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Fターム[5B285CB20]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 生活反応(例;体温、脈拍)検出 (45)

Fターム[5B285CB20]に分類される特許

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【課題】セキュリティ機能を有する携帯端末装置において、利便性とセキュリティ保護の両面を実現し、ユーザに煩わしさを感じさせないようにする。
【解決手段】携帯電話機1は、携帯電話機1の有する諸機能114の動作を任意のタイミングで使用禁止状態に設定する動作制御手段113を備えており、使用状態判定手段112によって、携帯電話機1が異常な状態になく、尚且つ放置されていないと判定された場合、動作制御手段113は、諸機能114の動作を、使用可能状態を維持するように制御する。 (もっと読む)


【課題】ユーザを特定することが可能なウェアラブル装置、認証方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザの身体に装着されて使用されるウェアラブル装置であって、ユーザから生体情報を取得し、生体認証を行う生体情報認証部を備えるウェアラブル装置が提供され、ウェアラブル装置は、ユーザの身体に接する部分から、または、ユーザの身体に近接する部分から生体情報を取得することにより、ユーザに対して生体認証のための動作を要求することなく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】運転資格や使用許可など正当な権限を有する運転者に運転を許可する。
【解決手段】第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に運転者に対して運転操作を許可する管理手段と、運転者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記運転操作の許可を受けるべく管理手段にアクセスするアクセス手段を有するスマートキーと、第二位置を検出する第二位置検出手段、運転者の生体データ値を検出する生体センサ、検出された運転者の生体データ値により該運転者本人であることを確認して第二位置を管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置と、管理手段により運転操作が許可された場合には調光ガラスの透過率を所定値以上に調整し、運転操作が許可されない場合には調光ガラスの透過率を所定値未満に調整する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】スマートキーを紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用を確実に防止する。
【解決手段】利用者の入室、退室、出席、出勤、退勤、通過、運転、操縦、または操作などの所定動作を許可しうる管理手段72と、利用者によって所持され、第一位置を検出する第一位置検出手段、該第一位置を前記管理手段に通知する第一通知手段、前記所定動作の許可を受けるべく前記管理手段にアクセスするアクセス手段を有する携帯装置10と、第二位置を検出する第二位置検出手段、前記利用者の生体データ値を検出する生体センサ、前記生体センサにより検出された利用者の生体データ値により該利用者本人であることを確認して前記第二位置を前記管理手段に通知する第二通知手段、を有する生体データ検出端末装置20とをそなえ、管理手段72は、第一位置と第二位置との間の距離が所定範囲内である場合に所定動作を許可する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】携帯装置10がサービス提供手段61,71に対するアクセスを行なった際に、携帯装置10の第1通知手段12によって通知された第1位置と携帯型位置検出装置20の第2通知手段255によって通知された第2位置との間の距離が所定範囲内である場合、サービス提供手段61,71による所定サービスの提供が許可される一方、前記距離が前記所定範囲外である場合、その所定サービスの提供が禁止され、前記携帯装置内に存在する個人情報に対して所定の処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】認証時に認証処理装置を確実にユーザに装着させ、認証後に認証装置を認証状態のまま身体から取り外すことができないようにすること。
【解決手段】認証装置1は、指紋センサ2から指紋(本人であることを認証する生体情報)を、心拍信号検出電極3a、3bから心拍信号(装着した部位を認証する生体情報)を、脈拍センサ8から脈拍信号を、これらの検出期間の少なくとも一部が重なるように検出する。認証装置1は、これら3つの事項が全て認証された場合に、当該ユーザが登録ユーザであると認証する。これによって、認証装置1は、ユーザに認証装置1を確実に装着させて本人認証することができる。また、認証装置1は、本人認証後は脈拍を監視することにより、ユーザが認証された状態のまま認証装置1を身体から取り外すことができないようにする。 (もっと読む)


