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Fターム[5B285CB42]の内容

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Fターム[5B285CB42]に分類される特許

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【課題】通信端末装置の構成を単純化して、製造工程を簡易化できるGPSモジュールを提供することを目的とする。また、該GPSモジュールを備えて、通信端末装置に固有の識別符号と該通信端末装置が現に所在する地理的位置を基地局(ホスト装置)に送信する通信端末装置を提供する。
【解決手段】GPS衛星から受信した信号に基づいて、自身が現に所在する地理的位置を算出する測位演算部16を有するGPSモジュール9において、当該GPSモジュール9に固有の識別符号を記憶するID記憶部18を備える。 (もっと読む)


【課題】情報漏洩を防止しつつ、内部データを新しい情報処理装置に容易に移行することを可能とする装置識別情報認証システム等を提供する。
【解決手段】情報処理装置10と管理サーバ100とが接続され、情報処理装置が、マザーボード情報21を予め記憶した不揮発性記憶手段16と、正しい認証情報が入力された場合にデータを読み出すことが可能となる外部記憶手段15とを備え、管理サーバが、マザーボード情報に対応するパスワード情報を予め記憶している記憶手段102と、情報処理装置から受信したマザーボード情報に対応するパスワード情報を返信する認証手段111とを備え、情報処理装置が、マザーボード情報を管理サーバに送信するマザーボード情報送信手段22aと、返信されてきたパスワード情報を外部記憶手段に入力するHDDパスワード解除手段22bとを備える。 (もっと読む)


【課題】第三者サーバに外部デバイスを特定させるシステムを提供する。
【解決手段】第三者サーバに外部デバイスを特定させるシステムであって、a)外部デバイスから当該外部デバイスのIDを受領する周囲デバイスと、b)周囲デバイスから当該周囲デバイスのID及び前記外部デバイスのIDを受領するプロセシングサーバと、c)前記外部デバイスの情報を有する第三者サーバであって、前記プロセシングサーバからIDを受領し、次いで、前記外部デバイスを特定するために、前記第三者サーバに格納されたIDに対して、受領したIDをマッチングさせる第三者サーバと、を含むシステム。 (もっと読む)


【課題】パスワード入力や画像形成装置に接続されたネットワーク回線を利用することなく認証を実行して画像形成装置をメンテナンスモードに移行することができ、セキュリティー性と利便性の向上が図られた画像形成システムを提供する。
【解決手段】画像形成システムは、画像形成装置1と、認証コード管理サーバー200と、画像形成装置1と認証コード管理サーバー200との間で認証コードの受け渡しを行う携帯電話100と、を備え、携帯電話100がメンテナンスモードへの移行に関する問い合わせ用コードを画像形成装置1から取得して認証コード管理サーバー200に送信し、認証コード管理サーバーが適切であると判定したとき問い合わせ用コードに対応する認証コードを携帯電話100に送信し、画像形成装置1が携帯電話100から認証コードを取得して前記メンテナンスモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】各々の表示装置に適用される閲覧制限がユーザにより更新された場合であっても、表示用データの生成及び配信を繰り返すことなく更新後の閲覧制限に従って表示画像の閲覧を制限することができる表示システムを提供する。
【解決手段】各々の表示装置(電子ペーパ)に適用される閲覧制限を示す閲覧制限情報を一元管理する情報管理装置(サーバ)を備えた表示システムであって、情報管理装置(サーバ)上で各々の表示装置(電子ペーパ)についての閲覧制限情報が更新された場合には、更新後の閲覧制限情報である更新情報が送信され(S212)、その更新情報に基づいて当該表示装置(電子ペーパ)内の閲覧制限情報が更新される(S213)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する利用制限を有効にしつつ、複数の情報処理装置を連携させて一連の処理を実行する際のユーザが行う認証作業の負担を軽減する。
【解決手段】 処理の依頼元のMFPは、依頼先のMFPへFAX送信処理を依頼する場合、認証部19が、第1認証サーバによって利用者の認証成功を受信したら、処理部20が、FAX送信データと、依頼先のMFPにFAX送信の処理を行わせるための連携情報と、ユーザ情報とジョブ情報とを含むジョブデータを作成し、通信制御部17が、依頼先のMFPへジョブデータを送信する。依頼先のMFPでは、認証部19が、依頼元のMFPからのジョブデータ中の認証方式と、自装置の認証方式とを照合し、認証先の認証サーバが同一か否かを判断し、同一と判断したら、依頼元のMFPの利用者が依頼元のMFPの利用者として認証済みとして依頼された処理について自MFPの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】危険性の増減情報に応じて適切に異常を検出することが可能な情報処理方法等を提供する。
【解決手段】サーバコンピュータ1の制御部により入力情報に基づく値が記憶部に記憶した第1閾範囲を越えるか否か判断する。制御部により第1閾範囲を越えると判断した場合に、越えると判断した回数または越えた時間が記憶部に記憶した第2閾範囲を越えるか否か判断する。制御部により、危険性の増減情報をセキュリティサーバ4から取得する。取得した危険性の増減情報に基づき、制御部により第1閾範囲または第2閾範囲を補正する。制御部により第2閾範囲を越えると判断した場合に、異常を示す異常情報を管理コンピュータ3へ出力する。 (もっと読む)


