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Fターム[5B285CB44]の内容

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Fターム[5B285CB44]に分類される特許

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【課題】プリペイドカードの不正取得者による不正使用を防止してプリペイドカードの残高に応じた払い戻しを円滑に実施し得るプリペイドカード管理システムを提供する。
【解決手段】カード処理端末20によるプリペイドカード50の発行時に生体認証情報取得部24により取得された生体認証情報は、照合用生体認証情報としてカード番号に関連づけられて当該プリペイドカード50に記録されている。そして、生体認証情報取得部24により生体認証情報が取得された購入者によりプリペイドカード50を使用した払い戻しが指示されるとき、再度取得された生体認証情報と、カードリーダライタ27により当該プリペイドカード50を読み取ることで得られたカード番号に関連づけられる照合用生体認証情報との照合結果が一致する場合に、入出金部23により、当該プリペイドカード50に記録された残高情報に応じた現金が払い戻される。 (もっと読む)


【課題】使用効率を維持しつつ、情報の機密性を維持することを目的とするものである。
【解決手段】第1の認証情報及び第2の認証情報に含まれる情報の種類のうち少なくとも一種類の情報を含む認証情報を受信する受信手段と、前記第1の記憶手段が記憶する前記第1の認証情報に基づいて、前記受信手段により受信した前記認証情報の認証を行う認証手段と、前記認証情報が前記認証手段によって認証されなかった場合に、前記認証情報を他の電子機器に送信する送信手段と、前記他の電子機器において当該認証情報に基づく認証を行った結果、認証された旨の情報を前記他の電子機器から受信した場合に、当該認証情報は認証されたものと判断し、当該認証情報を第1の記憶手段に登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セキュアエリアを有しない情報処理装置であっても他の情報処理装置を低コストで安全に認証することができるようにする。
【解決手段】 パーソナルコンピュータ71は、チャンレジCkとレスポンスRkとの組み合わせがn通り格納されているリスト81を保持する。パーソナルコンピュータ71は、i番目のチャレンジCiを選択してICカード72に送信する。ICカード72は、チャレンジCiを復号化し、算出値Aiを得る。ICカード72は、算出値Aiを暗号化し、暗号化された算出値Aiを、レスポンスRとしてパーソナルコンピュータ71に送信する。パーソナルコンピュータ71は、i番目のレスポンスRiをリスト81から選択し、レスポンスRとレスポンスRiとを比較する。レスポンスRとレスポンスRiとが一致する場合、パーソナルコンピュータ71は、ICカード72を認証する。本発明は、ICタグに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザのユーザ情報を連続取得して認証・登録を行い、登録されたユーザに対して共通のサービスを実行することでシステム全体の処理の効率化を図る。
【解決手段】ユーザ情報を取得して登録処理を行うための第1のモード又は第2のモードの何れかのモードを設定し、第1のモードが設定されているときはユーザ情報を1つ取得し、第2のモードが設定されているときはユーザ情報を連続して取得する。そして、取得した1又は複数のユーザ情報の認証処理を行い、認証処理に成功したユーザ情報を登録し、登録された1又は複数のユーザ情報に基づいて、指定されたサービスの実行処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ強度の低い暗号方式を用いて記憶領域に対して行われる不正な操作を禁止可能な、情報処理装置、情報処理方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】DES方式と、DES方式とは異なるセキュリティ強度を有するAES方式に対応可能なICカード1であって、 DES方式を用いてICカードの記憶領域に対して行われる所定の操作を禁止するための禁止情報を、AES方式を用いて発行装置5から受信する禁止情報受信部71と、 禁止情報により所定の操作を禁止するための禁止処理を行う禁止フラグ設定部74と、 サービス提供装置3または発行装置5から操作の要求を受信する操作要求受信部75と、 要求された操作が禁止情報により禁止された所定の操作に該当しない場合に、要求された操作を実行する操作実行部77とを備える。 (もっと読む)


【課題】非接触情報媒体を利用して、実名とは異なるニックネームを非接触情報媒体の識別情報と組にして管理し、ユーザーが当該非接触情報媒体を使用して、生活活動、経済活動に予約したり、参加したりすることができる、匿名ID管理システムを提供する。
【解決手段】非接触情報媒体の固有の識別情報に関連付けてニックネームを記録するニックネーム管理装置10と、複数のイベント施設にそれぞれ設置され、非接触情報媒体から識別情報を読み出すリーダー装置21〜26と、複数のイベント施設にそれぞれ設置された端末装置31〜36と、非接触情報媒体の所有者に関し、ニックネームとは異なる氏名などの個人情報を管理する個人情報管理装置80と、を備え、ニックネーム管理装置10と複数のリーダー装置21〜26と複数の端末装置31〜36と個人情報管理装置80とがネットワーク40を介して繋がっている。 (もっと読む)


