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【課題】ユーザの負担を軽減し、かつ高度な認証を実現するための方法を提供することを目的とするものであり、さらには、セキュアーなネットワーク接続およびそのセキュリティ強度を高めること。
【解決手段】情報処理装置に脱着可能な外部記憶装置を用いた認証方法であって、外部記憶装置の機器固有情報と非データ保存領域に格納されたランダムに生成された第1の認証キーとを認証用サーバに送信して、サーバにて認証処理を行う。認証を許可する場合、新たにランダムに生成した第2の認証キーで非データ保存領域に格納された第1の認証キーを書き換える。さらには、携帯通信端末をさらに用いた認証方法であって、携帯通信端末のメッセージ送信先のアドレスに対して、ランダムに生成された認証用のURLを含むメールを送信して認証用のURLへのアクセスを検出して携帯通信端末の端末固有情報を用いて認証処理を行う。また、アプリケーション毎に暗号化された通信経路を形成する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、電子書類がユーザ本人によって作成、登録されたという証拠を保全する。
【解決手段】ユーザが証拠保全装置100にユーザにしか知りえないパスワードを入力すると、入力部101は、パスワードの入力を受け付ける。情報付与部107は、電子書類に入力部101が入力を受け付けたパスワードを付与する。署名部108は、パスワードを含む電子書類に電子署名を付与する。タイムスタンプ付与部110は、電子署名を付与した譲渡証書にタイムスタンプを付与する。 (もっと読む)


【課題】 入力データが表示されない入力域でのタイプミスをユーザが認識できるように支援する。
【解決手段】 識別情報受付部11は,入力装置2からユーザIDを受け付け,出力基準データ取得部12は,ユーザIDをもとにユーザの基準設定値を得る。入力データ取得部13は,入力操作を検知して入力された文字列を得て,基準設定値と各文字コードから,所定の出力データの出力態様を定めた出力設定値を計算する。出力処理部15は,出力設定値をもとに出力データの出力設定を変更して出力装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】第三者がコンピュータを不正使用できないようにしたコンピュータの不正使用防止システム及びその方法を提供する。
【解決手段】使用者2が、ICカード3と入室管理装置6とを交信させるとID認証が行われて自動ドア7が開き、部屋4への入室が可能になる。このとき、ICカード3には、入室管理装置6によって、部屋4を特定する部屋特定情報が書き込まれる。部屋4に入室した使用者2が、コンピュータ1を使用するために、ICカード3をリーダライタ9と交信させると、ICカード3から部屋特定情報が読み取られ、コンピュータ1に取り込まれる。コンピュータ1は、予め内部に記憶されていた部屋4を特定する部屋特定情報と、ICカード3から取り込んだ部屋特定情報とを照合し、一致した場合にのみ起動処理を実行する。これにより、不正な方法で入室した者によるコンピュータの使用を防止できる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の高い認証装置をより小型構成で実現する。
【解決手段】認証装置10は、通信対象を検出する検出領域が定められると共に、当該認証装置10に翳された通信対象の対向領域(通信対象における検出領域に向かい合う領域)を検出する対向領域検出手段が設けられている。更に、検出される対向領域の変化に基づいて通信対象の翳し動作パターンを検出し、その検出された翳し動作パターンが所定パターンであるか否かを判断しており、検出された翳し動作パターンが、所定パターンであると判断された場合に通信対象を認証する構成をなしている。 (もっと読む)


【課題】サービス対象ユーザに年齢制限サービスを簡単かつ確実に提供することができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、公的証明書類DRCとサービス対象ユーザSTYとの同時撮像画像CCGを受信し、そこから公的証明書類DRCを撮像書類画像CRGとして抽出し、これからユーザ顔面写真YFGを書類顔面画像RFGとして抽出する。一方、同時撮像画像CCGからユーザ顔面部分を撮像顔面画像CFGとして抽出し、その撮像顔面画像CFGと書類顔面画像RFGとの整合を判定する。また、抽出された撮像書類画像CRGによりサービス対象ユーザSTYが特定年齢範囲IARかも判定する。そこで、撮像顔面画像CFGと書類顔面画像RFGとが整合するとともにサービス対象ユーザSTYが特定年齢範囲IARと判定されると年齢制限サービスACSの提供を許可する。 (もっと読む)


