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Fターム[5B285CB49]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 位置情報(所在地)使用 (332)

Fターム[5B285CB49]に分類される特許

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【課題】利用者のプライバシーを適切に保護しつつ、位置情報管理サーバにおける処理負荷の集中を防止し、サービス提供者が柔軟に利用者端末の位置情報を取得する。
【解決手段】位置情報管理サーバが、ユーザ端末により、位置情報と匿名IDとに基づいて生成された階層化された登録位置情報を位置情報データベースに登録し、サービス提供サーバがユーザ端末からのサービス要求に対して、位置情報データベースに登録された情報に基づいて、サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】よりセキュリティが強化されたコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】業務管理装置130は、認証処理対象の在宅業務端末200から認証情報を受信したことに対応して、在宅業務端末200に対応するGPS端末202の位置情報を受信する。次いで、業務管理装置130は、認証が許可される在宅業務端末の認証情報と、その在宅業務端末に対応するGPS端末の位置情報とを関連付けて記憶する認証情報記憶部を参照して、認証処理対象の在宅業務端末200から受信した認証情報とGPS端末202の位置情報とに対応する認証情報及び位置情報が、認証情報記憶部に関連付けられて記憶されているかどうかを判定し、関連付けて記憶されている場合には認証処理対象の在宅業務端末200の認証を許可する。 (もっと読む)


【課題】装置本体自体が盗み出されてスキミング装置が組み込まれたとしても、かかるスキミング装置が組み込まれようとしたことを判明すること。
【解決手段】当該装置1が現在置かれている位置を逐次測定し、これら測定された位置情報と予め登録されている当該装置1の設置情報とを比較手段301によって比較し、これら比較結果、当該装置1が現在置かれている位置情報と登録設置情報とが不一致であると、機能停止手段302によってクレジットカード3に対するデータの読み取り等の動作機能を停止する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの場所による情報アクセス制御を確実に実施できるシステムを提供する。
【解決手段】ファイルへのアクセスポリシを管理するアクセスポリシ管理装置、アクセスポリシを実行するクライアント、を含んで構成されるシステムにおいて、クライアントは、イベント毎に、ポリシ準拠判定依頼メッセージをアクセスポリシ管理装置へ送信し、アクセスポリシ管理装置は、判定を依頼されたイベントが、予め定めたポリシに準拠しているのかどうかを判定して、ポリシ準拠判定応答メッセージをクライアントへ送信し、クライアントは、ポリシ準拠判定依頼メッセージの送信から予め定めた時間以内に、ポリシ準拠判定応答メッセージを受信した場合には、メッセージに従った動作を実施し、予め定めた時間内に、ポリシ準拠判定応答メッセージを受信できない場合は、予め定義されたデフォルトポリシが示すアクセス制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザープロファイル情報を保管してユーザー本人であることのバイオメトリック認証を可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】ユーザーは、個人情報、財務情報などの情報をウェブページに保存またはリンクする。ユーザーは、他のユーザーが利用できる情報のタイプを制限することができる。前記情報は、携帯型ユーザー装置にダウンロードできる。前記情報は、同じような関心を持つ他のユーザーを見つけるためにも使用することができる。ユーザーは、他のユーザーの中に見つけたいと思う選択した特徴で他のユーザーのプロファイルと比較されるものを保存する。マッチングするユーザーは、互いの位置を見つけ出すのを手助けし合い、その際、彼らは、彼らがユーザープロファイルの実際の所有者であることをバイオメトリック認証することによって互いに本人確認を行う。 (もっと読む)


【課題】業務用PC等の携帯端末装置の紛失事故を防止し、企業情報漏えいを未然に防ぐこと。
【解決手段】無線信号の送受信により測定した距離情報に加えて、PCの現在位置情報と、使用者の業務スケジュール情報を活用し、これらの情報を組合せて警告の有無や機能制限範囲を判断する手段を備え、さらに、実際に使用する人の業務特性やニーズに合わせて 警告・制限パターンを複数定義し、この定義と使用者の業務スケジュール情報から把握した行動予定を連動させて、自動的に定義設定を変更する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の不法使用をより確実に防止する。
【解決手段】携帯電話機10は、認証装置33を備えている。顔画像解析部34は、ユーザ等を撮影した画像の中から顔画像を取得して顔特徴情報を抽出する。位置情報取得部25は、GPS受信部24から携帯電話機10の位置を取得する。カレンダ時計部23は、現在の年月日時を測定する。閾値決定部28は、携帯電話機10の位置から50m以内の位置で認証が過去に実施された位置及び時刻情報を認証履歴DB37から取得し、認証履歴数、そのうち移動中と判定された数により閾値を決定する。顔画像照合部36は、顔特徴情報を顔特徴情報DB35に予め格納されているユーザの顔特徴情報とを比較し、その適合度を閾値と比較する。適合度が閾値以上の場合、撮影画像はユーザと判断して携帯電話機10の自由な使用を許可し、閾値未満の場合、他の人物であると判断して一切のキー操作を受け付けないようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ情報の入力が困難な画像形成装置においても、認証情報(例えば、ICカードなどのカード番号)とユーザ(例えば、ユーザ名)と対応付けて登録させることで管理者の負担の軽減をはかる。
【解決手段】読取対象物を識別するための読取対象物識別情報と当該読取対象物を所有するユーザのユーザ識別情報とを対応付けて記憶する記憶手段を備える認証サーバで、前記画像形成装置から読取対象物識別情報を受信し、受信した読取対象物識別情報を用いてユーザ認証し、有効なユーザでないと判定される場合に、前記読取対象物識別情報を登録するための読取対象物識別情報登録キーを生成し、画像形成装置に送信する。情報処理装置から読取対象物識別情報登録キーとユーザ識別情報を取得し、読取対象物識別情報とユーザ識別情報とを対応付けて登録する。 (もっと読む)