【課題】同一の有料コンテンツを複数の異なる端末装置で視聴することを可能にする。
【解決手段】端末装置と、第1のサーバ装置(配信)と、第2のサーバ装置(権利者)と、を有して構成されるコンテンツ配信システムであって、第1のサーバ装置は、端末装置からコンテンツの配信要求を受けたときに、配信要求識別情報とコンテンツ識別情報と配信サーバ識別情報と認証サーバ情報と、を、端末装置に送信し、端末装置は、ユーザ識別情報を記憶しており、配信要求識別情報等を受信したときに、ユーザ識別情報と配信要求識別情報とコンテンツ識別情報と配信サーバ識別情報とを、第2のサーバ装置に送信し、第2のサーバ装置は、ユーザ識別情報等を受信したときに、ユーザ認証を行い、認証の結果と配信要求識別情報とを、第1のサーバ装置に送信し、第1のサーバ装置は、認証の結果等を受信したときに、認証の結果に基づき、コンテンツを、端末装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ICカードが備える機能を簡便な手続で実行することができる情報処理システム、情報処理サーバ、情報処理方法及び情報処理プログラムを提供する。
【解決手段】システム制御部は、ネットワークを介して接続される携帯電話機2からICチップ識別情報と、SIM番号を受信し、受信したICチップ識別情報とSIM番号とを対応付けて登録情報として記憶し、新たに認証処理を行う場合には、SIM番号に基づいて認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信機能を有する記憶媒体を介して電子機器の起動を制御することができる電子機器及び起動制御方法を提供する。
【解決手段】サーバ400に無線メモリカード200を登録する際に、鍵データを暗号化する公開鍵Ke404をメモリ403に、公開鍵Ke404で暗号化された鍵データを復号化する秘密鍵Kd54をBIOS−ROM17に記憶する。BIOS51が鍵データを共有フォルダ205に書き込むと、制御部402が公開鍵Ke404を用いて暗号化し共有フォルダ205へアップロードする。BIOS51は共有フォルダ205が書き換えられると、暗号化鍵データを秘密鍵Kd54で復号化し、書き込んだ鍵データと一致するか否かを判別する。一致した場合、登録した無線メモリカード200を用いてクライアントPC100が起動されているので起動を継続する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の登録や鍵の管理を簡単に行うことができるようにする。
【解決手段】 本発明は、識別情報が記録された識別カード601と、利用者611に提供する被施錠物に設けられ、識別情報に基づいて施錠・解錠する電子錠600とを含む電子錠システム602である。電子錠600は、施錠・解錠を許可する識別情報を記憶する識別情報記憶手段と、識別カード601から識別情報を入力する識別情報入力手段と、識別情報記憶手段に記憶された識別情報と、識別情報入力手段から入力した識別情報とが所定関係を有するときに錠を施錠・解錠する錠制御手段とを備え、識別情報は、識別カード601の所有者個人を識別可能な情報であり、識別情報記憶手段には、利用者611から貸し渡された識別カード601から読み取られた識別情報が記憶されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】携帯電話と受信装置との間でデータ送受信を行う。
【解決手段】第1のRFIDインターフェースの送受信部20を有する携帯電話10と、第2のRFIDインターフェースの送受信部を有する受信装置60と、の間でデータの送受信を行う方法によって、受信装置は、個別情報の発信要求を第2のRFIDインターフェースの送受信部により携帯電話に発信し、発信要求に応答して、携帯電話は、データ格納部34に格納している個別情報340を第1のRFIDインターフェースの送受信部により受信装置へ発信し、受信装置は、第2のRFIDインターフェースの送受信部により受信した個別情報が要求した個別情報であるか否か判断し、受信した個別情報が要求した個別情報であると判断されたときに、受信装置は携帯電話との間で、第1及び第2のRFIDインターフェースの送受信部を介してデータ送受信の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】被認証IDが記憶されて着脱可能に装着される記憶媒体を利用して、電子機器の不正な利用を防止する技術を実現する。
【解決手段】ゲーム装置30は、ドングル40の被認証ID41を承認可能な認証IDが記憶部に記憶されているか否かを判定する(自機内チェック)。また、ドングル40の被認証ID41が、サーバシステムに登録されているか否かを照会する(サーバ登録チェック)。そして、自機内チェックの結果とサーバ登録チェックの結果という2つの結果の組み合わせに応じて、ゲーム処理の実行許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信の利便性を損うことなく、データ盗難のリスクを低減することができる電子機器を実現する。
【解決手段】通信制御プログラム12aは、外部デバイスAから近接無線通信デバイス20に無線送信される固有のIDが接続許可リスト124に登録されていないならば、まず、パスワードの入力を促す画面をLCD15に表示する。入力されたパスワードが登録パスワードに一致した場合にのみ、通信制御プログラム12aは、外部デバイスAの固有のIDを接続許可リストに登録し、近接無線通信デバイス20と外部デバイスAとの間の接続を確立するための動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】通信速度の低下を抑えて、セキュアな通信を行う。
【解決手段】非接触通信メディア100とRW200との間で、相互認証が行われ、相互認証の成功後に、RW200は、非接触通信メディア100にあらかじめ記憶された設定パスワードを、セキュア通信により受信する。さらに、RW200は、非接触通信メディア100から受信した設定パスワードと、ユーザから入力された入力パスワードとが一致している場合に、その一致しているパスワードから生成される個別暗号鍵でデータを暗号化した暗号化データを、高速通信により、非接触通信メディア100との間でやりとりする。本発明は、例えば、近接通信を行う場合に適用できる。 (もっと読む)


