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Fターム[5B285CB49]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用・接続手段の確認 (3,671) | 位置情報(所在地)使用 (332)

Fターム[5B285CB49]に分類される特許

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【課題】情報処理装置、プログラム、および情報処理方法を提供すること。
【解決手段】情報処理装置に、少なくとも所定の処理を示す処理識別情報を含み、当該所定の処理の実行を要求する処理要求情報を取得する処理要求取得部と、前記情報処理装置の位置情報を取得する位置情報取得部と、少なくとも各々が異なる所定の処理を示す複数の処理識別情報と、当該複数の処理識別情報に対応付けられている範囲情報を含む処理データから、前記処理要求情報に含まれる前記処理識別情報に対応付けられている範囲情報を抽出する範囲情報抽出部と、前記処理要求情報の取得時に前記位置情報取得部により取得された位置情報が示す位置が、前記範囲情報が示す範囲に含まれるか否かを判断する判断部と、前記位置情報の示す位置が前記範囲情報の示す範囲に含まれると前記判断部により判断された場合、前記処理要求情報に係る処理を実行する処理実行部と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】第三者による携帯端末の不正利用を防止する。
【解決手段】携帯端末は、入力されたユーザID及びパスワードを確認し、確認結果がOKの場合、自身の位置情報を取得し、自身を示す端末ID、ユーザID、及び位置情報を送信し、ログイン許可通知を受信すればログイン処理を行う。認証チェックサーバは、端末ID、ユーザID、及び位置情報を受信し、端末ID、ユーザID、及び位置情報と、データベースに登録されている登録端末ID、登録ユーザID、及び登録位置情報とを比較し、前記端末IDと前記登録端末IDとが一致し、前記ユーザIDと前記登録ユーザIDとが一致し、前記位置情報と前記登録位置情報との比較結果が所定の条件に適合していれば、ログイン許可通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の拠点(支社・支店)を有した運用規模が大きい場合に、業務データ処理の排他制御を行う場合であっても、業務データ処理が滞ることなく運用できる技術を提供する。
【解決手段】データ処理装置1は、受け付けられた業務IDに基づいて業務形態テーブル21を索引して業務形態区分を取得し、業務IDに伴って受け付けられた拠点コードに基づいて、排他制御テーブル23を索引して排他制御情報を取得し、索引された業務形態区分毎に、索引された排他制御情報に基づいた排他制御を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者に特別な操作等を強いることなく、また発行者にも特別な作業を要求することなく、簡単かつ適切に認証情報を発行する。
【解決手段】ユーザ端末US1〜USnにおいて、カメラ26により認証対象物を撮像した場合に、この操作がトリガとなってユーザの現在位置情報、現在時刻情報及び上記認証対象物の画像データが認証ID発行要求として認証ID発行サーバSVに送信される。一方、認証ID発行サーバSVでは、ユーザ端末US1〜USnから認証ID発行要求を受信すると、この受信された認証ID発行要求に含まれるユーザの現在位置情報、現在時刻情報及び上記認証対象物の画像データが、予め登録しておいた位置条件、時間条件及び画像条件と照合され、上記受信された各情報が上記各条件を満たすと判定された場合に、認証IDを上記発行要求元のユーザ端末US1〜USnへ送信する。 (もっと読む)


【課題】無線通信を利用した端末を含む情報閲覧システムに関し、特に、情報漏洩を防止する技術に関する。
【解決手段】管理サーバ26は、図示しない端末と通信を行なうための第1の通信部90と、コンテンツの他に、端末の識別子と関連付けて日時及び場所を特定する端末使用予定を記憶するための記憶部98と、計時部100と、第1の通信部90、記憶部98及び計時部100等にそれぞれ接続される制御部102とを含む。第1の通信部90が端末からコンテンツ配信要求を受け、当該端末の識別子が記憶部98に記憶されている場合、制御部102は以下の処理を行なう。計時部98から得た配信要求時刻、及び、配信要求に含まれる当該端末に関する場所情報と、当該端末の識別子と関連付けて記憶部98に記憶されている端末使用予定とを比較し、比較結果に基づき当該コンテンツを当該端末に配信する。 (もっと読む)