【課題】 低コストで、接続先ネットワークに接続しようとする通信装置の使用場所を制限する。
【解決手段】
本発明は、通信装置と、通信装置を接続先ネットワークに接続させるか否かに係る認証を行う認証装置とを備える通信システムに関する。そして、通信装置は、周辺通信装置識別情報に基づいて設置されている位置に係る位置固有情報を生成する手段と、認証装置に認証を依頼する際に、少なくとも位置固有情報を与える手段とを有する。また、認証装置は、通信装置に対して接続先ネットワークへの接続を許可する認証を行う位置に係る位置固有情報を格納している手段と、通信装置から認証を依頼された際に、少なくとも位置固有情報の照合結果に基づいて認証結果の判定を行う手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】応用性・柔軟性の高い認証システムを得ること。
【解決手段】ゲート9と、ゲート9の近傍に第1エリアを提供する小型基地局1と、第2エリアを提供する小型基地局2と、入場を許可する携帯電話端末の識別子を蓄積する認証DB10と、ゲート9通過の可能性がある携帯電話端末の識別子を登録する許可端末情報DB11と、ゲート9の状態を制御する上位ネットワーク装置3を備え、小型基地局1は、許可端末情報DB11の識別子に対しページング信号を送信し、小型基地局2は、第2エリアへ進入した携帯電話端末による位置登録によって得た識別子を通知し、上位ネットワーク装置3は、小型基地局2より通知された識別子が認証DB10に存在する場合、当該識別子を許可端末情報DB11に登録し、小型基地局1よりページング応答の検出を通知されると、ゲート9を通行可能な状態とする制御を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データへのアクセスを管理して該データの漏洩を防止するアクセス権管理システム100及びアクセス権管理方法に関し、アクセス権を持つユーザの故意又は過失によるデータ漏洩を防ぐ。
【解決手段】ユーザアカウントデータベース41に、データに対してアクセス権を保有する複数のユーザを関連付けて登録し、アクティブユーザデータベース44に、該アクセス権保有ユーザの内、現在、該データに対するアクセスに合意しているユーザを登録し、該アクセス合意部31が、アクティブユーザデータベース44に登録された該合意しているアクセス権保有ユーザの現在数が複数であるときのみ、該データに対してアクセス要求して来た該アクセス権を保有するユーザに該データへのアクセスを合意する。 (もっと読む)


【課題】所定の外部装置が近傍に存在しているか否かに応じたセキュリティ処理を一義的に決めず、実情に沿ったセキュリティ処理を実現できるようにする。
【解決手段】携帯電話機CPは、所定の外部装置(腕時計)WTが近傍に存在しているか否かの判別結果に応じて時間計測動作を開始すると共に、この計測時間に応じて複数のセキュリティレベルの中から選択したセキュリティレベルに対応するセキュリティ処理を実行する。すなわち、携帯電話機CPは、腕時計WTが近傍に存在していないと判別されている時間を計測し、この計測時間が長いほど、安全性が高くなるセキュリティレベルを選択して、それに対応するセキュリティ処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】イベント開始信号を送信するイベント信号送信手段を設けて、使用者が意図して解除したり或いは使用できるようにするとともに、システム機器に応じて認証装置2との距離のイベント開始信号範囲を変えることで、複数のシステム機器を簡便に制御を行うシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】システム機器1の制御システムは、システム機器1に少なくとも一つは異なるイベント開始信号範囲内を有するシステム機器1を配設し、認証装置2が送信したイベント開始信号でイベント開始信号範囲内に応じてシステム機器1を制御するようにしてあるので、使用者が操作手段3を操作したときにイベント開始信号を送信する同一操作で、複数のシステム機器1を異なる制御ができるようになり、セキュリティ性を維持したまま、使用者の利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツデータをユーザー端末に配信する際に、配信時期と実行可能時期や、実行可能なエリア等をサービス提供側で制御することを可能とし、商品の販売促進を向上させたり、多様化する種々のサービスに対応する。
【解決手段】コンテンツデータの実行を許可する実行許可データを配信する実行規制部813と、所定エリア内に在圏するユーザー端末2との無線通信を確立する接続処理部811と、接続処理部811が確立した無線通信を通じて、コンテンツデータをユーザー端末に対して配信するコンテンツ配信サーバー82とがネットワーク上に配置され、ユーザー端末2は、コンテンツ配信サーバー82からコンテンツデータ又は実行許可データを受信するコンテンツ取得部25bと、コンテンツデータを実行するアプリケーション実行処理部25cと、コンテンツデータの実行に関する条件が満たされたか否かを判断する実行条件判定部25aとを備える。 (もっと読む)


