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【課題】生体認証サービスシステムにおいて登録局が匿名IDを付与する場合、ユーザがアプリケーション事業者に対して生体認証の利用申請をする際に、アプリケーション事業者に対して匿名IDと実際のユーザIDの紐付けの正当性を保証する。
【解決手段】生体認証サーバ、アプリケーションサーバ、登録局、クライアントを含む生体認証サービスシステムにおいて、登録局での生体情報登録時にユーザの個人情報のハッシュ値のみを保管させる。アプリケーションサーバに対するテンプレートの利用申請時には、個人情報を再度入力し、そのハッシュを先に登録局に保管していたハッシュと照合し、利用申請しているユーザと登録局で生体情報を登録したユーザが同一であることを確認する。また、ユーザごとに異なる秘密情報を個人情報に追加することで、ユーザごとに一意のデータを作成し、そのハッシュの照合によってユーザを正しく識別する。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信の利便性を損うことなく、データ盗難のリスクを低減することができる電子機器を実現する。
【解決手段】通信制御プログラム12aは、外部デバイスから近接無線通信デバイス20に無線送信される固有のIDが接続許可リストに登録されていないならば、まず、パスワードの入力を促す画面をLCD15に表示する。入力されたパスワードが登録パスワードに一致した場合にのみ、通信制御プログラム12aは、外部デバイスの固有のIDを接続許可リストに登録し、近接無線通信デバイス20と外部デバイスとの間の接続を確立するための動作を開始する。 (もっと読む)


デジタルアイデンティティ表現(「DIR」)をプロビジョニングするためのシステムおよび方法は、様々な技術および構造を使用して、管理を簡単にし、精度を向上させ、デジタルアイデンティティプロビジョニングシステムの不整合を低減する。新しいDIRを作成し、DIRを要求し、使用可能なDIRをプリンシパルに通知し、新しいDIRの発行を承認するための様々な方法が提供される。
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【課題】シンクライアントでのインターネット接続の規制管理が可能とするシンクライアントの外部認証装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シンクライアントの外部認証機能を有し、シンクライアント利用時には必ず接続が必要な外部認証記憶装置10であって、アクセスリスト情報13を格納し、当該アクセスリスト情報13をウェブブラウザ12の規制管理機能から読み込むことで、当該アクセスリスト情報13がシンクライアント11のインターネット接続時に適用され、シンクライアント11のインターネット接続の利用制限を可能とすることで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】指紋認証により容易に個人認証が行え、本人のなりすましを抑止するとともに、アプリケーション上の機能を制限できるコンピュータセキュリティを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、システム立ち上げ時に、ユーザーがID・パスワードでログインするか、指紋認証によりログインするかを選択できる認証方法選択手段と、ID・パスワード又は指紋認証データとデータベースの情報からユーザーを照合する照合手段と、各ユーザー毎に登録された権限情報からアプリケーションの使用権限を制御する制御手段とから構成される。また、本発明は、前記認証方法選択手段において、所定のユーザーに対しては、ID・パスワード認証と指紋認証を併用することを特徴とする構成とすることもできる。 (もっと読む)


【課題】自動更新された識別情報を利用者や管理者にとって利便性のよい識別情報に簡易かつ確実に変更することができる情報処理装置および情報処理プログラムを提供すること。
【解決手段】送信メール対してユーザから返信された返信メールであるか否かは、送信メールのヘッダ部分に記載されているMessage-IDフィールドのフィールド値と、返信メールに記載されているReferencesフィールドのフィールド値が同一であるか否かにより判定される。同一であれば、返信メールの本文先頭に記載されている、ユーザが変更を希望するパスワードが新たなパスワードとして識別情報テーブル31に記憶される。 (もっと読む)


【課題】人物を含む物の同一性を認証するに際して、高精度の認証を行うことが可能な認証技術を提供する。
【解決手段】認証対象物(例えば、認証対象者)及び比較対象物(例えば、比較対象者)のうちの少なくとも一方について、同種の物(例えば、人物)に共通して具備されている共通特徴部位とは異なり且つ個別に具備されている個別特徴部位を検出する。その後、検出された個別特徴部位の特徴量を認識し、当該特徴量を用いた認証を実行する。 (もっと読む)


【課題】既存のHMAC演算回路よりも、用途が広いHMAC演算回路を、提供する。
【解決手段】HMAC演算回路10を、入力データと鍵データとからHMAC(ハッシュ関数を用いたメッセージ認証コード)を生成して出力する回路、入力データに対するハッシュ関数回路22或いは23の演算結果(つまり,ハッシュ値)をそのまま出力する回路のいずれとしても機能可能な回路として構成しておく。
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【課題】2つの地点間の経路上においても位置認証を確実かつ簡易に行うことを可能とする。
【解決手段】携帯電話端末10により測位された位置情報を基にして、位置認証サーバ20が、登録経路DB23に記憶されている登録経路と地図情報を参照することによって携帯電話端末10の位置認証を行い、認証に成功した場合サービス許可証が発行され、同許可証を得た携帯電話端末10において所定のコンテンツの再生が許可される。 (もっと読む)


