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Fターム[5B285CB42]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 機器ID (1,324)

Fターム[5B285CB42]に分類される特許

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【課題】認証を安全かつ簡易に行うのに好適なゲームシステム等を提供する。
【解決手段】第1端末200は、固有情報をサーバ装置400に送信する情報送信部201を、第2端末300は、ユーザ識別情報の入力を受け付ける受付部301と、ユーザ識別情報を指定するログイン要求をサーバ装置400に送信する要求送信部302と、を備える。サーバ装置400は、固有情報とユーザ識別情報との対が記憶される記憶部401と、固有情報を受信する情報受信部402と、ログイン要求を受信する要求受信部403と、固有情報とログイン要求とが所定の時間内に受信され、受信された固有情報とユーザ識別情報との対が記憶部401に記憶され、第1局所通信網500と第2局所通信網600とが一致する場合、第2端末300にログインを許可する応答を送信する応答送信部404と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、近接無線通信を利用して個人認証を行う情報処理装置、認証システム、認証方法、認証プログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】認証システム1は、複合装置2が、利用者の認証情報及び該利用者に関連づけた他の携帯性を有する携帯通信端末5を識別する利用端末IDを記憶するメモリを備えたNFCデバイス4と、NFCリーダ/ライタによって近距離通信し、該NFCデバイス4から認証情報を取得して、該認証情報を、HDDに記憶されている利用を許可する利用者の登録認証情報と照合して一次認証処理を行って、該一次認証に成功すると、NFCリーダ/ライタによって近距離通信を行って携帯通信端末5から端末IDを取得して、該端末IDを該利用端末IDと照合して二次認証処理を行って、該二次認証処理で認証に成功すると、複合装置2の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末へのライセンス発行に係る処理を適切に行う。
【解決手段】ライセンス発行システム1において、クライアント端末10がライセンス発行要求を送信したにもかかわらずクライアント端末10においてサーバ20からのライセンスが取得できなかった場合、クライアント端末10は最初に送信したライセンス発行要求と同様のキー情報が含まれたライセンス発行要求をサーバ20に対して送信する。そして、サーバ20では、初回のライセンス発行要求に含まれるキー情報をキー情報格納部23に格納しておき、これと2回目のライセンス発行要求に含まれるキー情報とが一致することを確認して、ライセンスを改めて発行する。クライアント端末10では、ライセンスを取得した後はライセンス発行情報に含まれるキー情報が削除される。 (もっと読む)


【課題】電子機器のユーザの問い合わせに応じて、問い合わせを受けたサポート側からの電子機器のサポートを可能にする。
【解決手段】第1の端末は、第2の端末に自己の固有情報を送信するとともに、自己および第2の端末の固有情報を電子機器に送信する。電子機器は、受信した第1の端末および第2の端末の固有情報、および自己を識別する識別情報を管理サーバに送信する。第2の端末は、第1の端末および自己の固有情報を管理サーバに送信する。管理サーバは、受信した第1の端末の固有情報および電子機器の識別情報が、端末情報サーバに記憶されている場合に端末認証を行う。また、管理サーバは、電子機器および第2の端末それぞれから受信した第1の端末および第2の端末の固有情報が一致するか照合する。第2の端末は、管理サーバが端末認証および照合ができた場合に、管理サーバから受信した電子機器の固有情報に基づいて、電子機器に接続する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に設けられた、文書を管理する装置が管理している文書を、公共の場所に設置されている出力デバイスからセキュリティを確保しつつ印刷する。
【解決手段】中間サーバ102が画像形成装置103の要求に応じ、ユーザ装置104に提供される印刷要求URLと認証キーを生成する。中間サーバ102が文書管理装置101が認証したユーザ装置104から印刷データURLを取得し印刷要求URLと対応付ける。中間サーバ102が画像形成装置103から印刷データ取得要求を受け、この要求に対応する印刷データURLと認証キーを文書管理装置101に送信する。文書管理装置101が、受信した印刷データURLと認証キーと、認証されたユーザ装置104からの要求に応じて生成した印刷データURLと印刷データURLに対応する認証キーとに基づいて印刷データ取得要求の認証を行い、印刷データを画像形成装置103に送信する。 (もっと読む)


