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Fターム[5B285CB26]の内容

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Fターム[5B285CB26]に分類される特許

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【課題】ユーザが限られた可動範囲内で小さな動作をするだけで、その動作から得られる行動特徴から本人認証を行うことができる移動情報端末を提供する。
【解決手段】把持特徴を取得する把持特徴センサと、手遊び動作時の把持特徴の時系列データを行動特徴サンプルとして取得する行動特徴サンプル取得部と、移動情報端末を学習状態、認証状態のどちらかの状態に切替える切替え部と、移動情報端末の状態が学習状態である場合に、行動特徴サンプルを用いて本人認証テンプレートを学習するテンプレート学習部と、移動情報端末の状態が認証状態である場合に、学習された本人認証テンプレートと行動特徴サンプルとを比較して本人認証を行う本人認証部と、本人認証が成功した場合に移動情報端末の機能の一部または全部のロックを解除するロック解除部とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】他の情報処理装置と通信する通信部と、ユーザに通知される動作パターンおよび前記動作パターンに応じたユーザ動作の解析結果に基づいて、前記他の情報処理装置を認証するか否か判断する判断部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】高齢者や幼児でも簡単にパスワード入力できるセキュリティ装置を実現する。
【解決手段】ユーザが光電センサ16に対して掌をかざす入力操作を行うと、その光電センサ16により検出される掌までの位置が所定距離未満であると遠近度を「近」として取得し、一方、掌までの位置が所定距離以上であれば遠近度を「遠」として取得する。こうした入力操作をn回繰り返し行って取得されるn個の遠近度について、「近」を「1」、「遠」を「0」とする二値化によりnビットデータの入力パスワードに変換し、変換した入力パスワードと、RAM12のパスワード情報記憶エリアに予め登録されるセキュリィティロック解除用のパスワード情報とが一致するか否かを判断する。変換された入力パスワードのデータとセキュリィティロック解除用のパスワード情報とが一致すると、セキュリティロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】より直感的に簡単に操作可能であり、かつ、セキュリティ性の高い装置間のデータの共有を実現する。
【解決手段】主表示部13aが配置されている表示面側とは反対側に他の携帯電話機1があることを検出する上端末状態判定部41と、上端末状態判定部41が他の携帯電話機1を検出すると、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツをそれぞれ示す通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報を取得するコンテンツ取得部43と、主表示部13aの表示領域に、自装置に対応する第1表示領域と、他の携帯電話機1に対応する第2表示領域とを設定し、コンテンツ取得部43の取得した通常コンテンツ識別情報および制限コンテンツ識別情報に基づいて、制限コンテンツには認証表示情報を付加して、他の携帯電話機1が記憶する通常コンテンツおよび制限コンテンツを第2表示領域に表示する表示制御部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】反射光の検出及び処理を行うことで、ペンの3次元位置に基づく特有情報を取得し、署名の真偽を識別する署名認証装置を提供すること
【解決手段】署名認証装置に用いるペン型入力機器は、反射光の検出を行う検出部200と、検出部200での検出結果に基づいて処理を行う処理部300とを含み、入力機器は、長手方向において反射率の異なる第1の反射部RE1及び長手方向に沿った軸の軸周りでの回転方向において反射率の異なる第2の反射部RE2の少なくとも一方を有し、検出部200は、第1の反射部RE1及び第2の反射部RE2の少なくとも一方からの反射光を検出し、処理部300は、第1の反射部RE1の長手方向での移動量情報及び第2の反射部RE2の回転方向での回転量情報の少なくとも一方を求める。 (もっと読む)


