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Fターム[5B285CB49]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 位置情報(所在地)使用 (332)

Fターム[5B285CB49]に分類される特許

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【課題】 ユーザが要求するコンテンツが情報提供装置から実際に提供される場合にのみパラメータの取得動作可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】 端末1は情報要求を解析し、パラメータの送信が指示されている場合に情報提供装置2からのコンテンツの取得が可能かどうかを判定装置3に問い合わせる。判定装置3は端末1の要求するコンテンツが情報提供装置2から提供可能かどうかを判定し、その結果を端末1に通知する。端末1は判定装置3からコンテンツ取得を可能とする判定結果が通知されると、パラメータを取得してコンテンツ要求データを生成し、情報提供装置2に送信する。端末1は判定装置3からコンテンツの提供を不可とする判定結果が通知されると、コンテンツ要求動作を終了する。 (もっと読む)


【課題】顧客であるユーザの商品に対する関心や購買履歴といった嗜好情報を抽出し、蓄積する。
【解決手段】ユーザタグリーダ11によってユーザ16が所定の認証範囲に存在すると検出されると、認証サーバ3は、ユーザタグ15のタグIDを基にユーザ16の個人プロファイルデータを取得し、販売管理サーバ7に送信する。ユーザ16がその認証範囲内に存在すると検出されている状態で、商品タグリーダ13が認証範囲内の商品タグ17が貼付された商品18が取り上げられたことを検出すると、ユーザ16が商品18に関心を持って手に取ったとみなし、販売管理サーバ7は、商品タグ17のタグIDを基に当該商品18の商品情報を商品管理サーバ5から取得し、ユーザ16の個人プロファイル情報と商品18の商品情報とを関係付けて嗜好情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ファイルアクセスを特定エリア内にのみ限定することにより、もし秘密情報が流出した場合でも情報にアクセスすることが出来ず情報の漏洩を防止する。
【解決手段】クライアント10からの復号キー要求がネットワーク装置20を介して管理サーバ30に送信される過程において、クライアント10ではなくネットワーク装置20がロケーション情報を復号キー要求に付加し、管理サーバ30に復号キー要求が到達した場合に記録しているロケーション情報と復号キー要求に係るロケーション情報と対比して同一である場合に復号キーをクライアント10に送信しているので、特定のパケットとなる復号キー要求をクライアント10から受けてロケーション情報を付加するネットワーク装置20を経由した場合にだけ管理サーバ30から復号キーがクライアント10に送信されて秘密情報のアクセスが特定エリア内に限定できる。 (もっと読む)


【課題】複数のECサプライヤサイトに対するID、パスワード等の管理を不要とするとともにグループとしての利便性を向上したウェブサービスシステムを提供する。
【解決手段】所定の通信ネットワークに接続されて、この通信ネットワークに接続された複数のユーザ端末を所定のグループごとに管理し、このユーザ端末の操作を行う複数のユーザからのアクセスを管理するとともに、該通信ネットワークに接続されて前記ユーザ端末装置を介してなされる前記ユーザの要求により接続される複数のサプライヤサイトを管理する管理サーバに複数のECサプライヤサイトに対するID、パスワード等の管理を行わせる。 (もっと読む)


【課題】普段と異なる場所で業務を行う場合であっても、利用者にとって普段と同等の環境における操作を行うことができ、操作性、利便性を向上させることができるようにした情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムの記憶手段は場所と該場所に関連する装置に関する情報を対応させて記憶し、認証手段は利用者を認証し、場所取得手段は前記利用者が存在する場所に関する情報を取得し、環境設定手段は前記場所取得手段によって取得された場所に関する情報に基づいて、前記記憶手段に記憶されている該場所に関連する装置に関する情報を取得し、前記認証手段によって認証された利用者に応じて、前記装置の環境に関する情報を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所持する携帯電話などの携帯端末装置から取得する位置情報を用いて、不正使用を効果的に防止できるようにした位置情報を用いた認証システムを提供する。
【解決手段】認証サーバ30は、携帯端末装置からの位置情報を保存する位置履歴保存手段と、サービス要求端末装置50からの第1の位置情報およびユーザ情報を含む認証要求を記憶する認証要求記憶手段と、ユーザ情報に基づいて携帯端末装置を特定し、位置履歴保存手段から該当する携帯端末装置の第2の位置情報を抽出する携帯端末位置抽出手段と、第1の位置情報の地点および時刻と、第2の位置情報の地点および時刻とから、2地点間の移動経路を探索する経路探索手段と、認証手段と、を備え、認証手段は、経路探索手段が前記2地点間を時刻差内で移動する経路を探索できた場合、認証成功とし、経路を探索できなかった場合、認証不成功とする。 (もっと読む)