【課題】
1度に複数のPSK(Pre−SharedKey)ベース認証を実行する方法及びこの方法を実行するシステムを開示する。
【解決手段】
本発明に係る単一処理で複数のPSKベース認証を実行する方法は、端末機でユーザID及びPSKを含む複数のクレデンシャルを用いて結合クレデンシャルを生成する段階と、認証サーバで結合クレデンシャルを用いて端末機の認証を実行する段階とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、パソコンの設定環境を問わず、また、ユーザに認証用の物理デバイスを別途携帯させる必要のない新規な認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】サーバ装置は、クライアントPCのウェブブラウザから送信されたログイン要求に割り当てられたクライアントセッションIDを表示するクライアントセッションID表示情報を生成して前記ウェブブラウザに送信する手段と、携帯電話の個体識別番号を含むログイン情報を管理する手段とを含み、前記携帯電話は、前記クライアントセッションIDを入力する手段と、入力された前記クライアントセッションIDと前記個体識別番号を前記サーバ装置に送信する手段とを含み、前記サーバ装置は、前記携帯電話から受信した前記個体識別番号に基づいて前記クライアントセッションIDに対応するログイン要求の送信元のクライアントPCのユーザのログイン認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】改良された、アクセサリを認証するための方法、システム、及びコネクタ・インターフェースを提供する。
【解決手段】この方法は、認証操作を実行することと、認証操作中、アクセサリがメディアプレーヤにアクセスするのを可能にすることとを含み、認証操作が失敗した場合には、アクセサリをロックアウトし、それ以上メディアプレーヤにアクセスしないようにする。認証操作は、例えば、アクセサリによって提供される認証証明書内に含まれる認証情報を検証すること、及び/又は、アクセサリによって提供されるデジタル署名を検証することを含むことができる。メディアプレーヤ及びアクセサリは、コネクタ・インターフェース・システム環境内のような種々の環境において複数のコマンドを使用し、メディアプレーヤへのアクセスを制御することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービス提供者がICカード認証、指紋認証等の利用者認証をネットワークサービスに容易に導入できるようにする認証システムを提供する。
【解決手段】利用者識別サーバ10は、サービスプロバイダサーバ20から認証装置40の認証方式IDを受信し、認証方式IDをキーにデータベース部11から認証装置制御スクリプトを取得し、認証装置制御スクリプトを端末30に送信する。端末30は、認証装置制御スクリプトを実行して認証装置40から認証データを取得し、取得した認証データを利用者識別サーバ10へ送信する。利用者識別サーバ10は、認証方式IDをキーにデータベースから評価スクリプトを取得し、評価スクリプトを実行して、データベース部11から評価データを取得する。利用者識別サーバ10は、評価データと認証データに基づいて認証を行い、認証結果をサービスプロバイダサーバ20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手が良い機器の登録方法を提供する。
【解決手段】第1の機器は個人に関する情報である第1の情報を格納する。第2の機器は、個人に関する情報である第2の情報を第1の機器に送信する。第1の機器は、第2の機器から受信した第2の情報と、第1の情報とが一致するか否かを判断する。判断の結果、両情報が一致する場合、第1の機器は、第2の機器による登録装置へのアクセスが可能となるように、第2の機器のアクセス許可の登録を登録装置に指示する。登録装置は、指示を受けたときに、第2の機器が登録装置へアクセスできるように第2の機器に対するアクセス許可を登録する。 (もっと読む)


【課題】十分なセキュリティを確保しつつ、自己の信用情報開示を要求する者が、電話回線及びインターネット等のネットワークを利用して、簡易に自己の信用情報を取得することができる信用情報照会システム、信用情報開示サーバ及び信用情報照会方法を提供する。
【解決手段】信用情報開示サーバはユーザ電話機及びユーザ端末と接続され、ユーザ電話機の電話番号を取得する手段、受付番号を発行する手段、受付番号照合手段、信用情報を抽出する抽出手段、及び電話番号照合手段等を備え、受付番号が一致し、信用情報が存在し、かつ電話番号が一致する場合には、課金を行い信用情報を送信し、受付番号が一致し、信用情報が存在しない場合には、課金を行い信用情報ない旨の情報を送信し、その他の場合は課金を行わず処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】ディジタルキオスクのパーソナル化を簡易かつ効率的に実行できるようにすること。
【解決手段】タグを用いてキオスク装置を個別化する方法及び装置の実施形態が開示される。一実施例において、認証サーバ/システムは、キオスクコンピュータ装置の表示タグに関するデータを有する複数のデータパケットを移動装置から受信する。これに応答して、認証サーバ/システムは、移動装置に関連するアカウントに基づいて、アカウント固有のモードを起動するようにキオスクに指示する。 (もっと読む)


