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Fターム[5B285CB42]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 機器ID (1,324)

Fターム[5B285CB42]に分類される特許

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【課題】利用端末上に予めエミュレータを搭載することなく、様々な種類の端末の操作環境を利用端末上に再現できる、通信端末の操作環境再現システムを、提供する。
【解決手段】エミュレート対象端末1のメモリ30には、当該エミュレート対象端末1の操作環境を仮想マシン上で再現するエミュレータ11及び当該エミュレート対象端末1における個別の操作環境を定義した操作環境情報を格納した仮想マシン環境状態保存ファイル12が、記憶されている。一時利用端末2は、エミュレート対象端末1にログインして、仮想マシン環境状態保存ファイル12をダウンロードして、サンドボックス21内に格納する。一時利用端末2は、サンドボックス21内で操作環境情報を参照しつつエミュレータ11を実行することにより、一時利用端末2のLCDタッチパネル39上に、エミュレート対象端末1の操作環境を再現する。 (もっと読む)


【課題】家庭用ゲーム機など、複数の利用者がそれぞれの入力装置等、コントローラ装置を用いる場合の種々の事情に配慮したセンタ装置を提供する。
【解決手段】コントローラ装置2は、通信インタフェースと、固有の通信インタフェース識別情報を保持する記憶部と、通信インタフェースを介してセンタ装置1との間で通信を行う通信部と、を含む。自装置がどのユーザのコントローラ装置2であるとも認証されていない際に行われる、ユーザによる自装置の選択操作に応じて、当該ユーザのコントローラ装置2として認証済である別体になっているコントローラ装置2からセンタ装置1に出力された通信インタフェース識別情報と、自装置からセンタ装置1に出力された通信インタフェース識別情報と、が関連付けられる。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と、該本体装置のトラステッドブートを実現するセキュリティデバイスと間の通信を保護すること。
【解決手段】アプリケーションの動作環境を提供するプラットフォームを有した本体装置と接続する第1インタフェース手段と、真正性が確認された前記プラットフォームを特定するハッシュ値をPCR情報として予め保持し、当該PCR情報と前記本体装置の起動時の前記プラットフォームのハッシュ値とが一致した場合に前記本体装置の起動を許可する信号を前記本体装置に送信するセキュリティデバイスと接続する第2インタフェース手段と、前記第1インタフェース手段と前記第2インタフェース手段との間で授受される信号をレベルシフトするレベルシフト手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】テンプレートがグループしておくことで高速化を図る1:N認証において、各グループのテンプレートが適切に登録されるよう、動的な登録および削除を行う。
【解決手段】利用者の利用する生体情報端末1と接続された生体認証管理サーバ2により、認証グループに分けられ認証グループテーブル10に格納されたテンプレートを用いた1:N認証失敗後、そのテンプレートが動的な登録が可能な認証グループであるか否かのチェックを行う。動的登録が可能な認証グループであった場合、利用者にIDの入力を促し、入力されたIDから1:1認証を行い利用者の本人性を確認する。認証に成功した場合、該当する認証グループに、1:1認証もしくは1:N認証の際に利用者から入力された生体情報または、再度利用者から入力された生体情報の当該認証グループへの登録を行う。 (もっと読む)


【課題】端末において、クッキー情報の送受信及び記憶ができないアプリケーションであっても、ユーザの認証情報を受け付ける画面が正規の画面であることを直感的に示すことができ、ユーザの認証情報がフィッシングされることを確実に抑止することができるログインシール管理システム及び管理サーバを提供すること。
【解決手段】ログインシール管理システム1において、端末10は、ユーザからログインシールを受け付けたことに応じて、端末固有IDと共にログインシールを管理サーバ50に送信する。管理サーバ50は、受信したログインシールを端末固有IDに関連付けてログインシールDB31に記憶させる。そして、端末10は、端末固有IDと共にログインシール送信要求を送信し、管理サーバ50は、ログインシール送信要求に応じて、受信した端末固有IDに関連付けられたログインシールをログインシールDB31から抽出し、端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】可搬型の記憶装置を用いたオンラインストレージにおいてユーザの利便性を向上する。
【解決手段】サーバ装置は、可搬型の記憶装置に記憶されている識別情報に関連付けられた記憶領域を含むオンライン記憶手段を備える。情報処理装置は、識別情報を記憶装置から取得し、サーバ装置に送信する。サーバ装置は、受信した識別情報に対応した記憶領域に記憶されているデータを情報処理装置へ送信する。情報処理装置は、受信したデータを、少なくとも情報処理装置に記憶装置が接続されている間にわたって一時的に記憶するための仮想ストレージドライブを作成する。仮想ストレージドライブに記憶されたデータが更新されるか、新規のデータが仮想ストレージドライブに記憶されると、データがサーバ装置に送信される。サーバ装置は、受信したデータを、識別情報に関連付けられているオンライン記憶手段の記憶領域に書き込む。 (もっと読む)