【課題】ユーザ識別において、ユーザの作業負担を軽減し、他人の覗き見による不正なユーザの識別を防ぐことである。
【解決手段】携帯端末10は、タッチ入力の物体によるタッチ入力を受け付けるタッチパネル12bと、タッチパネル12bへのタッチ入力の情報に応じて、タッチパネル12bの平面上の複数のタップのタップ間距離と、複数のタップのタップ間時間間隔と、タッチパネル12bからのタッチ入力の物体の距離と、の少なくとも一つをタッチ入力の特徴情報として取得し、取得された特徴情報の分布パターンが、フラッシュメモリ17に記憶されている特徴情報の分布パターンと同じであるユーザがあるか否かを判別し、該当するユーザがある場合に、当該ユーザを識別するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】パスワードを用いずに、特定の人とある程度打ち解けたときに、当該特定の人にだけ個人情報へのアクセスを許可する。
【解決手段】情報通信端末100−1のユーザと情報通信端末100−2のユーザとが共同して所定の行為を行ったことを示す情報である共同行為情報を生成する共同行為情報生成手段と、共同行為情報を確認した場合に、情報通信端末100−2のユーザが保有する情報へのアクセスを情報通信端末100−1に許可する許可手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】センサを利用した簡単かつ直感的な操作によって、文字入力によるパスワードと比較しても遜色のないセキュリティ強度を得ること。
【解決手段】携帯端末(1)へユーザが認証情報を入力するための認証情報入力装置は、携帯端末(1)に対して加えられた複数の所定の認証動作の1つを検出して、各検出動作を表す検出動作信号を出力する動作検出手段(13,15)と、検出動作信号から複数の検出動作を識別して、複数の識別動作を表す識別動作信号を生成する動作識別手段(162,111)と、所定の認証動作の組合せを記号へ変換するための変換情報を記憶する変換情報記憶手段(112)と、この変換情報記憶手段を参照して、識別動作信号で表される複数の識別動作からパスワードを生成するパスワード生成手段(163)と、を含む。 (もっと読む)


【課題】パスワードとして、文字や数字、あるいは、記号をユーザに入力させることなく、安いコストでユーザ認証の安全性を強化するとともに、パスワードの盗難や漏えいを防止すること。
【解決手段】認証装置20の記憶部21が、ユーザが行うタッチ動作の情報を記憶し、タッチパネル23が、ユーザが行ったタッチ動作を検出し、認証処理部24bが、記憶部21に記憶されたタッチ動作の情報と、タッチパネル23により検出されたタッチ動作との比較を行い、その比較の結果に基づいて、ユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】生体認証に必要な処理時間の短縮化を図り得る、認証処理装置、認証処理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証処理装置20は、生体認証に用いる登録用の生体情報と登録用の動作パターンとを紐付けて登録する複数の生体情報データベース25と、生体情報データベース毎に、登録対象とする動作パターンを設定し、登録用の生体情報を、登録対象として設定された動作パターンが登録用の動作パターンと一致する生体情報データベース25に、登録させる登録部26と、生体情報の入力時のユーザの動作パターンを特定し、特定した動作パターンに基づいて、対応する生体情報データベース25を選択するデータベース選択部23と、選択された生体情報データベース25に登録されている登録用の生体情報と、入力された生体情報との照合処理を実行し、両者が一致するかどうかを判定する、照合部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 人体通信端末を携帯している本人の通信意思を認証できる人体通信装置およびその認証方法を提供する。
【解決手段】 人体通信装置10では、第1人体通信端末11は、人に携帯され、携帯している人13の第1生体生理情報31を検出する第1検出手段16を含んでいる。第2人体通信端末12は、人体接触センサ26と、人体接触センサ26に触れている人の第2生体生理情報32を検出する第2検出手段27を含んでいる。認証手段は、第1または第2人体通信端末11、12に含まれ、第1および第2生体生理情報31、32を入手し、第1および第2生体生理情報31、32の相関を求め、相関に応じて、第1および第2人体通信端末11、12の間の通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】高価な装置の追加を必要とせずに、他人に覗かれる心配のない視覚を必要としない操作入力により、セキュリティ性が高いユーザ認証を行うことができる認証装置を提供する。
【解決手段】ユーザの身体の一部が接触される接触手段と、接触手段に対する接触の状態を基に、ユーザ認証に用いるための認証データを作成する認証データ作成手段と、ユーザ認証の実行前にデータ作成手段により作成された認証データを、正規認証データとして記憶する記憶手段と、ユーザ認証の実行時に認証データ作成手段により作成された認証データと、記憶手段に記憶されている正規認証データとを照合し、当該照合の結果が一致である場合はユーザ認証を成功と判定し、当該照合の結果が不一致である場合はユーザ認証を不成功とする認証データ照合手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】認証成功率が高くパスワードの入力によらない認証処理を実行する。
【解決手段】傾き取得部3は、携帯端末の筐体に備えられた決定ボタンが押下された時の、筐体の傾きを示す傾き情報を傾き検出部1から取得する。そして、認証部5は、傾き取得部3が取得した傾き情報と記憶部4が予め記憶する傾き情報とが一致するか否かを判定することで認証処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】文字入力によらずに情報端末を操作している主体が人であるか否かを判定する。
【解決手段】クライアント装置は、認証画面を表示し、受け付けた操作情報に基づいて、前記認証画面における位置情報を順次取得し、順次取得される位置情報の軌跡を記録し、記録した軌跡を認証サーバーに送信する。認証サーバーは、前記認証画面について定められた基準の軌跡に対する前記記録した軌跡の変動量に基づいて、前記操作情報が人により行われた操作であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】生体認証に関する情報が漏洩した場合であっても、その情報が不正に利用される危険性を低減すること。
【解決手段】参照情報管理装置200は、個々の生体の特徴を表す参照情報と、参照情報識別情報とを対応付けて記憶する。使用者識別情報管理装置300は、使用者識別情報と第2の秘密情報とを対応付けて記憶する。端末装置100は、個々の生体の特徴を表す生体情報と参照情報識別情報とを参照情報管理装置200に送信し、参照情報管理装置200は、当該参照情報識別情報に対応付けられた参照情報と生体情報とを照合し、参照情報と生体情報とが一致したと判定した場合に、第1の秘密情報を用いて照合情報を生成し、端末装置100に送信する。端末装置100は、照合情報と使用者識別情報とを使用者識別情報管理装置300に送信し、使用者識別情報管理装置300は、第2の秘密情報を用いて照合情報の真偽を判定する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ便利に認証を行える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、当該携帯端末装置が持たれたことを判断する判断部102と、画像を撮影する撮影部15と、画像を記憶する記憶部200と、撮影部15により撮影された画像と記憶部に予め記憶された画像とを照合することにより認証を行う認証部103と、を備える。ここで、判断部102により当該携帯端末装置1が持たれたことが判断された場合、撮影部15は撮影を開始し、認証部103は記憶部200に予め記憶された画像に基づいて撮影部15により撮影された画像の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】或る装置に記憶されている生体認証に関する情報を当該装置から取り出す場合に、当該情報が漏洩したとしても、当該情報が不正に利用される危険性を低減させること。
【解決手段】生体情報取得部155が個々の生体から当該生体の特徴を表す生体情報を取得し、当該生体情報に対応する参照情報を記憶部156から抽出する。当該参照情報が、記憶部105に記憶されている生体識別情報と対応付けられていない場合に、操作部106により生体識別情報を入力し、入力された生体識別情報が真正である場合に、当該生体識別情報を抽出された参照情報と対応付ける。 (もっと読む)