【課題】画像中の文字を認識する機能を有する「ボット」による迷惑行為の実施をより困難にすることにより、セキュリティの向上を実現する認証方法及び認証装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザが人間であることを認証する認証装置であって、認証用画像生成部220と、認証用課題に対する前記ユーザの回答を取得する通信部240と、取得した回答に応じて前記ユーザが人間であることを認証する認証部210とを有し、認証用画像生成部220は、ユーザに提示すべき画像である課題画像及び課題画像に所定の画像処理を加えた加工画像を表示する情報並びに課題画像及び加工画像に応じて回答すべき質問を表示する情報を認証用課題として生成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動が変化したか否かを判断することにより、ユーザIDが譲渡されたか否かを容易に判断することができる方法を提供する。
【解決手段】予めユーザIDと、ユーザの行動を特徴付ける素性項目毎の特性を示す素性値を成分とする素性ベクトルと、を関連付けて記憶した行動履歴を読込む行動履歴読込ステップと、前記読込まれた行動履歴に記憶された前記素性ベクトルの一部また全部を教師データとして、一のユーザIDに関連付けられた素性ベクトルと、他のユーザIDに関連付けられた素性ベクトルと、を分離する分離超平面を算出し、教師データでない前記一のユーザIDに関連付けられた素性ベクトルが、前記分離超平面で分離される領域のうち、自分のユーザIDに関連付けられた教師データが包含される領域に属さない場合に、前記一のユーザIDに対応するユーザの行動が変化したと判断する行動履歴分析ステップと、を少なくとも実行する。 (もっと読む)


【課題】処理装置の使用権限を外部の認証装置で認証させる場合に、当該認証装置が認証の処理を実行できないときは処理装置が認証の処理を代替して実行しても情報セキュリティを維持できるようにする。
【解決手段】画像処理装置を使用するときは、画像処理装置とLANで接続された認証サーバに認証要求を行い、その認証処理の結果を認証サーバから受信する(ステップS5)。そして、その認証に成功又は失敗という結果を送信して、ICカードに記憶する(ステップS6)。また、認証サーバと通信不可能な状態であるときは(ステップS3のN)、ICカード61から認証履歴を読み出す(ステップS9)。そして、認証履歴に認証に成功したという結果の履歴が存在するときは(ステップS10のY)、画像処理装置の使用を許可する(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】 適切な権限を有する者が暗証情報の設定された被管理情報を取り扱うときの利便性を向上することのできる情報管理装置を提供する。
【解決手段】 情報管理装置4は、画像記録装置3から受信した画像データを記憶する画像記録部19と、画像データの暗証情報を記憶する記憶部20を備える。例えば、暗証情報は、画像データの記録が行われるときに設定され、画像データの参照が行われるときに入力が要求されるパスワードである。この情報管理装置4では、新たに画像データの記録が行われるときに設定される新パスワードと、画像記録部19に記憶された画像データに対応するパスワードとして記憶部20に記憶された旧パスワードとが異なる場合に、記憶部20に記憶された旧パスワードを新たに設定される新パスワードに書き換える処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ室内に設置された端末または重要物保管部の使用において、セキュリティのレベル、利便性を向上させる個人認証装置を用いたセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ室で使用する鍵を管理し、且つ、第一の個人認証部を有する鍵管理装置と、セキュリティ室への入退室を管理し、且つ、第二の個人認証部を有する入退室装置と、セキュリティ室内に設置され、第三の個人認証部を有する端末装置のそれぞれが管理用サーバに接続され、鍵管理装置の第一の個人認証部で許可された人を認証して鍵の借用を許可し、鍵を借用した人の情報を管理用サーバを介して入退室装置及び特定の端末装置に伝達し、第二の個人認証部で正当な入室者が認証されるとセキュリティ室への入室が許可され、第三の認証部で正当な使用者が認証されると端末装置の使用が許可される。 (もっと読む)


【課題】クレジットカード番号のような認証記号列の漏洩を適切に防止し、ユーザが正当な者であることを適切に認証できるようにする。
【解決手段】ID発行サーバ20は、ユーザの携帯電話10からクレジットカード番号の上8桁を受信し、携帯電話機10にワンタイムIDを発行し、サービスサーバ30は、PC11からクレジットカード番号の下8桁と、ワンタイムIDとを受け付け、ワンタイムID及び第2記号列を番号構築・認証処理サーバ40に送信し、番号構築・認証処理サーバ40は、サービスサーバ30からワンタイムIDと下8桁を受信し、ID発行サーバ20と通信して、ワンタイムIDに対応する上8桁を取得し、クレジットカード番号を構築し、クレジットカード番号により認証を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】認証の堅牢性と利用者の利便性との両立することが出来る、認証システムを提供する。
【解決手段】認証装置は、第1の媒体に保持された第1識別子に基づいて、前記第1の媒体を所持する被認証体が正規の被認証体であるか否かを判断する第1認証部と、第2の媒体に保持された第2識別子に基づいて、前記第2の媒体を所持する被認証体が前記正規の被認証体であるか否かを判断した結果を出力する第2認証部とを含む。 (もっと読む)


