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Fターム[5B285CB49]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 位置情報(所在地)使用 (332)

Fターム[5B285CB49]に分類される特許

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【課題】 情報機器のセキュリティレベルを情報機器の使用者がいる位置によっ
て異ならせる。
【解決手段】 端末機器2がUSBインターフェース8と無線送受信回路10とを
備え、情報機器4が、USBインターフェース8と接続されたとき通信するUS
B制御器28と、無線送受信回路10に無線通信が可能な送受信回路30とを備えてい
る。情報機器4が読み取り可能な記録媒体32には、有線通信状態であるか、無線
通信状態であるか、非通信状態であるかを判定する判定ステップと、この判定ス
テップの判定結果に従って、前記非通信状態、前記無線通信状態及び前記有線通
信状態の順で前記情報機器が実行する処理の制限を大きくする制限ステップとを
、備えている。 (もっと読む)


【課題】 位置情報に基づくデジタル権利管理の方法とシステムを提供すること。
【解決手段】 保護されたコンテンツに関するデジタル権利は、ライセンス内で認可されたコンテンツ利用機器の位置を特定することにより、特定の位置または地域に限定される。これにより、コンテンツの所有者は、保護されたコンテンツが利用される地理的位置または地域を特定することができる。機器は、位置情報エンティティから自分の位置を取得し、この位置はライセンス内の位置制限に照らして評価される。機器が位置制限の範囲内にあれば、コンテンツにアクセスすることができる。機器の位置を取得した後に特定のコンテンツへのアクセスを許可することは、ユーザが、ライセンス内で定義される禁止位置と考えられる地域で、保護された文書にアクセスすることを防止するのに役立つ。 (もっと読む)


不正ビジネス商取引アプリケーション(110)が、アプリケーションベースの不正(112)をモニターするために提供される。消費者が、インターネットビジネス商取引を実行するために、アカウントアクセス情報を提供するときには、FBTAは、オンラインの不正緩和エンジンを使用して、フィッシング侵入および識別番号の盗用(114)を検知する。不正商取引(120)を判定するために有用な、移動速度および商取引の頻度を計算するための方法がまた提供される。
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【課題】 情報機器のセキュリティレベルを情報機器の使用者がいる位置によっ
て異ならせる。
【解決手段】 端末機器2がUSBインターフェース8と無線送受信回路10とを
備え、情報機器4が、USBインターフェース8と接続されたとき通信するUS
B制御器28と、無線送受信回路10に無線通信が可能な送受信回路30とを備えてい
る。情報機器4が読み取り可能な記録媒体32には、有線通信状態であるか、無線
通信状態であるか、非通信状態であるかを判定する判定ステップと、この判定ス
テップの判定結果に従って、前記非通信状態、前記無線通信状態及び前記有線通
信状態の順で前記情報機器が実行する処理の制限を大きくする制限ステップとを
、備えている。 (もっと読む)


時間的に変化する動的値とイベントの発生に関連するイベント状態と認証装置に関連する秘密とに少なくとも部分的に依存する認証コードを生成するための方法およびシステム。イベント状態に応じて認証コードを生成することによって識別認証コードは、識別性を検証するため、イベント状態情報を伝達するため、そして確実な仕方でそうするために使用されることができる。
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ローカルコンピュータで使用するコンピュータソフトウェア・ライセンス管理システムラッパが記述される。ソフトウェアラッパはコンピュータ・ソフトウェア・アプリケーションへの制御されたアクセスを提供するラッパインターフェイスを含んでいる。ソフトウェア・アプリケーションファイルがセキュリティ・ソフトウェアコードによりカプセル化されて、それを非許可アクセスから保護する。ソフトウェアラッパは地理的境界内の使用制限を指定するライセンスポリシーを識別するソフトウェア・ライセンスキーも含んでいる。さらに、ソフトウェアラッパはライセンスポリシーとのコンプライアンスを周期的に確認するライセンス検証機構を含んでいる。ライセンス検証機構はラッパインターフェイスを介してローカルコンピュータ上で動作するもう1つのプロセスがライセンスサーバから受信した有効ライセンス確認信号に応答してアクセスするのを許可する。利用するライセンスサーバおよび地理的境界内にソフトウェア使用制限を有するソフトウェア・ライセンスラッパを売る電子ストアフロントも記述される。
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【課題】正当なユーザに対して、従来よりも確実に機能の利用を許可する認証システムを提供する。
【解決手段】認証システム1は、ユーザ端末10、認証記録媒体20、無線IDタグ30、・・・、36から構成される。ユーザ端末10は、ユーザより、具備するアクセス制限が設けられた機能の起動の指示を受け付けると、無線IDタグ30、・・・、36から識別コードを収集し、収集した識別コードと、認証記録媒体20にて予め記憶している識別コードとの一致の度合が、所定の条件を満たしているか否かを判断する。ユーザ端末10は、所定の条件を満たしている場合には、起動指示のあった機能を起動する。 (もっと読む)