【課題】認証時に認証処理装置を確実にユーザに装着させ、認証後に認証装置を認証状態のまま身体から取り外すことができないようにすること。
【解決手段】認証装置1は、指紋センサ2から指紋(本人であることを認証する生体情報)を、心拍信号検出電極3a、3bから心拍信号(装着した部位を認証する生体情報)を、バンド5からバンド5の装着状態を、これらの検出期間の少なくとも一部が重なるように検出する。認証装置1は、これら3つの事項が全て認証された場合に、当該ユーザが登録ユーザであると認証する。これによって、認証装置1は、ユーザに認証装置1を確実に装着させて本人認証することができる。また、認証装置1は、本人認証後はバンド5の結合状態と長さを監視することにより、ユーザが認証された状態のまま認証装置1を身体から取り外すことができないようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止し、第三者の成りすましによる不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、認証サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。この際、認証用携帯端末装置が、充電されうる二次電池を備え、二次電池を電源として、情報処理端末に接続される直前の利用者の生体データ値を取得する。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、認証サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。この際、携帯型記憶装置120が、二次電池を電源として、情報処理端末110に接続される以前もしくは接続される際に利用者の生体データ値を取得する。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を用いて各種サービスの提供を受ける際のリスクを最小限に抑える。
【解決手段】携帯電話装置10がサービス提供手段61,71に対するアクセスを行なった際に、携帯電話装置10の第1通知手段12によって通知された第1位置と生体データ検出携帯端末装置20の第2通知手段255によって通知された第2位置との間の距離が所定範囲内であって、サービス提供手段61,71側が生成したワンタイムパスワードと携帯電話装置10から返信されたワンタイムパスワードとが一致した場合、サービス提供手段61,71による所定サービスの提供が許可される。ここで、生体データ検出携帯端末装置20は、携帯電話装置10が所定の距離内に存在する場合に、ワンタイムパスワードを表示する。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ低コストで、入室時や退室時のみならず、在室中にも個人認証を行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】入室時、在室中、退室時の各タイミングにおいて、各対象者にサインを発信し、対象者ごとに事前に割り当てられた特定の動作を行わせ、この動作を検知して判定することにより、簡便かつ低コストな個人認証システムを構築した。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】携帯装置10がサービス提供手段61,71に対するアクセスを行なった際に、携帯装置10の第1通知手段12によって通知された第1位置と携帯型位置検出装置20の第2通知手段255によって通知された第2位置との間の距離が所定範囲内である場合、サービス提供手段61,71による所定サービスの提供が許可される一方、前記距離が前記所定範囲外である場合、その所定サービスの提供が禁止される。 (もっと読む)


【課題】アクセスをする利用者が本人であるかの本人認証を正確に行う。
【解決手段】利用者の生体データ値を検出する生体センサ115と、該利用者の所在雰囲気中の気象データを検出する気象センサ112と、該利用者の体調を管理するための生体データ閾値を、気象条件毎に予め設定されて保持する閾値テーブル114と、該気象センサによって検出された気象データに対応する気象条件について設定された生体データ閾値を該閾値テーブルから検索して読み出す閾値読出手段111cと、該閾値読出手段によって読み出された生体データ閾値と該生体センサによって検出された生体データ値とを比較する比較手段111dと、該比較手段による比較の結果、該利用者本人であることが確認された場合に、本人確認情報を送出する制御手段111aと、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】被識別者を拘束することなく、長時間にわたり継続的に個人認証を行い続けることを可能とする。
【解決手段】被識別者Xの周期的に変化する生体情報Aを所定時間にわたって検出し、検出された生体情報Aの時間変化における特徴部分Bを抽出し、抽出された特徴部分Bに基づいて被識別者Xの本人確認を行う個人認証方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の不正使用を防止する。
【解決手段】メモリ102には、アプリケーション200に設定されたセキュリティ度と、セキュリティ度に対応した有効時間とが記憶される。認証部105が認証情報入力部101から入力された指紋画像を用いてユーザ認証してそのユーザにアプリケーション200の使用を許可すると、制御部108は、アプリケーション200に対応した有効時間の経過を監視する。有効時間が経過すると、制御部108はユーザに認証情報の入力を要求し、認証部105において再度認証が実行される。 (もっと読む)


