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Fターム[5B285CB20]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 身体的特徴・生体情報 (4,255) | 生活反応(例;体温、脈拍)検出 (45)

Fターム[5B285CB20]に分類される特許

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【課題】OSGiバンドルを提供するサービスプロバイダが正規に認証したアプリケーションのみが、OSGiバンドルのメソッドを遠隔呼出できるようにする。
【解決手段】本発明に係るOSGi搭載端末は、配信されるアプリケーションを認証し、認証に成功したアプリケーションおよびこれを用いて生成した秘密情報を、利用端末に配信する。利用端末は、受け取った秘密情報に基づき生成した認証コードを用いて、OSGi搭載端末上のバンドルを呼び出す。 (もっと読む)


【課題】静脈を生体情報として利用する場合において、被写体が生体であるか否かを精度よく判別することができる、生体情報処理装置、生体情報処理方法、および生体情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】生体情報処理装置は、撮影によって被写体から静脈情報を取得する取得手段105と、被写体に外圧が印加されているか否かを検知する検知手段60と、検知手段が被写体に外圧が印加されていると検知した際の静脈情報に応じて、被写体が生体であるか否かを判定する判定手段70と、を備える。 (もっと読む)


【課題】記憶領域へのアクセス可否の認証を行う場合に、使用者の指紋および心拍数を用いて不正な認証成功を確実に防止することが可能な可搬記憶装置を提供する。
【解決手段】筐体11は、使用者の指を載置する際に、安定的に指を載置するためのガイドとなる溝部16を有している。溝部16は、使用者の指の向きが筐体11の長手方向と平行に配向されるように配設されている。この溝部16の内部側面に、指紋読取部13、投光部14、および受光部15が配置される。これにより、指が指紋読取部13、投光部14、および受光部15に正しく載置された場合にのみ、指紋認証を行い、心拍数を検出することができるようになる。そして、指紋認証に成功し、かつ、検出した心拍数が所定の範囲内であると判定した場合に、フラッシュメモリ24へのアクセスが許可される。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行うとともに、感染症に感染、発病し高熱となった者を制限することが可能な認証装置を提供する。
【解決手段】認証装置1は、対象となる者から、個人ごとにそれぞれ異なる固有の身体的特徴である固有身体情報を取得する固有身体情報取得部11と、温度を測定する温度測定手段5と、特定者の固有身体情報が予め登録された記憶部6と、固有身体情報取得部11で取得された固有身体情報と、記憶部6に登録された固有身体情報とを比較して、記憶部6に登録された特定者であるかどうかを判定するとともに、温度測定手段5で測定された温度が所定の閾値以下であるかどうかを判定し、記憶部6に登録された特定者であり、かつ温度が閾値以下の場合に許可情報を出力する制御部3とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】心臓の発する微量な電気信号から心拍毎に切り出した心電波形を用いて個人を識別し認証する。
【解決手段】登録工程では、心電波形のばらつきを解析し、心電波形とともにばらつき情報を記録しておき、認証の工程で相関係数を求める際に、登録波形の中でばらつきが大きいと記録されているサンプル点における相関係数への寄与度を下げて、演算を行なう。同一人物から得られた心電波形の中でばらつきが大きいサンプル点が存在しても、ばらつきの大きなサンプル点の相関係数への寄与度を下げることにより、ばらつきに影響されず、個人認証を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 人体通信端末を携帯している本人の通信意思を認証できる人体通信装置およびその認証方法を提供する。
【解決手段】 人体通信装置10では、第1人体通信端末11は、人に携帯され、携帯している人13の第1生体生理情報31を検出する第1検出手段16を含んでいる。第2人体通信端末12は、人体接触センサ26と、人体接触センサ26に触れている人の第2生体生理情報32を検出する第2検出手段27を含んでいる。認証手段は、第1または第2人体通信端末11、12に含まれ、第1および第2生体生理情報31、32を入手し、第1および第2生体生理情報31、32の相関を求め、相関に応じて、第1および第2人体通信端末11、12の間の通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を利用した認証処理を行なうとともに、認証後の生体情報の持ち主以外のユーザーによる使用を好適に排除する。
【解決手段】生体情報の持ち主が装置を身に付けているときのみ認証が有効な状態となり情報記録部内の暗号を解除して、情報の読み書きを行なうことを許可する。また、生体情報の持ち主の体から装置が離れると認証が無効となり、情報記録部に対する情報の読み書きを即座に拒否する。人体近傍の電磁界を用いて人体通信を行なうので、装置に触れれば通信でき、離せば通信が切れるという、直感的なユーザー・インターフェースを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザを本人に認証を意識させることなく簡易的に判定することができ、これによりユーザビリティの向上を図る。
【解決手段】クラスタリング3において、判定対象ユーザの容積脈波から抽出された特徴量ベクトルと、ユーザデータベース4に記憶されているKt人分のユーザの特徴量ベクトルとが、Kt個の正規分布からなる混合正規分布モデルのもとで出現する確率を表す第1の尤度を算出する。また、同様に上記特徴量ベクトルがKt+1個の正規分布からなる混合正規分布モデルのもとで出現する確率を表す第2の尤度を算出する。そして、第1の尤度と第2の尤度とを比較し、第1の尤度の方が大きい場合に判定対象ユーザは既に記憶されたユーザと判定し、そうでない場合には上記ユーザはまだ記憶されていない新たなユーザであると判定して、その特徴量ベクトルをユーザデータベース4に追加記憶する。 (もっと読む)


