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Fターム[5B285CB52]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報の生成・登録 (6,439) | 生成・登録手順 (2,064)

Fターム[5B285CB52]に分類される特許

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【課題】複数のユーザが、同一のアカウント情報を利用できるようにすること。
【解決手段】ユーザ端末20と通信接続されたログイン認証装置1において、アカウント情報と、該アカウント情報に関連付けられたログインシール情報とを含むログイン情報を記憶する記憶部16と、ユーザ端末20からアカウント情報を受信するログイン情報登録部11と、アカウント情報と、記憶部16に記憶されたアカウント情報とが同一であるか否かを判定する同一アカウント判定部12と、同一と判定されたアカウント情報に関連付けられたログインシール情報とは異なる情報内容のログインシール情報を記憶部16に登録するログイン情報登録部11と、登録されたアカウント付随情報を含むログイン情報と、ユーザ端末20から受信されたログイン情報とが一致するか否かに基づいて、ログイン認証を行う認証判定部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 クライアント端末が接続要求する情報処理装置の安全性の確認作業を軽減すると共に、各クライアント端末における該情報処理装置に係る安全性を共通の基準で確認し、該クライアント端末と該情報処理装置との間で通信される通信データの中継の可否を制御すること。
【解決手段】 クライアント端末と情報処理装置との間で通信される通信データを中継する仕組みであって、クライアント端末と情報処理装置との間の通信データを中継するために用いられるSSL通信を情報処理装置と確立する際に情報処理装置から取得される情報処理装置の公開鍵証明書と、中継処理装置が信頼する認証局により発行された公開鍵証明書とを用いて、当該情報処理装置の公開鍵証明書が前記認証局により発行されたものであるか否かを判定し、その判定結果に従って、クライアント端末と情報処理装置との間の通信データの中継を許可するか否かを決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わせることなくスムースに認証手段を移行する。
【解決手段】ユーザから認証サーバ1へアクセスがあったときに、データベース2の移行済フラグを参照して、そのユーザから認証手段の移行の承諾が得られているか否か判定し、ユーザが利用登録していたサービス名等の一覧を含む、認証移行の確認・承認を促す画面をユーザ端末4に送信して表示させる。そして、ユーザ端末4から確認・承認の応答を受信し、データベース2のデータを更新し、移行済フラグをオンにする。これにより、事前に認証移行することを通知するだけでなく、ユーザの確認・承認まで得た上で認証手段を移行することが可能となる。また、ユーザにとっては、利用したいサービスにアクセスする契機で確認・承認が求められることになるので、ほとんどサービスを利用していないユーザの手を煩わせることもない。 (もっと読む)


【課題】パスワードが設定された画像ファイルの内容を速やかに確認することができる技術を提供する。
【解決手段】スキャナ10は、画像データを含み、パスワードPwが設定された画像ファイルF1を生成する生成部50と、ファイル情報Wを記憶するメモリ32と、パスワードPwと異なるパスワードの設定の要求を受け付けるネットワークインターフェイス34と、メモリ32のファイル情報Wに記憶されているパスワードPwで画像ファイルF1のパスワード設定を解除し、パスワードPwと異なるパスワードを設定する設定部54と、を備える。設定部54は、パスワードPwと異なるパスワードを、パスワードPwよりも権限が制限された制限パスワードであって、少なくとも画像ファイルF1に含まれる画像データの読み出し権限を備えた制限パスワードとして設定する。 (もっと読む)


【課題】 パスワード入力時に第三者が盗み見や盗撮等があっても、真正パスワードの察知を困難にする。
【解決手段】 登録部5は、真正パスワードとこれに挿入されたダミー桁とからなる仮パスワードを登録する。表示部7は、仮パスワードにおける一部の桁をマスクしたダミーパスワード入力指示画面を表示する。入力部7は、ダミーパスワード入力指示画面で指示されマスクされない入力桁へのダミーパスワードの入力を受け付ける。認証部11は、仮パスワードと入力ダミーパスワードとを比較し、マスク桁およびダミー桁以外の符号が全て一致したとき、入力ダミーパスワードが真正パスワードに対して真正であると認証する。 (もっと読む)


【課題】在宅勤務等に適するシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】人物感知センサ40は、クライアント端末10が設置される部屋に入退室する人物を感知し、在室人数をカウントし記憶する。クライアント端末10は、人物感知センサ40より在室人数を取得し、完全性検証サーバ80に送信する。完全性検証サーバ80は、在室適正人数を保持し、クライアント端末10が送信した在室人数が適正人数であるか否かの検証を行い、検証の結果、適正でない場合は画面ロックをする命令、適正である場合は画面ロックを解除する命令を生成し、クライアント端末10に送信する。クライアント端末10は在室人数が適正である場合にのみ、シンクライアントサーバ90へリモートアクセス処理することができる。 (もっと読む)