【課題】例えばユーザ名とパスワード・データとの入力により確立されたセキュア・セッションの中でクライアントからサーバへの提示を認証する方法およびシステム。
【解決手段】セッションは幾つかのトランザクションから構成され、その各々は、それ自体が例えばバイオメトリクス・データの提示によりさらに認証される。従って各トランザクションは個別にも、またセッション・レベルでも、認証される。一実施態様では、セッション・レベル認証はATMでの暗証番号コードの提示を含むことができ、ユーザからの後の全てのリクエストまたは命令に、ATMキーパッドに統合されたスキャナからの例えば指紋データが伴うことができる。セッションは幾つかのトランザクションを含み、その各々が個別に認証される。好ましくはセッション・レベル認証がセッションの開始時に実行され、それからその後のトランザクション認証のための権限が得られる。これは、トランザクション認証情報を、授権されたセッション開始認証データと比較することによって達成され得る。ユーザのバイオメトリクスにより各トランザクションに認証データを与えることができる。 (もっと読む)


【課題】保険会社が、所定の運動を行った優良な被保険者を選別し、医療機関への支払いの低減、被保険者への保険料割引を可能する情報仲介システムを提供すること。
【解決手段】このために本発明では、本人確認機能と、本人装着確認機能と、装着確認処理が、前記運動者本人が当該運動状態モニター装置を現に身体に装着していなければ感知できない外的指示に基づいて行わる機能、とで構成されている運動状態モニター装置を開示する。そして更にこのような運動状態モニター装置と、情報仲介サーバと、保険会社のサーバで構成した情報仲介システムを開示する。 (もっと読む)


車両のオペレータが認可ドライバであることを確かめるための方法であって、オペレータが認可ドライバであるかどうかを確認するため、車載型マルチモードドライバ識別システムを利用することを包含する方法。第1ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断する。第2ドライバ識別手順は前記車両の現在オペレータに実施され、該現在オペレータが該車両の認可ドライバであるか無認可ドライバであるかを判断し、該第1および第2ドライバ識別手順は時間間隔を間に置いて実施され、該時間間隔が該オペレータにより実施される作業の性質に左右される。実施された前記識別手順の少なくとも一つに基づいて前記車両の前記現在オペレータが無認可ドライバであると判断された時に潜在的悪影響を回避する救済手段が行使される。 (もっと読む)


【課題】 クリーンエリアに入る管理対象に掛かる負荷を低減させつつ管理対象別の行程の履行状況を把握することが可能な入場管理システムの提供。
【解決手段】清潔エリアに入ろうとする作業者に対して課せられる複数の行程の管理を行う入場衛生管理システム100は、指紋認証センサ80と、RFIDタグ30と、認証用受信機46と、データベースと、入口側受信機と、CPUとを備え、指紋認証センサは、指紋認証用取得データを取得し、RFIDタグは、作業者を特定するための特定信号を発信する。認証用受信機は、RFIDタグからの特定信号を受信する。データベースは、特定信号と指紋認証用取得データとを対応付けて記憶する。入口側受信機は、行程を実行する毎に作業者が携帯するRIDタグからの特定信号を受信するために各行程毎に対応して設けられる。CPUは、同一の特定信号について、各行程毎に入口側受信機が特定信号を受信したか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 身体からの圧力変動を利用して個人認証を行う。
【解決手段】 使用者の身体のいずれかの部分に接触可能に構成され、該使用者の身体の圧力変動を検出する圧力検出部20と、前記圧力検出部20からの前記圧力変動の信号を処理して、その後の処理に用いるための波形を出力する出力部200と、前記波形に含まれる経時的特徴を分析し、当該波形に含まれ、使用者を特定することができる特徴量を抽出する分析部32と、前記検出された波形の特徴量と予め登録されている波形の特徴量とを比較する比較部34とを備え、前記検出された波形の特徴量と前記予め登録されている波形の特徴量との差があるしきい値以下であると判定したときに、前記比較部と通信可能にされている端末機器3に、前記使用者による利用を受け付けさせる個人認証装置を提供する。 (もっと読む)


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