【課題】シンプルでかつ安価な構成により、配達員等を装った強盗事件を防止することのできる訪問者管理システムを提供する。
【解決手段】登録者の位置を示す登録者位置情報を送信する位置情報送信装置100と、訪問者を検出した場合に、住宅識別情報を管理装置300に送信する訪問者検出装置200と、訪問者検出装置200から住宅識別情報を受信し、さらに位置情報送信装置100から登録者位置情報を受信する第1受信手段と、住宅位置記憶手段において住宅識別情報に対応付けられている住宅位置情報を特定する位置情報特定手段と、登録者位置情報が示す位置と住宅位置情報が示す位置の間の距離が予め定めた閾値未満であると判定した場合に、訪問者が登録者であると確認できたことを示す確認情報を訪問者検出装置200に送信する第3送信手段とを有する管理装置300とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用可能な位置を限定することでホスト装置の安全性を高める。
【解決手段】デバイス装置60,160のCDIDと距離領域とを対応づけて対応関係テーブル35としてフラッシュROM23に記憶しておき、ユーザーPC20の電源がオンされると、CPU21は起動プログラム31を実行して、接続可能なデバイス装置と接続し、接続したデバイス装置のCDIDを特定し、特定したCDIDに対応する距離領域を対応関係テーブルから読み出し、読み出した距離領域にそのデバイス装置との距離が含まれるか否かを判定する。そして、対応関係テーブル35に含まれる全てのデバイス装置について肯定的な判定をするまではOS41を起動しないようにすることで、ユーザーPC20を使用不能状態に設定し、肯定的な判定をするとOS41を起動してユーザーPC20を使用可能状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】訪問者の個人情報を不要に公開することなく、訪問者の身元を容易に証明する。
【解決手段】訪問者用端末100が、音声を認識した際、訪問者を識別可能な識別情報を認証サーバ300へ送信し、応対者用端末200が、認識した音声を音声データとして認証サーバ300へ送信し、認証サーバ300が、識別情報とあらかじめ対応付けられてデータベースに格納されている音声データをデータベース上で参照可能にし、応対者用端末200から送信されてきた音声データを、データベース上で参照可能になっている音声データの中から検索し、検索された音声データとあらかじめ対応付けられている訪問者情報を応対者用端末200へ送信し、その後、音声データの参照を不可能し、応対者用端末200が、認証サーバ300から送信されてきた訪問者情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザー認証を容易かつ高い精度で行う技術を提供する。
【解決手段】機能提供手段は、アプリケーションの機能をユーザーに提供する。利用パターン情報記憶手段は、過去に利用された機能および利用時の状況を含む利用情報の履歴から、正規ユーザーの利用パターンを表す利用パターン情報を抽出し、その利用パターン情報を予め記憶する。要求パターン情報取得手段は、要求された機能およびそのときの状況を含む要求パターン情報を取得する。第1の認証手段は、要求パターン情報取得手段によって取得された要求パターン情報と、利用パターン情報記憶手段によって予め記憶されている利用パターン情報とを照合することにより、要求された機能の利用を許可するか否か判断する。 (もっと読む)


【課題】認証に対する安全性を保ちつつ、アクセスを許可したいユーザの回答を記憶することに対する負担を大きく軽減することのできる認証装置および認証方法を提供する。
【解決手段】位置情報を含むコンテンツを記憶する位置情報記憶部と、位置情報に基づいて質問と正答を生成する質問生成部と、第1のネットワークに接続されたデバイスに質問を送信し、デバイスから回答を受信する通信部と、回答と前記正答が一致する場合に第1のネットワークに接続されたデバイスから第2のネットワークに接続されたデバイスへのアクセスを許可する認証部とを備える。 (もっと読む)


【課題】場所に基づくデータにより更なる安全性をプラットフォームに提供する。
【解決手段】幾つかの実施形態で、本発明は、場所に基づくデータを用いてプラットフォームを保護すること、より具体的には、プラットフォームが不正アクセスを受けないことを確かにすべく場所に基づくデータを用いることを伴う。幾つかの実施形態で、第2段階のセキュリティ(例えば、キーフォッブ(key fob)、バッジ、又は識別RFIDを有する他のソース装置)が更なる安全性のために用いられる。他の実施形態についても記載及び請求される。 (もっと読む)


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