【課題】認証情報を格納する領域を削減するとともに、認証システム全体の性能向上させる。
【解決手段】認証サーバは、ユーザ認証終端装置から認証識別子を含む認証依頼を受信し、当該認証識別子だけでは自装置内で認証処理が実施できない場合には、他の認証サーバから他の認証識別子を取得する。そして、認証サーバは、ユーザ認証終端装置から受信した認証識別子と、他の認証サーバから受信した他の認証識別子とを用いた新たな認証識別子を用いて、認証処理を実施する。さらに、認証サーバは、認証依頼に含まれる情報が所定の認証条件を満たすか否かを判定する。ユーザ認証終端装置は、認証依頼を送信した認証サーバ全てから認証許可を受信した場合に、ユーザ端末の認証を許可する。 (もっと読む)


【課題】 位置及び時刻からみて権限を有する者のみに情報を提供することができる位置履歴認証システムを提供する。
【解決手段】 位置時刻情報を取得して送信する端末1と、位置時刻情報を蓄積することにより位置時刻情報の履歴を記憶する履歴情報サーバ3と、位置時刻情報と関連付けられたサービス情報を記憶し端末1に送信する関連情報サーバ4と、端末1から送信された時刻範囲を含む認証要求に応じ、位置時刻情報に基づいて認証を行う位置履歴認証サーバ2とを備え、画像情報サーバ4は、位置認証認証サーバ2の認証により許可された端末1にのみ、記憶されたサービス情報のうち認証要求に含まれた時刻範囲に関連するサービス情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置において、認証することにより再生可能な画像データの認証を容易に行うことの可能な撮影装置、撮影装置の制御方法、プログラム、及びプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】撮影装置によって被写体を撮影し、画像データを生成する。当該画像データに対して顔認識処理を行い、画像データに含まれる顔を抽出する。抽出された顔の画像があらかじめシークレットユーザ管理テーブル900に登録された顔画像であった場合に、当該顔画像が含まれる画像データをすべて閲覧可能とする。これにより、認証に必要なパスワードの入力等の手間を省く。 (もっと読む)


【課題】多数の監視カメラで入力顔画像データを取得し、この入力顔画像データを顔テンプレートと照合処理する場合に、照合処理を行う顔照合装置の処理負荷を軽減しつつ、顔テンプレートの漏洩を効率良く抑制することを課題とする。
【解決手段】各拠点に配置された1次照合装置30では、カメラ10で撮像され顔検出装置20で検出された入力顔画像データを平均顔テンプレート32aと照合処理して所定のしきい値以上である場合に入力顔画像データを2次照合装置60に送信し、2次照合装置では、この入力顔画像データを顔テンプレートと照合処理する。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯端末に常に最新の認証情報を取得させることにより、認証情報の有効期限を短くすることができるため、ユーザがプリンタの近傍にいることを保証することを目的とする。
【解決手段】本発明の画像処理装置は、ネットワークに接続され、画像処理装置の識別情報と、該識別情報の有効性又は無効性に関する情報と、を含む認証情報を作成する認証情報作成部103と、認証情報を表示するオペレーションパネル105と、認証情報作成部103に認証情報の再作成を指示する認証情報再作成指示部104と、ネットワークからの接続を受けたときに、認証情報に含まれる認証情報の有効性又は無効性に関する情報に基づき、携帯端末200からの接続の受け入れを判断し、応答情報を作成し接続先に送信する接続応答部107と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者を、生体情報の品質によって1:1認証処理を実行する場合と1:N認証処理を実行する場合とに分ける生体認証システムにおいて、1:1認証処理と1:N認証処理とを効率良く組み合わせて併用する生体認証システム及び生体認証方法を提供する。
【解決手段】利用者から提示される生体情報に基づき利用者本人であることを確認する認証システムであって、利用者が認証システムに識別情報を入力した上で生体情報を提示した場合には認証システムは1:1認証処理を実施し、利用者が認証システムに識別情報を入力せずに生体情報を提示した場合には認証システムは1:N認証処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】生体認証に必要な処理時間の短縮化を図り得る、認証処理装置、認証処理方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】認証処理装置20は、生体認証に用いる登録用の生体情報と登録用の動作パターンとを紐付けて登録する複数の生体情報データベース25と、生体情報データベース毎に、登録対象とする動作パターンを設定し、登録用の生体情報を、登録対象として設定された動作パターンが登録用の動作パターンと一致する生体情報データベース25に、登録させる登録部26と、生体情報の入力時のユーザの動作パターンを特定し、特定した動作パターンに基づいて、対応する生体情報データベース25を選択するデータベース選択部23と、選択された生体情報データベース25に登録されている登録用の生体情報と、入力された生体情報との照合処理を実行し、両者が一致するかどうかを判定する、照合部22とを備えている。 (もっと読む)


【課題】装置全体のセキュリティ性の向上を図ることができる基板処理装置を提供する。
【解決手段】基板処理装置の主コントローラは、ログインする際に入力されるユーザ名が予め指定されているユーザ名に含まれているかを判断し、予め指定されているユーザ名以外であると判断された場合に、ログインを拒否し、且つ操作画面にエラーメッセージを表示し、予め指定されているユーザ名であると判断された場合に、続いて入力されるパスワードが予め設定されているパスワードと一致しているかを判断し、パスワードが一致していないと判断された場合に、ログインを拒否し、且つ操作画面にエラーメッセージを表示し、パスワードが一致していると判断された場合に、ログインを有効とする。 (もっと読む)