利用者がデジタルコンテンツを利用しようとする位置に基づいてデジタルコンテンツの利用可否を決定するデジタルコンテンツ管理システムを提供する。暗号化されたデジタルコンテンツを記憶するデジタルコンテンツサーバ装置1と、そのデジタルコンテンツの利用可能位置とそのデジタルコンテンツ
を復号する復号鍵とを含むライセンスデータ4を生成し送信するライセンスサーバ装置2と、デジタルコンテンツサーバ装置1からデジタルコンテンツを受信し、ライセンスサーバ2からライセンスデータ4を受信して、その利用条件が定義する利用条件に基づいて、ライセンスデータ4に含まれる復号鍵を用いてデジタルコンテンツを復号するか否かを決定するクライアント装置3と、を備えるデジタルコンテンツ利用権管理システムにおいて、クライアント装置3は、現在位置を取得する現在位置特定手段と、現在位置特定手段が取得した現在位置とライセンスデータ4に含まれる利用可能位置とを照合して、デジタルコンテンツの復号を行うか否かを決定するライセンスデータ処理手段と、を備えた。 (もっと読む)


本発明は安全な認証に関するもので、テキストの入力による認証段階、接続位置の追跡段階、座標入力による認証段階、接続記録の報告段階で構成する。本発明の目的は、どのコンピュータでもセキュリティ接続を可能にし、安全なドアロックも可能にする認証方法を提供することにある。本発明は、セキュリティプログラムがインストールされているか否かに関わらず、どのコンピュータでもログイン情報のセキュリティ効果が非常に優れ、ドアロック装置としてのセキュリティ性にも優れ、他人が認証を試みることを予防する効果があり、フィッシングに対してもセキュリティの効果がある。さらに、本発明は携帯電話のような小型キーパッドでもパスワードの帯域を広げたり、緊急な場合、安全に通報できるようにする効果がある。
【その他】国際段階で出願人名義変更届(発明者の住所訂正を含む。)、及び、発明者の追加の届出が行われた。 (もっと読む)


第一の携帯無線デバイスが、PICONETに入り、PICONETマスターである第二の無線通信デバイスと、暗号化されていない通信を形成する。第一の携帯無線デバイスは、従来の短距離通信プロトコルを用いて、第二の無線通信デバイスに、識別情報を送信する。第二の無線通信デバイスは、新たなFEMTONET通信モードで、暗号キーを第一の携帯無線通信デバイスに、送信する。こうして、第一の無線通信デバイスは、暗号キーに基づいて、暗号化されたメッセージを、従来の短距離通信プロトコルを用いて、第二の無線通信デバイスに安全に送信する。
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【課題】
【解決手段】 ユニバーサルで、軽量の、持ち運びが容易な識別カードに情報を記録し、この情報へのアクセスを制限する。このメモリカードは、カード上の電子ファイルのファイルシステムを具え、このシステムは、選択された識別リーダで自動的に検出され認識される。このファイルシステムは、保存されている電子ファイルがカードの別々の区別される暗号化されたコンパートメントに現れるように組織化されており、許可を受けたあらかじめ選択されたリーダのみが特定のコンパートメントにアクセスする。生物測定認証情報が、カードに印刷されており、リーダとそのカードが付与され、そのカードを所有する人物間に生物測定の合致がない限りいかなるデータも送信することができない。メモリカードの別々のコンパートメントは、カードが付与されたユーザに関連する医療、行政あるいは金融情報を含むコンパートメントを具え、この情報へは、医療情報を有するコンパートメントに割り当てられたユニークなピンコードを有するあらかじめ選択されたメモリカードリーダのみがアクセスできる。メモリ識別カードは、そのカードが使われているところを認証するためにシングルチップグローバル位置システム(GPS)を具えていてもよい。 (もっと読む)


アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを提供するシステムは、アプリケーションサービス(105)に結合するセキュリティトークン(110)を含む。セキュリティトークン(110)は、例えば暗号または暗号解読などの暗号技術の第1の要素を実行する。セキュリティトークン(110)に関連付けられたプロキシミティトークン(115)が提供される。プロキシミティトークン(115)は、アプリケーションサービス(105)とセキュリティトークン(110)との間の通信を有効にするために、暗号技術の第2の要素を実行する。プロキシミティトークン(115)は、プロキシミティトークンが、セキュリティトークン(110)またはアプリケーションサービス(105)から所定の有効距離(R)内に位置するときだけ、通信を有効にするために動作可能である。システムは、プロキシミティトークン(115)が通信を有効にしたときに、アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを提供し、かつプロキシミティトークン(115)が通信を有効にしないときに、アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを妨げるように構成されることができる。
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