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【課題】既存の銀行磁気カードシステムの基盤構造を変更しないという前提の下、取引の安全性を高めることができる。
【解決手段】本発明は、少なくともローカル装置及び認証サーバを有する認証システムにおいて生体特徴により身分認証を行う方法、装置、サーバ及びシステムを提供する。この方法は、生体特徴センサを介してローカル装置に生体特徴データを入力する入力工程と、入力された生体特徴データとローカル装置のメモリに予め記憶されているオリジナル生体特徴データとについてマッチングを行うマッチング工程と、入力された生体特徴データがメモリに予め記憶されているオリジナル生体特徴データとマッチする場合、ローカル装置にて第一の識別コードを生成する第一の識別コード生成工程と、第一の識別コードを認証サーバに送信し、認証サーバにて第一の識別コードを認証することでシステムに権限を付与してシステムに権限付与された操作を行わせる認証工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】データベースに登録された登録遊技者情報を本人のみが削除できるようにする。
【解決手段】生体情報入力パターン作成部272が申請者の複数の生体情報の入力順序を指定する指定パターンを生成し、特徴量抽出部295aが、申請者の複数の生体情報より、指定パターン毎に特徴量を抽出し、類似度計算部295bが、申請者の複数の生体情報より、指定パターン毎の特徴量と、蓄積された生体情報より指定パターン毎の特徴量とを用いて、類似度を計算し、類似度判定部295cの申請者の複数の生体情報毎の類似度と所定の閾値との比較結果と、パターン判定部295eの取得パターンと指定パターンとの比較結果とにより、生体情報照合部295が、申請者が登録者であるかを判定し、登録遊技者情報削除部296が、申請者が登録者であると判定された場合、蓄積されている申請者の登録情報を削除する。本発明は、遊技店に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】より簡易に複数の入力形式によるパスワードの入力が可能な電子機器を提供することである。
【解決手段】ディジタルテレビ受像機100において、パスワード情報記憶手段(記憶部123)によって、パスワード情報における音声情報とキー入力情報の配列順を記憶することができ、判別手段(CPU121、判別プログラム123e)によって、パスワード情報の入力の際、音声情報の入力とキー入力による入力順と、パスワード情報記憶手段に記憶されたパスワード情報における音声情報とキー入力情報の配列順を比較し、入力順と配列順が一致しているか否かに基づいて、パスワード情報記憶手段に記憶されたパスワード情報と一致するか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、操作部経由のDoS攻撃を防御して、装置が使用不能になる危険をなくす。
【解決手段】ネットワークに接続された画像形成装置1の操作部またはネットワーク経由で入力された認証要求によりユーザの識別を行う。ユーザ認証に対するDoS攻撃を検出すると、認証要求入力経路ごとに攻撃を防御する。操作部経由のDoS攻撃に対応して、操作部での認証受付率を通常状態よりも低くする。ネットワーク経由のDoS攻撃に対応して、ネットワーク経由での認証受付率を通常状態よりも低くする。攻撃が止んだら通常動作状態に戻す。認証要求入力経路の情報を含めて、攻撃履歴を記録するとともに管理者に通知する。DoS攻撃を受けていることを、他方の入力経路の操作画面にも表示する。 (もっと読む)


【課題】認証処理を行うマスタ側とスレーブ側の双方の制御MCUの処理負荷を軽減する。
【解決手段】本発明の認証システムの特徴的構成は、ノート型PC10の認証部32とバッテリ20の認証部42とをI/Oポート51,61を介して直接接続したことにある。したがって、本発明の認証システムは、従来のシステムを流用して比較的容易に実現することができる。本発明は、認証処理を行う、複数の電子機器からなるシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】認証情報等をユーザが入力する際に認証情報等が他人に漏洩することを防止しつつ、その認証情報等がユーザ自身にとっては覚えやすいユーザ認証システム、ユーザ認証方法、操作端末及びサーバ等を提供する。
【解決手段】ATM端末1のシステム制御部18がオブジェクトを表示操作部16に表示して、当該表示操作部16から入力された操作情報に基づいて、ユーザが操作したオブジェクトの表示状態を変化させ、ホストコンピュータ2のシステム制御部23は、表示状態を変化させられたオブジェクトの画像IDと、当該表示状態の変化内容を示す動き情報とを対応付けて示した画像パスワードを記憶部22に構築されたデータベースに登録したり、当該記憶部22に登録されたユーザの画像パスワードと比較してユーザの認証を行う。 (もっと読む)