【課題】POSシステムにおける取引速度及びコストを改善すること。
【解決手段】本方法及びシステムは、セキュアトランザクションサーバ(STS)を用意し;STSの第1の認証パラメータに従って認証ポイントオブセール(POS)装置を用意し; STSの第2の認証パラメータに従って認証モバイル購入装置を用意し;POS装置及びモバイル購入装置間でショートレンジ通信手段を用意し;STSパーソナル識別エントリ(PIE)及び認証モバイル購入装置を関連付け;POS装置により、時変変換セキュアPOS認証POS購入アクションをSTSに送信し;ユーザによりPIEを認証モバイル購入装置に入力し、時変変換セキュアユーザ認証POS購入アクションをショートレンジ通信を介してPOS装置に送信し;認証POS装置に従って、及び認証モバイル購入装置及びPIEと認証モバイル購入装置とのSTS関連性に従って、STSにより、POS装置及び認証モバイル購入装置のPOS購入アクションを認証する。 (もっと読む)


【課題】 少ない桁数のパスワードでも、容易には推察されることのないパスワード入力装置を提供する。
【解決手段】 パスワード入力キーから入力されたパスワードに基づいて、パスワード記憶手段31に予め記憶されている登録パスワードと照合するパスワード入力装置であって、ランダムな付加コードを生成する付加コード生成手段32と、前記生成されたランダムな付加コードを表示して、パスワードに付加して入力するように案内表示する案内表示手段33と、前記パスワード入力キーから入力された付加コード及びパスワードに基づいてパスワードを照合するパスワード照合手段34を備える。
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【課題】ネットワーク全体のセキュリティを維持しつつ記録媒体資源を効率的に使用することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置5に、その画像形成装置5を使用したことのあるユーザごとのローカルユーザデータUDTを記憶するユーザ情報記憶部508と、ユーザ情報記憶部508に記憶されているローカルユーザデータUDTの量が所定の値を超えている場合に、これらのうちのいずれか1つまたは複数を削除するユーザ情報削除部506と、その画像形成装置5を使用することを所望するユーザのユーザ認証を実行するように認証サーバ71に対して依頼する認証依頼部503と、認証サーバ71によって認証されたユーザのローカルユーザデータUDTがユーザ情報記憶部508に記憶されていない場合に、そのユーザのローカルユーザデータUDTをユーザ情報記憶部508に生成して記憶させるユーザ情報生成部505と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】グリッド環境において利用される委譲手続きにより、ユーザの個人情報が計算機に伝達されてしまう。
【解決手段】グリッドシステム600は、SSLでクライアント装置200と接続し、ユーザのIDやパスワードに基づいて認証を行う。認証に成功した場合、認証部612は匿名プロキシ証明書の生成をプロキシ証明書生成部616に指示する。プロキシ証明書生成部616は、予め登録されている匿名ユーザの情報を匿名情報格納部618から読み込み、その匿名情報に基づいて匿名プロキシ証明書620を生成する。管理装置610は、その匿名プロキシ証明書620を利用して、計算機400に対して認証処理を行い、ジョブを実行させる。計算機400は管理装置610を信用することにより、匿名プロキシ証明書620の正当性を受け入れる。このように匿名プロキシ証明書620を利用することにより、計算機400にユーザの個人情報が伝達されることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】 従来の認証装置では、入力を促すメッセージにより記憶しているパスワードを最初から順に入力するが、パスワードが複数個ある場合などではその時に使用しようと思ったものがどの番号であったか混同することは誰でもが経験していることである。
【解決手段】 パスワード入力装置の表示画面に予め設定した情報の一部である数字または文字、記号、画像が提示されれば、それがヒントとなり残りの情報が即座に判断ができ、正確に当該パスワードを入力することができ本人であることが認証される。またパスワード入力装置の表示画面に予め設定した情報の一部である数字または文字、記号、画像がヒントとして明示されるが、残りの入力された情報は伏せ字で表記されることによって万が一他人から覗かれても一連のパスワードを知られることがない。 (もっと読む)


ユーザ認証システムは、複数の選択可能なパスフレーズを用いてユーザに入力要求するように構成された対話マネージャを含む。選択認識装置は、前記複数の選択可能なパスフレーズの少なくとも1つのユーザ選択を認識する。ユーザ識別情報分析モジュールは、前記パスフレーズのユーザ選択と1つまたは複数の登録ユーザに割り当てられ予め決定されたパスフレーズ選択基準との合致に基づいて、1つまたは複数の潜在的なユーザ識別情報を分析する。 (もっと読む)


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