【課題】認証の階層化を行う。
【解決手段】サービスを提供する際に、初回の認証が正当であると、ユーザ装置のユーザ装置レベルに対応しており、ユーザ装置に所望サービスを提供しても良いか否かを判断する認証のための、ユーザ装置情報を回答とする後続質問情報を生成し、後続回答情報が入力されると、当該回答情報が正解であるか否かを検証し、正解である場合には、当該後続回答情報の質問である後続質問情報に対応する正解ポイントを前回までの正解ポイントに加算して正解ポイントの合計が予め定められた正解ポイント閾値以上になると、ユーザ装置レベルを上げてユーザ装置レベルが、認証レベル以上もしくはより大きくなるまで、後続質問生成処理、後続回答入力処理、後続回答検証処理、後続回答ポイント付与処理を繰り返し、ユーザ装置に所望サービスを提供する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも一つの真正性確認装置(17)と評価・比較モジュール(10)とを備えたセキュリティ装置に関し、ロック装置(18)と真正性確認装置(17)との間に通信接続(21)がある。センサ(2)はバイオメトリックデータ及び/又は皮膚及び皮膚下組織層の特別な特性を検出する薄膜センサとして構成される。通信接続(21)は、真正性確認装置(17)が決定した混同不能な利用者コードを安全に無線で伝送するように構成され、通信接続の有効範囲は短距離、特に50cm未満に制限される。ロック装置(18)は、利用者コードが該ロック装置に対応する識別コードに一致すると非アクティブ化される。
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【課題】簡易な構成で、ユーザ同士の関係性を認証することができる技術を提供すること。
【解決手段】認証補助情報を放送する放送局と、認証補助情報を取得する認証補助情報取得部と、現在位置の位置情報を取得する位置情報取得部と、取得した認証補助情報又は認証補助情報に基づく第2の認証補助情報と、位置情報とユーザを識別するユーザ識別情報とを送信する送信部とを有する端末と、認証補助情報又は第2の認証補助情報、位置情報及びユーザ識別情報を受信する受信部と、端末から送信されてきた認証補助情報又は第2の認証補助情報が、予め定めた少なくとも一以上の認証情報に合致するかを照合する照合部と、認証情報が合致した端末のうち予め定めた手段によって取得された時刻情報及び位置情報が定めた許容範囲内の同一性を有する端末同士のユーザ識別情報を関連付けるユーザ識別情報関連付け部とを有するサーバとを有する認証システムである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、システムの利便性及びセキュリティを向上することができるセキュリティ管理システム、セキュリティ管理方法、情報処理端末装置及び認証用装置を提供する。
【解決手段】 セキュリティ管理システムは、情報処理端末装置10と携帯端末30とからなる。情報処理端末装置10は、情報処理端末装置10のセキュリティ上の危険度と該危険度に応じて前記情報処理端末装置10を制御するセキュリティ管理状態とを対応付けて記憶するセキュリティ管理ポリシ記憶部15と、携帯端末30から送信される接続応答信号を受信できない場合に、前記セキュリティ管理ポリシ記憶部15を参照して前記情報処理端末装置10のセキュリティ上の危険度に応じたセキュリティ管理状態を抽出し、該セキュリティ管理状態に前記情報処理端末装置10を制御する端末状態管理部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】特定の携帯無線装置と情報処理装置との間でのみ無線認証を許可することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置21は、複数の携帯無線装置11との間で通信可能であって、携帯無線装置の識別情報およびこの識別情報の携帯無線装置と情報処理装置21との間で所定の認証処理を行うための優先度情報を対応付けて記憶する記憶部80と、優先度情報に基づいて、複数の携帯無線装置11から所定の認証処理を行う携帯無線装置を指定し、指定された携帯無線装置との間で所定の認証処理を行う無線認証部20とを有する。 (もっと読む)


【課題】高度なセキュリティーを確保しつつ、併せて情報へのアクセスについて権限管理を行い、情報の取り扱い場所に合わせて権限レベルを変更することにより、利用者が情報に容易にアクセスすることができる携帯情報端末権限管理システム及び該システムを具備した医用診断装置を提供する。
【解決手段】携帯情報端末1が存在する場所を識別する場所識別手段3b及び場所識別手段3bによって識別された携帯情報端末1の場所情報を権限判定情報として取得する権限判定情報取得手段3cを設ける権限管理手段3と、権限管理手段3より送信された権限判定情報から携帯情報端末1に格納されている情報にアクセスする権限の有無を判断する業務管理手段2とを備える。 (もっと読む)


【課題】部屋に来訪者が入室するなど、その部屋の中のコンピュータ端末に接近する場合に、入室者に機密情報を見られないようにする機密情報保護システムを提供する。
【解決手段】管理装置から入室情報を受信する入室情報受信部と、入室情報における識別情報を用いて、入室者のセキュリティレベルを判定する入室者レベル判定部と、危険度記憶部と、各クライアント端末の表示装置で表示している操作画面情報に含まれる文字情報を抽出する操作画面情報処理部と、抽出した文字情報を用いて危険度記憶部を参照することにより、その文字情報またはその文字情報を含む操作画面情報のクライアント端末の危険度を判定する危険度判定部と、入室者のセキュリティレベルと、判定した文字情報またはクライアント端末の危険度とを比較することにより、所定条件を充足するクライアント端末を判定する制御判定部と、を有する機密情報保護システムである。 (もっと読む)


