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【課題】 ルールベース等の従来の方法によっては検知が困難な不正操作のパターンにも対応することが可能な、コンピュータ等を不正に操作しているユーザを検知するために用いることができるログ分析プログラムを提供する。
【解決手段】 同一のグループに属するユーザのコンピュータ操作等のログを収集し、グループに属する一のユーザが行った操作のログから時間の推移に沿って行われた操作のモデル作成し、同じ時点で同一のグループに属するユーザが行った操作のログから作成されたモデルの一般的な傾向と比較して分析することによって、グループ内において他のユーザに比して特異な操作を行ったユーザを検出する。また、複数の操作内容に対応して複数のモデルを作成し、各々のモデルを用いた分析結果から特異な操作を行ったユーザを特定することとすれば、より精緻な分析による検出が可能になる。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、コンピュータシステム(12)へのアクセスを制御し、媒体ファイルに注釈付ける方法及び装置に関する。一実施例は、ユーザにチャレンジを生成する工程(30)を含み、チャレンジは認証部分と読出し部分を含む。方法は又、ユーザにチャレンジの認証部分とチャレンジの読出し部分の両方を解くように促す工程(32)、ユーザからの入力を受信する工程(34)、チャレンジの認証部分に関するユーザからの入力が、チャレンジの認証部分についての既知の答えと一致しているかを判断する工程(36)、チャレンジの認証部分に関するユーザからの入力が、チャレンジの認証部分についての既知の答えと一致していれば、チャレンジの読出し部分に関するユーザからの入力を、チャレンジの読出し部分への答えとして認識する工程(38)を有する。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い利用者の認証を行うことができるようにする。
【解決手段】認証サーバ20は、取引履歴についての問合わせに対する回答の入力を受け付ける入力画面を表示するための画面データを操作端末10に送信し、操作端末10から回答を受信する。認証サーバ20は、取引履歴データベース253に対して問合わせコマンドを実行し、実行結果と、操作端末10から受信した回答とを照合することにより利用者の認証を行う。 (もっと読む)


【課題】低コストかつ安全管理の向上を図ること。
【解決手段】問い合わせ情報の表示画面600には、治療対象部位の画像情報となる歯列が表示されている。ここでは、『歯科における過去および現在の時系列順の治療箇所』という問い合わせ情報であるとする。まず、(A)の状態からカーソル601を移動させて右上7番の歯を選択することで(B)の状態となる。(B)では、選択された歯は黒塗りに反転表示される。丸数字は選択順をあらわす数字である。つぎに、(B)の状態からカーソル601を移動させて左下6番の歯を選択することで(C)の状態となる。最後に、(C)の状態からカーソル601を移動させて右下6番の歯を選択することで(D)の状態となる。このあと、送信ボタン602をクリックすることで、『右上7→左下6→右下6』という回答情報が情報提供装置に送信される。 (もっと読む)


【課題】 高い安全性を備えた低コストの携帯型情報処理装置および携帯型情報処理装置の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 情報を操作入力する操作入力部11と、情報が記憶される記憶デバイス12とを備えた携帯型情報処理装置であって、例えば携帯電話と交信して該携帯電話との間の距離が閾値を越えて離れているか否かを検知する距離センサ13と、距離センサ13により上記閾値を越えて離れていることが検知されたことを受けて、操作入力部11からの操作入力を無効とするように操作入力部11を制御する制御部14とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本人認証に対するユーザ(クライアント)の操作負担の軽減を図りつつ、クライアントコンピュータの不正使用に対するセキュリティ強度を高めることを目的とする。
【解決手段】サーバが、サービスの提供に際してサービス依頼元のクライアントコンピュータにその環境認証(動作環境の認証)を依頼し、当該依頼に対する環境差異情報を受け取ってそれに基づく本人確認方法をクライアントコンピュータに新たに依頼する。環境差異情報として、クライアントコンピュータの現在の環境情報と、保持されている過去の環境情報と、の差異の程度を複数段階で示す差異レベルを用いる。また、過去の環境情報として、クライアントコンピュータの環境認証により得られた環境情報の中で当該環境認証後の本人認証に成功した複数の履歴からなる世代環境情報を用いる。 (もっと読む)


