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Fターム[5B285CB42]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 機器ID (1,324)

Fターム[5B285CB42]に分類される特許

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【課題】端末と位置履歴情報との組合せの正当性を認証できる認証システム、認証データ生成装置、認証装置及び認証方法を提供すること。
【解決手段】認証データ生成サーバ10は、携帯端末50の端末IDを伴ってログ認証データの発行要求を受け付ける発行要求受付部111と、携帯端末50の選択ログデータを取得する選択画面生成部112及び選択ログ受付部113と、端末ID及び選択ログデータを含むログ認証データを生成し携帯端末50へ送信するログ認証データ生成部114とを備え、認証サーバ20は、端末ID及びログ認証データを伴って認証要求を受け付ける認証要求受付部211と、ログ認証データから端末ID及び選択ログデータを抽出するログ認証データ復号部212と、受け付けられた端末IDと抽出された端末IDとが一致した場合に、端末IDと選択ログデータとの組合せが正当であると判定するログ認証部213とを備える。 (もっと読む)


【課題】クライアントサーバ型認証システムにおいて予め個体識別情報を登録された認証トークンのみに証明書を発行する機能とその認証トークンの認証だけを許可する機能を提供する。
【解決手段】認証サーバマシン、クライアントマシン、管理者マシン、個体識別情報をもつ認証トークンを有し、認証サーバマシンは、認証トークンの個体識別情報と認証トークンに対する証明書の発行可否情報とを対応付けてデバイス管理DBに登録し、ユーザ情報と証明書とをユーザ管理DBに格納し、認証トークンを接続されたクライアントマシンからの認証要求に対し、デバイス管理DBの個体識別情報の有無を確認し、ユーザ情報及び証明書がユーザ管理DBのものと一致するか否かを確認して、認証を許可する。管理者マシンは、未登録の認証トークンを認証サーバマシンに登録し、問い合わせを行い、発行可の場合にのみ証明書を発行する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置へのアクセス権を簡易的に管理する。
【解決手段】クライアントコンピュータ1は、自装置に固有のキーファイルを作成するキーファイル作成部11、サーバ装置2に対しサービス要求したい場合にキーファイルのダウンロードを要求するキーファイルダウンロード要求部12、サーバ装置2からのキーファイルと作成したキーファイルを比較するキーファイル比較部14、キーファイルが一致すると判定された場合にサーバ装置2が提供するサービスへのアクセス権を取得するサーバアクセス権取得部15、キーファイルをサーバ装置2へ送信するキーファイル送信部16を備える。サーバ装置2は、送信されたキーファイルを記憶するキーファイル記憶部22、キーファイルのダウンロード要求があった場合にキーファイルを送信するキーファイルダウンロード部23を備える。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い有益な評価情報を簡単に収集することができるようにする。
【解決手段】情報収集端末31と携帯端末41との間でハンドオーバが行われ、非接触通信(NFC通信)の後、近距離無線通信(BT)によってストリーミング再生が行われる。サーバ21は、暗号化乱数を情報収集端末31の広域通信アドレス宛に送信し、携帯端末41は暗号化乱数を復号し、情報収集端末31から広域通信によってサーバ21に送信する。サーバ21は、送信された乱数を、自分が発生した乱数と比較し、ハンドオーバ時の評価者の同一性を確認する。近距離無線通信によってコンテンツのデータが送信され、携帯端末41は、評価情報を情報収集端末31に送信する。サーバ21は、定期的に評価者の同一性を確認し、情報収集端末31に蓄積された評価情報が広域通信によりサーバ21に送信される。 (もっと読む)


【課題】
トラストポイントを用いてサービスを提供するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】
特定の実施形態において、プロセッサは、ユーザ認証、プラットフォーム認証及び環境認証を実行することによって、トラストポイントシステムと信頼を確立するよう動作し得る。プロセッサは、信頼を確立したことに応答してトラストポイントシステムと情報を通信し得る。特定の実施形態において、複数のトラストポイントシステムが協働して、例えばエスコートサービス、電池充電サービス、車両警備サービス及び/又は排出物報告サービスなどの、多様なサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】悪意のある非接触装置による通信端末に対してのユーザが意図しない制御を防止する。
【解決手段】事業者サーバ120において、非接触装置を特定する情報を保持しておき、実行判断部111において、通信端末10において受信された制御信号に含まれる非接触装置の機器IDが事業者サーバ120において格納されているかに基づいて、通信端末10に対する制御の実行可否が決定される。したがって、仮に、非接触装置が、悪意のある第三者等によって不正な装置等に置き換えられていた場合には、置き換え後の不正な装置にかかる情報は事業者サーバ120において格納されていないことから、制御は実行中止と判断される。このように、上記のサーバ装置100及びこのサーバ装置100を含む端末制御システムによれば、悪意のある非接触装置による通信端末10への意図しない制御を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数段階の認証処理を行うセキュリティシステムにおいて、その安全性を損なうことなく、操作性を向上することが可能なセキュリティシステム等を提供する。
【解決手段】 セキュリティシステム1は、第1の認証トークンと第2の認証トークンとで共通の署名鍵を保持し、認証装置と第2の認証トークンとで認証鍵を保持する。第1の認証トークンにてPIN認証が成功すると、第1の認証トークンは署名鍵を用いて署名データを生成し、その署名データが第2の認証トークンへ渡される。第2の認証トークンでは署名データを用いて署名鍵の一致を検証し、一致が検証されればPIN認証成功状態を引き継ぐ。認証装置4と第2の認証トークンとの間でも認証処理が行われ、安全にPIN認証状態を引き継ぎつつPIN入力の回数を削減できる。 (もっと読む)