【課題】供給された電力を計測する電力メータと、電力の供給を受ける需要家との対応関係を動的且つ安全に変更可能な制御技術を提供する。
【解決手段】制御装置は、電力の供給を仲介する給電線に被給電装置が接続したことを検出し、需要家を識別するための需要家識別情報を含む需要家認証情報を通信機器から受信し、第1のサーバに需要家認証情報を送信し、被給電装置へ給電可能か否かを示す給電可否判定情報を第1のサーバから受信し、給電可否判定情報によって給電可能であることが示される場合、被給電装置へ電力を供給し、給電線を介して被給電装置へ供給された電力を示す電力計測情報及び需要家識別情報を第2のサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】UPnPプロトコルを利用することなく、ネットワーク機器の固有情報を自動的に取得することができる認証情報設定システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ5は、AV機器2のローカルIPアドレスを有する登録情報59Cを、AV機器2から受信する。管理サーバ5は、登録情報59Cと、インターネット6においてAV機器2を特定するグローバルIPアドレスとを対応付けて、データベース58に登録する。管理サーバ5は、PC1からAV機器検索要求を受信すると、インターネット6においてAV機器検索要求の送信元を示すグローバルIPアドレスを用いて、データベース58から登録情報59Cを検出する。管理サーバ5は、登録情報59Cを用いて、MACアドレスの送信をAV機器2に要求するスクリプトを生成する。PC1は、生成されたスクリプトを実行して、AV機器2のMACアドレスを取得する。 (もっと読む)


【課題】 クライアント端末が接続要求する情報処理装置の安全性の確認作業を軽減すると共に、各クライアント端末における該情報処理装置に係る安全性を共通の基準で確認し、該クライアント端末と該情報処理装置との間で通信される通信データの中継の可否を制御すること。
【解決手段】 クライアント端末と情報処理装置との間で通信される通信データを中継する仕組みであって、クライアント端末と情報処理装置との間の通信データを中継するために用いられるSSL通信を情報処理装置と確立する際に情報処理装置から取得される情報処理装置の公開鍵証明書と、中継処理装置が信頼する認証局により発行された公開鍵証明書とを用いて、当該情報処理装置の公開鍵証明書が前記認証局により発行されたものであるか否かを判定し、その判定結果に従って、クライアント端末と情報処理装置との間の通信データの中継を許可するか否かを決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 位置及び時刻からみて権限を有する者のみに情報を提供することができる位置履歴認証システムを提供する。
【解決手段】 位置時刻情報を取得して送信する端末1と、位置時刻情報を蓄積することにより位置時刻情報の履歴を記憶する履歴情報サーバ3と、位置時刻情報と関連付けられたサービス情報を記憶し端末1に送信する関連情報サーバ4と、端末1から送信された時刻範囲を含む認証要求に応じ、位置時刻情報に基づいて認証を行う位置履歴認証サーバ2とを備え、画像情報サーバ4は、位置認証認証サーバ2の認証により許可された端末1にのみ、記憶されたサービス情報のうち認証要求に含まれた時刻範囲に関連するサービス情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】入力装置と表示装置が物理的に分離した情報処理システムにおいて、消費電力の抑制とセキュリティー性の向上とを両立できるようにする。
【解決手段】表示装置10は、人体の接近を検出する第1の検出部としての接近検出部13と、第1の無線通信部としての表示装置無線通信部12と、表示装置10の動作状態を制御する第1の制御部としての表示装置制御部14とを備え、入力装置20は、表示装置10の識別情報を検出する第2の検出部と、表示装置無線通信部12との間で無線通信を行う第2の無線通信部としての入力装置無線通信部22と、第1及び第2の検出部による検出結果に基づいて、入力装置20の動作状態を制御する第2の制御部としての入力装置制御部24と、を備える。また、入力装置制御部24は第2の検出部の機能を有している。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】複数の利用者端末の中の第1の利用者端末1902より通信網1903を介して第1の利用者端末1902の利用者が入力を要求されて入力された利用者の有する識別情報が受信され、その識別情報と所定の関係を満たす第1情報が受信されない場合に、第1の利用者端末1902より認証情報を受信し、認証に成功するか判断する認証部1907と、認証部1907により認証に成功した場合、第1情報送信情報保持部1909に保持されている識別情報に対して関連付けられている回数が所定の条件を満たせば、識別情報と所定の関係が成立する第1情報を生成し、生成された第1情報を第1の利用者端末1902へ送信する第1情報送信部1908とを有するサーバ装置1901。 (もっと読む)