【課題】生体の血管像を利用して個人認証する生体認証装置に関し、検出する生体の温度に応じて、照合処理する。
【解決手段】血管像撮像装置(1)に、生体の温度を検出する温度センサー(20,20A)を設ける。血管像の登録時の温度を、血管像とともに格納しておき、利用時(照合時)に生体の温度を検出し、登録時と利用時との温度差により、照合処理に反映し、照合エラーの場合、登録時と利用時との温度から、照合エラーの原因を判定する。温度による照合エラーか否かを容易に識別できる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークが提供する生産性の増加を相殺しないように、保護等の管理の効果的な手段と適切なリソース保護とバランスを保つこと。
【解決手段】企業リソースに対するユーザ認証用にバイオメトリック測定値を用いる、システム、方法およびコンピュータプログラム製品。上記システムは、バイオメトリックサーバを含み、上記バイオメトリックサーバは、エンジンと上記システムがユーザ認証を行う際に必要とするデータの集合とを格納する。上記データの集合は、バイオメトリックテンプレート(502)、バイオメトリックポリシー(504)、バイオメトリックグループ(506)、バイオメトリックデバイスID(508)、ユーザID(510)、コンピュータID(512)およびアプリケーションID(514)を含む。本発明において、上記システムによるユーザ認証の様式または方法を決定するのは、上記バイオメトリックポリシー(504)である。 (もっと読む)


【課題】電子デバイスを利用する人間の存在を検出する。
【解決手段】装置100は、電子デバイスの1以上の物理的特性を監視する1以上の物理的センサ116−1〜nと、1以上の物理的センサ116−1〜nに通信可能に連結されるセキュリティコントローラ110とを備える。セキュリティコントローラ110は、人間のオペレータの存在を検証せよとの要求を受信し、電子デバイスに人間のオペレータが存在するか否かを、電子デバイスの1以上の物理的センサ116−1〜nから受信され、電子デバイスの1以上の物理的特性を表すセンサデータ118に基づいて判断し、人間のオペレータが電子デバイスに存在するか否かを示す人間の存在に関する応答を、センサデータに基づいて生成する。 (もっと読む)


【課題】生体認証等の認証技術に関し、偽造指等による不正認証が検知された場合に情報を即座にサーバに通知可能とし、BIOSでの偽造物による認証を即座に検知可能とする。
【解決手段】第一の本人認証時に偽造物による生体認証が検知された場合に、偽造物検知モードで第一のプログラムが実行される(S310)。その実行後に、偽造物検知モードで第二のプログラムが起動される(S311)。その起動後に、第二のプログラムのネットワーク接続機能を使って偽造物検知情報が外部のネットワークに接続されたサーバ装置等に通知される(S312)。 (もっと読む)


【課題】成りすましによる不正な利用の危険性を軽減して個人認証精度を向上させる。
【解決手段】認証サーバ2の抽出処理部23は、利用者端末装置1で入力された利用者IDに関わる利用者の各計測スケジュール時刻における連続的生体情報および行動情報を関連付けた管理情報を管理情報記憶部32から読み出し、当該管理情報上から所定の閾値を超える心拍数と関連付けられる計測スケジュール時刻を抽出する。認証処理部24は、抽出された計測スケジュール時刻における行動情報入力要求画面を利用者端末装置1に表示させる。認証処理部24は、利用者端末装置1により入力された行動情報と抽出済みの計測スケジュール時刻に管理情報上で関連付けられる行動情報との内容が一致していれば、利用者端末装置1の操作者が正しい利用者であると認証する。 (もっと読む)


