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Fターム[5B285CB52]の内容

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Fターム[5B285CB52]に分類される特許

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【課題】異なるシステム間における利用者識別子を管理し変換する。
【解決手段】本発明に係る利用者識別子の変換システムは、送信元システム20と、送信先システム30と、送信元システム20よりメッセージを受信し、送信先システム30に転送する利用者識別子変換装置10とを備え、送信元システム20は、利用者識別子変換装置10に対し、送信元システムIDと、送信元ユーザIDと、送信先システムIDと、メッセージとを送信し、利用者識別子変換装置10は、送信元システムIDにおける送信元ユーザIDと、送信先システムIDにおける送信先ユーザIDとを関連付けたテーブルDを備えており、送信元システム20より受信した送信元システムIDと、送信元ユーザIDと、送信先システムIDとに基づき送信先ユーザIDを取得し、取得した送信先ユーザIDと、送信元システムIDと、メッセージとを送信先システム30に送信する。 (もっと読む)


【課題】画面を覗かれても視認されにくく、かつ、文字入力キーを用いずキー入力情報のクラッキングに対しても防御可能な暗証番号又はパスワードの入力方法を提供すること。
【解決手段】入力画面からログインIDを入力し、暗証番号又はパスワードの入力欄を選択すると、複数の文字列を入力画面に表示する。会員が表示された文字列内でカーソル移動操作し、クリアキー等を押して、文字列の中の特定の文字を消去すると、その消去された文字を文字列ごとに記憶しておく。消去する作業がすべての文字列において完了し、会員が確認キーを押すと、記憶した複数の文字を、文字列の位置又は消去された順序で並べ、暗証番号又はパスワードとして、サービスを提供するサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】認証時に用いる情報を同期するときの処理負荷を軽減できる情報処理装置、認証システム、及び認証プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、利用者情報に基づき、機器利用者を管理する管理サーバ200と接続され、利用者情報に基づき、利用者の機器利用を制御する装置100であって、利用者認証の要求を受け付ける受付手段11と、利用者要求を受け付けると、自機が保持している、認証要求した利用者の内部利用者情報の有効期間が超過しているか否かを判定する判定手段14と、有効期間を超過していると判定された場合に、管理サーバ200から、認証要求した利用者の外部利用者情報を取得する取得手段13と、取得された外部利用者情報に基づき内部利用者情報を更新する更新手段12と、更新された内部利用者情報に基づき、認証要求した利用者に対して機器利用を許可するか否かを制御する制御手段16と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、不正な閲覧者によるデジタルコンテンツの閲覧を防止することが可能なコンテンツ管理方法、装置、プログラムを提供することである。
【解決手段】
生体認証用データの記録と電子書籍用ビューワーを組み込んだビューワー管理プログラムと、カメラ付閲覧装置を用いるコンテンツ管理方法であって、ビューワー管理プログラムが、閲覧装置のカメラにて撮影した顔画像を用いて、自身に組み込まれた生体認証用データと照合して生体認証する生体認証ステップと、生体認証に成功した場合にのみ、ビューワー管理プログラムがコンテンツ・データに基づいた電子書籍を表示する電子書籍閲覧ステップと、を含んだ手順でなされることを特徴とするコンテンツ管理方法である。 (もっと読む)


【課題】 パスワードを覚えておく手間を無くし、パスワードの漏洩を防ぐ。
【解決手段】ユーザー(1)が使用を開始するときの初期登録で、IDとユーザーの電子メールアドレスを登録する。
その後ユーザー(1)が使用するときはIDとパスワードを入力するが、IDが入力されると登録した電子メールアドレスにパスワードが送られる。送られるパスワードは、毎回変更される。
ユーザー(1)は、送られて来たパスワードを入力する。IDとパスワードが一致すれば、認証部(2)はユーザー(1)が正当な使用者と判断する。 (もっと読む)