【課題】従来に増してセキュリティ性を向上することが可能なセキュリティシステムを提供すること。
【解決手段】セキュリティシステム1は、車内に設けられる乱数発生器2と、その乱数発生器2で生成され、また、同器2に表示された乱数を撮影するカメラ機能の付いた携帯電話3と、その携帯電話3からの送信情報を解析し、その解析の結果を車両制御に反映させる管理センター4とを備える。管理センター4は、携帯電話3を通じて取得した乱数が基準乱数に一致したとき、ドア錠の解錠命令を発行する。 (もっと読む)


【課題】権限の異なる複数の機能が混在したネットワーク機器の安全性を、複雑で無く、保持できるようにしたネットワーク機器を認証する。
【解決手段】本開示の一形態に係るデータ送信処理装置11は、パケット受信部111、処理方法判定部112、送出方法定義リスト記憶部113、送出元モジュール特定部114、データ変換部115、送信部116を有する。受信したデータを送出したモジュールを特定して、送出方法定義リスト記憶部113に記憶される送出方法定義リストを参照して処理方法を決定して、送出方法判定部112が通信可能と判断した場合は、データ等を送出する。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、ユーザの真の識別情報が望まぬ相手に明らかになるのを防ぐ方法とシステムを実現する。
【解決手段】本発明のシステムは、第1のユーザ装置100を利用して仮想識別子を要求し、第1のユーザ装置100のためにその仮想識別子を確立し、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を、第1のユーザ装置100の第1の固有識別子とリンクさせ、第1のユーザ装置100と第2のユーザ装置102の間の通信のために、第1のユーザ装置100のその仮想識別子を利用するように構成される。 (もっと読む)


【課題】電子機器に入力される認証情報の漏洩の危険性を低減する。
【解決手段】コントローラ101に接続されたメモリ103であって、前記コントローラ101に接続される外部インタフェースと、認証情報AKEを前記コントローラ101から前記外部インタフェースを介して受信する制御部113とを有し、前記認証情報AKEは、第1値を有し、前記第1値は、第1パラメータ値又はそれの基になる値であり、前記制御部113は、前記認証情報AKE内の前記第1値に従う第1パラメータ値を用いた制御を行う。 (もっと読む)


【課題】無線LAN端末装置が無線LANアクセスポイント装置のカバレッジ内に移動する前に、事前に、該無線LANアクセスポイント装置への接続処理および該無線LANアクセスポイント装置を利用する際の認証処理を行うことを図る。
【解決手段】無線LAN接続認証代行装置10は、マルチモード端末30から受信した、無線LAN接続用情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50に接続すると共に、無線LAN認証用情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50を利用する際の認証処理を行い、無線LAN接続状態情報および無線LAN認証状態情報をマルチモード端末30へ送信する。マルチモード端末30は、無線LAN接続認証代行装置10から受信した、無線LAN接続状態情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50に接続すると共に、無線LAN認証状態情報を使用して無線LANアクセスポイント装置50を利用する。 (もっと読む)


【課題】親局が認めた特定の子局およびユーザーにのみ特定データの利用を可能とした新規な親局管理・子局通信システム、親局管理・子局通信方法、親局管理・子局通信プログラムの提供。
【解決手段】子局20は、親局10に対して特定データの配信要求をする際にその配信要求と共にその子局20の個体情報とオペレータ情報の送信を送信する。親局10は、その子局20の個体情報とオペレータ情報が正当なものである場合に限り、要求された特定データを子局20に配信する。これによって、親局10が子局20を管理しつつ親局10からその特定データの配信を受けられないため、親局10が認めた特定の子局20およびユーザーにのみが特定データを利用可能となり、不正なデータ配信を未然に防止できる。 (もっと読む)


【課題】安全性の不確かな端末を利用者に安全に利用させる。
【解決手段】ネットワークに接続された端末を管理する端末システムにおいて、端末管理サーバは、端末の利用者毎に固有の情報を予め登録する端末情報登録部と、端末から受信した認証要求に含まれるIDと認証情報を、予め設定した利用者情報と比較して認証を行う認証部と、端末から受信した所定の調査結果から、端末が改ざんを受けていないことを判定する真正性判定部と、認証が成功し、かつ、真正性判定部が改ざんを受けていないと判定したときに、利用者に固有の情報を端末に送信する固有情報送信部と、端末の公開鍵を管理する端末公開鍵管理部とを備え、端末はさらに端末管理サーバから受信した固有の情報を表示する表示部を有する。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置の認証用秘密鍵が漏洩した場合であってもメモリ装置への不正なアクセスを防止することが可能なメモリ装置、ホスト装置、サーバ装置、認証システム、および認証方法を提供する。
【解決手段】メモリ装置20は、少なくとも認証許可の確認を行うための確認情報を格納する記憶部23と、外部のホスト装置と通信可能な通信部24と、外部のホスト装置との認証機能を有し、通信部を通して認証許可証を受信すると、外部のホスト装置が自装置との認証を許可されているか否かの確認を行い、許可されている場合に認証処理を行う制御部21とを有する。 (もっと読む)