【課題】データベース装置と、データベース装置から情報を読み出して端末への書き込みを行う情報書き込み装置とを備えた端末の初期設定装置において、安全かつ確実に実施する。
【解決手段】情報書き込み装置は、ICカードによりユーザの認証を行い、データベース装置から送信されたチャレンジをICカードがもつ所定の共通鍵を用いて暗号化してレスポンスを生成し、このレスポンスを公開鍵で暗号化してデータベース装置に送信し、データベース装置は、ID番号に対応付けてICカードと同じ所定の共通鍵を保持し、チャレンジをID番号に対応する所定の共通鍵を用いて暗号化してレスポンスを生成し、情報書き込み装置から送信された公開鍵で暗号化されたレスポンスを受信し、公開鍵に対応する秘密鍵で情報書き込み装置で生成されたレスポンスを復号化し、このレスポンスとデータベース装置内で生成したレスポンスとを照合し、相互認証を行う。 (もっと読む)


【課題】電界通信システムにおいて、浮遊容量による誤認識および誤動作を防止する。
【解決手段】電界通信システムであって、電界通信用の1対の電極を備える電界通信端末1と、電界通信を行うトランシーバ6と、トランシーバ6に接続された第1の電極5と、第1の電極5の近傍に設置され、電位固定された第2の電極3とを有し、電界通信端末1を携帯するユーザ2が第2の電極3に接触した場合、電界通信端末1の一対の電極の内、一方の電極が電界伝達媒体であるユーザ2と接した第2電極3により電位固定され、他方の電極が浮遊容量を介して前記第1の電極と結合されることで通信する。 (もっと読む)


【課題】認証失敗による利便性の低下を防ぐとともに低電力化を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】センタ装置60Aは、扉に対応して設けられた撮影装置によって撮像された画像を取得する画像取得部と、画像に顔画像が含まれているか否かを判定する判定部と、を備え、セキュリティ装置50Aは、画像に顔画像が含まれていると判定された場合に、認証情報読取装置へ電力を供給し、当該認証情報読取装置による読取を可能とする電力供給部を備える。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


【課題】タグを用いた認証システムにおいて、運用するタグが新たに追加される場合に、その追加されるタグを認証するための読取装置にその追加されるタグの識別情報を記憶させる必要があるが、追加されるタグを認証するための読取装置の数が多くなると、読取装置にタグの識別情報を記憶させる手間が多くなる。
【解決手段】読取装置に新たに追加するタグの識別情報を記憶させると、その読取装置に対応付けられている読取装置は、その新たに追加されるタグの識別情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、通信の不正解読に対するセキュリティ性を向上することができる認証システムの暗号演算式設定装置を提供する。
【解決手段】各ECU5,7,8のメモリ21に、車両1に元々登録されているデフォルト暗号演算式F1(x)と、各車両1が固有に持つ車両コードF2(x)と登録する。車両コードF2(x)は、車両1ごとに割り振られたコードであって、フラッシュメモリに書き込まれる。車両コードF2(x)が登録された際、デフォルト暗号演算式F1(x)と車両コードF2(x)とを使用して、新規暗号演算式F3(x)を算出する。そして、各ECU5,7,8同士のペア確認としてチャレンジレスポンス認証を実行する際には、この新規暗号演算式F3(x)が使用される。 (もっと読む)


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