【課題】印刷物に記載される画像の量に関係なく、印刷物の画像を認証することを課題とする。
【解決手段】画像処理装置10は、画像データにステガノIDを埋め込み、その画像データを印刷物に出力する。その後、領収書に手書きで文字が書き込まれ、手書きのものが改めて画像処理装置10に入力されると、画像処理装置10は、手書き部分を含んだ全体の画像を読み込み、その全体の画像をステガノID管理サーバ20に送信し、登録を要求する。そして、その要求を受け付けたステガノID管理サーバ20は、ステガノIDと印刷物の全体の画像とを対応付けてステガノID管理テーブル23aに登録する。その後、スキャナ30は、現物の印刷物から画像データを読み出し、ステガノIDをステガノID管理サーバ20に送信する。そして、ステガノID管理サーバ20は、印刷物の画像データを用いて画像データを照合して認証する。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置内の情報の漏洩/改竄や携帯型記憶装置の不正な利用を確実に防止すると共に、第三者の成りすましによる不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、認証サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。 (もっと読む)


【課題】アクセスをする利用者が本人であるかの本人認証を正確に行う。
【解決手段】利用者の生体データ値を検出する生体センサ115と、該利用者の所在雰囲気中の気象データを検出する気象センサ112と、該利用者の体調を管理するための生体データ閾値を、気象条件毎に予め設定されて保持する閾値テーブル114と、該気象センサによって検出された気象データに対応する気象条件について設定された生体データ閾値を該閾値テーブルから検索して読み出す閾値読出手段111cと、該閾値読出手段によって読み出された生体データ閾値と該生体センサによって検出された生体データ値とを比較する比較手段111dと、該比較手段による比較の結果、該利用者本人であることが確認された場合に、本人確認情報を送出する制御手段111aと、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 第三者に正規の暗証番号が入力されることを防止する。
【解決手段】 携帯電話のテンキーを配置した領域に、ユーザが指をなぞることにより文字を入力可能な接触検知センサを配置し、キーロックを解除する為の暗証番号を登録する際に、ユーザが接触検知センサ上になぞった形と、テンキーから入力された番号とを組み合わせることにより、暗証番号を複雑にしている。 (もっと読む)


【課題】 クライアント側で、不足したり一部欠けたりしたコンテンツデータをサーバから取得する場合に、不正使用を防ぐためにセキュリティを確保する方法、装置、プログラムを提供する。
【解決手段】 提供要求された部分データ以外のデータから認証用データを作成して、提供要求元を認証する。
提供要求された部分データ以外のデータから暗号化のための鍵の情報を作成し、暗号化を行う。データの提供要求元には、暗号化された部分データと前記鍵を作成するための情報とを送信する。 (もっと読む)


【課題】 デバイス状態のチェックを利用した認証システムおよび認証方法ならびにデータ制御装置およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】 入力装置1からユーザIDとパスワードを入力する。デバイス状態分析手段21はデバイス状態情報記憶部51から、そのユーザIDでチェックするデバイス種別と状態を取得し、対象デバイスの状態(スピーカー4の音量)の設定値を取得する。認証手段22はデバイス状態情報記憶部51及びユーザ情報記憶部52から認証に必要な情報を取得する。入力装置1から入力したパスワードとユーザ情報記憶部52から取得したパスワードとの間でパスワードのチェックを行う。デバイス状態分析手段21で取得したスピーカー4の音量の設定値とデバイス状態情報記憶部51から取得したスピーカーの音量のチェック値との間でデバイスの状態のチェックを行う。問題なければ認証成功となる。 (もっと読む)


【課題】 文章を用いた、安定性のある対話型のユーザ認証技術を提供する。
【解決手段】 ユーザ認証装置1は、ユーザ別の質問文及び質問文に対する回答と、ユーザ識別情報とを予め対応付けて記憶した質問・回答記憶部16と、ユーザ識別情報の入力を受け付ける識別情報受付手段と、ユーザが入力したユーザ質問文及びユーザ回答を受け付ける質問回答受付手段と、質問・回答記憶部16を参照し、入力されたユーザ識別情報、ユーザ質問文及びユーザ回答とに基づいて、ユーザ認証を行う第2認証処理部14と、を備える。
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【課題】 ICカードによる認証時に、さらなるセキュリティ向上のために他の認証デバイスを組み合わせると利用者の利便性が損なわれてしまう。
【解決手段】 ICカードについて、その既定利用者による複数装置での利用順を既定した利用パターンを予め保持しておく。そして、ICカードの複数装置における利用の履歴をとり、該履歴が予め保持された利用パターンに基づいて妥当であるか否かを判定し、妥当であると判定された場合にICカードの認証処理を行うことによって、利用者にはICカード単体による簡便な認証手段を提供しながら、さらなるセキュリティの向上が実現される。 (もっと読む)