【課題】負荷の軽い簡易な暗号方式で認証情報の漏洩を効果的に防止できるサーバ装置とそのプログラム並びにコンピュータシステムとそのログイン方法を提供する。
【解決手段】サーバ装置2は、事前に各端末装置3の認証情報A,Bと利用者IDとパスワードを関連付けて記憶する。ログインを要求する場合、端末装置3は利用者IDと認証情報Aをサーバ装置2に送信する。サーバ装置2は、利用者IDと認証情報Aに基づいて認証情報Bとパスワードを取得し、この認証情報Bをランダムなキー情報で暗号化して端末装置3に送信する。端末装置3は、暗号化されたキー情報を認証情報Bにより復号化する。そして端末装置3は、復号化したキー情報によりパスワードを暗号化し、サーバ装置2へ送信する。サーバ装置2は、端末装置3から受信したパスワードを元のキー情報により復号化し、予め記憶するパスワードと照合する。 (もっと読む)


【課題】認証結果は認証要求をした端末にのみ送信されることを担保したセキュリティ性が高い認証システムを提供する。
【解決手段】主サーバ3が第一端末2から認証要求を受信すると、ペア情報生成手段311は第1コードと第2コードのペア情報を生成、記憶する。第1コードは副サーバ4とともに第一端末2へ送信され、第一端末2からの第1コードにより副サーバ4へ至る第1経路を形成する。第2コードは主サーバ3からは副サーバ4へのみ送信される。第1経路形成で受信した第1コードを副サーバ4で照合一致すると、対応する第2コードが副サーバ4から第一端末2へ送信され、第一端末2からの主サーバ3からの第1コードと副サーバ4からの第2コードのペア情報により主サーバ3へ至る第2経路を形成する。主サーバ3は、第2経路形成で受信したペア情報と記憶したペア情報とを照合した結果を、認証要求に対する認証結果として送信する。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させる。
【解決手段】実施の形態の情報処理装置は、記憶手段と、受信手段と、送信手段と、制御手段と、を備えることを特徴とする。記憶手段は、ユニークなシリアル番号が割り当てられ、情報の読み書き可能であり、且つ自装置に内蔵されている。受信手段は、通信装置から、記憶手段に割り当てられたシリアル番号を送信するための信号と、記憶手段を制御するための命令と、を受信する。送信手段は、受信手段が信号を受信した場合に、記憶手段に割り当てられたシリアル番号を、通信装置に送信する。制御手段は、シリアル番号を送信した後、受信手段が、通信装置から、記憶手段に格納された情報の読み出しを抑止する命令を受信した場合に、当該命令に従って、記憶手段に対する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】外部記録装置を用いて社外での情報の証跡が取得することを可能にする。
【解決手段】外部記憶装置接続装置10は、プラグ11と、挿入部12と、ログファイル格納部109と、登録情報格納部105と、許可手段106と、記録部107とを具備する。プラグは、ホストに設けられたレセプタクルに挿入され、挿入部には、外部記憶装置が挿入される。ログファイル格納部には、ログファイルが格納される。登録情報格納部には、外部記憶装置を示す情報が記録されている登録情報が格納される。許可手段は、外部記憶装置を示す情報が、登録情報に記録されている場合に、ホストから外部記憶装置へのアクセスを許可する。記録部は、許可手段によってホストから外部記憶装置へのアクセスが許可され、ホストから外部記憶装置内のファイルへのアクセスがあった場合、アクセスのタイプ、アクセスされたファイル情報、ホストを示すホスト情報をログファイルに記録する。 (もっと読む)


【課題】利用端末上に予めエミュレータを搭載することなく、様々な種類の端末の操作環境を利用端末上に再現できる、通信端末の操作環境再現システムを、提供する。
【解決手段】エミュレート対象端末1のメモリ30には、当該エミュレート対象端末1の操作環境を仮想マシン上で再現するエミュレータ11及び当該エミュレート対象端末1における個別の操作環境を定義した操作環境情報を格納した仮想マシン環境状態保存ファイル12が、記憶されている。一時利用端末2は、エミュレート対象端末1にログインして、仮想マシン環境状態保存ファイル12をダウンロードして、サンドボックス21内に格納する。一時利用端末2は、サンドボックス21内で操作環境情報を参照しつつエミュレータ11を実行することにより、一時利用端末2のLCDタッチパネル39上に、エミュレート対象端末1の操作環境を再現する。 (もっと読む)


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