【課題】特定の監視サーバに監視負荷が集中しない監視ポータル、監視システム、端末、プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】監視ポータルであって、通信ネットワークに接続された端末の該通信ネットワーク上での位置を表す位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記通信ネットワークに接続される少なくとも1の物理サーバから複数の仮想サーバを生成しそれぞれを制御可能な仮想サーバ制御手段に、前記位置情報に基づき、前記仮想サーバを生成するよう指示する指示手段と、前記仮想サーバへ、前記位置情報に基づき該仮想サーバを前記端末からの状態信号を取得する監視手段として機能させるプログラムを該仮想サーバが該プログラムを実行するように送信する送信手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】第三者が元のユーザに成り代わって電子機器でのサービスを利用することを防ぐことを目的とする。
【解決手段】ユーザを識別するユーザ識別情報が設定された電子機器から、ユーザ識別情報と電子機器を識別する機器識別情報とを受け付け、ユーザ識別情報と機器識別情報とに関連付けられた、サービスの利用が可能か否かを示す利用可否情報を記憶装置から読み出し、利用可否情報に応じて電子機器に対してサービスを提供するための画面情報を送信し、電子機器とは異なる、ユーザ識別情報が設定された情報処理装置を介した、サービスを利用するか否かを切り替えるユーザ操作に応じて、利用可否情報の利用可否の設定を変更することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが購入した製品についてのアフターサービスの充実化。
【解決手段】 例えばサービス提供を行うサービスサーバは、ユーザが購入した製品であるナビゲーションシステムに対して固有に割り与えられた機器IDを利用して特定のナビゲーションシステムにアクセスして、サービス情報を送信するようにされる。即ち、本来は通信網上において不特定多数の端末装置の1つであるナビゲーションシステムに対して積極的にアクセスしてサービス情報を送信提供する。これにより、適切とされる任意の機会に、必要充分な内容のサービスを提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークシステムにおいて、サーバの動作状況に係りなく、不正端末機器の接続を検出可能な技術を提供する。
【解決手段】 正規の複数の端末機器に対して共通のデータ鍵を付与する。正規端末である第1の端末機器がデータ鍵を用いて暗号化した暗号化データをネットワークシステムを介して送信するか、ネットワークシステムに接続された複数の端末機器以外の一端末機器である第3の端末機器がデータDを送信する。正規端末である第2の端末機器が暗号化データ或いはデータDを受信すると、自身の記憶装置のデータ鍵を用いて受信したものを復号する。暗号化データの復号結果に応じて正規端末機器か不正端末機器かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ、文書およびシステム内の装置ごとに設定を可能にしてセキュリティを確保するセキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】認証サーバ5は、複数の画像処理装置2,3,4の各々を識別する装置識別情報ごとに、処理の許可または不許可を示すデータが、複数のユーザの各々を識別するユーザ識別情報と複数の画像処理装置で実行される処理の対象になる文書を識別する文書識別情報との組合せに対応して記憶された記憶手段6と、複数の画像処理装置のうちのいずれかの画像処理装置から処理を要求するユーザのユーザ識別情報と処理の対象になる文書の文書識別情報とを受信したときに、記憶手段に記憶されているデータを参照して、当該画像処理装置の当該文書を対象にした処理の実行を許可するか許可しないかを決定する認証手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】生体情報の登録者が自己の生体情報を一度登録しておくことによって、ホテルあるいは他の施設で個人認証を要することとなった時に、この施設のユーザが操作中の電子端末が生体情報バンクに登録者の既登録生体情報の貸出しを要請して取得し、電子端末で入力の生体情報を貸し出された既登録生体情報と比較することによって個人認証を速やかに実行する。
【解決手段】生体情報貸出し運用手段が、ユーザコードに、受付けられた顧客ID情報を基にして、該顧客ID情報に関連づけられた生体情報を蓄積し、かつユーザコードから検索し検索の結果により顧客ID情報に対して生体情報を同定する演算処理手段と、同定された生体情報に貸出し資格が付与されているときに生体情報に貸出し資格を付与し、生体情報の貸出し指示処理を行い、貸出しに伴なってユーザが操作中の電子端末に課金する課金処理を行い、処理された課金を含めて生体情報の貸出し状況をユーザコードに記録する生体情報運用手段を備える。 (もっと読む)


【課題】インターネット上等で商店等が提供する商品やサービスに対する値引き交渉等を販売促進につなげ、かつ取引が安全に行えるネットシステムを提供する。
【解決手段】クレジットカード情報の一致を判断する以外に、情報処理装置固有の情報やバイオメトリクス情報の一致をも判断に加味するようにした。保護ソフトウェアはユーザの情報処理装置にインストールされる。ホームページに挿入された命令により、保護ソフトウェアの起動がされ、情報処理装置固有の情報の取得、バイオメトリクス情報の取得及び所定のロジックに従い生成されるシリアル番号の取得が可能である。 (もっと読む)