【課題】利用者に対して利用者識別情報の入力操作を軽減させ、利用者端末が移動されてもセキュリティを確保すること。
【解決手段】利用者端末4は、保持している装置識別情報62と、デフォルトゲートウェイ7に保持されている位置識別情報73とを、デフォルトゲートウェイ7を介して認証サーバ1に送信する。認証サーバ1は、設定装置識別情報32と設定位置識別情報33とが登録された記憶部30を具備している。認証サーバ1は、装置識別情報62が設定装置識別情報32に一致しているか否かを表す装置照合結果を生成し、位置識別情報73が設定位置識別情報33に一致しているか否かを表す位置照合結果を生成する。そこで、装置照合結果と位置照合結果との両方が一致を表している場合、利用許可情報をデフォルトゲートウェイ7を介して利用者端末4に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、本人認証の存在場所や認証日時を特定できる認証情報入力モジュールを提供することである。
【解決手段】時刻情報を提供するクロック回路と、GPS衛星が発信する時刻データと衛星軌道データを含むGPS信号電波を受信して、これに、クロック回路が提供する時刻情報を用いて、位置情報を作成するGPS受信回路と、指紋を読み取り、指紋データを作成する指紋センサと、GPS受信回路が作成する位置情報と指紋センサが作成する指紋データを含む認証データを作成作業メモリに記録する認証データ作成手段と、耐タンパメモリが記憶する署名鍵情報を用いて、作業メモリが記録する認証データから署名データを作成して作業メモリに記録する署名データ作成手段と、データ要求を受け付けて、認証データと署名情報とを返信するデータ返信手段と、を備えることを特徴とする認証情報入力モジュールである。 (もっと読む)


【課題】ユーザから要求されたサービスの提供開始までのユーザの待ち時間を少なくすることができるアクセス認可システム10を提供する。
【解決手段】本発明のアクセス認可システム10は、クライアント側の通信装置であるUS500に現在提供されているサービスの次に当該US500に提供されるべきサービスを特定し、当該US500が当該次のサービスを要求する前に、当該US500のユーザに対する当該次のサービスの認可判定を予め実行する。 (もっと読む)


本発明はマルチメディアに関し、より詳細には、マルチメディア管理、広告、コンテンツ及びサービスを提供するためのシステム及び方法に関する。本発明の方法は、クライアントシステムのユーザがサーバに格納されているデータにアクセスする方法であって、前記クライアントシステムによって、第1のスマートカードからユーザ固有の電子シリアル番号を含むユーザ固有情報を読み取るステップと、前記ユーザ固有情報を前記サーバに送信するステップと、前記サーバによって、前記データへの前記ユーザのアクセス権限を判断するために前記ユーザ固有情報を処理するステップと、前記ユーザにアクセス権限が与えられた場合に、前記クライアントシステムが前記サーバから前記データを受信するステップとを含む。前記データは、広告、電子クーポンなどであり得る。 (もっと読む)


【課題】情報の漏洩を防止できる情報送信装置、情報送信プログラム、及び情報管理システムを提供する。
【解決手段】
会議の開催場所と会議の開催時間と会議の出席者が携帯する携帯端末装置とを関連付けて記憶部に登録する登録手段と、会議の出席者が携帯する携帯端末装置の所在を検出する検出手段と、検出手段が検出した所在と所在を検出した時刻とに基づいて検索した携帯端末装置と、検出手段が所在を検出した携帯端末装置とを照合する照合手段と、照合手段が照合した結果に基づいて、会議で使用する情報を送信する送信手段とを備える。この構成によれば、会議の出席者が携帯する携帯端末装置の所在と所在を検出した時刻とに基づいて会議で使用する情報を送信するため、情報の漏洩を防止できる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置のセキュリティ管理を、位置に応じて適切に行う。
【解決手段】位置情報を用いてセキュリティ管理を行う情報処理装置1であって、当該情報処理装置1の位置情報を取得する位置情報取得部101と、セキュリティポリシーデータPFを記憶するための記憶部106と、前記セキュリティポリシーデータに基づいて当該情報処理装置においてセキュリティ管理を要する機能の制限を位置情報に応じて行う機能制限部104と、を備えている。セキュリティポリシーデータPFは、当該情報処理装置が有する前記機能のうち、どの機能を制限するかを、位置情報に応じて決定するためのデータである。 (もっと読む)


【課題】機密性・可用性・認証性を含む各諸点でのセキュリティ性能を高い水準に維持しながら、操作性に優れたデータ取得を可能とする。
【解決手段】認証管理サーバ19は、登録されている携帯端末18からGPSデータを取得したとき、当該取得したGPSデータと、登録されている複数の画像形成装置に係るGPSデータとに基づいて、携帯端末18の存在位置に該当する画像形成装置を探索し、この探索の結果、携帯端末18の存在位置に該当する画像形成装置が抽出されたとき、携帯端末18から送信されてきた所要のデータに係る印刷出力指示に従って、該当データを前記画像形成装置宛に転送する。 (もっと読む)


【課題】位置情報機能を利用して認証を行うと共に、参照可能エリアをクライアント端末が設置されている特定の場所のみに固定しないようにすることである。
【解決手段】情報提供装置が保護情報を格納する。保護情報を参照しようとするユーザに対して、情報提供装置が、ユーザの位置を示す位置情報に基づいて、保護情報の参照用IDを払い出す。ある参照用IDを有するユーザが、保護情報を参照しにきたときに、情報提供装置は、ユーザが有する参照用IDと、払い出した参照用IDとが一致すると判断された場合に、保護情報を提供する。 (もっと読む)


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