【課題】短時間での再入室を前提とした高度セキュリティレベル領域からの退室と、高度セキュリティレベル領域からの長時間の退室とを区別する。
【解決手段】入退室管理装置10は、カードIDに基づいた認証処理結果に応じて、ユーザが、高度セキュリティレベル領域へ入室する際、又は、高度セキュリティレベル領域から退室する際、ユーザが所定の条件を履行した旨を示す認証動作条件情報及びカードIDを認証サーバ40に送信する。認証サーバ40は、送信された認証動作条件情報が認証動作条件を満たす場合に、入室時ならネットワーク利用認証の実行を開始するよう制御し、退室時ならネットワーク認証を取り消すよう制御する。 (もっと読む)


【課題】高度セキュリティレベル領域内の指定された特定の部署、或いは区間にてネットワークの利用がなされるように、ユーザのアクセスを管理する。
【解決手段】 入退室管理装置10によるカードIDに基づいた認証処理結果に応じて、ユーザが、高度セキュリティレベル領域を隔てる扉より、高度セキュリティレベル領域へ入室したことに応じて、扉を一意に特定する扉ID及びカードIDを認証サーバ40に送信する。認証サーバ40は、送信された扉IDで特定される扉が、カードIDで特定されるユーザが通過することを許可された扉であった場合に、アカウントID、パスワードに基づく認証処理を実行することで実現する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地にいる利用者の印章の原本性を確実に判定する。
【解決手段】面上に並ぶ各点における圧力を計測する圧力分布センサを有する印章測定装置と、前記印章測定装置と通信可能に接続される印章照合装置と、を備え、前記印章照合装置は、前記圧力分布センサに登録印章の彫刻面を押圧して得られる各点における圧力データを前記登録印章の所有者の識別情報と対応付けて記憶する登録印章情報記憶部と、前記印章測定装置から、前記圧力分布センサに照合印章の彫刻面を押圧して得られる各点における圧力データと、前記照合印章の所有者の識別情報とを受信する印章データ受信部と、前記照合印章の各点における圧力データと前記所有者の識別情報と対応付けて記憶されている登録印章の各点における圧力データとに基づいて、前記照合印章が前記登録印章であるか否かを判定する印章判定部と、を有することを特徴とする印章照合システムに関する。 (もっと読む)


【課題】 認証実行に対して、認証処理は面倒でないとの印象を与えることが可能な認証装置を得る。
【解決手段】 撮影部19により撮影された認証対象物の画像データと、予め登録された、画像のデータとの同一性を比較する第1比較部41と、認証物の撮影時における撮影処理の条件を示す処理条件データと、予め登録された、撮影処理の条件を示す処理条件データとの同一性を比較する第2比較部42と、画像のデータ同士が同一であって、かつ、処理条件データ同士が同一であると判定された場合に、認証に成功したと判定する判定部43とを備える。 (もっと読む)


【課題】共有サーバ装置のユーザ毎に個別にユーザパスワードやユーザIDを設定しない場合などであっても、必要な情報にアクセスするための時間と手間を極力減らすことができるサーバ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のユーザからアクセスが可能で、前記ユーザ毎に対応した情報が格納される共有サーバ装置において、1つ又は複数の使用対象物の使用状況を検知する検知手段と、各使用対象物と当該使用対象物を使用するユーザの対応を示す使用ユーザ対応情報を記憶する使用ユーザ対応情報記憶手段と、前記検知手段による検知状態に応じて、前記使用ユーザ対応情報記憶手段に基づいていずれかの使用対象物を使用しているユーザを特定するユーザ特定手段と、ユーザが共有サーバ装置に格納された情報にアクセスする場合、前記ユーザ特定手段によって特定されたユーザに対応した情報へのアクセスを制限するアクセス制限手段とを有する。
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【課題】本発明はデータ認証方法及びデータ認証装置に関し、いずれのクライアントであっても、そのクライアントが持つバイオデータの読み取り機能と同一種類の認証データが登録されていれば認証することができるデータ認証方法及びデータ認証装置を提供することを目的としている。
【解決手段】複数種類のバイオデータによる認証が可能なシステムにおいて、複数種類のバイオデータを読み込み、それら各々の照合結果の論理条件をとって最終の認証を決定するように構成する。このように構成すれば、複数のバイオ認証を組み合わせて、その論理条件をとって、用途に応じて認証度の高低を設定することができる。また、高額な決済処理を行なう電子稟議やインターネットにおける高額商品を取り扱うシステムにおいては厳密な本人認証を行なうことができる。 (もっと読む)


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