【課題】ICカードやパスワードなどによる従前の認証機能を有さなくても生体認証装置が生体認証未対応者の認証を可能にした生体認証装置を提供すること。
【解決手段】筐体10内に指12が挿入されたときに、CPU78は、撮像素子28の撮像による画像から抽出された静脈パターンとメモリ82に登録された静脈パターンとを照合して照合結果をユーザに通知し、筐体10内に指12の代わりにカード型記録媒体14が挿入されたときには、撮像素子28の撮像による画像から擬似パターン64を抽出し、抽出された擬似パターン64と登録された擬似パターンとを照合して照合結果をユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを向上させるために、入退室管理システムを利用する場合のように構成要素を付加する必要がない端末管理システムおよび端末管理方法を提供する。
【解決手段】管理装置6は、予め設定された正規のユーザ認証情報を記憶した記憶部7と、端末装置2からのログイン要求に際して端末装置2で入力されるユーザ認証情報に基づいてユーザ認証を行う認証部8とを有し、認証部8が正当なユーザでないと判断した場合には端末装置2の使用を制限する。さらに、認証部8は、照明制御コントローラ1で監視される照明器具Lの点灯パターンを入力パターンとして、当該入力パターンが予め設定された所定の点灯パターンである登録パターンに一致するか否かを判断し、両者が一致しなければ、ユーザ認証の結果にかかわらず端末装置2の使用を制限する。 (もっと読む)


【課題】パスワード入力装置において、パスワードの漏洩を防止すると共に、ユーザがパスワードを再入力する際の手間を軽減させる。
【解決手段】ディスプレイ21には、複数のボタン画像122a〜122jを含む選択入力画像122や、パスワード入力画像123や、メッセージ画像124が表示されている。ボタン画像122a〜122jのそれぞれは、数字等がランダムに割当てられており、リモコン装置の数字キーのそれぞれに対応している。リモコン装置3における任意の数字キーを選択すると、選択された数字キーの配置に対応するボタン画像122a〜122jに割当てられた値をパスワードとして入力する。制御用マイコンは、2桁目以降のパスワードの値が入力されると、入力された値が正しいか否かを判断し、正しくない場合、ディスプレイ21上に、その桁のパスワードが間違っている旨のメッセージと共に、パスワードの再入力を促すメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】認証された携帯電話機を用いて、パーソナルコンピュータから認証を要するWebサイトへアクセスする際に、利用者のパスワード等の記憶に頼ることなくセキュリティを高めることができる利用者の認証方法等を提供する。
【解決手段】認証サーバが、2つのパスワードの組を生成し、登録テーブルに利用者識別子に対応付けて有効期限とともに記憶する。認証サーバが、パスワード入力フォームを有する認証ページに対して、第2のパスワードを含む認証ページアドレスを生成する。そして、認証サーバは、第1のパスワードを第1の端末へ送信すると共に、認証ページアドレスを第2の端末へ送信する。第2の端末は、その認証ページアドレスの認証ページを取得し、利用者に入力させたパスワードを認証サーバへ送信する。認証サーバは、入力パスワードと第1のパスワードとが有効期限内に一致した際に、認証成功と判定する。 (もっと読む)


【課題】装置コストを上げることなく且つ利用者に負担をかけることなく、セキュリティを維持したまま、利用者がIDの入力をミスしても利用者の本人認証を行なう。
【解決手段】ユーザがサービス提供システム2にIDと参照用バイオメトリック情報とを登録する際、その情報を当該サービス提供システム2から管理サーバ3に送る。そして、管理サーバ3において、参照用バイオメトリック情報によるID管理を行ない、当該サービス提供システム2でのサービス提供開始に先立つ照合時にユーザがID入力をミスした場合、当該ユーザについての正しいIDが見い出される。 (もっと読む)


【課題】成りすましによる不正な利用の危険性を軽減して個人認証精度を向上させる。
【解決手段】認証サーバ2の抽出処理部23は、利用者端末装置1で入力された利用者IDに関わる利用者の各計測スケジュール時刻における連続的生体情報および行動情報を関連付けた管理情報を管理情報記憶部32から読み出し、当該管理情報上から所定の閾値を超える心拍数と関連付けられる計測スケジュール時刻を抽出する。認証処理部24は、抽出された計測スケジュール時刻における行動情報入力要求画面を利用者端末装置1に表示させる。認証処理部24は、利用者端末装置1により入力された行動情報と抽出済みの計測スケジュール時刻に管理情報上で関連付けられる行動情報との内容が一致していれば、利用者端末装置1の操作者が正しい利用者であると認証する。 (もっと読む)


【課題】求められるセキュリティレベルと利便性を考慮しつつ、状況に応じて柔軟に対処することが可能なセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】照合装置は、1回目の生体認証で指静脈センサによる検出データを基準データと照合するに際して、両データ間で一致する特徴点の数が第1の閾値に達したとき、被験者が正規ユーザであると判定する。そして、照合装置は、1回目の生体認証をパスしたとき、2回目の生体認証では、両データ間で一致する特徴点の数が第1の閾値よりも低い第2の閾値に達したとき、被験者が正規ユーザであると判定する。尚、ドアが開けられると、次回の生体認証の閾値が第1の閾値に設定される。 (もっと読む)


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