一意のIDを用いてインターネット対応デバイスを一意に識別する方法およびデバイス。本方法は、インターネットユーザがインターネットリソースにアクセスするときにIDを受信すること、ならびにこのIDに基づいてインターネットユーザおよびインターネット対応デバイスのうちの少なくとも1つに対して位置ベースの情報を決定することを含むことが可能である。IDは、詐欺を減少させるために認証することができる。さらに、IDは、当該の特定の地理的エリアにデバイスが存在するかどうかを決定するために使用することができる。
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【課題】セキュリティ対象となるパーソナルコンピュータと一緒に、認証デバイスが盗難又は紛失した場合であっても、悪意の第三者による不正利用を防止することができる認証方法等を提供する。
【解決手段】認証デバイスは、現在の第1の位置情報を取得する測位部と、日時情報に対応付けて第2の位置情報を記憶した第1のスケジュール記憶部とを有する。認証デバイスは、情報機器に接続された際に、測位部によって第1の位置情報を取得する。次に、認証デバイスは、第1のスケジュール記憶部を用いて、現在の日時情報に対応する第2の位置情報の一定範囲に、測位部によって取得された第1の位置情報が含まれるか否かを判定する。そして、認証デバイスは、第2の位置情報の一定範囲に第1の位置情報が含まれると判定した際に、端末認証確認を情報機器へ送信する。 (もっと読む)


【課題】誰がいつどこで、コンピュータにログオンしたかの証跡を残すための手段を提供することにある。
【解決手段】コンピュータにログオンする際に、GPS機能を備えた携帯電話機からサーバにパスワード発行要求を行い、サーバは要求の際に受けた位置情報と現在日時・時刻を利用しワンタイムパスワードを生成し、携帯電話機に通知し、ユーザがそのパスワードを利用しコンピュータにログオンを試みた際に、コンピュータは自身が備えるGPS機能を利用し位置情報を取得し、パスワードの正当性を確認することにより、パスワード発行要求を行った日時、所でしかログオンできないようにするとともに、ログオン後、コンピュータがネットワークに接続した際に、ログオンされた事実をサーバに通知することにより、サーバ側で、どのコンピュータに、いつ誰がどこでログオンしたかの証跡を一元管理する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが離席中等の状態において、パーソナルコンピュータ(以下、PC)の動作をロックする。
【解決手段】ユーザがPC2にパスワードを入力してロックを解除した時、その場所がテンポラリの自席位置として登録される。ユーザが会議等のためにPC2を会議室に移動させた場合、その場所でパスワードを入力してロックを解除すれば、その場所が新たなテンポラリの自席位置として登録される。そして、ユーザが会議室から一時離れた場合、登録されているテンポラリの自席位置と移動機3の位置とが一致しないので、PC2の動作がロックされる。その後、ユーザが会議室に戻った場合、登録されているテンポラリの自席位置と移動機3の位置とが一致するので、ロックが解除される。
【効果】以上のロック制御及びロック解除制御を行うことにより、PC及びその内部の情報について、セキュリティを高めることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯装置を用いて各種サービスの提供を受ける場合に、万一、その携帯装置を紛失したり盗難されたりしても悪意のある第三者による不正利用をより確実に防止できるようにして、十分なセキュリティを確保し、利用者の被る損害を最小限に抑える。
【解決手段】携帯装置10がサービス提供手段61,71に対するアクセスを行なった際に、携帯装置10の第1通知手段12によって通知された第1位置と携帯型位置検出装置20の第2通知手段255によって通知された第2位置との間の距離が所定範囲内である場合、サービス提供手段61,71による所定サービスの提供が許可される一方、前記距離が前記所定範囲外である場合、その所定サービスの提供が禁止され、前記携帯装置内に存在する個人情報に対して所定の処理が実行される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーにさらなる快適性を提供することのできる車両へのアクセスのためのより効率的な手段を提供すること。
【解決手段】車両から認証される携帯型識別発信器に認証信号を送信し、これにより識別発信器は認証され、車両をロック解除させ、認証され権限付与された携帯型識別発信器と当該車両との間隔距離が求められ、前記識別発信器と車両の間の間隔距離が、予め定められた第1の近傍間隔を下回っている場合に、前記認証され権限付与された携帯型識別発信器からロック解除信号を車両へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】位置コーディングされたプロダクトから記録された情報がその位置コンテンツに基づいて管理される情報管理システムを提供する。
【解決手段】情報管理システムは、位置コードが付いた複数のプロダクトと、この位置コードを読みとることが可能な複数のディジタルペンと、通信ネットワーク上でこのディジタルペンと通信するサーバ手段を備える。このサーバ手段は、位置コードでコーディングされた位置を情報管理のためのルールと関連付ける位置データベースを含む。ディジタルペンは、第一の通信経路上で、位置コードによってコーディングされた位置という形態でプロダクト上に登録された情報をサーバ手段に通信するように構成される。このサーバ手段はさらに、インタフェースユニットを含み、システム中のアクターは、第二の通信経路上で、このシステムのデータベースにデータを入力したり、そのデータベースからデータを検索したりすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザ認証が正確に行われかつユーザの位置を検出することができる認証システムを提供する。
【解決手段】ユーザが携帯するタグ1と、このタグ1との間で通信する基地局10とを備え、タグ1と基地局10との間でユーザ認証を行う。タグ1は、情報の一部または全部を光で基地局10へ送信する発光手段2を有している。基地局10は、発光手段2からの光を撮影するカメラ14と、このカメラ14で撮影した光を利用してユーザ認証を行うと共に撮影した光から発光手段2の位置を検出する制御手段12とを有している。 (もっと読む)


