩しても、システムの不正利用に対するセキュリティの低下が抑えられる管理装置を提供する。
【解決手段】システム管理装置1は、予め定められたタイミングで一時テンプレート用アルゴリズムを変更する。入退室管理装置2は、管理区域に入室する利用者を認証し、認証できた利用者については管理区域への入室を許可する。このとき、管理区域に入室を許可した利用者について、その時点における一時テンプレート用アルゴリズムで一時テンプレートを生成し、システム管理装置1に登録する。システム管理装置1は、管理区域に入室した利用者がアクセス用端末4の使用を開始するとき、この利用者について一時テンプレートを用いた生体認証を行う。さらに、システム管理装置1は、管理区域から退室した利用者については、システム管理装置1に登録されている一時テンプレートを削除する。 (もっと読む)


【課題】1つの撮像部を用いた合理的な装置規模及び処理時間で、指を回転した状態で認証を行っても認証性能が低下しない個人認証装置を提供する。
【解決手段】所定部にセットされた指に光を照射する光源部2と、光源部2により照射された光が指から反射された光により指の画像を撮像する撮像部6とを有し、撮像部6により撮像された画像に基づいて本人か否かを認証する個人認証装置において、光源部2により照射された光を反射又は透過する複数の調光部3と、撮像する指の位置に応じて、複数の調光部3を反射又は透過の状態に切り替える制御部11とを有し、制御部11により反射又は透過の状態に切り替えられた調光部3を介して得られた光によって撮像された画像に基づいて、本人か否かを認証する。 (もっと読む)


【課題】既存の構成装置のみを用いて二次照合を行えるようにして、複雑化や高コスト化を招くことなく個人認証の救済措置を実現する。
【解決手段】登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から照合用データを得て登録する登録装置2と、認証対象者が本人であるか否かを、その認証対象者について登録装置2により予め登録されている照合用データを用いて照合・判定する認証装置3とをそなえ、登録装置2が、登録用生体情報入力部10により採取された登録者の生体情報から生体特徴データを抽出し生体特徴データを一次照合用登録生体特徴データとして登録する第1抽出部11と、登録用生体情報入力部10を用いて入力された情報から一次照合用登録生体特徴データとは異なるデータを抽出しそのデータを二次照合用登録データとして登録する第2抽出部14とをそなえて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 顧客にカードの管理に係る負担をかけることなく、店舗の釣銭のハンドリングに係る費用を抑制すること。また、不特定多数の人が出入りする店舗において安全な本人認証情報の管理方法を提供すること。
【解決手段】 店舗システムに、顧客の生体情報を入力する手段と、入力された生体情報を特徴量に変換する手段と、顧客の識別情報を記憶しておき、入力された特徴量が属する識別情報を選択して識別情報と紐付いた顧客を特定する手段と、顧客の口座を管理する手段を設けた。また、認証情報管理センターシステムに、店舗システムで収集した顧客の特徴量を店舗ごとに分別し、店舗毎にボロノイ図を生成する手段と、ボロノイ図の一部を切り出したボロノイ多角形を識別情報とし、顧客の識別子と一組で管理する手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】認証の成功確率を高めていくことが可能な生体認証装置及び生体認証方法を提供する。
【解決手段】生体認証装置1は、予め登録した登録者の身体的特徴と利用者によって入力された身体的特徴との照合を行って利用者の認証を行うものであって、認証装置10を備えている。認証装置10は、生体情報読取部11を介して利用者に入力された身体的特徴と、予め登録された登録者の身体的特徴との一致度を算出し、算出した一致度が基準閾値以上となると判断した場合、利用者が登録者本人であると判断する。また、認証装置10は、算出した一致度が基準閾値未満となると判断した場合、利用者により再入力された身体的特徴と、予め登録された登録者の身体的特徴との一致度を算出し、再入力を経て算出された一致度が基準閾値よりも小さい補助閾値以上となると判断した場合、且つ、暗証番号入力手段を介して利用者に入力された暗証番号が予め登録者により登録された暗証番号と一致すると判断した場合に、利用者が登録者本人であると判断する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つの真正性確認装置(17)と評価・比較モジュール(10)とを備えたセキュリティ装置に関し、ロック装置(18)と真正性確認装置(17)との間に通信接続(21)がある。センサ(2)はバイオメトリックデータ及び/又は皮膚及び皮膚下組織層の特別な特性を検出する薄膜センサとして構成される。通信接続(21)は、真正性確認装置(17)が決定した混同不能な利用者コードを安全に無線で伝送するように構成され、通信接続の有効範囲は短距離、特に50cm未満に制限される。ロック装置(18)は、利用者コードが該ロック装置に対応する識別コードに一致すると非アクティブ化される。
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