【課題】クラウドコンピューティングを利用した場合であっても、セキュリティが強固、かつ、認証に係る処理が遅延しにくい認証システム及び認証方法を提供すること。
【解決手段】認証システム1のユーザ端末4は、ユーザからユーザIDとパスワードとを受け付けた場合に、パスワードに基づいて秘密鍵及び公開鍵を生成する端末側鍵生成部444と、生成された秘密鍵により認証用データを暗号化する暗号化部445と、ユーザIDと暗号化された認証用データとをコンテンツサーバ3に送信する認証情報送信部446と、を有する。認証システム1の複数のコンテンツサーバ3それぞれは、ユーザ端末4から受信したユーザIDに対応する公開鍵によって、受信した認証用データの復号を試行する復号試行部343と、復号試行部343によって、受信した暗号化された認証用データを復号できた場合に、ユーザ端末4が認証に成功したものとする認証部344と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 電子書籍類共有システムに関し、一人のユーザが複数の電子書籍端末を所持する場合に、それらの電子書籍端末間で付加情報を共有可能にするとともに、各ユーザが個別に管理することを可能にする。
【解決手段】 複数の情報端末と、前記複数の情報端末とネットワークを介して接続する電子書籍類共有管理サーバとを設け、前記電子書籍類共有管理サーバは、共有化された電子書籍類の付加情報について、各ユーザ毎にユーザグループ登録を行ってユーザグループ単位で管理を行う機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにおける負担が増すことなく、かつサーバ側において登録ユーザの認証情報を保持することなく認証を行うための情報処理装置及び情報処理方法を提供する。
【解決手段】クライアントから送信された登録情報を受信する登録情報受信手段と、登録情報を含むURLを生成するURL生成手段と、URLをクライアントへと通知するURL通知手段と、クライアントからURLを受信し、クライアントにURLに対応するログイン画面を表示させるとともに登録情報をURLから抽出するログインURL処理手段と、クライアントから送信された第2の登録情報を含む認証要求を受信する認証要求受信手段と、登録情報と第2の登録情報とが一致するか否かによりクライアントの認証の可否を判断する認証実行手段とを有することを特徴とする情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの端末に応じた使用感良好な画面を効率的かつ低コストで提供する。
【解決手段】情報処理装置100がユーザ端末200からのアクセスに際し取得した、該当ユーザ端末200に関するユーザーエージェント情報または該アクセスに利用された通信キャリアの情報、の少なくともいずれかの情報によりアクセス元の端末種類を判別する処理と、前記判別した端末種類が携帯電話機である場合、携帯電話機向けの画面装飾データを記憶部101より読み出して前記画面定義にインクルードしインラインCSS方式の画面表示情報を生成し、前記判別した端末種類がスマートフォンまたはタブレットPCである場合、スマートフォンまたはタブレットPC向けの画面装飾データを記憶部101より読み出して前記画面定義にインクルードし外部ファイルCSS方式の画面表示情報を生成する処理と、前記生成した画面表示情報を前記ユーザ端末200に返信する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ICカードを利用することなく容易に認証処理を行う。
【解決手段】車両利用前の車両のセキュリティを解除するカーシェアリングシステムにおける認証システムにおいて、IC運転免許証に記憶された暗証番号を利用して取得する第1の情報および暗証番号を利用せずに取得する第2の情報と当該暗証番号とを記憶する記憶手段と、IC運転免許証に記憶された第2の情報を取得し、記憶手段に記憶された暗証番号を利用してIC運転免許証に記憶された第1の情報を取得する取得手段と、記憶手段に記憶された第2の情報と取得手段で取得された第2の情報とが一致するか否か判断する第1判断手段と、第1判断手段で一致すると判断されると記憶手段に記憶された第1の情報と取得手段により取得された第1の情報とが一致するか否かを判断する第2判断手段と、第2判断手段で一致すると判断されると車両のセキュリティを解除する制御手段とを有するようにした。 (もっと読む)


【課題】独自の電子証明書を発行するサーバ装置と発行された電子証明書を利用する端末装置とから成る電子証明書発行システムにおいて、予め電子証明書の検証プログラムが組み込まれている必要のない端末装置を提供する。
【解決手段】端末装置100は、サーバ装置200から認証局の電子署名が付加された証明書検証プログラム508をダウンロードし、認証局が発行した電子証明書である認証局証明書516の電子署名との検証を行う。そして、端末装置100は、検証が完了した証明書検証プログラム508を用いて、サーバ装置200が発行した電子証明書611の検証を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者カードの読み取り情報と利用者の管理情報とを動的に対応づけることができる情報処理装置、情報管理方法、及び情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、電子記録カードCを読み取る読み取り装置114bを備える装置であって、読み取り装置114bを介して、電子記録カードCを読み取り、読み取り情報を取得する読み取り手段11と、読み取り手段11により取得された読み取り情報に基づき、電子記録カードCを所有する利用者の利用者管理情報20Dを生成する生成手段12と、生成手段12により生成された利用者管理情報20Dを、所定の記憶領域に保持する保持手段20と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルの高い人物認証機能を有するとともに、利用者にとって、利便性を低下させない取引処理装置、及び取引処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】残高照会処理後の引出し処理のように、複数の取扱処理を連続取引処理として取り扱い処理するATM1において、残高照会処理後に、お引出しボタン203が選択入力された場合において、人物認証部7によって、お引出しボタン203の操作入力に応じた引出し処理の際に人物カメラ部6が取得した利用者の顔画像と、残高照会処理の際に人物カメラ部6が取得した利用者の顔画像とを比較し、同一人物でないと判定した場合、操作入力された引出し処理を、利用者と異なる別人の新規取引処理として取り扱い処理し、同一人物であると判定した場合、同じ利用者の連続取引処理として取り扱い処理した。 (もっと読む)


