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【課題】登録済ユーザに対応する楽曲が、ユーザの好みの楽曲で認証することができるようにする。
【解決手段】端末装置2から選択再生出力された特定楽曲に対し、認証装置4は、予め記憶された識別情報と対応付けられた複数の楽曲と比較することによって、特定楽曲に対応するユーザを認証する。このように、特定楽曲と対象楽曲との比較が行われるため、複数の楽曲が識別情報に与えられていても、ユーザを正しく認証することができる。 (もっと読む)


【課題】時間の経過に応じて出力対象が変化する出力情報の時間的な位置によって認証を行うことができる認証装置を提供する。
【解決手段】時間の経過に応じて出力対象が変化する情報である出力情報における時間的な位置を示す時点情報と、ユーザを識別するユーザ識別子とを有する対応情報が2以上記憶される記憶部11と、ユーザ識別子と、ユーザ識別子で識別されるユーザが、出力情報の出力時に特定した、出力情報における時間的な位置に関する情報である特定情報とを受け付ける受付部13と、受付部13が受け付けたユーザ識別子に対応する時点情報と、受付部13が受け付けた特定情報とが同じ時間的な位置を示す場合に正当であると判断し、両情報が異なる時間的な位置を示す場合に正当でないと判断する認証部16と、認証部16による判断結果を出力する認証結果出力部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来技術よりもユーザフレンドリーに優れたICカード認証システム用の制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明のICカード認証システム用の制御装置は、ICカードの一回の提示動作において、その提示時間に応じて制御指令を多段的に実行することを特徴とする。本発明によれば、カードリーダに対し、ICカードの提示動作を1回行うのみで良く、提示時間の長短でもって、制御指令の実行数を調整することができる。また、ICカードの提示動作が複雑とならないため、子供や、老人、身体の不自由な方であっても認証作業が容易に行え、利便性が高い。 (もっと読む)


【課題】ID認証に際してユーザID等の入力回数を低減することができ、また、画面設計の自由度を高くすることができる認証システムを提供すること。
【解決手段】携帯端末20は、第1の認証サーバ12に接続し、所定の画像に対応する画像サイズとURLの情報を含む認証ページを表示部21に表示する第1の処理部23と、認証ページに含まれているURLを宛先として指定し、認証アプリAP2により、第2の認証サーバ13に認証鍵を送信し、所定の画像の取得を要求する第2の処理部24を備える。第2の処理部24は、認証アプリAP2により、第2の認証サーバ13から送信されてきた所定の画像を第1の処理部23に送信する。第1の処理部23は、第2の処理部24から送信されてきた所定の画像の画像サイズと、認証ページに含まれている所定の画像に対応する画像サイズを対比し、認証アプリAP2が真正なものかどうか判断する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを強化しつつ、簡易な操作でユーザ認証を可能とする。
【解決手段】認証番号を入力する際に押下すべき位置を印刷した認証キーカード2を乱数表を受信して認証番号の入力を促す端末1のタッチパネル11に重ねる。これにより、ユーザは、認証キーカード2に印刷されたマークを順番に押下するだけで認証番号を入力することができる。また、認証番号を入力するにはマークを順番に押下するだけでよいので、認証番号の読み取り間違いや入力ミスの発生が少なく、認証番号の桁数を大きくしてセキュリティを高めることができる。 (もっと読む)


【課題】低コストで、高度のセキュリティを確保することができる認証技術を実現する。
【解決手段】認証装置は、複数の導電部が配置されたデバイスと、複数の導電部の位置を同時に検出するタッチスクリーンと、デバイスの導電部の配置パターンを蓄積するデバイス情報蓄積部62と、タッチスクリーンが検出した導電部の位置から導出される配置パターンと、蓄積された配置パターンとの照合によりデバイスを識別する接地デバイス及び接地面検出処理部81と、識別されたデバイスの識別情報とアクセス対象に予め対応付けられているデバイスの識別情報とを照合する接地デバイス照合処理部84と、ユーザがデバイスをタッチスクリーン上で操作することによって得られる筆跡情報を蓄積する筆跡情報蓄積部61と、デバイス照合処理部84による照合が正しい場合に、タッチスクリーン上に描かれた軌跡と筆跡情報とを照合するアクション照合処理部85とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人工物の識別情報の書き換えを行う必要がなく、人工物の偽造によるなりすましに対して好適な耐性を有する、新規な個人認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の個人認証システムの利用者は、システム提供者から貸与されたプレートに描点が印刷されたシールを貼付して個人認証用の人工物を即興的に作製する。シールを貼付した利用者のプレートを撮像したデジタル画像からプレートの輪郭線と描点を抽出した後、描点に基づいて基準点および追跡始点を定義する。さらに、プレートの輪郭線を構成する各画素に対して追跡始点から順番に画素IDを連番付与した上で、プレートの輪郭線を構成する各画素と基準点との離間距離と画素IDを対応付けたテーブルを人工物の識別情報として使用する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルを利用したパターンロックを行う情報処理端末において、タッチパネル上に残る指紋跡からロックパターンが第三者に推測される危険性を低減させる情報処理端末のロック解除方法を提供する。
【解決手段】タッチパネル11を有し、予め登録されたロックパターン20と合致する軌跡をユーザがタッチパネル11上で指定することでロックを解除するパターンロックを行う情報処理端末のロック解除方法であって、ユーザがパターンロックを解除しようとする毎に、携帯端末1は、ユーザがロックパターン20を指定する際にタッチパネル11上で毎回同じ位置をなぞることがないようにする。 (もっと読む)