【課題】時間とその時間におけるユーザの状況に応じて、ユーザに負担をかけることなく、ユーザのコンテンツへのアクセス制限を動的に設定変更することができるコンテンツアクセス制御システムを提供することにある。
【解決手段】時間と前記時間におけるユーザの属性情報を記憶する属性情報記憶手段と、コンテンツにアクセスできるアクセス制御を行うための、コンテンツに対応付けられた時間とその時間におけるコンテンツの属性情報と、属性情報記憶手段に記憶された時間とユーザの属性情報とを比較した結果に基づいて、コンテンツにアクセスできるユーザのアクセス権の設定を動的に変更するアクセス権制御手段とを備えるコンテンツアクセス制御システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】特定の操作を行うことなく個人認証が行える通信端末と通信端末の個人認証方法とを提供する。
【解決手段】取得部22aは、通信端末1の周囲の雰囲気から、または、通信端末1の筐体表面の所定箇所に付着した付着物から、ユーザの呼気や毛穴からの分泌物(汗等の匂い物質)、更には、ユーザの用いる香水等の物質の量(検出量)を取得し(ステップS12)、算出部22bは、取得部22aにより取得された検出量と、予め登録された当該検出物質の匂い認証用の基準量Xとの一致度を算出し(ステップS14)、認証成否判定部22cは、算出部22bにより算出された一致度が所定の基準値Yを越えた場合に個人認証が成功したと判定し、一致度が基準値Yを越えなかった場合に個人認証が不成功であったと判定する(ステップS15)。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、デバイスリソースへのアクセスを制限するための内蔵認証システムを備えた電子デバイスに関する。認証システムは、ユーザの生体情報を検出する1または複数のセンサを備えてよい。センサは、生体情報を提供するためのステップを実行するようユーザに要求することなく、ユーザがデバイスを操作した時に、センサが適切な生体情報を検出できるように、デバイスに配置されてよい(例えば、デバイス筐体の別個の部分に指紋センサを設けるのではなく、入力メカニズム内に指紋センサを組み込む)。一部の実施形態において、認証システムは、ユーザを認証するために視覚的または時間的な入力パターンを検出するよう動作してよい。認証に応答して、ユーザは、制限されたファイル、アプリケーション(例えば、ユーザが購入したアプリケーション)、または、設定(例えば、連絡先または保存したゲームプロファイルなどのアプリケーション設定)にアクセスできるようになる。 (もっと読む)


【課題】生体認証装置、ポータブル電子装置及び生体認証方法を提供する。
【解決手段】
作動可能な生体情報入力装置は、作動されるとき、信号を生成するか、又は回路を完成する。生体情報読み取り手段は、前記信号を生成するか又は前記回路を完成するようにユーザが前記入力装置を作動させるとき、当該ユーザの生体情報を読み取る。認証部は、前記読み取られた生体情報の認証に基づきデータ・アクセス許可機能を生成するか、又は前記読み取られた生体情報の非認証に基づきデータ・アクセス防止機能を生成するように、前記読み取られた生体情報を認証する。前記データ・アクセス許可機能は、データ・アクセス・インタフェースにおいてデータがアクセスされることを許可する。前記データ・アクセス防止機能は、前記データ・ストレージ兼アクセス装置上の任意の場所においてデータの読み取り及び/又はデータへのアクセスを防止する。 (もっと読む)


【課題】生体的特徴を基に個人に相応しい処理を決める。
【解決手段】ドア開閉装置に通信部103で接続された個人認証装置100において、指紋認証デバイス151はユーザの指紋を採取し、検温デバイス152はユーザの体温を測定する。記憶部102は指紋認証用の指紋データを記憶する認証データベース155を格納する。制御部106は採取された指紋データと認証データベース155に登録された指紋データとを照合する。登録済ユーザであれば、制御部106は採取した指紋データに対応付けられ且つ測定された体温のレベルに対応付けられたユーザプロファイル204を読み出し、採取した指紋且つ測定した体温に対応する制御用データを生成する。出力部105は制御用データを外部装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】プラントなどの監視制御システムにおける災害時や点検,保守時の操作権限を配慮し、リアルタイム制御において作業者の操作要求に対して作業者を認証できる監視制御システムを提供する。
【解決手段】作業者の生体情報又は生体外観情報を読み取る第1の作業者特定装置,作業者を認識する第2の作業者特定装置,予め個人の上記情報を記憶した生体情報格納部,作業者が許可されている操作権限を含む個人特定情報を記憶した個人設定情報格納部,設備の点検,保守登録情報及び災害登録情報を含む設備情報を記憶した設備情報格納部,入力装置で入力された作業者の操作要求が初回の場合は、生体情報格納部から読み出した上記情報、第1の作業者特定装置により読み取った上記情報とで個人認証を行う個人認証実行部、この個人認証結果と設備情報と個人特定情報を用いて前記作業者の操作要求対象の設備の操作権限の有無を判断する個人認証情報照合部を備えた。 (もっと読む)


【課題】簡単なセンサ構造で、指の表面状態や指の表面の個人差に依存しにくい生体検知方法を有した生体認証装置を提供する。
【解決手段】照明手段と、照明手段により発生する被写体内部の散乱光を利用して、生体認証のための画像を取得する生体認証装置であって、異なる波長での被写体内の散乱光分布情報を取得し、散乱光分布情報を比較する比較手段と、その比較の結果により生体検知を行なう生体検知手段と、を有する。 (もっと読む)


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