【課題】通信プロトコルに依存せず、しかもブラウザを利用しない通信が要求される場合においても適切にネットワーク認証を実行できる。
【解決手段】ユーザ端末が、認証サーバへ認証要求を送信する。認証サーバは、受信した認証要求に対して、認証を行い、認証処理の完了後に、墨塗り署名を利用し、ユーザ情報やユーザのアクセス履歴等のユーザを識別するためのファイルと認証用ファイルとを作成して、作成したファイルをユーザ端末に送信する。ユーザ端末は、受信したファイルを格納し、利用したいサービスを選択して、認証用ファイルを加工し、サービス提供サーバに対して、認証用ファイルとともに、認証要求を送信する。サービス提供サーバは、認証用ファイルの検証を行い、認証用ファイル内のID情報を取得して、検証処理とID情報の取得が完了した後に、情報提供を行う。 (もっと読む)


【課題】予め定められた命名規則に基づき、長くても、データの送信者のみが分かるパスワードを自動的に生成し、機密保持すべきレベルが高いデータを、確実に保護する
【解決手段】画像形成装置は、ジョブに用いるデータの入力を行うためのデータ入力部と、入力されたデータを記憶する記憶部と、予め定められた命名規則に基づき、記憶部に記憶されたデータのデータ名からパスワードを自動的に生成するパスワード生成処理部と、データ選択と、そのパスワードの入力を受け付ける入力部と、パスワード生成処理部が自動的に生成したパスワードと同じパスワードが入力されると、選択されたデータに基づいてジョブを実行するジョブ実行部を含む。 (もっと読む)


【課題】識別情報が正当に入力されたかどうかを判断する。
【解決手段】複数の利用者端末の中の第1の利用者端末1902より通信網1903を介して第1の利用者端末1902の利用者が入力を要求されて入力された利用者の有する識別情報が受信され、その識別情報と所定の関係を満たす第1情報が受信されない場合に、第1の利用者端末1902より認証情報を受信し、認証に成功するか判断する認証部1907と、認証部1907により認証に成功した場合、第1情報送信情報保持部1909に保持されている識別情報に対して関連付けられている回数が所定の条件を満たせば、識別情報と所定の関係が成立する第1情報を生成し、生成された第1情報を第1の利用者端末1902へ送信する第1情報送信部1908とを有するサーバ装置1901。 (もっと読む)


【課題】モバイルコンピュータ等、使用場所が移動される装置におけるセキュリティ性を向上可能な認証方法の提供。
【解決手段】本体装置1が、自己の識別情報と位置情報とを管理装置3に送信する位置情報送信ステップと、管理装置3が、本体装置1の識別情報に対応付けて記憶しているエリア情報で示されるエリア内に、本体装置1が存在するか否かを判定し、存在すると判定すれば、ログイン装置7の認証情報を本体装置1に送信し、存在しないと判定すれば送信しないエリア認証ステップと、ログイン装置7が、自己の認証情報を近距離無線通信により本体装置1に送信する認証情報送信ステップと、本体装置1が、管理装置3から受信した認証情報と、ログイン装置7から受信した認証情報とを照合することにより認証を行うログイン装置認証ステップと、を含む認証方法。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザIDの管理を容易にし、その財産的な価値を損なうことのないユーザ情報統合装置及び方法を提供すること。
【解決手段】ユーザ情報統合装置(1)は、複数のユーザIDを対応するパスワードともに受け付ける統合対象受付手段(111)と、受け付けたユーザIDとパスワードとの組み合わせの正当性を各々認証する認証手段(112)と、正当性が認証されることを条件に、複数のユーザIDにそれぞれ付随する付随情報を抽出する付随情報抽出手段(113)と、抽出した付随情報に含まれる項目のうち、内容が互いに異なる項目を判定する項目判定手段(121)と、異なると判定された項目について、いずれの内容に統合するかについての選択情報を前記ユーザ端末から受け付ける選択受付手段(122)と、受け付けた選択情報に基づいて、付随情報を統合処理する統合処理手段(123)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ID管理システム等において、ユーザに対してアプリケーションのライセンスを割当する際、同一ユーザに対し同一アプリケーションの複数の利用権限が異なるライセンスが割当たらないようにすることができる技術を提供する。
【解決手段】本ID管理システムは、管理者の操作に基づき、ユーザ、アプリケーション、ライセンス、割当条件、割当情報などを管理DB3に登録する登録処理部20と、ユーザが利用可能なアプリケーションに対して利用権限が異なる複数のライセンスが存在する場合に、1ユーザに対して1ライセンスが割当たるように、自動的に一括割当処理を行うライセンス一括割当処理部40と、を有する。一括割当の際、1アプリケーションで1ユーザに対して複数のライセンス種別が存在する場合は、優先順位が高い1ライセンス種別を採用して割当てる。 (もっと読む)


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