【課題】画像読取装置に対して行われた操作の評価において、評価の際に用いる情報の信憑性や信頼性、原本性を的確に保持することができる画像読取装置、認証方法、評価システム、評価方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本システムにおいて、画像読取装置100は、TPMチップ10で、操作履歴情報を記録し、TPMチップ10で、記録した操作履歴情報を秘密鍵により暗号化する。そして、本システムにおいて、画像読取装置100は、TPMチップ10で暗号化した操作履歴情報を評価装置200へ送信する。そして、本システムにおいて、評価装置200は、画像読取装置100から送信された操作履歴情報を受信し、受信した操作履歴情報を復号化し、復号化した操作履歴情報に基づいて画像読取装置100に対して行われた操作を評価する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作でセキュリティーを確保しつつ認証することが可能な携帯型情報処理装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】入力モードをパスワード入力中に変更するタイミングが設定され(ステップS301)、当該設定されたタイミングに達した際に、入力モードが変更され(ステップS308でYES)、入力モードが変更されていることが使用者に通知され(ステップS309)、変更後の入力モードで使用者により入力されたデータ(入力モード復帰指示データ;使用者によるタッチパネルへの接触)に基づいて、変更後の入力モードから変更前の入力モードに復帰するか否かが判別される(ステップS311)。このように、パスワード入力中に入力モードが変更されて、簡単な操作で変更前の入力モードに復帰できるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、セキュリティを確保しつつパスワード入力を簡略化して利用性を向上させた情報処理装置に関する。
【解決手段】画像形成装置1は、一旦適切なパスワードが入力されると、その後のパスワードの必要なキー操作においては、予め設定された特定キー操作を行うことで、特定動作用パスワードの入力操作に代えている。したがって、パスワード入力が必要な場合に、いちいちパスワードの入力操作を行うことなく、機密を適切に保持しつつ、パスワードよりも簡単で短い特定キー操作を行うことで対応することができる。 (もっと読む)


【課題】
認証方法の組み合わせとその認証順番、さらにはユーザに応じてアクセス制限を行うことでセキュリティを向上させるようにしたアクセス制御プログラムおよび情報処理装置およびアクセス制御方法を提供する。
【解決手段】
文書管理サーバ20への認証に際して、ユーザは、クライアント端末10上から、1または複数の認証方法(パスワード認証、カード認証、証明書認証、生体認証、…等)を組み合わせて認証情報を入力する。これを受けた文書管理サーバ20では、認証レベル決定部22において、入力された認証方法の組み合わせとその認証順番とに基づいて認証レベルを決定する。そして、文書ファイルへのアクセス操作に際して、当該認証レベルでの当該ユーザによる当該アクセス操作を制限するか否かをアクセス権判定部24で判定し、アクセス権がないと判定した場合には、アクセス制御部23において、当該アクセス操作を制限することになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの画像を取得するのに安定した光量が得られない環境下においてもユーザ認証を短時間で実現させることのできるユーザ認証装置およびその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】カメラ51と、カメラ51からの画像情報に基づいてユーザ認証を行う認証部52と、認証部52による認証結果の信頼度が、認証成功と判断する判断基準値未満であった場合に、ユーザ認証に関連する質問を発する発話部53と、認証部52による認証結果およびその信頼度と質問に対する回答とに基づいて、ユーザを特定する人物特定部55とを具備するユーザ認証装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ認証における安全性及び利便性が高い、ユーザ認証装置及びユーザ認証方法を提供する。
【解決手段】
ユーザ認証を行うユーザ認証装置であって、秘匿コード1aを決定する情報決定部1と、チャレンジコード2aを端末20に送信する第一情報送信部2と、タイミング秘匿情報3aを含む複数のタイミング候補情報4aを端末20に順に送信する第二情報送信部4と、端末20から返信された回答コード6aの返信実行タイミング5aを検出するタイミング検出部5と、回答コード6aを端末20から受信する情報受信部6と、回答コード6aと秘匿コード1aとの照合を行う端末照合部7と、返信実行タイミング5aが所定のタイミングであるか否かを判定するタイミング判定部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑さや違和感を与えることなく、簡易な方法で個人認証を行うことができる個人認証装置を提供する。
【解決手段】ボタン履歴105および絵文字履歴107には、端末操作の履歴である短期履歴と、その短期履歴に含まれるどの端末操作よりも前に行われた端末操作の履歴である長期履歴が記録される。履歴比較部109は、短期履歴と長期履歴とを比較し、短期履歴に含まれる端末操作と、長期履歴に含まれる端末操作との類似度に基づいて、端末を操作した個人を認証する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置へのユーザ認証に多数の認証手順を設ける必要がなく,認証手順を盗用されにくい画面入力操作を用いた認証を行うことでシステムへの不正侵入等に対してセキュリティをかけることが可能な認証情報処理装置を提供すること。
【解決手段】 ユーザの認証を行う認証情報処理装置において,ユーザからの認証情報の入力を受け付ける認証情報入力部と,ユーザを認証するための認証用情報を記憶する認証用情報記憶部と,上記入力された認証情報と上記認証用情報とによりユーザを認証する認証部とを備え,上記認証情報入力部は画面部を含み,上記認証用情報は,上記画面部に対する入力の入力場所,入力順番,入力回数の任意の組み合わせにより与えられることを特徴とする認証情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】操作キーの操作時における認証データの露見防止に優れたものにすることができる認証装置を提供する。
【解決手段】複数の操作キーの照合用配列と、ユーザ情報と、を対応付けて記憶している照合用配列データベース133a1と、ユーザ情報を入力するカード読取部12と、表示部111に初期配列で表示された複数の操作キーの配列を、ユーザのタッチパネル112の操作により変更する表示制御プログラム133b2を実行したCPU131と、表示制御プログラム133b2を実行したCPU131により初期配列から変更されて作成された認証用配列と、照合用配列データベース133a1に記憶され、カード読取部12により入力されたユーザ情報に対応する照合用配列と、を照合して、ユーザの認証を行う認証プログラム133b3を実行したCPU131と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続可能な端末から、利用者制限が設けたれたサーバにアクセスする際に、不正アクセスの要因となる情報の流出が最小限になるようにする。
【解決手段】サーバへのアクセスの可否を判定する認証装置が設けられており、また、利用者は第1の端末と、第2の端末を保持している。第1の端末でサーバにアクセスをしようとすると認証情報の送信を要求され、認証情報は第2の端末から第1の端末が接続されている回線とは異なる回線で送信される。第1の端末とサーバとの間でやり取りされる情報と認証情報とは全く異なる経路を通るので、両情報が同時に流出することを防ぐことが出来る。 (もっと読む)