【課題】大きな作業負担を必要とすることなく、複数のセキュリティ管理システムから履歴情報を収集して一元管理する。
【解決手段】記録処理部14で、入退判定ごとに、入退判定対象となる利用者の個人IDをID管理部15により論理層IDへ変換し、得られた論理層IDを含む当該入退に関する履歴情報を履歴DB12Cへ記録し、情報提供部16で、通信網NWを介して接続された管理端末31からの履歴情報取得要求に応じて、当該履歴情報取得要求に含まれる論理層IDに関する履歴情報を履歴DB12Cから取得して管理端末31へ提供する。 (もっと読む)


【課題】セキュアかつ効率的にログインIDを発行する。
【解決手段】ユーザ端末2がログインID発行用の電話番号に発信する発信ステップと、発信が契約回線からの発信である場合、ユーザ端末2へログインID発行用の音声ガイダンスを流すガイダンスステップと、ユーザ端末2のユーザが音声ガイダンスに従って操作する操作ステップと、ユーザ端末2のユーザにより操作された内容をもとにWebサイト8がログインIDを発行する発行ステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】Webブラウザに特別な仕組みを実装することなく、WebアプリケーションがWebブラウザが動作するユーザ装置を特定できるようにする。
【解決手段】Webアプリケーション106がWebブラウザ103からリクエストを受信し、Webブラウザ103に、署名アプリケーション105へのリダイレクトを指示する。Webブラウザ103が署名アプリケーション105にリダイレクトし、署名アプリケーション105が署名を生成し、Webブラウザ103に、Webアプリケーションへのリダイレクトを指示する。このリダイレクトを受けたWebアプリケーション106が、署名が正しいことを確認して、Webアプリケーション106がリダイレクト元のWebブラウザ103が動作するユーザ装置を上記リクエストの送信元のWebブラウザ103が動作するユーザ装置101として特定する。 (もっと読む)


【課題】 特定のコントロールポイントにサービスを公開するためには、サービスに特定のコントロールポイントのアドレスを登録する機能を、特定のコントロールポイントに実装する必要があった。
【解決手段】 サービス公開装置は、検索メッセージが受信された時(ステップS402)にサービス利用装置の識別情報がリストに記憶されていた場合(ステップS405)、サービス公開のための応答メッセージをサービス利用装置に送信する(ステップS403)。サービス公開装置は、検索メッセージを送信したサービス利用装置の名前を表示し(ステップS408D)、名前が表示されたサービス利用装置に対する応答メッセージの送信許可が入力されると(ステップS408)、応答メッセージの送信が許可されたサービス利用装置をリストに登録する(ステップS411、S412)。 (もっと読む)


【課題】
従来では、利用者が複数の仮想計算機に接続して利用する際、接続先の仮想計算機の管理および周辺のデバイスの設定が面倒であった。
【解決手段】
複数の種類からなる仮想計算機と、その仮想計算機に接続するシンクラ端末および、シンクラ端末で使用するネットワークデバイスをデフォルトデバイスとして設定するスクリプトとの対応関係、さらに、シンクラ端末の接続が許可される仮想計算機の種類を管理する端末管理DBを有する管理サーバを設置すると共に、シンクラ端末に固有の端末識別子を付与する。シンクラ端末が端末識別子と許可される業務内容を提示すると、管理サーバは、業務内容に対応する仮想計算機を起動し、仮想計算機に対してコマンドを実行させ、そしてデフォルトデバイス設定等が行われた仮想計算機へ接続するための情報をシンクラ端末に返答する。 (もっと読む)


【課題】
法人利用の携帯電話のデータは企業の持ち物であり,会社が認めた携帯電話およびICカードデバイスに限り,データを回収し,データを回収した後確実に削除し,さらに、新たな携帯電話に回収したデータをコピーする仕組みが必要である。
【解決手段】
携帯電話の通常利用時には,業務サーバ装置からダウンロードした業務データは,配付暗号化し保存しておく。携帯電話の紛失時に、回収センタ装置(モバイルキャリア)は,暗号化されて携帯電話内に保存されている業務データをコピーする。コピーに成功すれば,携帯電話内の業務データを削除し,削除した証拠となる削除済みトークンを生成する。新たな携帯電話が準備できたら,回収センタ装置から、暗号化データおよび削除済みトークンを,業務サーバ装置に転送する。業務サーバ装置は削除済みトークン内に含まれる端末ID,デバイスIDから復号鍵を再生し,暗号化データを復号する。 (もっと読む)


【課題】機器の固有情報をIDやパスワードの代替として用いる認証システムでありながら、機器が他人の手に渡ったとしてもなりすましによる不正な認証を不可能にする自動認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末装置12が関係する周辺機器群11の各機器111の機器固有情報をサービス装置13に登録しておき、サービス装置13は認証要求を送信したユーザ端末装置12に関係する機器固有情報に基づいて認証条件を生成してユーザ端末装置12に送信し、ユーザ端末装置12は、受信した認証条件に応じて前記機器固有情報を取得して認証情報を生成してサービス装置13に送信し、サービス装置13は受信した認証情報に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


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