【課題】制御対象機器が接続される通信ネットワークの外部ネットワークから、制御対象機器を制御操作できるシステムにおけるセキュリティ向上を図るアクセス監視装置を提供する。
【解決手段】外部ネットワークに接続された端末からアクセスを受け付けた後、機器制御装置2への命令を当該操作端末4や業務端末5から受信する。そして、アクセス監視装置1は、命令の受付可否を判定し、その命令について受付可と判定した場合にのみ、当該命令を機器制御装置2へ送信する。また機器制御装置2は受信した命令を用いて制御対象機器3を制御する。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウェアの追加なしにセキュリティ強度を向上させることが可能な情
報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の実施形態に係る情報処理装置は、本体筐体と、前記本体筐体に内蔵
される無線通信モジュールと、前記無線通信モジュールを通じてアクセスポイントと通信
をすることで取得される識別情報であって、アクセスポイントが存在するネットワークエ
リアの属性を示す第一の識別情報を記憶する第1の記憶装置と、アクセスポイントごとに
使用される第2の識別情報を記憶する第2の記憶装置と、前記情報処理装置の使用制限機
能を実行するセキュリティ手段と、を備え、前記セキュリティ手段は、前記無線通信モジ
ュールを通じてアクセスポイントと通信をすることで取得された第一の識別情報が前記第
1の記憶装置に記憶された識別情報から変更された場合に、前記情報処理装置の使用制限
機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置と近距離に存在するICチップの情報を利用して、情報処理装置とリモート接続された装置の記憶領域を利用することが可能な情報処理システムを提供する。
【解決手段】本実施形態の情報処理装置(200)は、サーバ装置(300)とリモート接続した状態で、情報処理装置(200)と近距離に存在する記録媒体(100)に内蔵されたICチップ(1)の情報を取得した場合に、ICチップ(1)の情報をサーバ装置(300)に送信し、サーバ装置(300)内に作成されたICチップ(1)に対応する第1の記憶領域(305)を情報処理装置(200)から利用可能にする認証手段(2011)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末によるネットワークサービス利用を管理する。
【解決手段】名前解決要求に対する名前解決処理を行う名前解決サーバ17と、端末12からの名前解決要求を取得すると共に、この名前解決要求の送信元である端末12が業務サーバ13の業務サービスを利用することが許容される否かを、予め設定された適合状況リスト(ポリシー適合端末リスト)に基づき判定し業務サービスの利用が許容されたユーザ端末からの名前解決要求を名前解決サーバ17に転送する代替ネームサーバ16を備えた。 (もっと読む)


【課題】 端末側で認証用のデータを照合する方式において、利用者が本人認証を受ける端末に確実に認証に用いるデータを送信するのに好適な、携帯電話機を用いた本人認証のための認証装置等を提供する。
【解決手段】 本人認証のために認証に用いる認証データを照合する認証用端末毎に専用の電話番号(着側電話番号)を割り当て、利用者に携帯電話機から本人認証を受ける認証用端末に割り当てられた電話番号に電話をかけさせる。これを着信した認証センターサーバでは、着側電話番号(利用者が発信した発信先電話番号)から認証用端末を特定し、特定された認証用端末に認証データを送信することによって、利用者が本人認証を受ける認証用端末に、確実に認証に用いる認証データを送信することを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】第3者によるなりすましを防止するとともに、各企業が共同利用可能な、より高度なユーザ認証を行う。
【解決手段】複数の業務装置6の各々は、認証装置5が行う認証のレベルである認証レベルがユーザ毎に記憶されたユーザ情報記憶手段63と、第1の端末3から処理要求を受信すると、当該処理要求を送信したユーザに対応する認証レベルをユーザ情報記憶手段63から読み出し、当該認証レベルを含む認証要求を認証装置5に送信する認証要求手段61とを有し、認証装置5は、各業務装置6から送信された認証要求の認証レベルに従って、実行する認証の種別を決定し、決定した認証を実行させる認証制御手段51と、認証制御手段51の制御により、処理要求を送信したユーザの認証を行い、認証結果を業務装置6に送信する認証手段51、57とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯端末を変更した場合の認証情報の更新処理を容易にする。
【解決手段】データセンタは、ネットワークを介してデータの送受信が可能な第1種携帯端末からのユーザのログインを許可するための認証情報として、ユーザ個人の個人認証情報および第1種携帯端末の識別情報を対応付けて記憶する社員情報記憶部322と、ユーザが第1種携帯端末からネットワークを介してログイン要求した場合に、情報が一致する場合に当該ユーザのログインを許可する認証処理部304と、個人認証情報が一致するが第1種携帯端末の識別情報が一致しない場合に、社員情報記憶部322の当該ユーザの個人認証情報に対応付ける第1種携帯端末の識別情報として、今回送信された第1種携帯端末の識別情報で上書き更新するID更新処理部306とを含む。 (もっと読む)


【課題】認証に用いられる数字や文字列をユーザが容易に設定可能とすること。
【解決手段】通信装置であって、メールアドレス、電子メールのフォーマットデータをそれぞれ予め記憶する記憶部と、他の通信装置との間で認証処理を行う認証部と、前記認証部が認証に失敗した場合に、前記メールアドレス宛に、前記フォーマットデータに基づいた第一電子メールを送信するメール送信部と、前記メール送信部から送信された前記第一電子メールに応じて作成され、前記他の通信装置との間の認証処理に用いられる認証情報を含む第二電子メールを受信するメール受信部と、前記メール受信部によって受信された前記第二電子メールから前記認証情報を抽出する認証情報抽出部と、を備え、前記認証部は、認証に失敗した後、前記認証情報抽出部によって抽出された前記認証情報を用いて前記他の通信装置との間で認証処理を行う、ことを特徴とする。 (もっと読む)


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