【課題】
トラストポイントを用いてサービスを提供するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
特定の実施形態において、プロセッサは、ユーザ認証、プラットフォーム認証及び環境認証を実行することによって、トラストポイントシステムと信頼を確立するよう動作し得る。プロセッサは、信頼を確立したことに応答してトラストポイントシステムと情報を通信し得る。特定の実施形態において、複数のトラストポイントシステムが協働して、例えばエスコートサービス、電池充電サービス、車両警備サービス及び/又は排出物報告サービスなどの、多様なサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティー性の高い電子機器、電子機器制御方法および電子機器制御プログラムを提供する。
【解決手段】タッチパネルと、タッチパネル上に複数のボタンを表示させ、各ボタンの表示される領域への接触を検出することにより入力を受け付け、制御対象の動作を制御する制御部と、タッチパネルへの接触の軌跡情報を暗証コードとして記憶する記憶部と、を有する電子機器であって、タッチパネルにおいて、スイープ動作を含む接触動作が検出された場合に、当該接触動作の接触が検出された各位置を結ぶ軌跡と、暗証コードの前記軌跡情報とを比較し、条件が一致すれば制御対象の動作の制限解除を行い、条件が不一致であれば制御対象の動作の制限解除を行わないこと。 (もっと読む)


【課題】簡易に使用者の個人認証を行うことができる個人認証装置を実現すること。
【解決手段】振動制御部252は、使用者がゲームコントローラ10の筐体110を握持した状態で、筐体110の内部に配設された振動モータ120が発生する周波数を連続的に変化させる。3軸加速度センサ140及び3軸角速度センサ180は、振動モータ120の振動を検出する。検出された振動は、抽出部156によって周波数成分を抽出され、データ加工部255によって周波数成分毎に重み付けされる。記憶部253は、重み付けされた周波数成分を使用者毎に記憶する。判定部254は、使用者が筐体110を握持した状態で振動モータ120を振動させて得た測定データから抽出された周波数成分を、記憶部253の周波数成分と比較照合して個人認証を行う。 (もっと読む)


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