【課題】認証システムを備える施設を一時的に利用する一時利用者の登録作業をセキュリティ上の安全性を維持しつつ簡素化する技術を提供する。
【解決手段】サーバ装置は、通信接続されたPCを用いて施設の一時利用者が入力した、一時利用者のID、電子証明書、施設の利用期間、電子証明書の公開鍵に対応する秘密鍵及びIDとに基づく電子署名を含む一時利用情報を取得する。サーバ装置は、取得した電子署名と電子証明書とに基づいて当該電子署名の正当性を検証し、電子署名が正当である場合に、当該電子証明書についての認証パスを構築して電子証明書の有効性を判断し、認証パスのルート認証局に応じて一時利用者の登録可否を判断する。サーバ装置は、電子証明書が有効であり第1利用者を登録する旨の判断を行った場合、一時利用者のIDと利用期間とを少なくとも登録する。 (もっと読む)


【課題】情報システムを利用するユーザに関するプライバシ情報の保護が可能となる。
【解決手段】情報システム1において、サービス提供装置200は、端末100が記憶部140に記憶している、平文と暗号文とを1対多の関係で暗号化する暗号方式の暗号化鍵141およびユーザIDを共通に、暗号化鍵DB221に記憶している。端末100は、サービス提供装置200にアクセスする時、その暗号化鍵141を用いて、ユーザIDを毎回異なるようにして暗号化し、パスワードとともにサービス提供装置200に送信する。サービス提供装置200は、認証装置300を用いて、暗号化したユーザID(暗号化ユーザID)に対して認証を行うとともに、ユーザIDの代わりに暗号化ユーザIDを用いてログをシステムログ223に記憶する。また、認証装置300も、ユーザIDの代わりに暗号化ユーザIDを用いて認証に関するログを認証ログ322に記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、受信機におけるAPIの利用を制限することで、受信機内リソースに対する端末装置からのアクセスを制御可能な端末連携システムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末連携システム200は、受信機4と端末装置40とを有する。端末装置40は、API識別情報及びトークンを含むAPI利用要求情報を受信機4に出力する。受信機4は、権限レベル情報とトークンとを関連づけて記憶する権限レベル管理部75と、API識別情報と利用レベル情報とを関連づけて記憶するAPI利用レベル管理部78と、前記トークンに関連づけられた権限レベル情報と、前記API識別情報に関連づけられた利用レベル情報とに基づいて、該API識別情報により特定されるアプリケーションプログラムインターフェースの利用の可否を判定するAPI利用可否判定部79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ほぼ同じ位置にアクセスを許可すべき端末とアクセスを拒否すべき端末が存在する場合であっても、個別の端末のアクセス制限をより簡便に実現する技術を提供する。
【解決手段】
端末を識別する情報と、アクセスポイントを識別する情報と、の組合せに応じてアクセス可能なサーバを識別する情報を予め対応付けて格納する記憶部と、端末からのアクセスごとに、当該端末を識別する情報と、経由しているアクセスポイントを識別する情報と、アクセス先のサーバを識別する情報と、を取得するアクセス情報取得部と、アクセス情報取得部により取得した端末を識別する情報と、アクセスポイントを識別する情報と、サーバを識別する情報と、の組合せが記憶部に格納されていれば、アクセスを許可するアクセス許可部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末の身元を確認するために、使いやすく高いプライバシーおよびセキュリティを提供する身元確認方法を提供する。
【解決手段】身元確認方法は、(i)ユーザ端末200からのログイン要求に応答して、クエリーを生成して、ユーザ端末200に供給するステップ、および、(ii)ユーザ端末200からの答えに応答して、ユーザ端末200の身元を確認するステップを含む。そのクエリーは、環構造に順不同に配置されるユーザ端末200に対応する確認表のインデックスを含み、環構造のインデックスの隣接したもののユーザ端末で選択された組に対応する表のコード内容を含んでいる答えを供給することをユーザ端末200に要求する。ユーザ端末200の身元は、答えのコード内容がその表に見つかるかどうか、そして、答えのコード内容に対応するインデックスがクエリーの環構造に関して互いに隣接しているかどうかを判定することによって確認される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して従来の認証システムと同手数の操作のみを求めるだけで、従来の認証システムよりもセキュリティを向上させること。
【解決手段】認証システム(1、1A)は、ログイン情報の登録時に、ユーザ認証を開始するための認証ボタンを構成するログイン画像の種別の登録を受け付けておき、ユーザ認証に用いる認証ページの表示時に、当該ログイン画像により構成する認証ボタン及び他の画像により構成されるダミーボタンを表示する。そして、認証システム(1、1A)では、認証ページにおいて、ユーザが選択した操作ボタンが認証ボタンであることを契機として、ユーザ認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 従来シングルサインオン(SSO)の設定を行う技術があった。しかしながら、SSOマッピングを設定する際、異なる企業のテナントに含まれるID同士で誤ってSSOマッピングを設定できてしまうと、あるサービスであるテナントのIDとして認証を受けたユーザーが、SSOで他のサービスにアクセスした際に、異なるテナントのIDとして認証されてしまい、異なる企業の情報にアクセスできてしまう問題があった。
【解決手段】 SSOマッピングを設定する双方のシステムで認証を受け、認証を受けたIDの権限でそれぞれのIDリストを取得する。取得したIDリストに含まれるID間でのみSSO設定を行う。 (もっと読む)


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