【課題】ローカルIDの一元管理が可能なID管理システムを得ること。
【解決手段】本発明にかかるID管理システムにおいて、ローカルID管理装置1は、ローカルID発行の可否判定で利用するデータベース17、ローカルPCの使用を希望する利用者からID発行申請があった場合、ID発行申請に含まれる申請理由を解析して検索キーワードとなりうる単語を抽出し、抽出した単語を使用してデータベース17を検索し、その結果として得られたスコアが所定のしきい値を上回る場合、ローカルIDおよびパスワードを発行するID発行手段(承認機能部11,パスワード生成部15)、発行されたローカルIDおよびパスワードを利用者PC2へ設定するID・パスワード設定部16、を備え、利用者PC2は、設定されたものと同じローカルIDおよびパスワードの入力を伴う使用開始操作のみを受け付ける。 (もっと読む)


【課題】時刻情報を取得するための構成を簡素にできること。
【解決手段】時刻情報を含む認証要求に基づいて認証を行うサーバと通信可能に接続される画像処理装置であって、外部装置から時刻情報が付加されている画像処理ジョブを取得する取得部と、取得部によって取得された画像処理ジョブを実行する画像処理部と、時刻情報を含む認証要求をサーバに送信する認証要求部と、サーバから認証要求についての認証結果を受信する受信部とを備え、外部装置から取得された印刷ジョブに付加されている時刻情報を含む認証要求をサーバに送信し(S102)、サーバから認証成功を示す認証結果を受信すると(S103でYes)、サーバとの間で印刷ジョブに関する通信を行う(S105)。 (もっと読む)


【課題】ユーザ識別において、ユーザの作業負担を軽減し、他人の覗き見による不正なユーザの識別を防ぐことである。
【解決手段】携帯端末10は、タッチ入力の物体によるタッチ入力を受け付けるタッチパネル12bと、タッチパネル12bへのタッチ入力の情報に応じて、タッチパネル12bの平面上の複数のタップのタップ間距離と、複数のタップのタップ間時間間隔と、タッチパネル12bからのタッチ入力の物体の距離と、の少なくとも一つをタッチ入力の特徴情報として取得し、取得された特徴情報の分布パターンが、フラッシュメモリ17に記憶されている特徴情報の分布パターンと同じであるユーザがあるか否かを判別し、該当するユーザがある場合に、当該ユーザを識別するCPU11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】高精度な認証を実行可能な認証装置、方法およびプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】認証装置1であって、不特定のユーザからのアクセスを検知すると複数の設問を前記不特定のユーザへ提示し、前記複数の設問に対する前記不特定のユーザの解答の正答率または得点と、予め任意に設定して記憶手段5に記憶させた認証用の正答率または得点との一致度に応じて、アクセスしてきた前記不特定のユーザが前記特定のユーザであるか否かを判定する処理部2を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎に設定した認証順序の正当性を判断し、正当な順序でアクセスした場合のみ、次の認証システムのアクセス制御をアクセス拒否からアクセス許可へと動的に変化させてセキュリティの安全性を高める。
【解決手段】アクセス対象機器を認証する各管理システム20〜23(認証システム)にユーザがアクセスする際、ユーザ毎に設定した正当な認証順序であるか判定し、正当にアクセスした場合、アクセスを許可し、その成功した認証ログに従ってアクセス制御ポリシー変更部44が次に許可する各管理システム20〜23を特定し、当該管理システム20〜23のACLをアクセス拒否からアクセス許可へと更新する。以後、ユーザが管理システム20〜23にアクセスする毎にアクセス制御ポリシー変更部44が次に許可すべき管理システム20〜23を特定し、該当する管理システム20〜23のACLを自動更新する。 (もっと読む)