【課題】複数の装置に対する1ユーザによる同時ログイン時の第3者によるなりすまし操作を防止し、かつ印刷物等の処理結果物の放置を抑止する仕組みを提供する。
【解決手段】クライアント300のユーザが複合機100にログインすると、複合機はユーザIDを含むログイン情報をサーバ200に送信する。サーバ200は、ログイン情報を受信すると、ログイン情報に含まれるユーザIDから、クライアント300を特定し、ロック解除情報を含むロック指示情報をクライアント300に送信する。クライアント300は、この要求を受信すると、ロック解除情報に一致する情報が入力されるまで、操作をロックする。複合機で印刷処理が完了すると、クライアント300の操作ロック状態を解除するための情報を、ユーザに報知する。ユーザは、その情報を、クライアント300にて入力することで、再びクライアント300を操作することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】端末装置のプラットフォームに制限されないサービスをセキュアに提供する。
【解決手段】パーソナライズドDB113は、ユーザ毎の記憶領域に、ユーザデータを記憶し、アプレットDB114は、ユーザデータを用いて、近接通信に関わるサービスを実行するためのアプレットを記憶し、通信部111は、電子機器とネットワークを介した通信を行う。認証処理部131は、電子機器からの認証情報に基づいて、電子機器を認証し、データ管理部112aは、パーソナライズドDB113において、認証された電子機器のユーザの記憶領域に記憶されているユーザデータを特定し、アプレット管理部112bは、電子機器からの、アプレットを識別する識別情報と、データ管理部112aにより特定されたユーザデータとに基づいて、識別情報に対応するアプレットを実行する。本発明は、例えば、近接通信を行う情報処理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】機体識別番号の流出を防ぐ。
【解決手段】認証システムは、第1の文字列と固有に与えられた機体識別番号とから所定の計算方法によって第1の不可逆な値を算出する算出部と、第1の暗証番号及び第1の不可逆な値を含む認証要求を送信する送信部と、を含むクライアント端末と、クライアント端末の第2の暗証番号、及び機体識別番号と第1の文字列とから算出された第2の不可逆な値を記憶する記憶部と、認証要求をクライアント端末から受信した際に、認証要求に含まれる第1の暗証番号と第1の不可逆な値とが、それぞれ、記憶部に記憶されるクライアント端末の第2の暗証番号と第2の不可逆な値とに合致する場合にクライアント端末を認証する認証部と、を含むサーバと、を備える認証システム。 (もっと読む)


【課題】発行したトークンがネットワーク上で漏洩したときでも,不正なアクセスを防止できるようにする。
【解決手段】ユーザIDとパスワードおよび端末の識別番号をユーザ端末10から動画利用管理サーバ20が受信してユーザ認証を行い,端末の識別番号を動画利用管理サーバ20から動画提供サーバ30に送信する。動画提供サーバ30では,アクセストークンを生成し,識別番号と1対1に対応づけてトークン/番号DB302に登録し,そのアクセストークンをユーザ端末10に通知する。ユーザ端末10は,動画配信要求のときにアクセストークンを動画提供サーバ30へ送信し,また,端末の識別番号を動画提供サーバ30へ送信する。動画提供サーバ30は,アクセストークンと識別番号のペアがトークン/番号DB302に登録されていることを確認した後に動画を配信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続装置のID、パスワードのセキュリティ上の管理を容易にし、保守時の盗難や機器廃棄の場合でも装置の情報を読み取られないネットワーク接続装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク装置300であって、複数のポート3051〜3054と、前記ポート3051〜3054を介して通信を行う通信制御部と、前記ポート3051〜3054を介して接続される機器の識別情報、接続状態を記憶する記憶部304と、第1の機器からのログイン要求を受け付けた場合、前記記憶部304を参照し、特定の識別情報が示す第2の機器が前記ネットワーク装置300に接続されてるかに基づき、前記ネットワーク装置300へのログイン可否を判断するプロセッサを有する。 (もっと読む)


【課題】ロック強制解除方法の漏えい可能性が低い携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100が特別モードで起動された場合にロック状態確認信号を出力するユーザ操作部110と、ロック状態確認信号取得時に携帯端末100のロック状態を検出して当該ロック状態がロックである場合にはロック信号を出力し、ロック解除信号取得時にロックを解除するロック部130と、ロック信号取得時に外部機器300に認証要求信号を出力する認証手段141と、外部機器300からマスター認証情報取得時に位置情報取得信号を出力し、位置認証成功信号取得時に認証処理を行って、認証成功時にロック解除信号を出力するマスター認証手段143と、位置情報と位置リストとを取得時に認証処理を行い、認証成功時に位置認証成功信号を出力する位置情報認証手段144と、位置情報取得信号取得時に位置情報と位置リストとを出力する通信部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】個人情報の受渡しに関するポリシの合意とその確認を手順化する。
【解決手段】個人情報の授受する装置間でのプロトコルなどとして手順化された処理として、情報取扱のポリシに関し予め合意し、以降、合意の識別情報の確認を条件として情報授受などのアクセス制御を適用し、確認できない限り情報授受の前段階となる認証処理画面への遷移もブロックするフィルタリングや、確認できない限り情報授受処理が行われないようにフィルタリングするなどにより、個人情報の受渡しに関するポリシの合意とその確認を手順化でき、ポリシ適用の実効性や効率性が改善できる。 (もっと読む)


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