本発明はシリアルナンバー及びパスワードを利用して商品の真偽を確認する方法及びシステムに関する。本発明による方法は、(a)前記要請者端末機から前記商品のシリアルナンバーの入力を受ける段階;(b)前記要請者端末機から前記商品のパスワードの入力を受ける段階;(c)データが既に登録されている本物認証データベースを用いて、前記段階(a)及び前記段階(b)で入力された前記シリアルナンバー及び前記パスワードを調査し、前記シリアルナンバー及び前記パスワードが互いに一致するかどうかを判断する段階;(d)前記段階(c)での判断の結果、前記シリアルナンバー及び前記パスワードが互いに一致する場合、前記シリアルナンバーに対する調査要請があったか否かを判断し、前記シリアルナンバー及びパスワードが互いに一致しない場合、エラーメッセージを提供する段階;(e)前記段階(d)での判断の結果、前記シリアルナンバーに対する調査要請がなかったと判断された場合、前記シリアルナンバーを有する前記商品が本物であることを示す結果値を出力する段階;及び(f)前記段階(d)での判断の結果、前記シリアルナンバーに対する調査要請があったと判断された場合、前記シリアルナンバーを有する前記商品が本物でないことを示す結果値を出力する段階;を含む。

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【課題】利用者の個人情報やWebサイトの経営資源がフィッシング犯罪の標的となることを未然に防止する。
【解決手段】利用者の使用する端末型データ処理装置とネットワークを介して接続し、利用者固有のユーザIDのそれぞれに応じてデータの登録が行われる利用者データ管理装置であって、最初に前記利用者のデータ登録を行う際に、前記ユーザIDごとに異なる第1のデータ登録画面を作成する第1の手段と、前記利用者のデータ登録時に、前記第1の手段により作成された前記第1のデータ登録画面に基づく第2のデータ登録画面を前記端末型データ処理装置に表示させる第2の手段と、を有する。 (もっと読む)


受信者ユニットがオフライン状態であるときに受信者ユニットのユーザの認証を提供するための方法は、送信者ユニットとのオンライン通信に基づいて物品と関連付けられた1つ又は複数のチャレンジ−応答の組を記憶する段階を含む。チャレンジ−応答の組の各々は、受信者ユニットを介して利用可能な特定のリソースに対するユーザのオフライン認証に使用するための少なくとも1つのチャレンジ−応答の一対を含む。ユーザがオフライン状態であるとき、本方法は、受信者ユニットを介して利用可能な特定のリソースに対するユーザのオフライン認証のための複数の記憶されたチャレンジ−応答の組の少なくとも1つを選択する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】認証情報の盗用や、認証後の機器の盗用等に対しても、正当な利用者以外の利用を排除し得る認証プログラム及びシステムを提供する。
【解決手段】禁止された操作内容を示す禁止情報を格納する禁止情報格納手段と、当該コンピュータの動作状態が利用可能な状態に遷移すると、当該コンピュータに対する入力操作を監視する入力監視手段と、前記入力操作を検知すると当該入力操作の内容を示す入力情報を取得する入力情報取得手段と、前記入力情報と前記禁止情報とを比較する比較手段と、前記比較手段の結果に基づいて認証を行う認証手段と、当該利用者の認証が不許可であると判定されると、当該パソコンの動作状態を利用が制限された状態に遷移させる利用制御手段を有する。 (もっと読む)


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