【課題】移動してから使用する際の利便性を確保したセキュリティ機能を備える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】時刻tsで使用を終了したことを示す使用終了イベントを生成する。時刻tfで使用を開始することを示す使用開始イベントを生成する。携帯端末装置が時刻tsから時刻tfまで測定した加速度を、静止状態を示す第1の値と移動状態を示す第2の値に2値化する。開始ステージS1では時刻tsと第1の値から第2の値に変化する時刻ta1との間の移動準備時間taを測定する。移動準備時間が閾値t1を超えたときに使用開始イベントに応じてユーザ認証を要求する。ステージS1からステージS3までのすべてにおいて加速度と時間に基づいて本人が支配していると判定したときにはユーザ認証を省略する。 (もっと読む)


【課題】静電容量方式のタッチパネル装置において、簡単な構造及び操作によって認証を可能にする。
【解決手段】認証システム1は、静電容量方式のタッチパネルを用いたタブレット型コンピュータ3と、電子印鑑5とを備えている。電子印鑑5は、タブレット型コンピュータ3に対して、静電容量の変化からなる識別情報を入力可能である。タブレット型コンピュータ3は、入力された識別情報に対して認証を行う。 (もっと読む)


【課題】WEBサイトにおけるユーザの個人情報を保護しつつ、面会時に第三者がユーザを容易に識別可能にするWEBシステム等を提供する。
【解決手段】WEBサイトにおいて運営者によって予め割り当てられたユーザの割当ページに、プロフィール等を表示するための表示スペース21に加えて、ユーザと広告主との合意を経て決定される広告情報を掲載するための掲載スペース22を設ける。さらに、表示スペース21に、ユーザを広告主に識別させるための証拠物とその証拠物に付されている符号列とを表す特別識別情報(この情報内容にリンク可能な告知アイコン30)を表示するための特別対象エリア29を設ける。そして、端末装置が、プロフィールを設定するための要求をWEBサーバに送信すると、WEBサーバが、プロフィールに加えて特別識別情報の設定を受け付ける画面を端末装置に表示させるようにWEBシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】リモートエントリーシステムにおけるセキュリティを向上させる。
【解決手段】リモートエントリーシステム100は、アクセス端末200とアクセス制御装置300を含む。アクセス端末200は、キー信号106を定期的または定常的に送信する送信部102を備える。アクセス制御装置300は、キー信号106を受信する受信部108と、キー信号106の受信感度を検出する感度検出部110と、受信感度が単位時間あたり閾値T1以上増加したことを条件として、アクセス対象機器に対するアクセスを許可する制御部112を備える。 (もっと読む)


【課題】ある登録済ユーザに対応する楽曲のパラメータが変更されている場合であっても、その楽曲に基づくユーザの認証を正しく行えるようにする。
【解決手段】あるユーザに対応づけられた楽曲データで示される楽曲のパラメータが変更されていたとしても、端末装置2から再生出力された楽曲に基づくユーザの認証に先立って、ユーザと対応づけられた楽曲データで示される楽曲それぞれのパラメータが元に戻される(s530)。その結果、端末装置2からユーザに対応する楽曲を再生出力させた場合に、この楽曲が、パラメータの変更されていない状態の同一楽曲と比較されることとなるため、ユーザの認証を正しく行えるようになる。 (もっと読む)


【課題】基準となる指の接触位置を登録した際と同じ把持状況での指の接触位置を取得してユーザ識別を行うことができるようにする。
【解決手段】筆記具の把持部にはシート状圧力センサ102が巻き付けられており、そのセンサが定期的に検出する圧力分布が、検出時刻と対応づけてメモリ108に記憶される。筆記具に装着される加速度センサ104の出力を監視することにより、ペン先が紙面に当接して筆記動作が開始されるタイミングを検出する。そのタイミングよりも微小時間だけ遡ったタイミングの圧力分布をメモリから読み出し、ホスト装置150に送る。ホスト装置150の個人特徴データベース168には、各ユーザが基準の筆記具を把持した状態で、筆記動作が開始されるタイミングで採取した圧力分布が登録されている。ホスト装置150は、筆記具側装置100から受信した圧力分布をそれら登録情報と比較することで、ユーザ識別を行う。 (もっと読む)


【課題】登録済ユーザに対応する楽音が、パラメータを変更された状態で再生出力された場合であっても、正しくユーザを認証することができるようにする。
【解決手段】端末装置から再生出力された楽音に付加音が含まれている場合(s530「YES」)、認証装置は、再生出力された楽音における特定楽音による認証を行うのに先立ち、特定楽音と対象楽音とのパラメータを付加音に基づいて整合させてから(s560〜s570)、これら楽音同士を比較することによって、特定楽音に対応するユーザを認証する(s580)。このように、パラメータが整合されたうえで、特定楽音と対象楽音との比較が行われるため、特定楽音におけるパラメータが変更されていたとしても、その特定楽音に対応するユーザを正しく認証することができる。 (もっと読む)


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