【課題】所定の場所においては認証動作を停止して、別の認証機器がなくても機器の機能制限を行わない。
【解決手段】第1の通信機1は、あらかじめ定めた位置への設置を検出する定位置設置検出手段を設け、定位置設置検出手段によってあらかじめ定めた位置への設置を検出すると、機器の機能の制限を行わず、第1の通信機1より第2の通信機2へ送信停止要求信号305を送信することで第2の通信機2から第1の通信機1への認証信号303の送信を停止させる。 (もっと読む)


【課題】携帯型記憶装置の不正利用や不正なネットワーク接続を確実に防止する。
【解決手段】携帯型記憶装置120を情報処理端末110に接続し、携帯型記憶装置120内の情報を用いた処理を情報処理端末110で実行する際、サーバ130において携帯型記憶装置120についての個人認証,装置認証,ソフトウエア認証,第二次個人認証という四重の認証を行ない、携帯型記憶装置120およびその利用者の正当性が認証されると、情報処理端末110の処理部による処理状態を、内部処理状態から、各種のソフトウエアおよびデータを携帯型記憶装置120上で用いながら処理を行なう外部処理状態に切り換える。この際、携帯型記憶装置は、二次電池を電源としており、情報処理端末に接続される際の利用者の生体データ値を取得する。また、携帯型記憶装置内の記憶内容は暗号化されており、認証された正当な利用者に対して復号鍵がサーバ130から送信される。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイントに接続するためのアクセス制御情報の悪意ある第三者による入手を困難にする。
【解決手段】ユーザを識別する無線タグ11のIDをリーダ装置14で読み取り、リーダ装置14のIDとともにアクセス制御情報提供サーバ19に送信する。アクセス制御情報提供サーバ19は、受信した無線タグIDとリーダ装置IDに基づいてユーザおよび利用場所の正当性を確認し、正当性が確認された場合にアクセス制御情報を生成し、無線タグIDに対応する携帯電話機12とリーダ装置IDに対応するアクセスポイント15にアクセス制御情報を送信する。無線LAN端末13には、携帯電話機12で受信したアクセス制御情報が設定される。無線LAN端末13とアクセスポイント15はアクセス制御情報を共有し、無線LAN端末13はアクセスポイント15へ接続を試みる。 (もっと読む)


【課題】複数端末間における信号の干渉を回避し、端末の存在する空間によってアクセスが制御されたインタラクティブコンテンツを提供する。
【解決手段】コンテンツサーバ装置3が、非規則的な周期タイミングで発信された端末1を識別する端末ID及びセンサ手段21から送信された第1センサIDを受信した後に第1確認IDを生成し、前記第1確認ID,端末ID,第1センサIDの組を、所定の記憶部に記憶し、前記端末IDで特定される端末1に、所定の通信回線を介して、第1確認IDを送信する。コンテンツサーバ装置3が、前記第1確認IDを端末に送信した後、いずれかのセンサ手段21から端末から発信された第2確認ID及び該センサ手段の第2センサIDを受信し、前記第1センサIDが第2センサIDと等しい、かつ、第1確認IDが第2確認IDと等しいか否かを確認して端末認証を行い、その認証結果に基づいて、コンテンツへのアクセスを制御する。 (もっと読む)


【課題】許可された人が許可された場所でのみアクセス可能な電子データアクセス制御システムの提供。
【解決手段】電子データアクセス制御システム1であって、ユーザーの識別情報及び位置情報に関連づけて設定されたアクセス権情報を記憶する記憶部と、ユーザーの現在位置情報を取得する現在位置情報取得部132と、ユーザーの本人認証を行う本人認証処理部240と、本人認証が得られたユーザー識別情報と現在位置情報とアクセス権限情報に基づき、電子データに対するアクセス権限を判定するアクセス権限判定部134と、電子データアクセス処理部210とをふくみ、前記電子データが暗号化して記憶されており、前記アクセス権限判定部134は、判定したアクセス権限に基づき暗号化された電子データの復号鍵を提供し、電子データアクセス処理部210は、提供された復号鍵に基づき復号化した後、許可された前記アクセス権限に基づきアクセス処理を行う。 (もっと読む)


【課題】使用者による調査装置の使用を監視するための方法およびシステムが開示される。
【解決手段】調査装置の使用があらかじめ定められた基準を順守しているかを監視し、その基準を順守する使用を奨励し、その使用に関するデータを解析するための有用なシステムおよび方法が開示される。 (もっと読む)


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